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UMAファン ~ 未確認動物
世界中のUMA (未確認生物)、巨大生物、不思議な生物 (珍獣)を紹介しているブログです。
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巨大キツネザル ~ パレオプロピテクス & メガラダピス

■絶滅巨大キツネザル ~ パレオプロピテクス■
■Palaeopropithecus ingens■

~ レムリア大陸 ~



「幻の大陸」と聞いて思いつくものは?

一般的には、アトランティス大陸、そして学研のオカルト雑誌、月刊ムーでおなじみのムー大陸などがよく知られた存在かと思います。

上述したアトランティス大陸やムー大陸ほどの知名度はありませんが、同系列でレムリア大陸 (Lemuria Continent) が語られる場合があります。

大西洋 (または地中海) にはアトランティス、太平洋にはムー、そしてレムリア大陸はインド洋に浮かんでいました

ファンタジー的なアトランティスやムーと異なり、レムリアには超古代文明も人類も存在しません。


(太平洋に浮かぶムー大陸)

その代わりといってはなんですが、緑が生い茂るレムリアの自然には、見たこともない大小様々なキツネザルやジャコウネコなどが暮らしていました。

人類がまだ存在していないレムリアは、動物にとってまさに楽園といえる土地でしたが、アトランティスやムーと同様、いつしか海底深く消え去ってしまったといわれています。

~ キツネザルの大陸 ~

このレムリア大陸、今でこそほとんどオカルト本にしか登場しませんが、元々は著名な動物学者フィリップ・ラトリー・スクレーター (Philip Lutley Sclater) が唱えた説です。

アトランティスやムーとは根本的に異なる発想で登場したもので、本来、オカルト的要素は全くありません。


(レムリア大陸)

レムリア (Lemuria) という名はキツネザルの英名、レムール (leumur) から取られた言葉で、つまりレムリア大陸とは「キツネザルの大陸」という意味です。

現存するキツネザルは、マダガスカル、そしてシーラカンスでおなじみのコモロ諸島など、マダガスカルとその周辺の島にしか棲息していません。

また、キツネザルはマダガスカルにしかいませんが、例えばスローロリスでおなじみのロリスの仲間など、キツネザルと同じ原猿類 (げんえんるい) は、東南アジアや中央アフリカ、そしてインドの南端にも棲息しています。


(ロリス)

スクレーターは「すべての動物は、現在の棲息地域にもともと発生した」という考えに基づいており、キツネザルをはじめとする原猿類の生息域が散らばっていることを不思議に思いました。

そこで考え出されたのがレムリア大陸です。

「かつてマダガスカル、インド、東南アジアはひとつの大陸であったはず」と仮定したのです。

レムリア大陸は何らかの原因でなくなってしまいましたが、マダガスカルや東南アジアの諸島にその名残があるというのです。

つまり、スクレーターの理論によれば、レムリアの存在は必然的でした。

レムリアの動物層はもちろん現存するマダガスカルの不思議な動物の祖先たちであり、つまりレムリア大陸とは巨大なマダガスカル、「マダガスカル大陸」と言い換えることが出来るかもしれません。

一時は優勢を誇ったレムリア大陸仮説、しかし、キツネザルの化石から原猿類の分布は、このレムリア大陸を持ってしても説明のつかないことが分かってきました。

原猿類の化石は、レムリア大陸をどうつなげても説明のつかない、南米やヨーロッパなどでも見つかり、さらにプレートテクトニクス理論によってとどめを刺され、脆くも崩れ去ってしまいました。

~ パレオプロピテクス ~


(ギガントピテクスの超特大の顎の化石
Fossils / Cyril Walker and David Ward 著 より)

さて、スクレーターが考え出したキツネザルの夢の楽園、レムリア大陸は存在しませんでしたが、かつて現在よりも遙かに多くの種のキツネザルが存在していたことは化石で分かっています。

そしてその中にはキツネザル界の ギガントピテクス ともいえる巨大キツネザル、パレオプロピテクス (Palaeopropithecus)メガラダピス (Megaladapis) がいました。

霊長類最大の化石種、ギガントピテクスと比べるとさすがに分が悪いですが、小型のものが多いキツネザルの中では規格外の巨体を誇ったパレオプロピテクスとメガラダピス。

体長は1.5~1.8メートルと人間ほどもあり、パレオプロピテクスにいたっては、オランウータンを軽く凌駕し、まさにゴリラにも勝るとも劣らない、体重200キロを誇ったともいわれています。

かれらはキツネザルの仲間ですが、その姿はキツネザルであり、ナマケモノのようであり、そしてコアラのようであったと考えられています。

動きは極めてゆっくりと考えられ、イメージ的には巨大なナマケモノのようだったかもしれません。

樹上性の巨大キツネザル、パレオプロピテクスとメガラダピスは人類による森林伐採、乱獲により今からわずか500~600年ほど前に地球上から姿を消してしまいました

~ マダガスカルのUMA ~


(インドリ)

さて、不思議の島、マダガスカルにもいくつかの獣人伝説があります。

キツネザルと同じ原猿類に属するインドリという生物がいますが、現地の人々が言うには、このインドリによく似た、しかし人間ほどもある巨大なインドリが森の奥で二足歩行しているのを見かける、というのです。

