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2メートル!チェルノブイリのマンモス・チキンの噂

■チェルノブイリのマンモス・チキン■
■Chernobyl mammoth chicken■



~ 鳥の卵の話 ~


(左エピオルニス、右ダチョウ、手でつまんでいるのがハチドリ)

一般的に、からだの大きい鳥ほど大きな卵を産みます。

ハチドリの仲間は高さが1センチにも満たない豆粒ほどの卵ですが、ニワトリになると5センチほどに、体の大きなコンドルなどは10センチほどになります。

大きな卵と言えばやはりダチョウになりますが、ダチョウの卵は大きなもので18センチ、1.5キロぐらいになります。

ダチョウ以外でも、飛べない大きな鳥の卵は大きく、エミューで10~14センチ、ヒクイドリも10~14センチぐらいあります。

絶滅したエピオルニスに至っては、縦の長さは30センチを優に超えてしまいます。

小さい鳥は皆小さいのかというと、もちろん例外もあって、ニュージーランドの珍鳥、キーウィ (キウイ) はからだは一般的なニワトリサイズであるにもかかわらず、最大で自分の体重の1/4にも相当する巨大な卵を産むことで有名です。


(卵を産む前のキーウィのレントゲン写真
体に対して、ものすごい大きさの卵であることが分かります)

~ 四川の巨大卵 ~

巨大なニワトリの卵が話題になっています。

2008年5月12日、中国でとてつもない被害をもたらした四川大地震が発生しました。

この大地震に驚いたのかどうかは定かではありませんが、被災地のひとつ、彭州市 (ほうしゅうし) 近郊の小魚洞村 (しょうぎょどうむら) で、地震の日を境に卵を産まなくなってしまったニワトリがいたそうです。


(キーウィ(上)とニワトリの卵)

そして地震から2週間近く経った25日、久々に卵を産んでいたのが確認されましたが、その卵は驚くほどの大きさをしていました

大きさや重さは詳しく載っていませんが、「通常のニワトリの卵の5倍」ということなので、250~300グラムといったところでしょうか。

もしそれぐらいの重さがあればギネス間違いなしなのですが、申請するかどうかは分かりません。

さて、この巨大鶏卵、無精卵でしょうから、この卵からひよこが孵ることはないでしょうが、大方、黄身が2個以上入っていたり、孵ったとしても巨大なニワトリになることはないでしょう。

~ マンモス・チキン ~

古いUMA本 (「雑学 世界の謎と不思議」) には面白い記事が載っています。「チェルノブイリに巨大なニワトリ」なる記事です。

ニワトリが巨大な卵を産んだところで、大きくなる保証はありませんが、過去に2メートル近い「巨大なニワトリ (マンモス・チキン) が捕獲された」というのです。

大きな卵から孵 (かえ) ったニワトリでしょうか?それでしたら、四川大地震による巨大卵が有精卵だった場合、非常に期待がかかります。

マンモス・チキンが捕獲されたのは、あの凄惨な原発事故で有名なチェルノブイリの森の中です。

なんでも、チェルノブイリの放射能漏れ事故により、付近で飼育されていたニワトリが被爆し巨大化したというのです。

このニュースをスクープしたのは、ロシア在住のイギリス人ジャーナリスト、トレバー・ホロウェイ (Trevor Holloway) 氏、かれの言葉をそのまま引用すると

「大人の男性か、それ以上の背があり、体重も100キロ以上。チェルノブイリ原発の近くにある農家で飼育されていたものでしょう。捕獲後は、ソ連の科学者が研究所で放射能汚染の影響について調べています。」

調査されているにもかかわらず「成人男性と同じかそれ以上」というなぜか大雑把な表現ですが、ふつうに考えて180センチ前後と考えられます。

当時の話として「いまだに成長を続けている」とのコメントがあり、2メートル級のマンモス・チキンと考えて問題ないでしょう。

~ 謎だらけ ~


(放射能で2メートルほどに巨大化した蟻
映画「放射能X」より
※画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

放射能汚染による動物の巨大化といえば、B級アニマルパニックムービーの定番ですが、現実に起こるものなのでしょうか?

被爆量が致命的であれば巨大化以前の問題ですが、致命的でないにしても、被爆によって遺伝子に異常を引き起こしたりすることは知られています。

しかし、その遺伝子異常により「動物が巨大化」するといった話はあまり聞いたことがありません。

いったいこの話は本当でしょうか?

