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ヤマピカリャー目撃相次ぐ?

■ヤマピカリャー目撃相次ぐ? (ヤマピカリャー Part II)■
■Yamapikarya■


(Yahooニュースより)

~ イリオモテヤマネコ ~

ふむふむ、なんでも『伝説の生物「ヤマピカリャー」? 西表で目撃相次ぐ』だそうです。

西表島といえば国の天然記念物、イリオモテヤマネコが有名ですが、このイリオモテヤマネコ、海外の未確認動物学の本にも登場しています。

取り上げている本はUMA本としては非常にまじめな "Cryptozoology A to Z" で、モスマンとかカエル男など動物学上あり得ないような形態のUMA (未確認動物) は一切排除した作りになっています。

この本ではUMAに加え、つい最近までUMAだった、つまり比較的最近になって新種に加えられた動物なども紹介しています。その中にはイリオモテヤマネコも登場します。

ただし、悲しいことに登場名が "Yameneko (ヤメネコ)" とスペルを間違えており、そもそもスペルが正しいとしても「Yamaneko (ヤマネコ)」は山猫すべての一般名ですから、いずれにしても間違いなのですが。(ちなみに "Yameneko" に加え、正しく "Iriomote cat" とも呼んでいます)

~ ヤマピカリャー ~

さてヤマピカリャーの話に戻りましょう。

ヤマピカリャーはイリオモテヤマネコよりも一回りも二回りも大きいといわれる未確認生物で、非常に多くの目撃情報があります。

体にはヒョウのような斑紋があり、実際、小柄なヒョウを彷彿させる場合も多いようです。目撃された姿形から日本版ウンピョウに例えられるのもうなづけます。

乱暴な言い方をすれば「ヤマピカリャーは大型のイリオモテヤマネコ」みたいなものですから、モスマンはともかく、ネッシービッグフットなどのUMAと比べて格段に存在が期待できます。


(ウンピョウ)

イリオモテヤマネコは発見前より数多くの目撃情報が地元住民よりありましたが長い間無視されてきました。

ヤマピカリャーの目撃についても同様ですが、これについては「西表島に棲息するにはあまりに体が大きすぎる」というものが影響していることは確かです。

以前の記事でも書きましたが、通常、動物は体が大きくなるほどそれに比例して行動圏が広くなっていく傾向があります。

イリオモテヤマネコのサイズでも西表島の面積から考えれば200匹以下が順当なところで、ヤマピカリャーの体がそれよりも大きいとなるとそれよりも棲息できる数がぐっと減ってしまう可能性が高くなります。

しかし、今回新しく追加された目撃情報 (地元住民&秋吉教授) でも「ヤマネコよりずっと大きかった」「ヤマネコの2倍あった」というもので、前回唱えた「ヤマピカリャー、実はちっちゃいんじゃないか説」は消えかかったろうそくの灯火状態です。

ということは、でかいんでしょう。それでいいです。

~ ラスト・ヤマピカリャーか ~


(ヒヨコには目もくれず、葉っぱを必死に食べ続けるウンピョウの動画
ヤマピカリャーもこんなんだったらイリオモテヤマネコと共存可?
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

ヤマピカリャーはイリオモテヤマネコより大きいですから、存在するとすれば西表島の食物連鎖の頂点に君臨する生き物と考えて間違いないでしょう。なので数は少ないはずです。(ただし、イリオモテヤマネコが絶滅していないことから奇跡的にニッチを共有していないという不思議な状況ではありますが)

繁殖できないほど数が少なければとっくに絶滅してしまいますから、ある程度の個体数を維持していく必要があります。

ですので、2匹とか3匹であるはずがありません。もしその程度の数だとすると、絶滅を目の前にした最後のヤマピカリャーを目にしたことになります。それならあとわずかで目撃情報も絶えることでしょう。

最後のヤマピカリャーでなかったとしても、あまり数を期待できないのも確かです。イリオモテヤマネコよりも体が大きいにもかかわらず、いまだにUMAの域を脱していないからです。