巨大インドリはハンターが投げた槍を手づかみでとらえ、逆にハンターに向けて投げ返してくるというのです。

インドリは原猿類最大種のひとつですが、それでも体長は1メートルにも遠く及ばず50センチ程度しかありません。その大きさから、決してインドリを見間違えたものではないでしょう。

槍を手づかみでとらえ投げ返してくる、などという超人的な芸当はとうてい信じがたいものですが、その姿が「巨大なインドリ」と形容されているのはとても興味深いものです。

オンバストレトレトレトレなど、人間大かそれよりも大柄といわれるマダガスカルの獣人、それはもしかしたら絶滅したと考えられているパレオプロピテクスやメガラダピスを目撃したものかもしれません。

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ジョージアのビッグフット ~ 崩壊編

■ジョージアのビッグフット ~ 崩壊編■
■Georgea's Bigfoot■



ジョージアのビッグフット ~ 疑惑編 の続きです。

~ パロアルトの会見 ~

カリフォルニアのパロアルト (Palo Alto) に記者たちを呼んで、公式記者会見を開いた2人の発見者、マシュー・ウィットンリック・ダイアー、そしてビッグフットの権威、トム・ビスカルディ

ジョークを交えながらも真摯 (しんし) に受け答えするマシュー。


(会見を行うリックとトム)

しかし、当初予定していたビッグフットの存在を示す「新たな写真」も「DNA鑑定の結果」も公表されることはありませんでした。

いったいどうなっているのでしょう?

ビッグフットの「現物」を持っているにしてはあまりに頼りなく、疑惑は深まっていきます。

~ 加速する疑惑 ~

そしてこのただ1枚の写真からも、「市販されている着ぐるみ」ではないか?との憶測が流れ始めます。

それをさらに加速させるる情報が入ります。

ハロウィンなどで使う変装用の着ぐるみを扱っている TheHorrorDome.com のオーナー、ジェリー・パリノ氏 (Jerry Parrino) から連絡が入ったのです。

「あのビッグフット、うちで作ってる着ぐるみ じゃないスかね?」


(サスカッチの着ぐるみ、約5万円)

一抹の不安を感じさせますが、獣人系のUMAであれば、着ぐるみ説が流れるのはそれほど珍しいことではありません。

トムはこのビッグフットの独占調査権利に、マシューとリックへ5万ドル (約550万円) 支払ったとの噂があります。もしそれが本当であれば、ぬいぐるみなんて許せるものではありません。

だいたい、現職警官であるマシューが、そんなバッタモンをつかませるとは思えません。トムもそれほど心配してはいなかったでしょう。

トム・ビスカルディは、ビッグフットの分析専門家、スティーブ・カルス (Steve Kulls) に調査を依頼しており、まもなくスティーブのもとに例のビッグフットが搬送されてくることになっています。 

まもなく氷漬けのビッグフットが到着しました、待ちに待った「本物」のビッグフットとのご対面です。

スティーブ・カルスは氷漬けのビッグフットを一見して、頭部に妙なへこみがあることに気付き、いやな予感がしたといいます。

死骸を傷つけないため、自然解凍を待つ二人。最初に氷から姿を現したのは足の部分だったといいます。

カルスは氷から顔を出した足を触り、それが生物でないことを瞬時に悟りました。それはゴムで出来ていたのです。

それは氷漬けにされた「ビッグフットの着ぐるみ」でした。


(※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)




いよいよ窮地に立たされた発見者の2人、マシューとリック、この後とった意外な方法とは?

~ 崩壊 ~


(エンターテイナー、マシュー&リック)

UMAの発見者は、写真撮影後、現物を誰にも見せず逃げ切る方法があります。

1.紛失した

紛失されるUMAも少なくありません。キャディ の骨は紛失といわれています。何を言われても紛失したの一点張りで、ないんだから仕方がない。疑わしいけど現物ないし、もうどうでもいいや、と世間が忘れてくれるのを待つ方法です。

2.盗難された

1と似ていますが、こちらの場合、盗まれているので、少しばかり同情を買うことも可能です。しかし、盗まれた経緯などを説明するのは面倒くさいともいえます。 たとえば ファングド・バードなどが盗難のケースといえます (実際には盗まれていなかったのですが) 。

3.食べてしまった

モケーレ・ムベンベツチノコ 等に見られる、発見したけど食べちゃった、だから証拠がない、という豪快な荒技です。

しかし、彼らはこれら一般的な方法を選択しませんでした。スティーブとトムの元に「ゴム製のビッグフット」を送りつけてしまったからです。もはや手の施しようがありません。

マシューとリック、二人はこの窮地を、いかにして乗り切ろうというのでしょう?

