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UMAファン ~ 未確認動物
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ピアサ・バード
■ピアサ・バード(ピアサバード)■
■Piasa Bird■



ピアサバードはネイティブ・アメリカンのイリニ族(Illini)に伝わる伝説の怪鳥です。

言い伝えによると、ピアサバードは人肉を好み、かつて村を襲っていたといわれています。イリニ族はこの怪物を殺そうと何度も試みましたが、成功することはありませんでした。それどころか、結局、この怪物によって村は全滅させられたといわれています。

このピアサバードは、1673年、ミシシッピ川の探検を終えたルイス・ジョーリエット(Louis Joliet)と神父ジャック(ジェイクス)・マーケット(Jacques Marquette)が、イリノイ川に沿った帰途の道のりで偶然発見した壁画が元になっています。

ピアサという名前は、その発見者の一人マーケットが『破壊者(destroyer)』の意で命名したといわれていますが、この他にも『人をむさぼり喰う鳥(the bird that devours men)』または『悪霊の鳥(the bird of the evil spirit)』という意味があるともいわれています。

このジョーリエットとマーケットの発見したオリジナルの壁画は開発の余波を受けて破壊されてしまいましたが、マーケットは細部にわたってその特徴を記述していました。

『壁画は仔牛ぐらいの大きさでした。シカのような角を頭部に持ち、恐ろしい赤い目をしていました。どこかしら人間的な顔立ちをしており、トラのようなアゴヒゲも蓄えていました。全身は緑、赤、黒の3色の鱗で覆われており、尾は背中から頭部を通って、脚の方まで巻き付くほどの長さで、魚のような尾ビレがその先端に付いていました。』

この記述には、『翼』について言及されていません。そのため、この記述を元に描かれた、ルイス・フランクリンのピアサバードの復元図には翼がありません。 

 (ルイス・フランクリンの描いたピアサバード)

ピアサバードはいくつか描かれていますが、大筋は似ているものの、『顔が人間的』という点のとらえ方の違いによって、人間的な顔を持つものと、動物的な顔を持つものとがあり、若干雰囲気が異なります。 

いずれにしても、このままの姿の生物がいるとは考えにくく、他のネイティブ・アメリカン/カナディアンの先住部族に伝わる、ビッグバードやサンダーバードなどと同一の可能性も考えられます。

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