ということで、全島で20匹~30匹というありえないぐらい少ない生息数で綱渡りの繁殖を続けてきたということになります。

ご多分に漏れず西表島にも開発の波が押し寄せており、イリオモテヤマネコはもちろんのこと、ヤマピカリャーの未来も大変暗いものになっています。

今年目撃されたヤマピカリャーが、繁殖能力のない年老いた最後のヤマピカリャーでないのを祈るばかりです。

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縮む縮む マサカカツオブシムシ

■マサカカツオブシムシ■
■Thylodrias contractus (Odd beetle)■


(これはフツーのカツオブシムシ)

~ カツオブシムシ ~

カツオブシムシという昆虫はご存じでしょうか?カブトムシやクワガタムシと同じ甲虫の仲間ですが、体は小さく決してちびっ子に人気のある昆虫ではありません。

幼虫は衣服に穴を空ける害虫として有名ですが、もしかすると今日初めて知った人もいるかもしれません。

さて、このへんてこな名前をしたカツオブシムシですが、このカツオブシムシの仲間にマサカカツオブシムシというさらに変なのがいます。今日はこのへんなカツオブシムシにスポットライトを当ててみましょう。

~ まさか!これがカツオブシムシ? ~

このマサカカツオブシムシの英名は "Odd beetle"、固く訳せば「奇妙な甲虫」となりますが、まぁ語感から「ヘンなムシ」といった感じです。

和名の正しい由来はわかりませんが、およそカツオブシムシらしくない姿をしていながらカツオブシムシの仲間であることから、「まさかっ!これがカツオブシムシなのっ!?」→「マサカカツオブシムシ」という安直なネーミングではないかと思われます。

昆虫の嫌いな人、もしくは全然興味のない人にとって、カツオブシムシなんかどうでもいいでしょうし、カツオブシムシ自体知らないので、似ているも似てないも知ったこっちゃないとは思いますが、マサカカツオブシムシは確かにふつうのカツオブシムシとは異なる姿をしています。

さらにオスとメスの姿が全然異なり、同じ昆虫の雌雄 (しゆう) とは思えないほどです。

~ 縮む縮む、どんどん縮む ~

飼っているカブトムシやクワガタムシの成虫に高価な昆虫ゼリーやマスクメロンの皮などを与え「気のせいか体一回り大きくなったような気がする!」と思う人もいるかもしれませんが、間違いなく気のせいです

昆虫は脱皮をして大きくなります。というか脱皮しないと大きくなれませんから、大きくなるために脱皮する、といったほうがいいかもしれません。

羽のない昆虫の一部には成虫になった後も脱皮を繰り返す種がいますが、基本的に成虫になった昆虫は脱皮しません。つまりいくら成虫のカブトやクワガタに食べさせても大きくなることはありません。排泄物が増えるだけです。

大きくしたいなら幼虫のうちになんとかしないと、成虫になってからでは手の打ちようがありません。

さて、このマサカカツオブシムシ、名前も姿もただ者ではありませんが、幼虫時代もただ者でないといわれています。

卵から孵り、餌を食べ脱皮をしぐんぐん大きくなっていきますが、ある一定の大きさを境に、脱皮をするごとに体が小さくなり、はれて小さな小さな成虫となるといわれているからです。

(参考文献)
またまた99匹の跳ぶ、這う、かじる仲間 (メイ・R・ベーレンバウム著)

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死んでも死なない!? フッカツソウ (ジェリコのバラ)

■死んでも死なない!? フッカツソウ (復活草)■
■Rose of Jericho (Anastatica hierochuntica)■

 

~ 不死の細菌 ~

誇張されている節はあるものの、クマムシがずば抜けた生命力を秘めているのは確かです。

クマムシよりももっと体の構造が単純な細菌に目を向けてみると、クマムシなど足元にも及ばないとんでもないものがいます。

バチルス菌 (枯草菌 - こそうきん, Bacillus subtilis) という空気中にもふつうに漂っている特に珍しくもない細菌がありますが、このバチルス菌は不死ではないかとさえ思われます。

バチルス菌などと聞くとなじみ内存在に感じますが、大豆を発酵させて納豆を作る納豆菌もバチルス菌の仲間ときけば、少しは親近感が沸くのではないでしょうか。

クマムシは環境が生存に適さない状況になると、クリプトビオシス (クリプトバイオーシス) という頭部や手足を引っ込めた独特の姿になり、その悪環境を乗り越えようとします。