青ざめるトム・ビスカルディ、会見を行った高級ホテルでおそらく、くつろいでいるであろうマシューとリックにすぐさま連絡を入れました。

トムの電話を受けたマシューとリックは拍子抜けするほどあっさりフェイクを認めました。

そして彼らは完全に開き直りました


(平然とフェイクを暴露する、マシュー)


(信用してる人なんていないでしょ、と笑顔を絶やさぬリック)

最悪です。

今回のビッグフット騒動、怪しいながらも信じられていた理由のひとつは、彼らの職業 (現職警官&元刑務所守衛) があったことは言うまでもありません、しかし、フェイクが表沙汰になった現在、彼らの職業はマシューが「元警察官 (現在プー)」、リックが「カー・セールスマン」に変更されています。

ちなみに、TheHorrorDome.com で売っている DELUXE SASQUATCH COSTUME  (デラックス・サスカッチ・コスチューム, 「サスカッチ」とは、ネイティブ・カナディアンのビッグフットの呼び方) の価格は$449.99、現在の為替レートで、だいたい5万円といったところです。

今から半世紀ほど前に、今回と似たような騒動がありました。ミネソタ・アイスマン です。

 
(通称ミネソタ・アイスマン)

興行師、フランク・ハンセンが氷漬けの獣人の死骸を、カーニバルの見せ物に使い見物料を稼いでいました。

アイスマンの氷を溶かされることはなく、人前に現れては消え、忘れた頃にまた現れるといったフランクの手腕は絶品で、いまだにミネソタ・アイスマンの正体は謎に包まれたままです。

時代が違うとはいえ、マシューとリックにフランク・ハンセンほどの力量があれば、ジョージア・ビッグフットももう少し長く楽しめたかもしれません。

<参照サイト>
FOXNews.com
The Sope-Bocks
The Age

<この記事のURL>
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-653.html

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ジョージアのビッグフット ~ 疑惑編

■ジョージアのビッグフット ~ 疑惑編■
■Georgea's Bigfoot■


(通称”パターソン・フィルム”のビッグフット)

~ 社会的信用 ~

もっとも有名な ネッシー の写真、というより、もっとも有名なUMAの写真といえる「外科医の写真」は、外科医 (産婦人科医) のロバート・ケネス・ウィルソン (Robert Kenneth Wilson) によって発表されました。

しかし、実際のところこの写真は、マーマデューク・ウェザラル (Marmaduke Wetherell) がいとこのクリスチャン・スパーリング (Christian Spurling)、そして息子のイアン・ウェザラル (Ian Marmaduke) と共に、おもちゃの潜水艦を使って撮影したフェイクでした。


(ウィルソンの外科医の写真)

かれらは自分たちが発表したところで信じてもらえないだろう、そこで友人であり医者であるウィルソンに頼み、彼が撮影したということにして発表しました。

かれらはウィルソンの「医者」という肩書きが、社会的信用を得られやすいことを利用したのです。そしてそれはまんまと成功しました。

「医者が嘘をつくはずがない」

~ 警官、マット ~

世界を震撼させたビッグフットの死骸発見騒動、通称、ジョージア・ビッグフット。

怪我で休職中のマシュー・ウィットン (Matthew Whitton) さんは、友人でありビジネス・パートナーである元刑務所護衛官リック・ダイアー (Rick Dyer) さんとジョージア州の森の中でビッグフットの死骸を発見しました。

かれらは、ビッグフットの死骸を発見したとき、他数匹の (生きている) ビッグフットも見かけたといい、この地区のビッグフットたちを守るという名目で死骸を回収した詳細な発見現場は公表しませんでした。

ネット上に公表されたのは、よく分からない死んでいるビッグフットの写真1枚。

発見者の二人は、カリフォルニアのパロアルト (Palo Alto) で会見を開き、他の写真やDNA鑑定の結果など、このビッグフットの死骸が「本物」であることを証明する、と約束しました。

~ 疑惑 ~

 
(今回発見された「ジョージア・ビッグフット」)

後にも先にも北米大陸にたどり着いた大型類人猿は存在しないことから、その目撃の多さににも関わらず、その正体は謎であり、かつ存在は懐疑的にとらえられています。

今回のビッグフットの写真を見せられコメントを要求されたジョージア州立大学の生物学者、トム・ネルソン (Tom Nelson) は、一笑に付しています。

「(今回のビッグフットの発見は) 哺乳類学を震撼させる出来事です(笑)」

公表された写真はただの1枚、矛盾のあるマシューのコメント、北米大陸に存在する大型類人猿の可能性、それらを考え合わせると、この写真の信憑性はあまり高いものとはいえません。

しかし、敢えてこの写真に信憑性を与えるとしたら、それはマシューが「警官」という肩書きを持っていることではないでしょうか?

ネッシー写真の撮影者、ウィルソンが「医者」であったのと同様、マシューの「警官」という肩書きは、世間一般には比較的信用を得られやすい「材料」となります。

~ パロアルトの会見 ~

 
(窮地に立たされる、警官マシュー)

カリフォルニアのパロアルトで会見をすると宣言していたマシューですが、本気で言っていたのでしょうか?

