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666本の脚を持つヤスデ

■666本の脚を持つヤスデ■
■Illacme plenipes■

~ 伝説のヤスデ見つかる!? ~

 

666本もの脚を持つヤスデが見つかったそうです。

このヤスデ、イラクメ・プレニペス (Illacme plenipes) という学名で、1926年以降、まったく音沙汰がなく絶滅を危惧されていたものです。

今回、80年ぶりに見つかったということで、「伝説のヤスデ」といっても過言ではないでしょう。

ムカデやヤスデは脚がやたらに多いため、一部のマニアをのぞいてはあまり人気のある生物とは言い難い生物といえます。正直、管理人もあまり得意ではありません。先日、ヤスデじゃないですが、ゲジゲジ君が家の中を疾走するという悲しい光景も目にしています。

さてヤスデといえばムカデも一緒に思い浮かびますが、彼らには脚の生え方に大きな違いがあります。ムカデが1つの体節から1対2本の脚が生えているのに対し、ヤスデは1つの体節から2対4本の脚が生えています。そのため倍脚類といわれます。


(巨大ヤスデの動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

とはいえ、ムカデやヤスデの嫌いな人が彼らに遭遇したときに「1体節から1対なのでムカデだ!」とか、冷静に判断できるとは思えませんが、基本的にムカデはぺったんこな体型に対し、ヤスデは半円状に盛り上がった体型をしていますので、脚に注目しなくても見分けはつきます (例外あり)。しかもムカデのように動きも俊敏ではありません。

ヤスデとムカデ、その姿以外にも、彼らの性質は大きく異なります。ムカデが人家に入り込んで人やペットに噛みつくということはよく聞きますが、ヤスデはムカデと異なり肉食ではありません。ですので、自分から攻撃を仕掛けてくることはほとんどありません。

ではヤスデは何を食べるのかといいますと、腐葉土なんかを食べています。ミミズなどと同様に優れた分解者で、土壌生成に役立っているのです。見た目が芳しくないため嫌われていますが、むやみに殺したりしては可哀想です。


(ヤスデと近縁の絶滅種「アースロプレウラ」 体長は3メートルにも達しました
BBC ウォーキング with モンスター~前恐竜時代 巨大生物の誕生より)

ただし、ヤスデは体から猛毒 (青酸) を分泌することが出来るため、間違ってヤスデの入ったお茶を飲んだりすると命が危ないと、なんかの本に書いてあったような気がします。

しかし、基本的にはそれほど毒を気にするほどの生き物ではありません。異臭や肌が荒れる程度です。度胸試しに生で食べたりしなければ平気だと思います。

さて本題に戻りましょう。666本という不吉な本数の脚を持つヤスデが見つかりましたが、このイラクメ・プレニペスはとにかく脚が多く、今までで一番多いもので、376対752本の脚を持つものが見つかっているそうです。

ヤスデは英語で『millipede (ミリピード)』、ムカデは『centipede (センチピード)』といいますが、それぞれラテン語の『milli(千)+ped(脚)』、『centum(百)+ped(脚)』からきています。 日本語でもムカデを漢字で『百足』と、英語と同じ表現をしているのが興味深いといえます。

ただし、百本以上の脚を持つムカデはいますが、残念ながら千本の脚を持つヤスデは存在しません。(別に残念じゃないですけど)

その他にもシフォノフォラ・イレペダ (Siphonophora millepeda) というヤスデが、最大375対750本の脚を持っているのが見つかっているようです。

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