バチルス菌の場合、胞子 (芽胞 - がほう) になってそのときをやり過ごし、環境が整うと発芽して復活します。

そしてこの芽胞の生命力がとんでもなく、4000万年前に琥珀に閉じこめられたと考えられる昆虫 (ハチの一種) の体内から分離されたバチルス菌の芽胞が発芽した、などという信じられない実験結果があります。

これは一例で、他にも何千万年前と思われる芽胞が発芽したケースが報告されていますが、なにせそこら辺に漂っている細菌ですから、現代のバチルス菌が紛れ込んだに過ぎないのではないか?という批判もあり、議論の余地があるのは確かです。(アンドリュー・クロスの不思議なダニ (クロスのダニ) をご参照ください)

~ ジェリコのバラ ~

<フッカツソウの復活早回し動画>
(※ 下の画像をクリックするとYouTubeに飛びます)






さて、植物の世界を見ていきましょう。植物の耐久能力はやはり種子にあると考えられ、オオガハス (大賀ハス) やツタンカーメンエンドウ (ツタンカーメンノエンドウマメ) が有名です。

オオガハスはともかく、ツタンカーメンエンドウはちょっと眉唾ですが、これらについてはのちのち紹介するとしましょう。

今回紹介するのはフッカツソウ (テマリカタヒバ) です。ジェリコのバラ (ジェリコの薔薇, エリコの薔薇, Rose of Jericho)、海外では "Resurrection flower (復活の花)" とも呼ばれます。

フッカツソウは中東や北アフリカの砂漠地帯に自生するシダの仲間です。

雨期には青々とした葉を広げていますが、乾期に突入すると枯れ葉と花は落ちてしまいます。カラカラに乾いた茎の部分はくるくると内側に巻き込み、ほとんど球形になります。

さらに根は縮んで切れてしまい、ボール状になったフッカツソウは風に吹かれて当てもなく転がっていくといいます。

~ 死から復活 ~


(日本でもふつうに通販で売っています
ジェリコの薔薇01 
ジェリコの薔薇02)

どこからどう見ても干からびた草にしか見えませんが、ここからがフッカツソウの腕の見せ所です。

枯れ枝が複雑に絡まったようなこのフッカツソウ、十分な水を与えると、瞬く間に「復活」し始めます。

枯れていくときの逆回しのビデオを見ているように、内側に丸まっていた茎が外に向かってまっすぐに伸び始め、青々とした葉を茎いっぱいにつけます。

まるで手品を見ているような見事な復活劇ですが、この間、わずかに1日~2日というのですから驚きです。

枯れている状態のフッカツソウはまんまるになって、いかにも転がるのに適していそうです。そのため、生存に適した環境を求め、風任せの行き当たりばったりの旅をするともいわれますが、これは本当かどうか分かりません。

というのも、フッカツソウの乾燥耐性はとてつもなく、あの枯れたような状態で50年、100年は耐えられるといわれているからです。

乾季雨季のある土地であれば、最低1年も待たずに雨期が訪れるのですから、危険な放浪の旅をせずともじっとその場で待つ方が安全なような気がします。

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ニジェールサウルス & カルカロドントサウルス

■ニジェールサウルス & カルカロドントサウルス■
■Nigersaurus & Carcharodontosaurus■

~ ニジェールから新種の恐竜2頭 ~



~ ニジェールサウルス & カルカロドントサウルス ~

ニジェール共和国発の恐竜が2種類、最近話題になったので、記録がてら&参照用に、簡単にまとめて記事にしておきます。

ひとつは草食恐竜のニジェールサウルス (Nigersaurus taqueti)、もうひとつがティラノサウルスよりも大型の肉食恐竜カルカロドントサウルス (Carcharodontosaurus) の新種です。

~ 芝刈りサウルス ~


(ニジェールサウルス復元記者会見の動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

ニジェールサウルス (ニゲルサウルス) は、スーパーサウルスなど恐竜の中でも特に巨大なものが含まれる竜脚類の仲間で、非常に珍しい特徴を有しており話題になりました。

