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ウェーンズバロに残された謎の足跡

■ウェーンズバロに残された謎の足跡■
■Waynesboro mysterious footprints■



~ ジェイコブズ・クリチャー ~

ジェイコブズ・クリチャーを紹介したついでに、扱いづらかったウェーンズバロ・フットプリンツ (ウェーンズバロの足跡) も一気に紹介してしまいます。

ジェイコブズ・クリチャーとは、2007年9月16日、ハンターのリック・ジェイコブズが、ペンシルバニアのとある森に仕掛けておいた無人カメラによって撮影された謎の生物です。

その生物の正体を巡り、ビッグフット派とクマ派に分かれ、大いに盛り上がりました。

そして今回紹介するウェーンズバロ・フットプリンツは、ジェイコブズ・クリチャーに先がけること5年あまり、2002年2月14日、ウェーンズバロで発見された正体不明の謎の足跡です。

ウェーンズバロは、ジェイコブズ・クリチャーの目撃されたペンシルバニア州の町です。

~ ウェーンズバロ・エイプ ~

これを発見したのは、スティーブ・ゲイツ (Steve Gates)デニス・ゲイツ (Dennis Gates) 兄弟です。

2002年2月14日、二人はウェーンズバロ貯水池の水位をチェックしにいったときに、偶然この足跡に出くわしました。

この足跡は約360メートルにわたって、300から400あることも分かりました。

ウェーンズバロ・フットプリンツは、長さが32センチ、幅15センチもある巨大な足跡です。

大きさもさることながら、この足跡が奇妙に見えるのは親指が他の指と離れ、やや横に張り出しているところです。

かかとは人間のそれのように丸みを帯びていますが、指の先端部は尖っており、おそらくかぎ爪がついていると思われます。全体的な印象はなんとなく「悪魔の足跡」といった感じです。

若干小さめではありますが、大きさ的にはビッグフットの足跡といっても問題はないでしょう。しかし、かぎ爪と親指の形状から、ビッグフットのものとは異なることが分かります。

よって、ウェーンズバロに現れた新しい獣人の足跡と考えられ、足跡の持ち主にはウェーンズバロ・エイプ (ウェーンズバロの類人猿, Waynesboro Ape) なる愛称が付けられました。

先に紹介した、2007年9月に撮影された「ジェイコブズ・クリチャー」はクマともビッグフットともいわれ、大いに論争を繰り広げられました。

足跡も写真もペンシルバニア、このウェーンズバロで見つかった足跡の持ち主こそ、ジェイコブズ・クリチャーなのでしょうか?

ジェイコブズ・クリチャーの足跡について、発見者のリック・ジェイコブズはまったく言及していませんし、専門家の調査も行われなかったため、これと同一かどうかは全く分かりません。

その代わり、ウェーンズバロ・エイプの足跡は調査が入っています。

~ コールマンの検証 ~



未確認動物学者、ローレン・コールマン (Loren Coleman) はこの足跡の写真を見て、当初、このように語っています。

「親指の形状から人間のものではなく、またビッグフットのものでもありません。ビッグフットの足跡よりもずいぶん小さいですから、他のネイプ、例えばスカンク・エイプなどのものかもしれません」

ネイプ (Napes) とはコールマンが1960年代より提唱している北アメリカで目撃される獣人 (の総称) を指す言葉です。コールマンの著書やコメント以外ではほとんど目にすることはありませんが、かれはこの表現を好んで使います。

コールマンは、親指が他の指と離れているのは、後ろ足でもものを掴むことが出来る、たとえばチンパンジーなどと同様の生物 (の足跡) と考え、既知もしくは未知のネイプと判断したということです。

しかし、その後の鑑定は意外なものでした。

~ コールマンの再検証とUMAの消滅 ~

ウェーンズバロ・エイプは、コールマンの言う "ネイプ" の仲間入りを果たすことが出来るでしょうか?未知の足跡なら十分その権利はあります。

コールマンの最初の鑑定は、この足跡をもっとも初期に報道したレコード・ヘラルド (Record Herald) 社の写真を使ってのものでした。

後日、コールマンはその他、いくつかの写真で再検証する機会を得たのですが、その結果として、コールマンは前言を撤回せざるを得ないと判断しました。

「ブランドは特定できませんが、この足跡には明らかに (スニーカーの) ブランドのロゴマークが確認できます。ハロウィーンの衣装などを使ったイタズラと考えられます」

つまり、これはゲイツ兄弟が仕掛けた「イタズラ」だったということが発覚したのです。

許せないイタズラでしょうか?確かに、真面目に検証したコールマンなどはくだらないことに振り回された「被害者」といえるでしょう。

しかし、人口1万人を下回るひっそりとした田舎町、ウェーンズバロには、この足跡を一目見ようと報道陣や観光客がどっと押し寄せ、レストランなどもつかの間の賑わいをみせました。

静かな町はこのときとばかり、ほんの少し潤ったといいます。

(参照サイト・文献)
Bigfoot Encounters
UFOINFO.com
Cryptozoology A to Z (Loren Coleman 著)

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