チェルノブイリの巨大ニワトリについての記述は、この話をスクープしたジャーナリスト、トレバー・ホロウェイ氏の存在も含め、海外のサイトで一切触れられていません。

海外の話にもかかわらず、日本のUMA系、ミステリー系の本以外で触れられていないとは、ずいぶんと奇妙な話です。

ニワトリが巨大化した経緯、ソースが存在しない等、極めて実在性の乏しい話です。 ではまるっきりのウソかというと、それを証明する決定的なものもありません。

ここはひとまず、ロシアのどこかで、2メートルの巨大チキンがホルマリン漬けで保存されている、と考えておくほうが楽しそうです。

(参考文献)
雑学 世界の謎と不思議 (平川陽一 著)

<この記事のURL>
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-632.html

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超巨大昆虫 タイタンオオウスバカミキリ

■巨大昆虫 タイタンオオウスバカミキリ■
■Titan beetle (Titanus giganteus)■



~ 超巨大昆虫 ~

今年も夏が近づいてきました。ゴキブリの季節です、もといカブトムシ、クワガタムシの季節です。

現在では海外産の巨大な甲虫も簡単に手に入り、生きているヘラクレスオオカブトなどもふつうに目にすることが出来ます。

ヘラクレスオオカブトなんて、日本のふつうのカブトムシと比べると本当に驚くぐらい大きいですし、幼虫もビックリサイズです。


(ヘラクレスかなんかの幼虫だと思います)

ですが、今回登場のカミキリムシ、ヘラクレスオオカブトにも勝るとも劣らない超巨大昆虫です。見た目のインパクトは巨大フナムシこと、ジャイアント・アイソポッドレベルといっても過言ではないでしょう。

~ タイタンオオウスバカミキリ ~


(現存する昆虫とは思えません)

その巨大カミキリムシの名はタイタン・ビートル (Titan beetle, Titanus giganteus)、和名をタイタンオオウスバカミキリといいます。

カブトムシと同じ甲虫の仲間ではありますが、カミキリムシですから角はありません。

にも関わらず、ヘラクレスオオカブトの角を含んだ大きさと同程度かそれ以上の体長 (16~18センチ) を誇ります。

ブラジルやコロンビア、ペルーなどの南米の熱帯雨林に棲息しています。著しく個体数が少ない上に、幼虫時代は木の幹に潜み、さらに成虫の寿命が短いため、ほとんど人目にさらされることがありません。

幼虫はおそらく10インチ (約25センチ) に達すると推測され、成虫共々ギネス級の昆虫です。しかし、個体数が少ないことからほとんどその生態に関しては分かっていないようです。

長い触角、上下に扁平な体つき、そして俊足、というカミキリムシの特徴は、このタイタンオオウスバカミキリにも当てはまり、あまり昆虫を知らない人にとっては、巨大なゴキブリとなんら変わらない印象かと思います。


(タイタンオオウスバカミキリの動画1)

(タイタンオオウスバカミキリの動画2)

こんなでかくて空を飛べるのか?と疑問を持つ人もいるかと思いますが、大きさの割に体は軽く (30グラム台)、問題なく空を飛ぶことが出来ます。

成虫は立派な牙付きの大顎を備えておりバリバリ昆虫を捕まえて食べていそうですが、実は成虫になると何も食べません。子孫を残すためだけに成虫となります。 この大あごはディフェンス用で、咬まれるとかなり手ひどい怪我をします。

その巨体とは裏腹に、成虫の寿命はセミのそれを大きく下回るわずか1週間以内といわれており、実はとても儚 (はかな) い昆虫なのです。

<この記事のURL>
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-631.html


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犠牲者300人!殺人クロコダイル グスターブ (ギュスターブ)

■犠牲者300人!殺人クロコダイル グスターブ■
■Killer crocodile "Gustave"■


(ナイルワニ)

~ 人喰いナイルワニ ~

グスターブ (or ギュスターヴ、グスタフ, Gustave) とは、中部アフリカ、ブルンジ共和国に棲息する巨大なナイルワニに付けられたニックネームです。

グスターブの名付け親であり、グスターブを長年追い続けているフランス人ナチュラリスト、パトリス・フェイ (Patrice Faye) によれば、グスターブはルジジ川 (Ruzizi River) とその川が流れ込むタンガニーカ湖を中心に棲息しているとのことです。


