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身長1メートルの獣人 ~ ニッタエウォ

■ニッタエウォ■
■Nittaewo■


(オラン・ペンデク)

~ 身長1メートルの民族 ~

ニッタエウォとはスリランカに棲息していたという謎の獣人です。

1887年、イギリスの探検家、ヒュー・ネヴィル (Hugh Nevill) はスリランカ (当時セイロン) に訪れた際、先住民族ヴェッダ族 (Veddah or Vedda) からニッタエウォという不思議な民族の話を聞きました。

ヴェッダ族によれば、ニッタエウォは非常に小柄な民族で、身長は1メートル足らずしかないということでした。尻尾はなく、人間と同様、直立二足歩行をしていたといいます。

小柄ではあったものの、非常に勇敢 (ヴェッダ族にいわせれば"野蛮" で "残虐") で、特に腕の力は強かったといいます。

脚のみ毛で覆われているともいいますが、典型的な獣人と同様、体全体が毛で覆われていたという説もあります。

また、ヴェッダ語をはじめ、ヴェッダ族が解することが出来る言語で話すことは出来ず、ニッタエウォ語といえる、かれら同士だけがコミュニケートできる言語を操っていたといいます。

~ ニッタエウォの絶滅 ~

ヒュー・ネヴィルはこの小柄で不思議な民族、ニッタエウォに会うことは出来ませんでした。

というのも、ヒューがヴェッダ族からこの話を聞いたおよそ100年前、すでにニッタエウォは絶滅していたからです。

ニッタエウォは、この話をしたヴェッダ族とは敵対関係にあり、長い間抗争を続けてきたといいます。

しかし、18世紀末、この抗争に終止符を打つべく、ヴェッダ族はニッタエウォを根絶させることに決めました。

ヴェッダ族によれば、かれらはすべてのニッタエウォを、あるひとつの洞窟に追い込み閉じこめたといいます。自分たちに危害を加えない、子供や女もすべてです。

閉じこめた洞窟の入り口をたくさんの木で塞ぐと、三日三晩火をたき続け、すべてのニッタエウォをいぶし殺したということです。

~ ホモ・フロレシエンシス ~


(左より、現代人、パラオの小型人類、フロレシエンシス
National Geographic より

ピグミーと総称される、小柄な民族 (150センチ以下) たちと比べても、ニッタエウォは恐ろしく小さく、そんな民族が本当に存在したのか疑わしく感じます。

しかし、最近になってフローレス島 (ホモ・フロレシエンシス) やパラオで、1メートルほどの身長しかない小型の人類化石が相次いで見つかりました。

現生人類とは別系統で進化したヒト属が、つい最近まで孤島で生活していた、という夢のような話で話題になりました。

近頃では、これらの小型人類は、人類とは別系統で進化したヒト属ではなく、現生人類が遺伝的疾患により矮小化したに過ぎないという説も有力です。

しかし、現生人類が矮小化したにせよ、そういった民族が存在したことは確かですから、ニッタエウォも単なるヴェッダ族の伝説ではなく、実在した可能性も十分考えられます。

また、何百年も前から民族に伝わる「伝説の話」というわけでもありません。

ヒューがヴェッダ族からその話を聞いた、わずか100年前の出来事ですから、話の内容が大幅に歪曲されたり誇張されたりするほど時間は経っていないともいえます。

~ やはり実在した!? ~

そして、それを後押しするように、WWW Virtual Library には面白いことが載っています。

なんでも、1963年、ランブクウェラ (Capt. Rambukwella) 率いるニッタエウォ探索隊は、ニッタエウォが棲んでいたといわれる地域を調査したといいます。

生きたニッタエウォも、いぶし殺されたというかれらの骨も、残念ながら発見することは出来ませんでした。

しかし、とある洞窟を調査し、洞窟内の土を掘ってみたところ、オオトカゲの脊椎やホシガメの甲羅の破片などが発見されました。

それはヴェッダに伝わるニッタエウォの食性とぴたりと一致しているということです。

(参考文献・サイト)
Cryptozoology A to Z (Loren Coleman 著)
WWW Virtual Library

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コメント
この記事へのコメント
へぇ~、実に面白い話ですね。
それにしても1mですか。「カワイイ」と
思ったのは自分だけではないはず・・・・・。
食べ物のホシガメなんてペットショップで
売ってるじゃないですか!
少々値は張りますが、手土産には持って来いですね!!
2008/04/16(水) 20:27:29 | URL | 右翼手 #O.KQuPwE[ 編集]
>右翼手さん
1メートルの民族って、ほんと小さいですよね。それでいておそろしく強いっていうことですが、それなのに、全員洞窟に閉じこめられ、、、って、なんかおかしいような気もするんですが、そこがまた「伝説」なんでしょう。

UMAと見るか、単に絶滅した民族と見るかも難しいんですよね。
2008/04/20(日) 04:04:24 | URL | ナム #-[ 編集]
お久しぶりです
手塚治虫の「三つ目がとおる」で似たような話があった気が…
大きさは30㎝位の獣人だけど、洞窟で発見されて凶暴で兵士として教育されていくってストーリーだったと思います。
ふと思い出しました
(^_^;)
2008/04/29(火) 13:12:06 | URL | きーこ #-[ 編集]
>きーこさん
おひさです、きーこさん

花粉症で、ブログも管理人も仮死状態に陥っております。

三つ目がとおるって、知ってるけどテレビで見たことないんですよねぇ。

まぁ基本的に恐がりなので、怖そうに見えるアニメとか見てなかったし。つーか、物心ついたときにはアニメはやっていなかったような気も

どっかの島に矮小人類が生きて発見されたら凄いニュースになるでしょうねー

2008/04/30(水) 06:43:29 | URL | ナム #-[ 編集]
ビックフット
ビリーズナイトの「takのUMAはいる!?」5月はビックフットについて語っています。

http://www.stickam.jp/video/178141890

ゲストコメンテーター:大海エリック、ギー藤田{銭形金太郎}

出演者大募集!
2008/05/04(日) 21:37:17 | URL | オフィスd #-[ 編集]
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