体長は13メートルほどで竜脚類の仲間としてはそれほどでもありませんが、口の先端がとんがっておらず、逆に先端に向かって幅広で歯が真横にずらりと並んでいます。



この特異な形状の頭骨から芝刈り機や掃除機にたとえられており、実際、高い木の葉っぱではなく、まるで芝刈り機のように地面の植物を食べていたと考えられています。

ただでさえ歯の多いニジェールサウルスですが、抜け代わり用の予備の歯が後ろで待機しており、総本数は500本を超えるといいます。

古くより断片的に知られていたニジェールサウルスですが、脊柱に空洞部分が多くもろい上、さらに信じがたい頭骨の形から全身の復元にはだいぶ時間がかかったようです。

~ カルカロドントサウルス ~

「2階建てバスより大きい新種の肉食恐竜」として近頃話題になりました。

1920年代より知られているカルカロドントサウルス・サハリクス (C. saharicus) ではなく新種のカルカロドントサウルス・イグイデンシス (C. iguidensis) のことです。

ホオジロザメ (ホホジロザメ) の学名、カルカロドンの名前が入っていることからもわかると思いますが、カルカロドントサウルスは「サメの歯を持つトカゲ」の意味で、その名の通り、サメのような薄くギザギザの歯を持っていました。

代表的な巨大肉食恐竜であるティラノサウルスに勝るとも劣らない堂々たる体躯で、ダブルデッカー (2階建てバス) より大きな肉食恐竜!と派手な登場となりました。最大サイズは13.5メートル以上と推測されています。

また、ティラノサウルスよりもさらに頭部が大きく、頭骨の長さだけで1.75メートル、日本人成人男性の平均身長以上もあります。歯の大きさもバナナ大だそうです。

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カニをゾンビ化 ~ フクロムシ

■フクロムシ■
■Sacculina■



~ カニにくっつくフジツボの仲間 ~

一部の寄生虫ファンの方にマニアックな人気のあるフクロムシを紹介します。

フクロムシはその名前の通り、袋状の体が特徴の寄生生物で、基本的にフクロムシとして目にするのはメスだけです。「フクロムシ」なんてかわらしい名前をつけてもらっていますが、そこはやはり寄生虫、やってることはモンスター級です。

袋状のムシ、というか袋そのものになってしまった成体の見かけからは想像できませんが、流木など浮遊物やクジラとかカメの頭に多数ひっついているフジツボの仲間です。フクロムシはカニやエビ、それから自らと同じ仲間であるフジツボなど、甲殻類に寄生する甲殻類です。

特にカニに寄生するものが有名で、カニの怖~いハサミの届くおなかに堂々とくっついています。

どうせ寄生するならハサミの届きにくい背中の方がいいような気がしますが、フクロムシがカニのおなかに鎮座できる、というか背中ではなくおなかにくっつきたいのには理由があります。

というのも、カニはフクロムシを自分の卵だと思って守ってくれるから、背中ではなくおなかにくっついていた方が安全なのです。

そういうわけで、フクロムシは自らの卵を守る習性のあるメスのカニにのみ寄生するということになりますが、そうでないのが不思議なところです。

~ フクロムシの寄生 ~

さて、どうやってカニに寄生するのでしょう。

あの袋のようなものがゆらゆら泳いで来てカニのおなかにぺたりと張り付くのでしょうか?それともイモムシのように這い、さりげなくカニのおなかにくっつくのでしょうか?

どちらにしてもそれではカニはバカすぎます。さすがに外から卵がやってくるわけがないので、カニだって気付くでしょう。

フクロムシはフジツボの仲間といいましたが、フジツボの仲間は固着生活に入る前は自由に泳ぎ回ることが出来る幼生 (プランクトン)、ノープリウス幼生、キプリス幼生のステージを過ごします。

フクロムシも同様にこのステージを通って大人になりますが、フジツボがキプリス幼生から岩や流木、またクジラとかカメとかの頭部にくっついて固着生活に入る代わりに、フクロムシの幼生はカニの体内に侵入します。

体内に進入したフクロムシは、植物の根を思わせる細い枝状の器官をカニの全身に張り巡らし、そこから栄養分を頂戴しながら、体外、つまりカニのおなか付近にあの袋状の外套 (がいとう) を発達させます。



~ カニのゾンビ化 ~

レウコクロリディウム に寄生されたカタツムリ (オカモノアラガイ) は自ら鳥に食べられるような奇異な行動をします。抜け殻のようになったその姿はまさに生きる屍、ゾンビといった感じですが、フクロムシに寄生されたカニもある意味ゾンビ化します。

