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UMAファン ~ 未確認動物
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放射能汚染の産物? ~ ウィラメット・リバーの怪物
■放射能汚染の産物? ~ ウィラメット・リバーの怪物■
■Willamette River monster■



~ お祭り中に発見 ~

オレゴン州のポートランドで年に一回行われるヘンプストーク・フェスティバル (Hempstalk Festival)、このお祭りに参加した人々によって発見された「モノ」が今回の主役です。

ポートランドの中心部を横切るウィラメット川、この川はコロンビア川の支流であり、この2つの川のほぼ分岐点に位置する川岸で見慣れない生物の死骸が打ち上げられているのが発見されました。

生物の死骸の全長は2.4メートル、非常に細長い体型です。下半分はなくなっていますが、大きな眼窩の穴がある頭骨が確認できます。尾も長いようで左右に蛇行しています。

見たままの印象だと首の長い生物に感じます。四肢、もしくはヒレらしきものはあまりはっきりしません。

~ ハンフォード・サイトの影響? ~



ロングアイランドで発見された謎の死骸、モントーク・モンスターが「プラムアイランドの研究施設が動物実験で創り出した怪物」ではないか、という説があったように、ウィラメット・リバーの怪物にもUMA好きには堪らない説があります。

かつてコロンビア川沿いに2つの核生産施設が存在しており、その施設から流れ出た核の汚染物質によってこの生物が誕生したという説です。

その施設の一つはアメリカ国内でもっとも汚染されているといわれているプルトニウム精製施設、ハンフォード・サイト

現在はプルトニウムの精製は行われていないものの核廃棄物は以前として処理されずに残っており、コロンビア川の生物は現在でもその影響を多かれ少なかれ受けているといわれています。

そのため、このウィラメット・リバーの怪物も核廃棄物の影響による産物だという説は否定できないといいます。

核廃棄物によるミュータント (突然変異体) が正体である、というUMAの正体としてはクラシック的な説は人気がありますが、元 (生前) の姿が分からない以上、これが突然変異体と扱うこと自体無理があります。

プロの見解を見ていきましょう。

~ 突然変異体?それとも ~

オレゴン州野生生物局に勤めるジョン・ノースさんの意見はこうです。

「腐敗したアシカの仲間だと思いますね。眼窩のサイズ、ヒレの位置、それから脊柱骨から判断してまず間違いないと思いますよ。


(アシカの頭骨)

あの細長い尾を見てしまうと確かに紛らわしいんですけど、腹びれの肉片が端っこに引っかかって (尾に見えて) いるだけの可能性があります」

ハットフィールド海洋科学センターの研究助手をしているバーバラ・ラガークウィストさんはこのようにコメントしています。

「海洋科学センターのスタッフたちに見てもらったの、大多数は"シロチョウザメ"と言ったわ、私もそれに賛成よ」


(巨大なシロチョウザメ)

ノースさんもラガークウィストさんも両者自信ありげのコメント。似ている生物ならともかく、哺乳類VS魚類というまったく異なる生物での戦いです。

頭部のアップを見ると、一見アシカ風には見えます。が、眼窩の大きな穴からさらに後方に頭骨が続いており、アシカ等、哺乳類の頭骨には見えにくいです。


(頭部のアップ)

ということで、個人的にはラガークウィストさんの「魚類」の見解のほうに賛成したいところです。

この生物の死骸、2.4メートルという体長はかなり大きいものですが、シロチョウザメは最大で6メートルオーバーのものが知られているぐらいなので、体長的には問題ありません。

ただ、チョウザメと言い切る自信はないので、チョウザメの可能性が高い、とだけ言っておきます。

<この記事のURL>
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カモノハシガエル (イブクロコモリガエル)
■カモノハシガエル (イブクロコモリガエル)■
■Gastric-brooding frog (Rheobatrachus silus)■



~ ダーウィンハナガエル ~


(ダーウィンハナガエル)

かのチャールズ・ダーウィンの名前を冠した南米に生息するダーウィンハナガエル (Rhinoderma darwinii)。鼻先がとんがった茶色もしくは緑色、体長3センチ程度の小さなカエルです。

落ち葉に擬態しているともいわれるその姿で獲物を待ち伏せします、またその擬態はディフェンスにも役立っているといわれ、襲われると死んだふりをし落ち葉に紛れてしまいます。

ダーウィンハナガエルのもっとも興味を引く特徴は子育てにあります。

魚類などではたまに目にしますが、口の中で子供たちを育てます。


(子ガエルを吐き出す瞬間)

育てるのは卵を産んだメスではなくオスガエルが行います。というのもカエルが鳴くときに膨らませる部分、つまり鳴嚢 (めいのう) の中で育てるため、鳴嚢のあるオスにしかこの芸当ができないからです。

メスの産んだ卵がオタマジャクシに孵化するとオスはそのうち最大20匹を飲み込で鳴嚢 (めいのう) に取り込みます。

ここで子ガエルになるまで保護するというわけです。

ちなみにダーウィンハナガエルはもう一種 (Rheobatrachus rufum) いますが、1980年台以降、人類は誰も目にしておらず既に絶滅している可能性が示唆されています。