(ブルンジ共和国とタンガニーカ湖)

目撃情報から、体長は6メートル、体重は1トン前後と見積もられており、その巨体をフルに活用して、漁師や地元の住民たちを次々に襲っているといわれています。

パトリス・フェイによると、グスターブがもっとも危険なのは、繁殖期にルジジ川を離れるときだといいます。

ある年、フェイがグスターブが辿ったであろう道筋を調査したところ、グスターブが通った3つの村で17人の犠牲者が出ていたことが判明したといいます。


(パトリス・フェイ もちろん手前)

一説には、グスターブの犠牲者はトータルで300人にも及ぶといわれていますが、フェイの調査が正確な数 (1年で17人) であれば、このペースで人間を襲った場合、20年足らずで犠牲者は300人を超えますから、現在60歳ぐらいといわれるグスターブであれば十分可能そうです。

しかし、本当に17件とも同一のワニだったのか等、フェイの調査がどこまで正確なものか疑問が残ります。

また、ふつうに考えて一匹のワニが300人も人を襲えるものかという疑問もあり、おそらくこの数は都市伝説的に誇張されたものでしょう。

~ 特定できるか? ~


(グスターブの写真らしい、、、)

そもそも、グスターブとその他のナイルワニを、大きさ以外で見分けることが出来るのでしょうか?

巨大なナイルワニに襲われた事故を、すべて「グスターブ」のせいにしている可能性はないでしょうか?

ヨーロッパには、人食いナマズ「殺し屋クノ」の伝説があります。

「クノ」とは、ヨーロッパオオナマズのひとつの個体につけられたニックネームですが、大きさ以外、決定的な特徴はないため、大きなナマズはすべて「殺し屋クノ」になってしまいます。

そのため、以前に「殺し屋クノ」が捕まったと大騒ぎになったときも、本当にそれが伝説の巨大ナマズなのかどうか、結局分からずじまいでした。


(巨大ワニスライドショー イリエワニ他
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

グスターブにもこのような心配がありそうですが、かろうじて見分けがつくようです。

というのも、グスターブは以前に人々を襲ったときにライフルで撃たれ、体に傷跡があるといわれているからです。捕獲さえ出来れば、「グスターブ」と特定することは可能でしょう。

とはいえ、巨大なワニに追いかけられている最中に、傷跡の有無を確認できるとは思えず、いくつかの巨大ナイルワニが「グスターブ」として語られている疑いは払拭できません。


(ブルンジにある「ワニ注意」の標識)

ちなみに、パトリス・フェイはグスターブ捕獲に懸命ですが、決して彼を殺そうとしているわけではありません。

小さなブルンジ共和国から「グスターブ」の脅威を取り除き、グスターブはどこか別の地で保護したいようです。

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広東省に現れた謎の古代生物

■広東省に現れた謎の飛行物体■
■Flying rods in Guangzhou■


(広東省に現れたワーム状の物体
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

「古代生物?それとも宇宙船?ナゾの飛行物体を撮影!―広東省仏山市」

との衝撃的なタイトルで、オカルトファンの注目を一身に集めています。

これは レコードチャイナ さんの記事で、写真はチャイナ・フォト・プレスさんが撮影したもののようです。

正体が分からないので「ナゾの飛行物体」というのは分かるのですが、「古代生物」の意味がさっぱり分かりません。昔だってこんな生物は空を飛んでいません。


(スカイフィッシュのようです)

スカイフィッシュ (フライング・ロッズ) のくだりがあることから、この「古代生物」とは、アノマロカリスのことを指しているものとは思われますが、定かではありません。


(アノマロカリス)

蛍光色に光っていることを除けば、その形は一般的なスカイフィッシュと大差ないことが分かります。

また、連続写真により、画面の上に向かって進行していることが分かりますから、これは、いわやるスカイフィッシュと思って間違いないでしょう。





 

この物体までの距離が全く分からないので、ものすごく大きな物体に感じますが、スカイフィッシュと同系統と思われることから推察して、おそらくレンズ付近をかすめ飛んだ昆虫がぶれて撮影された可能性が高いと思われます。

