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発光する生物 Part IV (ベルシカラーホタル)
■発光する生物 第4回 (ベルシカラーホタル、ベルシカラーボタル)■
■Firefly (Photuris versicolor)■



日本人はもとより、海外でも、光る生物でもっとも身近な生物といえばホタルだと思います。

昼間のホタルは地味で、あまり魅力を感じませんが、夜空をゆっくりと瞬(またた)きながら飛ぶホタルはとても魅力的です。特に思いもかけず自然のホタルに遭遇したときなどは、幻想的ですらあります。

日本でホタルといえばゲンジボタルをイメージしますが、世界には2000種類以上、日本だけでも40種類以上のホタルが棲息しているといわれています。ホタルの中には意外にも発光しない種類もおりますが、ゲンジボタルは成虫ばかりではなく、卵、幼虫、サナギの全段階で発光します。ただし成虫以外は明滅しないようです。

また発光パターンはホタルの種類によって違うだけでなく、同じ種類であってもオス・メス、また棲息地域によっても異なります。ゲンジボタルの瞬きも、東日本に棲息するものは約4秒に1回、西日本のものは約2秒に1回とずいぶん差があるとのことです。

さて、この2000種類もいるといわれるホタルの中には、この瞬きの違いを利用して狩りをする一枚上手のホタルがいます。アメリカに棲息するベルシカラーとよばれるホタル(Photuris versicolor)のメスは、11種類のホタルの明滅パターンを真似することができます。

ホタルのオスは自分と同じ種類のメスが発光していると、その光をめがけて飛んでいきます。それを利用しているのがベルシカラーです。 

 (他のオスを捕まえたベルシカラーホタルのメス)

ベルシカラーのメスは、獲物のホタル(オス)を見つけると、その発光パターンから種類を特定し、その種類のメスの発光パターンを真似します。仲間のメスが瞬いていると勘違いして寄ってきたオスのホタルは、ベルシカラーに捕まって食べられてしまいます。信じられないようなテクニックです。

いったいどうやって、ベルシカラーはそのような進化を遂げたのでしょうか。

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