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アステカに伝わる謎の猫科動物 ~ オンザ

■オンザ■
■Onza (Aztec Cuitlamiztli)■ 

 
(オンザの死体写真)

オンザとはメキシコ山中に棲息するといわれる猫科のUMA (未確認生物) です。

イギリス全土に出没する猫科のUMA、エイリアン・ビッグ・キャット (ABC) は派手な名前も手伝って日本でも有名ですが、オンザはどうでしょう?

地味な名前のためでしょうか、海外では比較的有名なUMAな割に、日本では知名度が高いとは言い難いUMAです。

それではオンザを見ていきましょう。

~ オンザ ~

 
(メキシコ)

オンザの歴史は非常に古いものです。

1521年、スペイン人、コルテスによって滅ぼされたアステカ帝国ですが、その国にはすでに未知の猫科の動物に関する伝説が存在したといいます。

アステカ人はその動物を "Cuitlamiztli" と呼んでいました。名前こそアステカの公用語、ナワトル語であるものの、それはオンザのことでした。

つまり、オンザの目撃は、少なくとも500年以上前から続いているのです。

そして侵略者であるスペイン人たちも、まもなくその謎に包まれた猛獣を目にすることになります。

オンザの姿はピューマに似ているといわれていますが、ピューマよりも遙かにどう猛だといい、夜行性ということはなく、昼夜問わず狩りに出歩きます。

ただし、「よりどう猛」という特徴は見た目では分からず、決定的な違いが分かりません。

~ 撃たれたオンザ ~

UMAとしては非常に珍しいことに、写真撮影どころか、射殺され死骸まで存在します。

1980年代にメキシコで射殺されたこの「オンザ」の写真ですが、一見したところではふつうのピューマにしか見えません。

前述の通り、オンザとピューマは姿が似ているということであり、見た目はやはり変わりないのかもしれません。

しかし、これはピューマではなく、本当にオンザなのでしょうか?

これがオンザであることを証明するには、この射殺された生物がピューマでないことを証明するしかありません。

UMAの死骸は、運搬中に紛失、黒服の男たちに強奪、調べる前に解体して食べてしまった等、あり得ないほどの不幸に見舞われることが多いのですが、オンザは無事に解剖されました。

そしてこの生物と通常のピューマの相違点が報告されました。

オンザの全体的な骨格はピューマよりもがっしりしたものであり、また歯並び、歯の形も若干の違いが見られたといいます。

「どう猛」ということで知られているオンザですから、「ピューマよりも頑丈な骨格」というのはオンザである可能性を示唆するかもしれません。しかし、これとて決定的な違いとはいえないような気がします。

しかし、もっと分かりやすい相違点が見つかりました、爪です。

猫科の動物は、獲物を襲うときや走る時を除けば爪をしまいこんでいますが、この射殺された生物は爪をしまうことが出来ませんでした。

爪をしまうことが出来ない猫科の動物はチーターだけです、逆にいえば、この「オンザ」はチーターの特徴を備えていたともいえます。

~ チーター? ~

では、この生物はチーターだったのでしょうか?チーターだとしたら一目で分かる斑点模様がありませんが、模様を除いてみてみましょう。

確かに通常のピューマよりも四肢が長くスマートな印象を受けますが、チーターと比較するとちょっと太すぎる感じです。チーターにしては耳も大きすぎます。

やはり模様だけではなく、チーターではないようです。

~ 遺伝子分析 ~

それではこの動物はなんでしょう?

まもなくこのオンザの遺伝子が分析されましたが、「ピューマ」と断定されました。

ピューマにしては四肢が長く、体もほっそりとしているため、ふつうのピューマには見えないだけだということです。

しかし、どうも腑に落ちません、骨格の違いは?爪を出し入れ出来ない件は?

90年代、再度の調査が行われました。やはりそこでも結論は同じでした、これはピューマであると。

この射殺された「オンザ」は、何らかの遺伝子異常により外見的にも内面的にも通常のピューマとは異なる特質を備えていたとの判断です。

異なる機関で2度の綿密な検査を行われていることを考えれば、おそらくこれは「オンザ」ではなく「ピューマ」であることは確実でしょう。

500年以上も昔からアステカに伝わる未知の動物、オンザの正体は、時代時代に時折現れる、ピューマの奇形だったのでしょうか?そうかもしれませんし、そうでないかもしれません。

しかし、現在よりも遙かにピューマに接する機会の多かったアステカの人々が、ピューマと区別していた "Cuitlamiztli" なる生物です、存在する可能性はないとは言い切れません。

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