栄養分を取られているだけでもかなり迷惑ですが、さらに、フクロムシに寄生されたカニはホルモンバランスを崩され、生殖機能を失ってしまいます。 つまりフクロムシに寄生されたカニは自らの子孫を残すことは出来ず、ただフクロムシを育てるためだけに生かされているといえます。

メスの場合、フクロムシの外套を自分の卵だと思って大事に育ててくれますが、問題はオスのカニです。

フクロムシはカニの雌雄を判断し、メスにのみ寄生する、というのであれば問題ありませんが、残念ながら関係なく雄のカニにも寄生します。そして卵を作らないオスのカニでも同じことを始めます。

オスですから自分が卵を産むはずがありませんし、おなかにカニの卵風のものを発達させたところで、こんなもんいらんと、ちぎって捨てられてしまいそうです。が、そうはなりません。

フクロムシに寄生されたオスは、脱皮を繰り返すごとにメスのようにハサミが小さくなり、腹部が広がっていきます。見た目も振る舞いもメスのように、つまりメス化していきます。このような現象を寄生去勢 (きせいきょせい) といいます。 オスのカニもメスと同様、自分の卵のように大事に育てようとします。

また、フクロムシに寄生されて栄養を抜かれているのですから、カニの寿命は短くなりそうな気がします。ところが、繁殖能力を奪われているため、繁殖に使うエネルギーロスを抑えてしまうため逆に長生きするようです。

ただし、やはり栄養を抜かれている影響でしょうか、自切 (襲われたときに足を切って逃げること) した場合、再度足が生えてくることはないともいいます。

子孫は残せないは、自切したら足が生えてこないは、カニにとってはさんざんなカニ人生を送ることになります。

~ 子供産みマシーン ~

フクロムシは雌雄同体ではなく、オスとメスの区別があります。しかし、あの目に見えるフクロムシはすべてメスの体の一部で、オスは受精のためメスに同化し、その生涯を終えます。

さて、カニのおなかに見えている袋状の外套が、あの中はほとんど卵巣で占められており、まさに子孫を残すために特化した体となっています。

自分の栄養を奪い、次世代のフクロムシを着々と育てている憎きフクロムシを、カニは我が子のように大事に大事に命の続く限り守り続けます。

(参考文献・参考サイト)
魚介類に寄生する生物 (長澤 和也 著)
Christian Brothers University さん
モズクガニのフクロムシのホームページ さん

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発光豚 (蛍光豚)

■発光豚 (蛍光豚)■
■Glow pigs (Fluorescent pigs)■


(蛍光グリーンに光る発光豚の動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

光るブタです。森で疾走する光る豚を目撃したとか、UMAにありがちな現物は手元にないが以前に捕らえて食べたことがあるとか、そういったUMA (未確認動物) の話ではなく、人工発光豚です。ご存じの方も多いでしょう。

「人工」といっても、単に夜光塗料をブタの皮膚に塗りこんだりして光らせているフェイク・アニマルではありません。いわゆる遺伝子組み換え動物 (トランスジェニック動物) です。

この発光豚をつくったのは台湾大学の研究チームで、数にして265のブタの胚に発光クラゲ (オワンクラゲの一種) のDNAを移植し、その胚を8匹のメスに代理出産させたところ、オスの発光豚 (蛍光豚) が3匹誕生したといいます。


(一見どちらが発光豚か判断しづらいですが、)

(明かりを消せばこの通り、奥のブタだけが光ります)

ブタといえばピンクがかった肌ですが、発光豚も一見すると他のブタと大差ないように見えます。

しかし、太陽光など強い光の下でみると発光豚さんたちは全体的に緑がかっているのが分かります。また、肌だけでなく目や歯の色も緑っぽい色をしています。


(ふつうのブタ(右)と発光豚)

さらに暗闇で見ると、深海の発光生物とはちょっと違いますが、暗闇に蛍光グリーンのブタの姿が浮き上がります。

これが自然の創った生物であれば神秘的ですが、人間が手を加えたものとしてみると、そういった感慨は沸きづらいと思うのは少数派でしょうか。

研究チームによれば、このブタたちの緑色は表面的なものだけではなく、心臓などの内臓 (内部器官) もすべて緑色であるといっています。


(遺伝子組み換えで光る魚
一部はペットとして流通し始めています)