生物系の記事では、プラウダさんも凌駕するいい加減な記事で人気のあるレコードチャイナさんですが、今回は違います。

「カメラの前を飛ぶ昆虫が残像のために棒状の飛行物体に見えるという説が有力、実験の結果同様の写真が撮れることも明らかとなっている」

と、ちゃんと書いています。

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アメギーノの南米人類起源説

■アメギーノの南米人類起源説■
■Ameghino Ape Theory■



~ 郷土自慢 ~

誰しも自分の生まれた地が、「特別な地」であって欲しいと思うものです。

自分の生まれる場所は選べませんが、自分の生まれた町に偉人や有名人がいたりするとなんだか嬉しいものです。

自分が生まれた町にそういった著名な人物がいなくても、自分が生まれた「国」にそういった人物がいると、世界の人々を前にしたとき、それはそれで誇らしく思ったりします。

著名な人物だけとは限りません。

世界的に有名な建造物であったり、自然であったりしても同様の感情が芽生えます。

自分の手柄でもなんでもないのですが、多くの人に見られる不思議な感情です。「郷土愛」とか「愛国心」とかいった感情のひとつともいえるでしょう。

~ 南米人類起源説 ~

そして自分の生まれた国が、「人類発祥の地」であって欲しいと願う人もいます。

世界中に住んでいる現在の人々の祖先が、自分の生まれた地、国から始まったと考えると、なんだか感慨深いものがあります。

もちろん、自分の生まれた地が人類発祥の地であっても、それはなんの手柄にもなりません、単なる偶然です。人類発祥の地に生まれたところで偉いわけでも、頭が良いわけでもなんでもありません。

現在、「人類発祥の地」はアフリカであることが分かっていますが、20世紀初頭、自分の生まれた大陸、南米を人類発祥の地と提唱した人物がいます。

アルゼンチン出身の古生物学者にして人類学者、フロレンティーノ・アメギーノ (フロレンティーノ・アメギノ, Florentino Ameghino) です。

~ 南米の獣人系UMA ~


(ビッグフットの足型(左)、現代人の足型(右))

ここで、話はちょっと逸れてUMA (未確認動物) の話をします。

北米大陸の獣人系UMA (類人猿の特徴を持つ未確認動物) といえば ビッグフット においてありません。

北米には類人猿が棲息していませんし、棲息していた形跡もありませんから、ビッグフットの正体は謎に包まれています。アジアから ギガントピテクス が渡ってきたもの、という苦しい説がかろうじて存在するぐらいです。

そしてそれは南米大陸にも当てはまります。ビッグフットに隠れあまり有名ではありませんが、南米にも獣人系のUMAは多数目撃されています。

「ド・ロワの類人猿 (de Loys' Ape)」 と呼ばれるモノス をはじめ、マピングアリディディウクなど、類人猿の特徴を持つUMAは目撃されているものの、南米にも類人猿は棲息していないですし、棲息した形跡もありません。


(モノス)

しかし、アメギーノの説によれば、南米こそがすべての霊長類の発祥の地であるとのことです。

アメギーノの説を信じるのであれば、正体不明のこれらのUMAたちは、「未発見の類人猿である」と力強く提唱することが出来るというものです。

~ アメギーノの化石コレクション ~

アメギーノは、南米の白亜紀の地層より出土した哺乳類化石、クレニアリテス (Clenialites) こそが全霊長類の祖先であると提唱しました。

その後、クレニアリテスはピテクリテス (Pitheculites)ホムンクリテス (Homunculites) に分岐します。

ピテクリテスはアフリカ大陸に渡り、ホムンクリテスは南米にとどまります。

南米にとどまったホムンクリテスは、エウディアスタスス (Eudiastasus)アントロポプス (Anthropops)ホムンクルス (Homunculus) に分岐します。

エウディアスタススはクモザルを含むオマキザルなどに、アントロポプスはテナガザルや類人猿に、ホムンクルスは人間の祖先になったと考えました。

ホムンクルスから、テトラプロトホモ (Tetraprothomo)トリプロトホモ (Triprothomo)ディプロトホモ (Diprothomo) プロトホモ (Prothomo) へと進化していきます。

16世紀、錬金術師パラケルススが生み出したといわれる人口生命体、ホムンクルス の名を、化石に与えているのも興味深いところです。

~ 化石の検証 ~

前述の通り、アメギーノの説は、正体不明の獣人系UMAを説明する上でうってつけなのですが、当時としてもかなり突飛な説であったため、かれの説の源となっている化石をすべて検証されることになりました。

