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殺人電気クラゲ ~ カツオノエボシ
■殺人電気クラゲ ~ カツオノエボシ■
■Portuguese Man o' War (Physalia physalis)■

カツオノカンムリの記事書いていて気付いたんですが、カツオノエボシの記事、まだ書いてなかったんですね。よく登場するから書いているものと勘違いしていました。

みなさんもう知っている生き物なので参照用に簡単に書いておきます。

~ 電気クラゲ ~



猛毒で知られるカツオノエボシ

カツオノエボシはクダクラゲの仲間で、「クラゲ」という名前が付いているものの一般的なクラゲとは別の生き物で、ヒドロ虫 (ひどろちゅう) という小さな生物が集まってひとつの個体 (群体) を形成しています。

カツオノエボシといえば、なんといっても水中から出ている浮き袋が印象的ですが、日本ではこの部分を烏帽子 (えぼし) に例え、また海外では18世紀の帆を張ったポルトガルの軍艦 (Portuguese Man o' War, 「ポルトガルの軍艦」の意) に例えています。

ちなみに遊泳力はほぼゼロのため浮き袋で風に流されるのみですが、この浮き袋内のガスを調節することにより浮沈することだけは可能なようです。

浮き袋は最大で30センチぐらいになるようです。

~ 殺人クラゲ ~



ユニークな形状の浮き袋に上品ともいえる青紫色の体色、見た目には美しい生物ですが厄介なのは彼らの毒です。

浮き袋から海底に向かって垂れ下がる最長50メートルともいわれる触手こそ遊泳力を持たない彼ら最大の武器で、この触手に触れるやエサである小魚どころか人間すら危険です。

その刺されたときの衝撃は凄まじく、まるで感電したかのような錯覚に陥るほどで、そこから「電気クラゲ」の異名を持ちます。

カツオノエボシの純粋な毒のみで死に至ることは滅多にないようですが、海中で刺された場合には呼吸困難に陥り溺死する可能性もあるので注意が必要です。刺されたと思ったらさっさと陸に上がりましょう。



また、風に流されて砂浜に大量座礁している場合がありますが、通常のクラゲの触手と同様、触れると自動的に毒針が発射されるシステムを採用しているので死んでいても刺される場合があります。

なお、大砲ならぬ毒で武装したポルトガルの軍艦ことカツオノエボシはほぼ無敵ですが、一部の生物にはまったく毒が効かないためウミガメムラサキダコアオミノウミウシなどには食べられまくっています。

寿命は3~5ヶ月ぐらいといわれています。











<この記事のURL>  
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