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漂着死体 ~ コフス・ハーバー・クリッター
■コフス・ハーバー・クリッター■
■Coffs Harbour Critter■
 


~ またまた漂着死体ネタ ~

今回はコフス・ハーバー・クリッター、時期的にブログ休止中のネタではありますが、ブログ休止中のネタのため記事にしていなかったのではなく、気付いてさえいなかったものです。

Survival - X」さんの記事で知りました。

2010年9月、この生物はオーストラリア東南部に位置するコフス・ハーバー (Coffs Harbour) に近いディッガーズ・ビーチ (Diggers Beach) の砂浜で発見された生物 (の死骸) です。いわゆるモントーク系モンスター、また漂着死体かよ、と食傷気味の人もいるかもしれません。

発見したのはグループで遊びに来ていた地元のサーファー、ピーター・アトキンソン (Peter Atkinson) さんで、ディッガーズ・ビーチで発見されたものの、この生物はコフス・ハーバー・クリッター (Coffs Harbour Critter) と呼ばれています。

未知の死骸系UMA、最近ではモントーク系モンスターと呼ばれることも多いですが、そういったジャンルのUMAです。

モントーク系モンスターは実際は既知の生物でありながら、体の一部が白骨化したり、腐敗や病気などで毛が抜けたり、死体が著しく損傷しているために既知生物には見えず、モンスターに見えてしまうという傾向があります。

それではこのコフス・ハーバー・クリッターはどうでしょう?あくまでぱっと見ですが、モントーク系モンスターとしては死体の損傷はそれほどでもないように感じます。

顔と手には毛がありませんが、そのほかの部分はふかふかの毛がほとんど残っています。海で溺死、もしくは川で溺死して流されて来たのでしょうか?

~ わりときれいなモントーク・モンスター ~


(前肢は短く、かわいらしい指が確認できます)

モントーク系モンスターが既知の生物に見えなくさせる大きな原因のひとつとして毛が抜けてしまっていることが挙げられます。モントーク系のUMAでなくても、毛が抜けると本当になにがなにやら分かりません。

一方、コフス・ハーバー・クリッターは毛がほとんど残っていますし、これだったらすぐに判別可能、と思ってしまうのですが、正直、うーん、分かりません。

写真から見たイメージではそこそこ大きく感じますが、実際は2フィート (約60センチ) ほどしかないとのこと。全体的に黒~灰色 (砂が付いただけかも) の毛で全身が覆われています。


(尾の先っぽにだけ毛が残っている?それともゴミ?)

後肢はちょっとはっきりしませんが、前肢は手首より先が毛が生えておらずはっきりと指が判別できます。

また、頭部も人間でいう「顔」に相当する部分には毛が生えていません。鼻先も長い生物のように感じます。耳はどこについているのか全く判別できません。耳が小さいのでしょうか。

尻尾は後肢と入り乱れてちょっと分かりづらいのですが、毛が抜けてしまったのかどうか分かりませんが一部分だけ毛が生えている (残っている) ように見えます。尻尾はそこそこ長いイメージです。

さてなんでしょう?

~ 正体判明? ~


(ナマケモノ)

候補として挙がったのは小型のサル、南米に生息するナマケモノ、他にクスクスやポッサムなどの有袋類。

顔面にだけ毛が生えてないためサルっぽく、シー・モンキー (sea monkey) なんて表現も見かけます。シーモンキーといってももちろんプランクトンのシーモンキー (アルテミア) のことではありません。

サルやナマケモノはオーストラリアに生息していませんが、個人で飼われたり、動物園から脱走したりする可能性もあるので一応入れておきます。

但し、サルっぽいといっても顔はかなり尖り、四肢もかなり短く、せいぜいキツネザルにちょっと見える程度、おそらくサルではないでしょう。

ナマケモノは?前肢を見れば一目瞭然、かぎ爪も何も生えておらず、しかもかわいい指も4~5本確認できます。これはナマケモノでもないです。


(パプアニューギニアで発見された新種の"シルキー"・クスクス)

やはりオーストラリアという土地柄を考えた場合、確率から行っても有袋類と考えるのが無難なところでしょうか。

この生物について意見を求められたのが約100年の歴史を持つシドニーの老舗動物園、タロンガ動物園 (Taronga Zoo) のスタッフたちです。


(フクロギツネ)

写真を見たスタッフ一同は「腐敗の進んだ有袋類」に間違いないと結論づけ、その中でも特にポッサムの一種であるフクロギツネ (Brushtail Possum, Trichosurus vulpecula) が有力であるとの見解です。

顔と手首から先に毛が生えていないのは皮膚病か火傷によるものと考えています。


(クスクス)

個人的にはフクロギツネにしてはあまりに耳が目立たなすぎるため、ポッサムの中でも黒毛のクスクスっぽい印象を受けます。その道のプロがフクロギツネと言っているのでおそらくフクロギツネだとは思いますが。

ちなみにこの動物、アトキンソンさんたちがパークレンジャーを呼びに言っている間に波にさらわれてどっかに消えてしまったそうです。

<参考サイト> 
● Survival - Xさん 
Advocate さん
9News さん
 
<この記事のURL>
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-783.html

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コメント
この記事へのコメント
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/09/03(土) 12:22:13 | | #[ 編集]
しっかりとオチがついてるんですねw
2011/11/12(土) 01:21:29 | URL | モケモケ #-[ 編集]
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。
2013/03/29(金) 12:33:59 | URL | 履歴書 #-[ 編集]
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