その結果たるや惨憺 (さんたん) たるものでした。

全霊長類の祖であるはずのクレニアリテス、そこから分岐したホムンクリテス、ピテクリテスは、霊長類とはまったく関係ない「小型哺乳類」であることが判明しました。

テトラプロトホモ、トリプロトホモ、ディプロトホモ、プロトホモの4つはすべて現代人の骨格が混ざっており、検証に耐えうるものではありませんでした。特にプロトホモは現代のネイティブ・アメリカンの骨そのものだったといいます。

エウディアスタスス、アントロポプス、ホムンクルスは唯一、霊長類の化石群でしたが、現在南米に棲息しているオマキザルの祖先の化石にすぎませんでした。

フロレンティーノ・アメギーノは非常に愛国心の強い人物であったに違いありません。

しかし、その強すぎる愛国心が判断力を狂わせてしまったともいえます。

こんな説を提唱するぐらいだから、昔よくいたマッド・サイエンティスト、もしくはトンデモ博士のたぐいかと誤解する人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

確かに彼の分類には間違いも多く見られるものの、かれによって発掘された膨大な化石コレクションは賞賛に値するものです。

(参考文献)
「世界動物発見史」 (ヘルベルト・ヴェント著)

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足のあるサメ

■足のあるサメ■
■Shark with webbed feet■



~ 水かき状の足を持つサメ ~

これもブログお休み中のネタです。赤兜さんのサイトで知りました。

海外のサイトでは「水かきのある足の生えたサメ」と題されていますが、なるほど、まるでカエルの足のように見えます。



このサメの発見の経緯はこうです。

マレーシアのペナン島に住むメアリー・ローイ (or ロイ, Mary Looi) さんが、漁師から体長1メートル、体重1.7キロほどのサメを譲ってもらいました。

「魚 (サメ) をもらった次の日、調理をしようとしたまさにそのときでした、魚の腹部に水かき状の2本の突起に気付いたんです」

「旦那に相談すると、中国の言い伝えで奇妙な魚を食べると災いや不幸をもたらす、なんていうもんだから、調理する気がなくなってしまったんですよ」

「そこで、すぐさま漁師のもとに魚を返しに行きました。すると彼は魚を海に捨ててしまいました」

~ 足じゃない!? ~


(タナバタウオ?前足みたいなヒレがかわいい)

というわけで、祟りを恐れて足のあるサメの現物は海の藻屑と消えてしまいました。しかし、投棄される前に、写真に撮られていたのは幸いといえます。

さて、この足のような器官ですが、以前に足のあるイルカが見つかりましたが、それとはまったく異なります。

イルカやクジラのように、陸に上がった四肢動物が再度水中に適応した場合、四肢は退化していますが、足の生えたイルカの足は、退化した足が先祖返りしたものです。

では、このサメは、これから陸へ上がる準備でもしているのでしょうか?ふつう、足に進化するのはヒレのはずですが、このサメの足の両側には立派な腹びれがついています。

ということは、この足は腹びれが進化したものではないようです。いったいなんでしょう?

この足の生えている位置はサメの腹びれのすぐ内側であることから、これは足ではなく交接器 (交尾器) であることが分かります (鮫やエイの交接器は2つあります)。

つまりこれはオスのサメというわけで、人間だったらモザイクを入れないといけません。

 

通常、交尾器は先端が先細りになっており足のようには見えませんが、交尾時には抜けないよう、メスの体内で先端が広がり、鈎状突起で引っかけます。このサメの交尾器は、交尾時の先端が広がった状態で発見されたため、足のように見えているものと思われます。

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中国で巨大人食いナマズ、捕まる

■中国で巨大人食いナマズ、捕まる■
■Chinese man-eating catfish■

 
(2.5メートル、110キロのウェルズ)

~ 巨大ナマズ ~

これもちょっと古いネタですが、中国系の生物ネタなので、連発します。

日本の在来種では、ビワコオオナマズがもっとも大きくなりますが、海外の巨大ナマズと比べると、若干見劣りする (あくまで大きさの話) のは否めません。

ウェルズ・キャットフィッシュ (ヨーロッパオオナマズ) には、「殺し屋クノ」と呼ばれる、伝説の人食いナマズの噂があります。

最大体長5メートルなどといわれており、それが本当であれば、物理的に人間を飲み込むことも可能でしょう。

実際のところ、そんな大きな個体は公式的には存在せず、最大クラスでも3メートルにも届きません。とはいえ、日本では考えられないほどの大きさに成長するため、人食い伝説が生まれてもいっこうに不思議ではありません。