写真やDNA鑑定の結果を公表すると言っていましたが、もし会見を開くにしても、

「あれはジョークですよ」

といった告白の場になる可能性があります。

意外なことにマシュー、そしてリック、ビッグフットの権威、トムはパロアルトに姿を見せ、いたってふつうの会見が開かれました。

しかし、このときの会見で発言されたときの内容は、ビッグフットの死骸を発見した直後のインタビューと矛盾があり、いよいよ疑われ始めます。

たとえばこの発言。

「わたしはビッグフットを長い間、追い求めてきました」

といっていたマシューですが、このときの会見では、

「わたしたち (マシューとリック) はもともとビッグフット・ハンターではありません」

そしてついに、、、

ジョージアのビッグフット ~ 崩壊編 に続く

<参照サイト>
FOXNews.com
The Sope-Bocks
The Age

<この記事のURL>
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-652.html

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ついにビッグフットの死骸見つかる!?

■ついにビッグフットの死骸見つかる!?■
■Body proves Bigfoot no myth■



~ ビッグフットは実在した ~

ついにビッグフットの死骸が見つかりました。発見されたのはジョージア州の山中です。

死骸を発見したと主張するのは、趣味のビッグフット・ハンター、マシュー・ウィットン (Matthew Whitton) さんとリック・ダイアー (Rick Dyer) さん。

二人はテレビ出演にインタビューに大忙し、たちまち時の人です。

ちなみに、マシューさんは警察官、リックさんは元刑務所護衛官で、リックさんはともかく、マシューさんはなんでビッグフット探しなんか出来る暇があるのかというと、手首を撃たれて管理休暇にあるからだそうです。


(右手首を怪我しているマシュー・ウィットンさん)

彼らの見つけた死骸の大きさは、身長7フィート7インチ (≒2メートル28センチ)、体重500ポンド(≒230キロ)と、噂に違 (たが) わぬ巨大なものです。

2人はビッグフットの棲息地域を守るため、この死骸の正確な発見場所を明らかにしないとしています。

ビッグフット思いですね。

~ 疑惑 ~

現在も過去も大型類人猿が棲息していない北米大陸で目撃が続くビッグフット、その正体となる候補の生物さえ存在しません。

敢えて登場するのは謎の巨大類人猿、(アジアの) ギガントピテクスが北米大陸に渡ったというものです。

しかし、大型の類人猿はすべて熱帯に適応していることから、寒冷な気候を突破してアラスカ経由で北米大陸に渡るのは不可能だといわれています。

それゆえ、パターソン・フィルムに代表される動画、また膨大な目撃情報があるにもかかわらず、その存在はいつも疑いの目で見られています。

ジョージア州立大学、哺乳類学の専門家にして生物学部長のトム・ネルソン (Tom Nelson) は、「(この生物は) 極めて疑わしい」とコメントした上で、こう述べています。

「哺乳類学を震撼させる出来事です(笑)」

~ 近々公表予定 ~


(マシューさんとリックさんが、真っ先に連絡を入れた
ビッグフットの権威、トム・ビスカルディさん)

もともとその存在が疑われている上に、(死骸の) 現物は公表せず、よく分からない写真1枚。この状況が続くようでは疑われても仕方がありません。

トム・ネルソンさんには完璧にバカにされておりますが、そんな批判もどこ吹く風、マシュー・ウィットンさんとリック・ダイアーさんは、DNA鑑定および他の写真と共に、この生物の証拠を提示するとしています。

というわけで、近々続報も入るはずです。果たしてどうなるでしょう?

ジョージアのビッグフット ~ 疑惑編 に続く

このニュースに興味のある人は、同じく大騒動になった、ジェイコブズのビッグフット もどうぞ。

<参照サイト>
CNN.com
TechCrunch

<この記事のURL>
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伝説の巨大ナマズ ~ スンガロ

■伝説のナマズ ~ スンガロ■
■Zungaro.sp■

~ 大アマゾン展 ~



大アマゾン展 ~ 伝説のナマズを探せ!!~
に会社の帰りに寄ってきました。

ちびっ子に混じって、スーツにデジカメの管理人はかなり恥ずかしい。

視線が痛い。

ヨツメウオピパピパ (コモリガエル)デンキウナギなども展示されていますが、ナマズが中心で、アマゾン展というよりはナマズ展といった感じです。

なんでも、「伝説のナマズ」が来ているということです。

~ 伝説のナマズ、ゴールデン・スンガロ ~

「伝説のナマズ」は順路の一番最後に展示されています。説明の看板を見てみましょう。



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日本初公開 
スンガロ 
Zngaro sp. 
生息地:ペルーアマゾン上流 マディラ川の最上流カンダモ川
大きさ:最大2m?

岩場の中でも深い所に生息する巨大ナマズで、小魚を食用とする。生息地のカンダモ川は昔は透明できれいだったが、上流に金脈が見つかり、泥水で濁るようになった。きれいな水を求め他の川へ移ってしまい数が減っている。

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ゴールデン・スンガロ
生息地:ペルーアマゾン上流 タンボパタ川
大きさ:最大2m?