~ カモノハシガエル ~


(カモノハシガエル)

さて今回の主役、ダーウィンハナガエルよりも更に変わっているのがカモノハシガエル (イブクロコモリガエル) です。

ダーウィンハナガエルと比べて、というか一般的なカエルと比べても姿は地味で冴えないカエルにみえてしまいますが、ダーウィンハナガエル以上に実はとっても興味深いカエルです。

まずは和名ですが、カモノハシガエルもしくはイブクロコモリガエルと呼ばれます。これはそれぞれ英名の "Platypus frog" を "Gastric-brooding frog" を直訳したものです。"Platypus" とはカモノハシのことです。

カモノハシガエルという名前は、このカエルがカモノハシと同じオーストラリア大陸が生息地であること、そして、カモノハシ同様、滅多なことでは陸上にあがってこないことから命名されたといわれています。

上記のカモノハシガエルの命名理由には今ひとつピンときませんが、もう一つの名前であるイブクロコモリガエルはこのカエルの特徴を端的に表現しています。

カモノハシガエルもダーウィンハナガエルと同様、産んだ卵を飲み込んで育てますが、育てるのはオスではなくメスです。

メスには鳴嚢がありませんから、ダーウィンハナガエルのように物理的に鳴嚢で育てることはできません、その代わり胃袋内で育てます。これがイブクロコモリガエルの名前の由来です。


(口から出たてのダーウィンハナガエルの仔蛙(注:カモノハシガエルじゃないです))

多くの生物にとって脅威となる胃袋の中でどうして子育てができるのでしょう?その理由はオタマジャクシにあります。

オタマジャクシは母親の胃液で溶かされてはなるまいと、母親の胃の中で化学物質を分泌します。すると母ガエルはそれを境に絶食、更に胃酸の分泌をストップさせてしまいます。

無事に胃の中で育った子ガエルは、まるでマトリョーシカのように (といっても一段階だけですが、、、) 母ガエルの口から飛び出してきます。ミニチュアのようで本当にかわいい。

現代のストレス社会で問題となっている胃酸の出過ぎ、その胃酸の分泌を調整できるカエルですから科学者がこのカエルたちに注目したのは想像に難くありません。

しかし、現在カモノハシガエルを使った研究はまったく進んでいません。どうしたのでしょう?

この不思議なカエル、科学者たちから注目を集め始めた1980年代初頭、突如地球上から姿を消してしまったのです。

<この記事のURL>
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アクリンズ島に漂着した巨大未確認生物 ~ アクリンズ・クリチャー
■アクリンズ島に漂着した巨大未確認生物 ~ アクリンズ・クリチャー■
■Strange animal washed up Acklins Island Bahamas■



これはバハマにあるアクリンズ島の砂浜に漂着した巨大生物の死骸です。

腐敗の影響でからだがちぎれていますが、それでも4.5メートルほどあり、人間と比較してもかなり大きいことが分かります。重さは450キロぐらいあるのではないかといわれています。

途中でちぎれて4.5メートル、おそらく優に6メートル以上あったと推測されます。





しかもリュウグウノツカイのようにひょろ長い体型ではなくずっしりとした体型、既知の海洋生物であれば自ずと候補は絞られます。

クジラかサメしかないです。

見た感じ、クジラのような気がしますが、バハマの自然保護団体に所属するエリック・キャリー (Eric Carey) さんは即座に否定します。

「クジラでないことは明白です。なんらかの海洋動物だとは思いますけど。」

残念ながら答えは秘密のようです、「なんらかの海洋動物」って、、、そりゃそうでしょ。

一番上の画像は正面が頭部側と思います。長めの胸びれらしきもの確認できるので、頭部は完全に取れてしまっているようです。



人と写っている写真で特に胸びれがはっきりと確認できます。かなり大きく長い胸びれで、エリック・キャリーさんはクジラ類を速攻否定していますが、ザトウクジラくさい体型です。

胸びれのついている部分の上側が黒くなっていますが、この部分が縞模様というか何本かの線が入っているように見えます。これもヒゲクジラの仲間のおなか側のしわ模様みたいに見えます。

これが見方によってはサメのスリット状のエラ (鰓裂 - さいれつ) みたいにも見えます。ウバザメの頭が取れてしまったものでしょうか?


(座礁した6メートルのウバザメ)

しかし、そうするとエラが胸びれより完全に後ろにきていることになってしまい、やはりこれはエラ穴ではないようです。といってもサメの可能性は否定できませんが。

キャリーさんは否定するもののザトウクジラの可能性が高いような、、、それか「なんらかの海洋動物」だと思います、、、、


(座礁したザトウクジラ)

<参照サイト>
CNN iReport

<この記事のURL>
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-805.html

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闇夜に生物発光するビッグフットの目?
■闇夜に生物発光するビッグフットの目?■
■Bioluminescence Of Bigfoot?■


(ご存じビッグフット、目が発光するという新機軸)

その動画のタイトルは"Bioluminescence Of Bigfoot? (ビッグフットの生物発光?)"

