■Loch Ness monster caught on video■

(※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)
ソース (CNN.com)
~ ついに謎の生物がビデオに捕らえられる! ~
UMA (未確認生物) の元祖にしてアイドルのネッシー (ロッホ・ネス・モンスター) ですが、通称「外科医の写真」と呼ばれていた写真がフェイクであることが判明したり、BBCの調査により、ネス湖に巨大な生物が存在する可能性が否定されたりと、その存在が風前の灯火と化していました。

(外科医の写真)
そんな逆風の中、水面すれすれを泳ぐ巨大な生物の姿が目撃、ビデオに収められました。
撮影したのは、アマチュアの科学者、ゴードン・ホームズ (Gordon Holmes) さん、55歳。

(ゴードン・ホームズさん)
ゴードンさんの話によると、その怪物の大きさは約15メートル (45フィート)、ウナギやウミヘビのような細長い体型をしており、時速約10キロのスピードで泳いでいた (移動していた) ということです。確かに動きはかなり速く見えます。
ネッシーは、プレシオサウルスのような体型をしていといわれていますが、爬虫類がほとんど息継ぎもなしに潜っていられるはずもなく、これだけの監視体制にありながら滅多に目撃されないことからも、その可能性は極めて低いと考えらます。
その点、ゴードンさんの証言に寄れば、今回の生物はまるで巨大ウナギ (もしくはシーサーペント) のようだったということですから、プレシオサウルス説よりは遙かに説得力があるかと思います。
水面から出ている部分があまりはっきりしないので大きさはちょっと分かりません。波が長く尾を引いているだけかもしれませんから、波の長さ=怪物の大きさ=15メートル、とは断定できないでしょう。




とはいえ、ビデオのクオリティもUMA系としてはかなり高いほうですから、しかるべき機関で調査すれば、大きさや移動スピードなど細かく分かる可能性があります。
ただし、体が見えず、波だけが見えるということもあり、自然現象の可能性も示唆されています。
ネッシーブーム再び!?
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いずれにしても正体が明確になるまではUMAなのですから楽しませていただきましょう。
ところで昨日(6月3日)の東京新聞にモンスターピッグの続報が載っていました。
それによると件の巨獣はイノシシではなく豚、それも家畜だったそうです。
モンスターピッグ、家畜だったんですか?つーと脱走家畜の野生化、ってことですかね?
それだと元祖ホグジラに近いですね。ホグジラは脱走家畜がイノシシと交配してできた子供、でしたよね、確か。
でも、デカいですよね。でかすぎて、あの写真、フェイク説まで出てるほどですからね(笑)。
異常に顔の長いゴードンのほうが気になって夜も眠れない姫です
一個下のなんちゃってネッシーくらいはっきりしないともう納得できない体になってます(どんな体だよ)
いま「あいのり」見てたらスカイフィッシュが見事に映ってました・・・。
スカイフィッシュっていったいなんなんでしょうねー
やっぱ虫なのかなぁ・・・。
体調不良気味で調子悪いっす。風邪かな、フラフラする。
確かにゴードン、顔が長いと思いましたよ。特に記事用に画像を抜き出したときに、この人、顔ナゲーよ、と。
つーことは、姫さんにしてみると、ネス湖をゴードンが泳いでいるビデオの方がポイントが高い、ってことですな!単なる変態おじさんになってしまいますが。
スカイフィッシュ、YouTubeのこのビデオ知ってます?プチ笑いました。
http://www.youtube.com/watch?v=3VxNcP-PvQg
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いまして、彼にこのネッシービデオの
話をしたら、フランスのとある団体では、
「ネッシーの存在を確証させることが
出来た人には100万ユーロ(約1.7億円)
の賞金を出す」と読んだことがあるそうです。
(BIGクジに比べたら安い?)
ネッシーは保護動物に指定されているので、
まさかフランスもスコットランドにそうそう
挑戦的ではないと思うし、「傷つけること
なしに」という条件がついているのだと
思います。
でも、じゃあ「このビデオじゃあ駄目なんかい!」
って議論になっちゃいそうですね。
イギリスのライバル、フランスが1.7億円の賞金を出すとは、もしかしてそれは、「存在するはずがない!」という嫌味でしょうかね?
ってか、フィルムにバッチリおさめたら、100万ユーロどころじゃないでしょうね、世界の各テレビ局から殺到でウン十億円行くんじゃないでしょうか。
で、これ、どうなんでしょうね。僕は結構いい映像だと思うんですが、海外ではイマイチ評判がよくないようで。体の一部も見えないのが評価の低い原因ですかね~
ポルコさんとこも押してきましたよー
ありました。金額は違っていましたね。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070605-00000935-reu-ent
>ってか、フィルムにバッチリおさめたら、100万ユーロどころじゃないでしょうね、世界の各テレビ局から殺到でウン十億円行くんじゃないでしょうか。
うーん、今日そのフランス男とも話したんですが、
これだけ写真やビデオが編集できる今、
画像には大金は出ないと思いますよ。
やっぱり(出来れば生きた)個体が捕獲
されないと。ネス湖水中からヒレらしき
ものを撮った写真などありますが、もちろん
あれには100万ユーロも支払われていない
訳ですしねー。先は長いです。
英国のブックメーカー(賭け屋)でしたね。
フランス男が、Yahooフランスで同
ニュースを見た」の勘違いでした、ごめん
くださいませ。
ツチノコも捕まえたら1億円でしたよね。完璧いない、と決めつけていましたよね。もうキャンペーン(?)は終わっちゃったみたいだけど。
で、懸賞金はイギリスでしたか。フランスがイギリスの世紀の大発見にお金出さないですかね、やっぱり。
今ツチノコで一番高額の賞金を出している
ところ(確か中国地方の町村)では、
西暦×万円(2007年なら2007万円)に
落ちてしまいました。。
まあ、2007年12月31日に見つけたら
翌日まで待てば賞金が増えますね
(みみっちい?)
最近はめっきりツチノコの目撃情報も減ってしまいましたが、結構最近、アルビノの太ったオオサンショウウオが「ツチノコ?」みたいに報道されていましたね。