スンガロの中で幻といわれる黄金のナマズ。アマゾンには昔から「黄金郷=エルドラド」伝説がある。エルドラド同様、語り継がれているのがこのゴールデン・スンガロ。2008年6月、奇跡的にも捕かくされ、その存在が確認された。

-----


(ゴールデン・スンガロが捕獲されたタンボパタ川
アマゾンの支流といえど、大河です)

黄金色に輝く幻のナマズ、ゴールデン・スンガロの説明には、エルドラドの黄金伝説まで引き合いに出されています。

「黄金色のナマズはエルドラドへ人々を導くといわれる」

なーんて書いてあったら、ほとんどUMA(未確認生物)同然といえますが、さすがにそこまでは書いていません。

よく考えると、エルドラドとゴールデン・スンガロ、まったく関係ないのですが、スンガロに興味を抱かせるには十分といえるでしょう。

是非ともゴールデン・スンガロを拝みたいものです。拝むとご利益がありそうです。

それでは水槽を見てみましょう。体長1メートル以上はありそうな立派な体格のナマズが退屈そうにしています。頭部はやや黄色味を帯びていますが、体色はほとんど黒、ノーマルタイプのスンガロのようです。

「奇跡的に捕獲された」という煽り文句で紹介されているゴールデン・スンガロはどこにいるのでしょう?彼 (彼女?) の姿はどこにもありません。

というか、ゴールデンさんのほうは、来日されていないようです。写真だけのようです。
(修正) → 来日していたとのことです。(図鑑.netブログの松沢千鶴さん情報) 体調不良等による欠席?写真撮ってきた方、どなたか貸してください。

解像度の低い小さな画像でしか確認できませんが、ゴールデン・スンガロは、スンガロのアルビノのようです。


(メタリックな体色がとてもきれいなプラチナシルバーアロワナも展示されています)

ちなみに、スンガロはカンダモ川 (Candamo river)、ゴールデン・スンガロはタンボパタ川 (Tambopata river) と異なる川に棲息しているようになっていますが、この2つの川はつながっており、ゴールデン・スンガロは捕獲されたのがタンボパタ川領域という意味のようです。

~ 人食いナマズ、ジャウー ~


(この上なく退屈そうなスンガロ)

さて、ふつうのスンガロしかいませんが、黄金色でなくても、このスンガロ自体が「伝説のナマズ」ということなのでしょう。もうそういうことにしておきます。

では、このナマズ、いったいなにものでしょう?

体長1メートル以上はありそうですが、体色も地味でこれといった特徴はありません。看板に「日本初公開」の文字がなければ、そのまま通り過ぎそてしまいそうです。

確実ではありませんが、これはおそらく「ジャウー (Jahu, Jau)」と呼ばれているナマズの仲間と思われます。

Paulicea属、Zungaro属、Pseudopimelodus属の一部のものは「○○ジャウー」という名前で呼ばれます。

その中でも1メートルを超す大型のジャウー、一般的に、"Paulicea luetkeni" や "Zungaro zungaro"「アマゾンの人食いナマズ、ジャウー」と紹介されることがあります。

以前に紹介したアマゾンの巨大ナマズ、ピライーバほど大きくはならないようですが、「アマゾンの人食いナマズ、ジャウー」は気性が荒く、どう猛に獲物に襲いかかることから、こんな恐ろしげな異名を持ちます。


(タンボパタ川の川縁に棲息するカピバラ
ジャウーに食べられることもあるのでしょうか?)

今回展示されている「伝説のナマズ ~ スンガロ」は "Zungaro sp." と種小名が "sp." になっていますので、まだ学名のついていないジャウーのようです。

大型になるので「伝説の人食いナマズ、ジャウー」の仲間入りをする権利は十分にあるでしょう。


(真・殺人いナマズ、カンディルでも紹介したカンディルの仲間、
ブルーカンディルも展示されています)

ゴールデン・スンガロが来ていない以上、「伝説のナマズ ~ スンガロ」ではなく、「巨大人食いナマズ ~ ジャウー来日!!」の煽り文句のほうが一般受けしたのでは?ちびっ子が怖がるか。

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本当に存在したか?超巨大鮫 ~ パラヘリコプリオン

■本当に存在したか?超巨大鮫 ~ パラヘリコプリオン■
■Parahelicoprion■

~ 巨大鮫 ~


(ホオジロザメと人間の対比図)

パニックムービーに登場するサメといえば、ホオジロザメ (ホホジロザメ)メガロドン (ムカシホホジロザメ) と相場は決まっています。

ホオジロザメより巨大な人食い鮫の登場となれば、題材は間違いなくメガロドンです。いわば、メガロドンは巨大鮫の代名詞といえます。


(上から、ホオジロザメ、メガロドン、人間)

絶滅種のメガロドンはホオジロザメをそのまま大きくしたような体型をしていたものと考えられており、その体長は15~16メートルぐらいといわれています。

ホオジロザメは5~6メートルぐらいですから、メガロドンはその3倍前後もある巨大鮫だったことになります。

さて、そのメガロドンよりも遙かに大きな肉食系のサメが存在したというのです。本当でしょうか?

