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チュパカブラ

■チュパカブラ■
■Chupacabra■

~ ヤギの血を吸うもの ~



チュパカブラとは、近年になって南米、特にプエルトリコで目撃が急増しているUMAです。

チュパカブラはスペイン語で「ヤギの血を吸うもの」という意味で、チュパカブラの仕業と思われるヤギの惨殺事件が続発しています。

ただし、チュパカブラによる被害はヤギに限ったことではなく、ウシやニワトリといった家畜や家禽に加え、イヌやネコなどペットにまで波及しており、動物ならなんでもいいようです。

チュパカブラに襲われた家畜には、直径2センチメートルぐらいの穴が2つ、もしくは三角形状に3つ開いており、そこから血を吸い上げているものと考えられています。

~ その姿 ~

チュパカブラの姿を見ていきましょう。体長は1~1.5メートルほどとそれほど大きなものではありません。体毛は緑または灰色、大きなトゲ状突起が頭の後ろから腰にかけて生えています。

体に対して頭部は大きく、さらに、その大きな頭部に対して目の比率はとんでもなく大きく、燃えるような真っ赤な色をしているといわれています。


(チュパカブラ射殺、なるニュースの動画
単に皮膚病にかかっている動物を射殺しただけとしか思えず、
かわいそうすぎます。そもそも全然似てないし。
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

鼻は盛り上がっておらず鼻孔らしき穴が2つ開いているだけです。口には大きな牙が上下に生えており、口を閉じたときも牙は口からはみ出しています。

牙だけでは飽きたらず、口の中にはアイスピック状の強力な舌があります。長さは30センチを超し、これ自体が凶器になるほど鋭く尖っているといわれています。

手には鋭い短剣のような鋭いかぎ爪が生えており、その両腕から胴体にかけて、皮膜のようなものが張っています。お世辞にも空を飛ぶには十分な大きさとはいえず、高所から滑空するときの補助程度の役割をするかどうか、といった代物です。

バッタの脚を彷彿させる非常に発達した太ももを持っており、一説には6メートル以上のジャンプができるともいわれています。

~ 証拠品多数だが? ~

一番上のイラストが目撃者による典型的なチュパカブラ像といってもいいかと思います。

しかし、チュパカブラの (ものといわれる) 死骸やミイラ、写真などは多数存在するものの、イラストとはかなりかけ離れた姿をしています。

また、それらの証拠 (死骸や写真) といわれるもの同士はほとんど共通点がなく、トリック写真など、フェイクが多数混じっていると考えられます。

~ オオアリクイ説 ~


(背中に赤ちゃんを乗せて歩くオオアリクイのお母さん動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

チュパカブラが日本でも騒がれ始めた頃から、チュパカブラの正体としてオオアリクイ (Giant Anteater) が頻繁に取り上げられるようになりました。

オオアリクイはシロアリを主食とする極めておとなしい動物ですが、実際にはどう猛で、二本足で立ち上がり襲いかかるといわれています。かぎ爪で引き裂き、獲物の生き血を吸うその姿は、まさにチュパカブラであるというのです。

しかし、これは根拠のないまったくの都市伝説で、オオアリクイにそのような習性はありません。

アリ塚を見つけられない場合、代替食として死んでいる動物の血を吸う可能性はないとは言い切れませんが、監察下ではそのような光景は一切目撃されておらず、また、自らヤギなどを襲ってまで血を吸うとは考えられません。

草食性のカバでも、実際には屍肉を食べるときがありますが、それと同様、万一屍肉から血を吸うことが目撃されたとしても、そのようなレアケースを無理矢理こじつけるのは、その動物に対する偏見を助長させるだけですので、この説は受け入れがたいものがあります。

オオアリクイの生息地は南米であり、体長は1メートルちょっと、アリ塚を壊すための鋭いかぎ爪を持ち、また、長い舌を持っています。威嚇のときに後肢だけで立ち上がるのは本当で、まさにチュパカブラでは?と思う人もいるかもしれません。

しかし、実際見て頂ければ分かりますが、オオアリクイのシルエットはまったくチュパカブラには見えません。細長い頭部、体と同じぐらいあるフサフサの尾は、チュパカブラのプロポーションとはかけ離れています。

~ 宇宙人説、その他 ~

チュパカブラは地球に棲息する既存の動物とはかけ離れた容姿をしていることと、チュパカブラの目撃時にはUFOも同時に目撃されることが多いということで、地球に飛来した宇宙人が連れてきたペット、エイリアン・アニマル説なるものまで出てきています。

南米では、いまだに、といってはなんですが、UFOや宇宙人のネタが根強い人気を誇っており、チュパカブラもそうした風潮から関連づけられたものでしょう。UMAに宇宙人を関連させると、どんなものでもアリになってしまいますので、個人的に、この説はパスさせていただきます。

結局、現世動物には似ている動物さえいないことから、正体はまったくの謎で、集団ヒステリーや単なる都市伝説として片づけられる傾向にあります。

UMAに多い、古生物生存説で考えれば、ラプトルの仲間など小型の獣脚類 (じゅうきゃくるい) が一番ベストかと思います。ただし、獣脚類の特徴である長い尻尾がチュパカブラにはない、という大欠点がありますが。

あとは飛べない巨鳥、南米ですとフォルスラコスなどの生存説、その他 恐竜人 (ダイノサウロイド) ぐらいまでが候補といったところでしょうか。

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