そんな中、中国にも人食いナマズの噂があったようです。

~ 巨大人食いナマズ捕獲 ~

なんでも中国のHuaduにある貯水池では、毎年幾人かの人が溺れ死んでいるというのですが、それの原因が究明できず今日まで続いてきたというのです。

しかし、その原因がついに分かりました。巨大人食いナマズによる犯行だったのです。

人食いナマズの体長は3メートル、腹を裂いたところ人体の一部も発見されたということです。

で、これがHuaduの人々を恐怖のどん底に陥れていた巨大人食いナマズの写真です。



って、ジンベエザメじゃん!!!

ナマズに見えなくもない体型はしておりますが。


(間違いなくジンベエザメです)

~ ジンベエザメ ~

ジンベエザメはご存じの通り外洋性の巨大なサメで、魚類で最も大きく成長します。

最大で10メートルを超す巨体に成長しますから、この捕獲されたジンベエザメはまだまだ小さい方です。

からだが大きいので一見怖いですが、プランクトン食ですから人を襲うことはありません。襲いたくても口中には小さな歯しかありませんし、人間のような大きなものを飲み込むことも出来ません。

というわけで、ナマズでもなければ人も食べないジンベエザメを、むちゃくちゃな内容で報道しています。というか、これもおそらくジョークだとは思うのですが、、、

なお、外洋性のサメなので川にいるはずはありませんが、なんかの拍子に汽水域や淡水に迷い込んでしまうこともあるので (「川に紛れ込んだ謎の巨大魚」参照)、淡水で捕獲されたということ自体は本当かもしれません。


(こんなところにも)


(なんとジンベエザメが!)

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新種?鼻が豚で体が狐 ブタキツネ

■新種?鼻が豚で体が狐 ブタキツネ■
■New species?■


(レコードチャイナさんより)

~ UMAか? ~

ブログをお休みしていたので、お休み中の時事ネタをいくつか紹介しようかと思います。このネタは無視しようとしていたんですが、これのネタでうちのサイトにアクセスしている人が多かったので一応取り上げてみます。

この動物は Record China で取り上げられた「未確認生物」で、「口はブタ、目はウサギ、体はキツネ」の「怪物」ということになっています。

新種でしょうか?こんな大きな生物が未発見だったとは、さすが国土の広い中国、、、と、いいたいところですが、動物園で7年間も飼育されているものだそうです。

記事を一部引用させてもらうと

-----

宜春市動物園の片隅で飼育されている謎の動物は、今から7年前に地元農民が捕獲し、同市林業局野生動物保護ステーションに届けたもの。同局の専門家にはこの動物が一体何であるか識別できなかったため、同省林業局の専門家に鑑定を依頼。そこでも正体がわからず、この動物の映像を国家林業局に送ったのだが、正体は不明との返事が。

(レコードチャイナさんより)

-----

というわけで、謎の生物、いわゆるUMA (未確認生物) ということになります。

~ どっかで見たことがあるような ~


(レコードチャイナさんより)

しかし、どうもそれほど神秘的な感じがしません。どっかで見たことのある動物のような気がします。

体毛は黄色みがかっていますが、ほとんど白といっても問題なく、また、目は赤い色をしています。白い体毛と赤い目、つまりこの動物はアルビノに間違いありません

このことから、本来はこのような毛色、目の色をしていない動物ということになります。

この「豚の鼻に似ている」というのは、真正面から見ていることと色による錯覚で、豚の鼻とはあまり似ていません。

たいていの動物の鼻先は黒っぽかったり、鼻と他の部位の境界線がはっきりしていなかったりしてそれほど目立ちませんが、アルビノのために普段目がいかない鼻が目立つせいだと思われます。

で、実際、横から見ても鼻がそれほど大きくないのが分かります。


(野生のジャコウネコ)

シルエットから判断して、これはジャコウネコの仲間と思われ、ジャコウネコの何の種かは分かりませんが、中国という土地柄を考慮するとハクビシンの可能性が高いと思われます。つまり、これはおそらくハクビシンのアルビノです。



動物園の関係者、動物の専門家などを含め誰も特定できない、というもろもろの話はおそらくジョークでしょう。

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