~ ヘリコプリオン ~


(常識では考えつかない姿をしたヘリコプリオン)

以前にヘリコプリオンというサメを紹介しました。

サメの歯はどんどん抜けて生え替わりますが、ヘリコプリオンの歯は抜けず、歯列が口外 (または口内) にぐるぐるに巻かれていきます。

サメは軟骨魚類ということもあり、歯しか発見されないということが少なくありません。肉食系の巨大鮫として有名なメガロドンも、歯の化石以外見つかっていません。

ヘリコプリオンも歯しか発見されていません。渦巻き状に化石化されたその歯は、とてもサメの歯とは思えず、アンモナイトなどの化石では?と勘違いしていまいそうです。


(メガロドンの顎の復元模型、奥に見えるのがホオジロザメの顎)

しかし、世界各地で同様の化石が発見されていることからも、このような歯を持つサメが過去に存在したということに疑いはありません。

今回は、ヘリコプリオンのようにぐる巻きの歯列を有し、さらにとんでもない巨体を誇るサメを見ていきます。

~ リチャード・エリス ~

アメリカの海洋生物学者、リチャード・エリス (Richard Ellis) さんをご存じでしょうか。

エリスさんは「サーチ・オブ・ジャイアント・スクイッド (The Search for the Giant Squid, 『ダイオウイカを求めて』)」(*注)など、ライターとしても有名です。



そして、彼の著作の一つに「アクアジェネシス (Aquagenesis, The Origin and Evolution of Life in the Sea, 『海洋生物の起源と進化』)」(*注) というものがあります。

このアクアジェネシスには、絶滅種から現世種に至る興味深い海洋生物が網羅されています。

歯列の抜け落ちない不思議なサメとして、ヘリコプリオンエデスタス (エデストゥス, Edestus) はもちろんのこと、いくつかの聞き慣れないサメも紹介されています。

歯列の落ちないサメとしては、化石も比較的豊富なヘリコプリオンにページを割いていますが、あまり聞き覚えのない、というかはじめて聞く絶滅種のサメもいくつか列挙しています。

そしてその中に恐ろしく巨大なサメの存在がさりげなく書かれています。

そのサメの名は、パラヘリコプリオン (Parahelicoprion) といいます。

(*注) リチャード・エリス氏の著作は邦訳版が存在しませんので、便宜上、適当に邦訳タイトルをつけたものです。

ちょっと長くなってしまったので、パラヘリコプリオン Part 2 に分けます。
パラヘリコプリオン Part 2 に続く

<この記事のURL>
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-649.html

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体長10センチ、世界最小のヘビ発見される

■体長10センチ、世界最小のヘビ発見される■
■World smallest snake (Leptotyphlops carlae)■



カリブに浮かぶ島国、バルバドスで世界最小のヘビが発見されたそうです。 巨大生物 はよく紹介しますが、こういった世界最小もたまにはいいかと。

発見されたのは2006年ということで、綿密な調査を経てこのほど発表されました。

世界最小のカエルとトカゲを発見しているペンシルベニア州立大の生物学者、ブレア・ヘッジ (ヘッジス) (Blair Hedges) によれば、体色やウロコのパターン、そして遺伝子を調査した結果、新種であることが判明しました。

ミミズのような地中生活をするメクラヘビの仲間に属し、体長はわずか4インチ (≒10センチ)しかなく、太さはスパゲッティほどということです。シロアリシロアリの幼虫を餌にしています。

今まで発見された最小のヘビよりも5ミリほど小さいということで、ブレア・ヘッジの考えではヘビとして限界の大きさ (小ささ) ではないかということです。

というのも、このヘビは卵をひとつだけ産むものの、その卵が母親の体の大半を占めてしまうらしいのです。

ほとんど概要を訳しただけの手抜き記事です。ご紹介まで。

(参考サイト)
REUTERS UK

<この記事のURL>
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-647.html

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指差されたら死ぬ!?アイアイ

■指差されたら死ぬ!?アイアイ■
■Aye-aye■


(アイアイの動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

~ ア~イアイ♪ ~

「アーイアイ♪アーイアイ♪おさーるさあんだよー♪」

で、日本人なら誰でも知ってるお猿さん、アイアイ。しかし、知名度の割に、その姿はあまり知られていません。

童謡の軽快なイメージとはずいぶんかけ離れた実像のアイアイを見ていきます。

~ 「死の宣告」アイアイの指差し確認 ~

アイアイの姿を知らない日本人は意外に多いのですが、歌の影響でしょうか、少なくとも日本人にとってアイアイのイメージは悪いものではありません。

しかし、これはなかなか珍しいことで、海外ではたいてい気味悪がられ決して好かれている動物とはいえません。

特に、アイアイの故郷であるマダガスカルでは、もっとも忌み嫌われている動物のひとつで、発見次第殺されているといわれています。

嫌われる原因はまずその姿にあります。真っ黒い体毛に不気味に光る大きな目、気味悪い顔つきはまるで悪魔のように見えます。


(枝のような細長い中指)

