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羽島市のハッシー

■羽島市のハッシー■
■Hassie■

~ 長良川を泳ぐ巨大なシルエット ~


(巨大カレイ、オヒョウ)

~ 巨大淡水エイか? ~

ハッシーとは1986年、岐阜県、羽島市 (はしまし) の長良川で、たった一度だけ目撃された謎の水棲生物です。

体長2メートル、幅が1メートルでエイのような姿をした生物だったといいます。ただし、体のほとんどが水中に没していたため、シルエットしか分からず、正確にどのような形をした生物だったのかは不明です。

日本ではあまりなじみがないですが、淡水に棲息するエイ (淡水エイ) はたくさん存在します。

大きさはどうでしょうか?淡水エイには比較的小柄なものが多く、マンタ (オニイトマキエイ) ほど大きく成長する種は存在しません。

しかし、アハイア・グランディ (Ahaia Grandy) ヒマンチュラ・チャオプラヤ (Himantura chaophraya) をはじめ直径2メートル近くに成長するものも存在するため、大きさだけを考えれば、ハッシーの正体が淡水エイであった可能性もないとはいえないでしょう。


(メコン川などに棲息する巨大淡水エイ
ヒマンチュラ・チャオプラヤ)

ただし、淡水エイは日本には棲息していません。そのほとんどが南米や東南アジアに集中しています。

そのため、ハッシーの正体が淡水エイであった場合、ペットとして輸入された (大型になる) 淡水エイが川に捨てられ、奇跡的に日本の川に適応し巨大化した、といったことになるため、可能性は極めて低いものとなります。

また、淡水エイのほとんどは、ウチワのようなほぼ円形の体型をしており、縦長の楕円状であったハッシーのシルエットとは若干異なります。

~ カレイ?ヒラメ? ~

目撃スケッチ (シルエット) を見た限り、個人的には、エイというよりもむしろカレイやヒラメといった印象を受けます。

ハッシーが目撃されたのは、河口からかなり上流の地点ですが、例えばヌマガレイなどは、汽水域から純淡水でも棲息できるため、目撃される可能性はあります。

問題は大きさで、ヌマガレイの場合、通常は30センチ程度、大きくても50センチぐらいであり、ハッシーの目撃情報とは大きく異なります。

カレイの仲間で、ハッシーの大きさを満たすものはオヒョウしか存在しません。オヒョウは大型のカレイで、最大3メートル前後の大きさまで成長します。メスの寿命は40年ぐらいとかなり長寿の魚でもあります。

日本ではオヒョウの知名度がかなり低いこともあり、長良川で泳ぐ姿を目撃された場合、確実にUMA騒ぎとなるでしょう。

ハッシーの目撃情報は、体幅が1メートルとあまりに幅があるため、エイ、もしくはカレイなどしか魚類では該当するものが存在しません。

魚類としては非常に体幅のある巨大なナマズの可能性が実は一番自然のような気もします。

その他、アザラシなど鰭脚類 (ききゃくるい) なども、時折川に入っては大騒ぎになることからも可能性があります。

いずれにしろ、ただ一度きりだけ目撃されたUMAです。本当は何だったのか、現在では特定することは出来ません。

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