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セルマの正体はヤモイティウス

■セルマの正体はヤモイティウス?■
■Jaymoytius kerwoodi■



セルマとはノルウェーのシヤン湖に棲息しているといわれるシーサーペントタイプのUMAです。

GUST(Global Underwater Search Team)はセルマの生け捕り作戦を決行するなど積極的にこの生物の調査に取り組んでいますが、セルマの正体の1つとして大胆にも無顎類(むがくるい)のヤモイティウスを候補にあげています。

無顎類とはカンブリア紀後期(カンブリア紀初期からいたとも)に現れたはじめての脊椎動物で、その名の通り顎のない魚です。顎や歯がないため、当然エサをかみ砕いたりすることは出来ません。そのため吸盤のような丸い口で他の魚に吸い付き、血液を吸っていたと考えられています。

現在、無顎類で生き残っているのはヤツメウナギとメクラウナギのグループだけですが、彼らもまたヤモイティウス同様、吸盤のような口で他の魚に張り付き、体液を吸っています。

ちなみにヤツメウナギは八目鰻と書きますが、もちろんそんなにたくさんの目を持っているわけではなく、一般的な魚と同じく1対の目しか持っていません。目の後ろからエラの穴が7つ並んでいるため、目が8対あるように見えることからこの名前で呼ばれています。また形こそウナギのようですが、ウナギの仲間でもありません。 

 (ヤツメウナギ)

ヤモイティウスはシルル紀後期に現れた無顎類の仲間で、もっとも初期の無顎類アランダスピスがまったくヒレを持たない原始的な姿をしているのに比べ(魚にすら見えません)、背ビレや尾ビレ(に該当するヒレ)、体の側面には対ビレを持っており、現在のヤツメウナギと比べても遜色ない姿をしていました。 

 (アランダスピス)

ただしヤモイティウスは無顎類としては確かに大きい方の部類に入りますが、それでも体長は僅か27cmほどと考えられています。セルマの正体を巨大なヤモイティウスと考えるのはユニークですが、巨大なウナギと考える方がまだ可能性は高いような気がします。GUSTにしても、ヤモイティウスをあくまで正体の1つとして候補に挙げているだけですが。

無顎類はこのあと棘魚類(きょくぎょるい)とよばれる顎や歯を持つ魚へと進化していくことになります。

なお、GUSTはネッシーの正体について、チョウザメの他にメクラウナギも候補の1つにあげています。

 (メクラウナギ)

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