さらにアイアイのトレードマークといえる、あの細長い中指に指差さされたものは、すぐさま壮絶な死を遂げると信じられているからです。

悪いことに、好奇心の強いアイアイは人間を見つけると近寄って来る習性があるといいます。


(自然下のアイアイの動画 人なつこい
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

マダガスカルの住民にとって、アイアイは「死の宣告人」でしかなく、しかも人間をおそれず近寄ってくるアイアイは、迷信通りの悪魔に感じるのかもしれません。

それ故、指差される前に殺してしまおうというのが現地の人々の考えです。

いわば都市伝説 (迷信) なのですが、素朴な現地人にとって、というより素朴故、この迷信を信じ切っており、いまだに呪縛は解けていないようです。

~ おっちょこちょい、ピエール・ソヌラ ~

アイアイを発見したのはフランス人、ピエール・ソヌラ (Pierre Sonnerat) です。

彼は香辛料商人ピエール・ポワーブル (Pierre Poivre) の甥っ子で、肩書きが動物学者やナチュラリストであるとともに叔父と同じ香辛料商人としても活躍しました。

ソヌラは、はじめてマダガスカルを訪れた際、アイアイと同じ原猿亜目 (げんえんあもく)インドリを発見し、命名しています。

しかし、この「インドリ (indri)」という名前、現地の案内人がインドリを指差し、マラガシ語 (マダガスカル語) で「エンドリナ! (ご覧なさい!)」と叫んだのを現地の動物の呼び名と勘違いし、しかも微妙に聞き違えて「インドリ」と名付けてしまいました。


(インドリ 学名「ご覧なさい」)

それから10年後、再びマダガスカルの地を踏んだソヌラは、現地で忌み嫌われるアイアイを森で2匹捕まえ村に戻りました。

「アイアイに指差されたものは死あるのみ」そんな恐ろしい動物を2匹連れ帰ってきたのですから村は大騒ぎ、マラガシ語で「アイ!、アイ!」と人々は恐怖の声をあげました。

ソヌラはまたもやってしまいました。マラガシ語の恐怖の叫び声「アイ、アイ」を動物の名前 (現地名) と勘違いし、「アイアイ」と名付けてしまったのです。

とはいえ、ソヌラはあくまで現地の呼び名を尊重しようとした結果であり、非難するのはかわいそうです。

~ 絶滅寸前 ~

アイアイはキツネザルなどと同じグループ、原猿亜目に属し、霊長類としてはとても原始的な猿の仲間です。

大きな耳、ふさふさの尻尾を見ると、その姿は猿というよりまるでリスのようです。

おまけに、一生伸び続けるネズミのような門歯 (前歯) を持ち、ソヌラの発見当時は齧歯類 (げっしるい, ネズミの仲間) に入れられたり、有袋類に入れられたり混乱していました。

インドリとアイアイの逸話だけを聞けば、いかにもおっちょこちょいなソヌラですが、動物の観察力は優れており、現在でも謎の多いアイアイの主な特徴を当時にして、かなり正確に残しています。

「アイアイはリスに似ているが、キツネザルに似ている点がある。

前肢の指はひどく長く曲がっており、そのためゆっくりとしか歩けない。中指の先の二関節は長くて細く毛がない。

アイアイはこの指を使って木の割れ目にいる虫を引っかけ口に運ぶ。また、枝にぶら下がるときにも使う」



(竹をほじくるアイアイの動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

アイアイはその奇妙な中指で木の幹をコンコン叩き、その反響で空洞を探し当てます。空洞を探し当てるや、ネズミのような大きな前歯で木の幹をむしり昆虫を見つけ出すのです。

その細長い指は、木の割れ目や竹の中にいる昆虫をほじくり出すのにうってつけで、その器用な指使いはなかなか愛嬌があります。

なお、いわれるほどスローではなく、実はすばしこく動くこともできます。

~ 絶滅寸前 ~

マダガスカルの森林開発により、ほとんどすべてのキツネザル、インドリが絶滅に瀕していますが、その中でもアイアイはもっとも危険な状態にあると考えられています。

もともと非常に数が少なかった上、アイアイの「死の宣告」迷信により虐殺が続いているためです。

これだけ虐殺が続きながらなんとか絶滅を逃れてきたのは奇跡といえますが、これはアイアイが昼間は不活発で完全な夜行性であること、そして樹上性であることが功を奏したようです。


(人工飼育されているアイアイの赤ちゃん
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

しかし、このままでは絶滅を免 (まぬが) れそうもありませんが、最近になって人工下での繁殖に成功しており、アイアイの未来にちょっとだけ明るい兆しが見えてきました。

(参考文献)
● 世界動物発見史 (ヘルベルト・ヴェント)
● 嫌われものほど美しい (ナタリー・アンジェ)

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モントークの砂浜に打ち上げられた謎の怪物 ~ モントーク・モンスター

■モントークの砂浜に打ち上げられた謎の怪物■
■Montauk unknown creature■

~ UMA発見? ~



面倒くさいので全部書き直します。

~ モントーク・モンスター ~

ニューヨーク、ロングアイランドモントークの砂浜に、謎の怪物死骸が打ち上げられたと評判になっています。

体つきを見る限り、哺乳類と思って間違いありません。しかし、不思議なことに口元がクチバシ状になっています

クチバシのある哺乳類はカモノハシぐらいしかいませんから、これはUMA (未確認生物) でしょうか?

