■巨大 ‘つちのこ’ ヒル■
■Giant Tzuchinoko leech■
~ 巨大 ‘つちのこ’ ヒル ~
(太っちょで、巨大なヒル
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)
テレビを見ないのでさっぱり分からないのですが、今、世間で評判の「ツチノコ」とは、こんなやつでしょうか?
スコップから、
バケツに落とそうとすると
伸びまーーーーす
ちなみに世界最大のヒルは、南米にに棲息する "Haementeria ghilianii (Giant Amazonian leech)" という種で、アマゾン川河口からベネズエラにかけて棲息します。
通常、20センチ程度ですが(それでもかなり大型ですが)、 最大クラスのものは、体長45センチ、体副10センチ以上に成長すると言われています。同じ環形動物のミミズなどと同様、ヒルは体がかなり伸びますから、体を伸ばせば軽く1メートルを超すものと思われます。
体が大きいため、あまり移動するのが得意なようには見えないかもしれませんが、決してそんなことはなく、泳ぎは非常に達者だそうです。主にウシなどの動物の血を吸って暮らしています。
↓気に入って頂いた方はクリックして頂けると嬉しいです
人気 blog ランキング でオカルト・ホラーサイトを探す
>> FC2 ブログランキング (オカルト・ホラー)
>> 面白サイトランキング
(関連)
■ 不思議な生物リスト
■ 巨大生物リスト
■ 真・ツチノコ
■ タッツェルヴルム
■ キャット・ヘッド・スネーク
■ アホロテトカゲ
■ 巨大ナメクジ
■ 巨大ナメクジUMA、ムリロは実在する?
■ 巨大ミミズ
■ 九州で超巨大ミミズが目撃される!?
■ メドゥーサ・ワーム (スパゲッティ・ワーム
■ 海賊!アオミノウミウシ
■ クリオネの新種 ~ ヒョウタンハダカカメガイ
■ ゴゾ島の未確認スライム・フィッシュ
■ ノースカロライナの下水管に潜む謎の生物
■ モンゴリアン・デス・ワーム (オルゴイ・コルコイ)
■ テキサスの超巨大バッタ
■ 謎の巨大生物の巣の化石
■ 中国の宇宙飛行士はミルワームが主食?
UMA一覧へ
トップページへ
もっと小さく、渓流の石にへばりついていましたが・・・・・・・・
この動画、触るな~wwww
勇気あるなあ。自分は絶対無理です。
じゃぁ、なんでツチノコとか呼ばれていたんですかね?見てないのでちんぷんかんぷんス
川魚の稚魚かな?と思ったくらいです。
いくらなんでもツチノコじゃないだろ、という感じでした。
この動画の方がよっぽどツチノコらしいですwww
こまめなレスありがとうございます。
川の中にツチノコ的な生物がいて・・・っと
言っても映像に写っていたのはしっぽだけ
でしたが。
それで専門家が「これはヒルだと思われ
ます」的なことを言ってました。
まあ、確かにしっぽだけで「これはツチノコ
です」なんて言われてもイマイチ信憑性に
欠けますよね。
それなのに意外と話題にならないのは、そこに住む人にとってそれが当たり前の事+調査員も海外ばかりに目が行って国内の調査があまり進んでいないのが現状ですね。
ナムさんとこのヒルの方が完璧ツチノコっぽい。
昨日の夜のニュースで専門家が「ヒルじゃないでしょうか」って言って、撮影者にTV局が
「専門家はヒルだろう」と言ってましたよ
と伝えたら「ヒルだったらなんて種類か教えてください」
と軽くキレてました(爆)
全体像出てなきゃなんと言われても仕方ないでしょそりゃ・・・。
紀伊半島の山岳部、などというと、本当に珍しい生物が棲息していそうですね。今回のツチノコ騒動の動画は、結局見ていないので詳細は分かりませんが、今回の件を足がかりに今後も期待できそうですね。
話題になった方の蛭は、これよりはるかに小さく20cm弱くらいものでしたが、それでも日本の蛭としてはかなり大きい部類に入ると思います。はたして新種か、普通の山蛭の年経たものか、あるいは外来か生物かは不明ですが。
ツチノコというニュースが流れたのは、頭部に比べて胴部が若干膨らんでいる形が(かなり無理矢理に)ビール瓶に似ているということでそうなったようです。しかし、鮮明な動画で見ると、あの独特の動きですぐ蛭と判りますが。
それにしてもさすが南米。蛭というよりまるでナマコですね。泉鏡花の「高野聖」に、森の木の枝が全て巨大な蛭に変じ、そこに主人公が世界の崩壊を幻視するという有名な場面があるのですが、その蛭もこのようなものでしょうか。SFファンなら、あるいはハインラインの「人形つかい」を連想するでしょうか。
ゲテモノをペットにしたい方にとっては餌が簡単でいいかもしれませんが、これだけ吸われたら貧血になってしまうかも知れませんね(不謹慎?)。