生物発光とはホタルなどの生物が自ら光を発するあれです。

何の知識もなくこのビデオだけ見てしまうと、まったく意味不明に感じてしまうかもしれません。おそろしく地味~なビデオです。UMA好きの人以外には退屈すぎてお勧めできません。

漆黒の闇夜、ひとり林道に車を止め、サーモグラフィとビデオカメラを交互に使い、ぼそぼそ囁きながら真っ暗な林を撮り続けるだけのビデオ。

こんな時間にこんな場所で撮影するというシチュエーション自体がまず不自然。



それをおいておいて、辛抱強く5分半強のビデオを食い入って見たところで、結局なにも写っていないようです。

このビデオはいったい?撮影者の目的は?

実はこのビデオ、「オハイオ・ビッグフット・ハンターズ (Ohio Bigfoot Hunters)」というブログの管理人、ティム・シュテーバー・ジュニア (Tim Stover Jr.) さんが撮影したものです。 

彼のブログタイトルで分かるとおり、ビッグフットの独自調査を行っている管理人さんで、真夜中に林の中に車を止めて撮影している、という不自然なシチュエーションも調査の一環なのです。

一見すると林に向けたビデオは真っ暗で何も写っていないように見えますが、このビデオの説明欄にも書いてあるとおり、フルスクリーンにして再生してみればあら不思議、何もないと思っていた真っ暗闇の中に2つの光る点が浮かび上がります。(林の中にズームし、画面が真っ暗なときに ”かすかに” 見えます)



2つの光の距離が変化しないことから「目」ではないか、鹿などの目が光っているにしては位置が高すぎる、また何度も鹿の目が光っているのを見たことがあるが、それとは異なる。

故にビッグフットの目が光っている可能性があるのではないか?というのがティムの見解です。

ちなみに、野生動物の目が闇夜で光っている (反射している) のと異なり、この「ビッグフットの目」はその目自体が光を放っている、つまり生物発光している可能性がある、とティムは主張します

「車のライトを消してもその光はまだ確認できました。このことから生物発光の可能性が高いのではないかと思います」

かすかに光る2つの点から、「ビッグフットの目」「生物発光」と、なんとも飛躍的な解釈ですが、よけいな脚色もなく賛否はともかく嫌いなビデオではありません。


(ティムのオリジナルビデオ)


(色調補正したビデオ)

<この記事のURL>
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-804.html

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ピーコック・スパイダー ~ 孔雀蜘蛛
■ピーコック・スパイダー■
■Peacock spider (Maratus volans)■

最近、また更新間隔がやばくなってきたの書き置きで更新しておきます。



今回はピーコック・スパイダー、和名が分からないクモなので英名そのままピーコック・スパイダー (Peacock spider) と呼ぶことにします。

ピーコックとはあの雄が飾り羽を広げると、とっても綺麗なクジャク (孔雀) のことで、直訳すると「孔雀蜘蛛」という意味になります。

ちなみにこのクモ、英名ではピーコック・スパイダーの他にグライディング・スパイダー (Gliding spider) とも呼ばれるようですが実際に滑空飛行するわけではなく、後述するオスについている幕から連想してつけられた名前のようです。

このクモが生息しているのはオーストラリアのクイーンズランド州とニュー・サウス・ウェールズ州、大きさは生体で5ミリ程度の小柄なクモです。

家の中でもよくみかけるハエトリグモ (ジャンピング・スパイダー) の仲間で、正面に2対の大きな目を持ちクモとしてはあまり足も長くなく、単純にシルエットだけみると典型的なハエトリグモといった感じです。



メスに至ってはまったくクジャクらしいところはなにもなく、体色も地味でそこら辺のハエトリグモと大差ありません。

が、クジャクを例に挙げるまでもなく、多くの生物でオスがメスよりも格段にカラフルで派手なことからも想像できるように、ピーコック・スパイダーもオスだけがとても美しい色をしています。

そのままでも綺麗ですがなんといっても交尾の際の求愛ダンスが見せ場です。


(使用前)

(使用後)

腹部のイエロー、レッド (オレンジ)、ブルー、グリーンの派手な色は実は薄い幕に描かれた模様で、ふだんは腹部を包み込むように閉じているために腹部の色が派手なように見えます。

が、求愛時にはこの腹部と幕を船の帆を開くように体に対して垂直に立て、さらにたたんでいた幕を広げます。

幕は広げると横にちょっと長めの楕円形をしており、腹部側面にたたまれていて見えなかった淡いイエロー部分が露出して美しさに拍車がかかります。


(地味な体色のメス)

さらに4対ある脚の前から3番目の脚も同時に垂直に持ち上げ求愛ダンスの準備は整いました。

ワイパーのように激しく脚を振りながら左右に動いて女子の気を引きつけようと必死に踊ります。体が小さいだけにその姿はとても健気 (けなげ) でかわいらしくうつります。

気に入ってもらえればめでたくカップル誕生、気に入ってもらえななかった場合、帆をたたんで一目散に逃げるしかありません

恥ずかしいから?いえいえ、とんでもない。気に入られなかったオスは交尾どころかメスに食べられてしまうこともあるからです。


(気に入ってもらえず、メスの餌に、、、)



<この記事のURL>
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