~ 極秘の動物実験により誕生 ~


(ニューヨーク沿岸のロングアイランド)

モントークの沖合いには小島、プラムアイランドがあります。このプラムアイランドにある研究施設が動物実験を繰り返し、この怪物を誕生させたのではないか、という羊男さながらのすごい噂があります。

そもそも、そんな研究施設があるのか?と疑念が沸くでしょうが、実はプラムアイランドにはプラムアイランド動物疫病センターが実在します。

動物実験の犠牲となったこの怪物は施設を抜け出したものの、八方塞 (はっぽうふさがり) の小島から脱出することはできず、海を渡ろうと決意したのでしょう。

しかし、本土に渡るにはあまりに海は過酷でした。力尽きた怪物は生きて本土の土を踏むことはできず、遺骸となって本土の砂浜に流れ着きました。

野山を駆けめぐる夢は叶わず、みすぼらしいその姿を衆目にさらすことになります。

無念この上ないでしょう。

~ くちばし ~

UMAが現れると、上の話のように「極秘の動物実験により、、、」「極秘の遺伝子実験により、、、」といった噂が必ずといっていいほど持ち上がります。

こういった話は嘘と分かっていても楽しいものです。が、そんなB級のSFじみた話を登場させるほど、モントークの怪物は奇異な存在でしょうか?

だいたい、国家が極秘に実験しているにしてはおそろしくスケールが小さく、意図も分かりません。しかも逃げられてるし。

極秘任務に就いているはずの施設職員の能力が低すぎます。バカなんじゃないかと。

それでは施設職員があまりにかわいそうです。冷静にモントークの怪物を見ていきましょう。

頭部だけを見るとまるでウミガメのようですから、「犬と海亀のハイブリッド生物」などと形容しているサイト (海外) も存在します。 中には「海亀の甲羅が取れたものではないか?」との珍説もあります (亀の甲羅は外すことができません)。



誰でも簡単に画像を加工できる時代ですから、フェイク写真説も根強いのですが、この怪物、よく見るとそんなとんでもない姿をしているわけではありません。

体毛がないことと、口元がクチバシ状になっており、さらにクチバシに歯が生えているように見えることから、奇妙に見えるのです。

大きさがわからない上、体毛がありませんし、目も閉じてしいます。大きさを無視して、全体的な印象、細長い尻尾などを見ると、齧歯類 (げっしるい, ネズミの仲間) の胎児かなんかに見えます。

体つきはまるっきり哺乳類ですから、これが本物のクチバシであれば確実に新種の動物となります。

しかし、よーく見ると、クチバシ状に見える部分は皮膚がなく、頭骨が露出している状態のようです。これはつまり、頭骨の一部がクチバシに見えているだけの可能性があります。

~ ネズミですか? ~ 

細長い尻尾を持っており、ネズミっぽい印象を受けます。齧歯類の胎児でしょうか?

解像度の高い写真があったので、そちらで口元をちゃんと見てみると歯の並びが齧歯類とは全く異なることがわかります。

齧歯類ですと上下の門歯 (前歯) と奥歯の臼歯の間に大きく隙間 (歯のない部分) があります。


(カピバラの頭骨)

が、このモントークの怪物、少なくとも下あごに犬歯があるようです。前歯から奥歯まで隙間なく歯が生えそろっています。ということで、これは齧歯類ではありません。

また、はっきりしませんが、首のあたりに毛が残っているように見えます。

もしこれが本当に毛だとすれば、皮膚病などにより毛が抜け落ちた、腐敗して抜け落ちた、人為的に毛皮をはぎ取られた、といった可能性が考えられます。

この写真1枚で断定はできませんが、どうもクチバシは頭骨の露出によりそう見えているだけ、また毛がない動物ではなく、毛が抜けたかはぎ取られた可能性がある、と見ることができます。

謎であったクチバシと体毛、この2つの部分の謎が解けかけています。

~ それでもUMAか? ~

さあ、それを踏まえて考えて、この生き物はいったいなんでしょう?

それを踏まえてもUMAかもしれません。

しかし、普段見慣れている動物でも、毛皮がないとまったく別の動物に見えてしまいます。

中途半端に頭骨がむき出しになり、見えているのは歯の一部、皮膚も焼けただれており、いったい何の動物かわかりません。

ここまで書いて限界に達し、もう一度海外のサイトを手当たり次第に調べてみると、、、

~ トリック? ~



正面写真が存在していました。

やはりクチバシではありませんでした。頭部の先端は骨が露出しており、鼻孔の穴も確認できます。

下あごには犬歯が確認でき、体毛もまばらに残っているのが確認できます。

最初に公表されていた写真は、クチバシ状に見えるようにうまく撮影されたもので、ある意味トリック写真といえるでしょう。


(アライグマ説をもとに加工されたモントークの怪物)

おそらくはアライグマとの見解 です。しかし、アライグマであれば上あごに立派な犬歯が生えているはずですが確認できません。

というわけで、モントークの怪物の正体は「上あごの犬歯が欠け、毛が抜け落ちたアライグマの死骸」の可能性が高い、ということになります。

といってもあくまでそれは可能性のはなし、そう思うかどうかは皆さんの自由です。UMAと信じるのもいいでしょう。 

参照サイト
ライブドアニュース
Zimbio Pilot

<この記事のURL>
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-645.html

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