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2メートル!チェルノブイリのマンモス・チキンの噂

■チェルノブイリのマンモス・チキン■
■Chernobyl mammoth chicken■



~ 鳥の卵の話 ~


(左エピオルニス、右ダチョウ、手でつまんでいるのがハチドリ)

一般的に、からだの大きい鳥ほど大きな卵を産みます。

ハチドリの仲間は高さが1センチにも満たない豆粒ほどの卵ですが、ニワトリになると5センチほどに、体の大きなコンドルなどは10センチほどになります。

大きな卵と言えばやはりダチョウになりますが、ダチョウの卵は大きなもので18センチ、1.5キロぐらいになります。

ダチョウ以外でも、飛べない大きな鳥の卵は大きく、エミューで10~14センチ、ヒクイドリも10~14センチぐらいあります。

絶滅したエピオルニスに至っては、縦の長さは30センチを優に超えてしまいます。

小さい鳥は皆小さいのかというと、もちろん例外もあって、ニュージーランドの珍鳥、キーウィ (キウイ) はからだは一般的なニワトリサイズであるにもかかわらず、最大で自分の体重の1/4にも相当する巨大な卵を産むことで有名です。


(卵を産む前のキーウィのレントゲン写真
体に対して、ものすごい大きさの卵であることが分かります)

~ 四川の巨大卵 ~

巨大なニワトリの卵が話題になっています。

2008年5月12日、中国でとてつもない被害をもたらした四川大地震が発生しました。

この大地震に驚いたのかどうかは定かではありませんが、被災地のひとつ、彭州市 (ほうしゅうし) 近郊の小魚洞村 (しょうぎょどうむら) で、地震の日を境に卵を産まなくなってしまったニワトリがいたそうです。


(キーウィ(上)とニワトリの卵)

そして地震から2週間近く経った25日、久々に卵を産んでいたのが確認されましたが、その卵は驚くほどの大きさをしていました

大きさや重さは詳しく載っていませんが、「通常のニワトリの卵の5倍」ということなので、250~300グラムといったところでしょうか。

もしそれぐらいの重さがあればギネス間違いなしなのですが、申請するかどうかは分かりません。

さて、この巨大鶏卵、無精卵でしょうから、この卵からひよこが孵ることはないでしょうが、大方、黄身が2個以上入っていたり、孵ったとしても巨大なニワトリになることはないでしょう。

~ マンモス・チキン ~

古いUMA本 (「雑学 世界の謎と不思議」) には面白い記事が載っています。「チェルノブイリに巨大なニワトリ」なる記事です。

ニワトリが巨大な卵を産んだところで、大きくなる保証はありませんが、過去に2メートル近い「巨大なニワトリ (マンモス・チキン) が捕獲された」というのです。

大きな卵から孵 (かえ) ったニワトリでしょうか?それでしたら、四川大地震による巨大卵が有精卵だった場合、非常に期待がかかります。

マンモス・チキンが捕獲されたのは、あの凄惨な原発事故で有名なチェルノブイリの森の中です。

なんでも、チェルノブイリの放射能漏れ事故により、付近で飼育されていたニワトリが被爆し巨大化したというのです。

このニュースをスクープしたのは、ロシア在住のイギリス人ジャーナリスト、トレバー・ホロウェイ (Trevor Holloway) 氏、かれの言葉をそのまま引用すると

「大人の男性か、それ以上の背があり、体重も100キロ以上。チェルノブイリ原発の近くにある農家で飼育されていたものでしょう。捕獲後は、ソ連の科学者が研究所で放射能汚染の影響について調べています。」

調査されているにもかかわらず「成人男性と同じかそれ以上」というなぜか大雑把な表現ですが、ふつうに考えて180センチ前後と考えられます。

当時の話として「いまだに成長を続けている」とのコメントがあり、2メートル級のマンモス・チキンと考えて問題ないでしょう。

~ 謎だらけ ~


(放射能で2メートルほどに巨大化した蟻
映画「放射能X」より
※画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

放射能汚染による動物の巨大化といえば、B級アニマルパニックムービーの定番ですが、現実に起こるものなのでしょうか?

被爆量が致命的であれば巨大化以前の問題ですが、致命的でないにしても、被爆によって遺伝子に異常を引き起こしたりすることは知られています。

しかし、その遺伝子異常により「動物が巨大化」するといった話はあまり聞いたことがありません。

いったいこの話は本当でしょうか?

チェルノブイリの巨大ニワトリについての記述は、この話をスクープしたジャーナリスト、トレバー・ホロウェイ氏の存在も含め、海外のサイトで一切触れられていません。

海外の話にもかかわらず、日本のUMA系、ミステリー系の本以外で触れられていないとは、ずいぶんと奇妙な話です。

ニワトリが巨大化した経緯、ソースが存在しない等、極めて実在性の乏しい話です。 ではまるっきりのウソかというと、それを証明する決定的なものもありません。

ここはひとまず、ロシアのどこかで、2メートルの巨大チキンがホルマリン漬けで保存されている、と考えておくほうが楽しそうです。

(参考文献)
雑学 世界の謎と不思議 (平川陽一 著)

<この記事のURL>
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-632.html

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