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ミニョコン (ミニョーサオ)

■ミニョコン (ミニョーサオ)■
■Minhocao■

巨大ミミズ型UMA



ミニョコンとは、ブラジルの高地に棲息するという伝説の巨大ミミズ型UMAです。

日本では、ミニョコンの他に、ミニュコンやミニョカオ、ミニョーサオなどさまざまな呼ばれ方をしています。

これは "Minhocao" の読み方が日本人にとって大変発音しづらいことに起因しており、そのままローマ字読みで、ミンホカオなどとする本もあります。

おそらく「ミニョコン」や「ミニュコン」は日本人が命名したものと思われ、ミニョーサオという日本語表記がもっとも本来の発音に近いものと思われます。

とはいえ、やはり日本でなじみの深い「ミニョコン」という呼び方が一般的かと思われますから、ミニョコンと呼ぶことにします。

なお、ミニョコンとミニョーサオを別物として扱う本もありますが、おそらくなにか勘違いしたものだと思われます。

~ 最大級のUMA ~

その巨大さは巨大生物が目白押しのUMAの中でも最大クラスで、直径3メートル、長さ45メートル (150フィート) に達するといわれています。

ミミズは骨がありませんし、皮膚も柔らかいですから、こんなに大きいと自重でからだが潰れてしまい、少なくとも普段見かけるミミズのような円柱形を保つことは出来ません。

そういうわけで、ミニョコンの場合、皮膚は骨のようか硬い鎧のようだといいます。つまりカブトムシなど甲虫のような作りになっているというわけです。

普段は柔らかい地表付近を、草木を根本からなぎ倒しながら掘り進んでいくといわれています。

また、地中だけでなく、川などにも入ることがあるといわれ、ミニョコンが川を渡ると流れが変わってしまうといわれています。

~ ミミズはそんなに大きくなるか? ~

さて、UMAは巨大なものが多いですが、ミニョコンの場合、いくらなんでも大きすぎるのは誰の目にも明らかでしょう。

実際のところ、どれぐらい大きなミミズがいるのでしょう?

今まで発見されたミミズには、ミクロカエトゥス・ラピ (Microchaetus rappi) という種のミミズが6.6メートル (伸ばした状態) もあったという記録があります。

ミニョコンの大きさは誇張されていると考えて間違いありませんから、この7メートル近いミミズの存在はミニョコンの実在を後押しするような気がしないでもありません。

しかし、この記録保持者のミミズ、長いですが直径は2センチメートルほどとミミズとしてはかなり太いですが、ミニョコンを彷彿させるボリュームはありません。

本川達雄さんの「ゾウの時間ネズミの時間」によれば、計算上、ミミズの最大直径は1.3センチメートル以下と考えられ、それよりも若干太いミミズは発見されていますが、大して太くなれないことは確かなようです。

あまり追求するとミニョコンの存在がやばくなるので、この辺で終わりにします。

~ 誰が目撃したのか? ~

さて、こんなミミズをいったい誰が目撃したのか、というと、実ははっきりした姿は誰も目撃していません。

1キロメートルに渡って幅3メートルの溝が一晩で掘られていた、草木をなぎ倒す音が聞こえた、といった状況証拠からミニョコンの存在が論じられているのがほとんどです。(少ないながら目撃情報もある、とはいわれています)

また、ミミズといえば土をまるごと飲み込んでそこから有機物を摂取することで知られていますが、ミニョコンは「肉食」で、家畜を襲って食べるなどといわれており、もうこの時点でミミズでも何でもなく怪物です。

はっきりとした目撃情報がないことや、肉食であるということなど、もはやミミズと考える必要はなく、その正体を巡って他の動物がいくつか候補に挙げられています。

実際、ミニョコンはミミズではなく大蛇であるという説もあります。大蛇の方がまだ可能性はありますが、それでもこれほど大きなヘビはもちろん発見されていません。



また、未確認動物学者ベルナール・ユーベルマン  (ベルナール・ユーヴェルマン) 博士は、ミニョコンの正体は巨大なミミズなどではなく、アルマジロの祖先、グリプトドン (クリプトドン) ではないか、といっています。

グリプトドンは比較的最近 (6000年前) まで実在していた巨大なアルマジロで、体長は3メートルないし4メートル、体重は2トンもあったといわれています。

この他にも、ミニョコンはミミズではなくカイギュウ類などとする説もあります。

しかしです、ミニョコンの正式名称、「ミニョーサオ」は、ポルトガル語の "minhoca (「ミミズ」の意)" に由来しています。このことからも、やはりミニョコンは「巨大ミミズ」説で考えるのが正しい姿勢なのです。

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