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巨大クリオネ
■巨大クリオネ■
■Giant clione limacina■

~ 流氷の天使 ~



クリオネといえば「流氷の天使」などと呼ばれますが、実際、透き通った小さな体で翼をはためかせて泳ぐ姿は、人間が思い描く天使のようです。

"クリオネ (clione)" という呼び方は英名ではなく学名からきています (Clione limacina)。英名は"sea angel"、つまり「海の天使」です。

日本では「流氷の天使」と素敵なニックネームがありますが、海外でも「海の蝶 (sea butterfly) 」「海の女神 (sea goddess)」など可憐 (かれん) に表現される傾向があります。

で、このクリオネ、標準和名は「ハダカカメガイ」という味も素っ気もない名前で、名前の通り貝 (巻貝) の仲間です。貝殻を持たない貝で、ウミウシと同じですね。

クリオネはカメガイの仲間ですが殻を失って、つまりハダカなので、ハダカのカメガイ → ハダカカメガイ というわけです。この優雅なクリオネの泳ぎを見て、ハダカカメガイとしか命名できないセンスもなかなかのものです。

~ クリオネのからだ ~

さて人間の想像する天使は、いわゆる人間と同じプロポーションです。一番上に頭があり、体がきて、足がある、、、といった具合に。しかし、姿こそ人間の想像する天使に似ているクリオネですが、これはたまたまこのようなシルエットになっているだけで、プロポーションは人間とかけはなれたものです。

クリオネは小さいのであまり気になりませんが、アップの画像を見ると、結構、気持ち悪かったりします。なにせ透き通っていますので、内臓が丸見えです。

2本の角が生えた "妖精の頭" に見える部分は、人間で言うと "お腹" みたいなところです。 人間の髪の毛の生える部分、つまり頭頂部に「口」があります。つまり、お腹に口が直接くっついてるようなかんじです。

食事をするときは、お腹 (頭部に見えるところ) の中にしまっている6本の長い触手 (buccal cones) を瞬時に出し、獲物を押さえつけて体液を吸ってしまいます。

このようにクリオネは人間とはかけ離れたプロポーションをしています。しかし、それも仕方のないことで、所詮かれらは巻貝の仲間です。人間のプロポーションと同じであるはずがないのです。

~ 最大では? ~

さて、普段水族館などで目にするものは体長が2センチにも満たないような小さな生き物ですが、最大でどれぐらいになるのでしょうか?実はクリオネ、もう少し大きくなるみたいで、5センチぐらいまで成長するといわれています。 5センチというのはかなりの大きさです。

また、クリオネにはいくつかの種類が存在しますが、その中には最大8センチぐらいまで成長するものもいるともいわれています。8センチのクリオネ!ギリギリ天使として通用する大きさでしょうか。それとも一線を越えてしまった大きさでしょうか。

 
(右から3センチ、5センチ、10センチ(ジャイアント・クリオネ)のクリオネの大きさ対比図)

「たったの8センチかあ~」と思うかもしれませんが、これはかなり大きいです。例えばアリは5ミリ~10ミリぐらいのイメージです。が、もし、5センチのアリが巣穴から出てきたらびっくりしますよね。 クリオネも2センチ、まぁ、せいぜい3センチぐらいといったイメージですが、それが3倍近い8センチです。

8センチぐらいまで行くというのであれば、中には大台の10センチを突破する凄いのもいるかもしれません。未確認ですが10センチオーバーのクリオネがいたら、"巨大クリオネ"と呼んでも差し支えないと思います。 (ただし、8センチのクリオネは「流氷の天使」と呼ばれるクリオネとは大分プロポーションが異なるようです)

10センチもあるクリオネが、しかも頭から6本の長い触覚をヒョロヒョロさせて泳いでいたら、残念ながらクリオネに見えないでしょう。 クリオネに見えたとしても気持ち悪いでしょう。決して「流氷の天使」とは呼ばれないはずです。

クリオネが『流氷の天使』でいる条件は、まず"小さいこと"、のようです。

(一番上の新聞記事は、ジョークですヨ  byナム)

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