アクセスランキング ブログパーツ
UMAファン ~ 未確認動物
世界中のUMA (未確認生物)、巨大生物、不思議な生物 (珍獣)を紹介しているブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カマソッソ

■カマソッソ (マヤ族に伝わる巨大吸血コウモリ)■
■Camazotz (Cama-Zotz)■

伝説の吸血コウモリは実在するか?



カマソッソはマヤの神話に登場する架空の怪物で、人間とコウモリのハイブリッド的な姿で描かれています。その歴史は古く、カマソッソの発祥は紀元前といわれています。

カマソッソは邪悪の神で、死や闇、生け贄の象徴といわれています。

カマソッソは体が人間、顔がコウモリということで、ジーナ・フォイロなど、コウモリ系UMAが大抵、体がコウモリ、顔が人間(的)というのと逆になっています。カマソッソの体は人間的ですが、コウモリのような大きな翼を持っています。

カマソッソは神話に登場するばかりでなく、実在するともいわれています。その姿は巨大なコウモリで、人を襲って血を吸うといったものです。

ところで、カマソッソの例を挙げるまでもなく、「コウモリといえば吸血鬼」と連想する方も多いかと思います。南米にはカマソッソ以外にもコウモリの姿をした"神"が登場しますが、これは南米に吸血食のコウモリが生息していることに深く関係していることは容易に想像できます。

あの人間じみた正面を向いた目、真っ暗な夜空にとけ込むその姿、そして極めつけは吸血、、、コウモリは決して万人に好かれている動物とはいえません。

コウモリの属する翼手類は約1000種類にも及び、哺乳類の中で齧歯類に次いで最も繁栄しているグループのひとつです。
しかし、実際に血液を主食とするコウモリはほんのわずかです。

1000種類もいるコウモリの中で、血を吸うコウモリは、ナミチスイコウモリ、ケアシチスイコウモリ、そしてシロチスイコウモリのわずかに3種しかいない、という事実は意外に知られていません。


(確かに顔だけ見れば恐ろしいですが、、、)

血を吸うわずか3種のコウモリだけで、コウモリすべてが吸血鬼のイメージを背負わされているのは不運としかいいようがありません。実際、そのイメージがあまりに強く、迫害を受けているのも事実で、無意味な虐殺、自然破壊などで絶滅、もしくは絶滅に瀕しているコウモリも少なくありません。

吸血するコウモリにしても、もちろんターゲットは人間がメインではありません。そのほとんどが家畜や鳥で、ナミチスイコウモリの中には寝ている人間の血を吸う場合もある(それが吸血鬼を彷彿させるのかと思いますが)、といった認識が正しいかと思います。

ちなみに吸血とはいっても、直接動物のからだに噛みついて血を吸うわけではなく、眠っている動物の肌の表面に傷を付け、流れ出た血をペロペロとなめるだけです。

血を吸われている間、動物(人間も含む)は眠りを妨げられることはなく、血を吸われていることには気付きません。

海外ではコウモリから狂犬病菌が媒介され死亡する場合もあり、絶対的に安全というわけではありませんが、決して忌み嫌われるほどの動物ではありません。


(木から逆さまにぶら下がるフルーツバットの群れ。平和に果物を食べているコウモリです)

夕刻になると駅前の空に、多くのコウモリを目にすることが出来ますが、蚊などを食べてくれる、むしろ人間にとってはありがたい動物でさえあります。

さてカマソッソが実在するとすれば、動物の血を主食とする未発見のオオコウモリ、ということになると思います。

翼開長が1.5メートルとも2メートルともいわれるオオコウモリですので、その大きさで人間を襲って血を吸うとなれば本当に恐ろしいことこの上ないと思います。

しかし、オオコウモリの仲間に血を吸う種類は、少なくとも現時点では確認されていません。血を吸うコウモリは先に挙げた3種で、体長もみな5センチ程度しかありません。

カマソッソの話に戻りましょう。カマソッソはもちろんコウモリがモデルとなっています。そしてそれはおそらく、翼を広げたときに人間ほどもあるオオコウモリと、血を吸うチスイコウモリを結びつけ創造された、と考えるのが自然ではないかと思います。

今からそれほど遠くもないマヤ文明の時代、現在確認されているチスイコウモリよりも一回り大きな吸血性のコウモリが南米に実在していた、ともいわれています。決してオオコウモリのような大きさではありませんが、ひょっとするとカマソッソはそのコウモリがモデルだったかもしれません。

↓気に入って頂いた方はクリックして頂けると嬉しいです
人気 blog ランキング でオカルト・ホラーサイトを探す

>>
FC2 ブログランキング (オカルト・ホラー)
>>
面白サイトランキング

(関連)
ジーナフォイロ
ピアサ・バード
オラン・バッチ
バッツカッチ
ポポバワ
空飛ぶ大蛇スカイ・サーペン ト
フライング・ヒューマノイド (1969年)
正体はプラズマ生命体? "クリッター"
クロフォーズビル・スカイ・モンスター

UMA一覧へ

トップページへ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。