昨今問題になっている遺伝子組み換え実験ですが、別にペットとして売り出そうと目論んでいるわけではなく、また豚を使って遊んでいるわけでもないといいます。

かれらの主張によれば、人類の病気治療に役立てようという意図でこのような実験をしているとのことですが、人類のためならなにをやってもいいのか?など倫理的問題もはらんでおり、また、本当にそういった目的のためだけに実験をしているのかも定かではありません。

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超短命 ~ 1時間ブヨ (ウミユスリカ)

■超短命! ~ 1時間ブヨ (1時間ユスリカ)■
■Clunio marinus■



~ 痛恨の遅刻 ~

彼女との初デート、少々気合いが入りすぎ、ヘアスタイルのセットに手間取ったために30分の遅刻をしてしまいました。

待ち合わせ場所に彼女の姿はなく、怒って帰ってしまったのかと思いきや、よく見ると彼女は待ち合わせ場所で死亡、死因は老衰、訳が分かりません。

初デートに30分遅刻する青年もなかなかのものですが、まさか彼女が死んでいるとは、しかも老衰、、、言い訳を聞いてくれる相手はすでに天に召され、青年はただただ天を仰ぐだけ、、、

~ 1時間ブヨ ~

タイトルはブヨ (ブユ) になっていますが、ユスリカ (ウミユスリカ) のお話です。「またまた99匹の跳ぶ、這う、かじる仲間」で「1時間ブヨ」という名前で登場しているので、そう呼ぶことにします。

上に挙げた話は人間の世界ではとうていあり得ないことですが、この1時間ブヨ (Clunio marinus) と呼ばれるユスリカの世界では「常識」といえる出来事です。

見かけはふつうのユスリカと代わり映えしない1時間ブヨですが、2つの点で非常に興味深い生き物です。

まず第一点、このユスリカはヨーロッパの海岸を主な生息地としており、昆虫でありながら幼虫は海水に棲息するという点がとても珍しい特色です。(ウミユスリカの仲間は日本にも棲息しているようです)

そしてもう1点、非常に短命であるということです。

~ すべては30分の中に ~



1時間ブヨ、という名前は、その名の通り、かれらの成虫期間がわずか1時間程度しかないことから命名されたものですが、亜種などを含め通常2~3時間、短命なものでは30分程度しか成虫として活動できる時間はありません。

ユスリカの仲間は蚊ではありませんから人間の血を吸うことはありませんし、基本的にユスリカの成虫はなにも食べません。

しかし、仮に1時間ブヨに口があったとしても、タイムリミット30分ではとうてい食べている時間などないでしょう。

このわずかな時間で仲間と合流し、パートナーを見つけ、交尾・産卵を行わなければならないのですから。

~ 超短命の理由 ~

この30分という寿命はメスの寿命で、オスはたぶんもうちょっと長いはずです。

ではどうしてそんなに短命なのか、というと、長くても意味がない、まぁ、意味がないなんていう言い方はちょっと失礼ですが、少なくとも子孫を残す上ではあまり効果がないからです。

この1時間ブヨ、交尾を終えたメスが卵をポトンポトンと無造作に海の中に産み付けるわけではなく、干潮時に水底が現れたとき、その水底にある海草に産卵します。

この2週間に一度現れる水底を目当てに一斉羽化するため、奇をてらって1日早く羽化するなど言語道断、オスにしても遅刻は厳禁、まさに究極のピンポイント繁殖です。

というわけで、成虫期間が長くてせいぜい1週間程度しかないユスリカの仲間ですから、寿命を2週間以上に伸ばすか、そうでなければうんと短くするかどちらかしか意味がありません。

十七年ゼミなどと同じように繁殖を分散するより集中した方が得策ということで短い方を選択し、寿命30分という究極的な短命のユスリカが誕生したのではないかと思います。 (たぶん)

(参考文献)
またまた99匹の跳ぶ、這う、かじる仲間 (メイ・R・ベーレンバウム著)

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砂漠の怪植物 ウェルウィッチア ~ キソウテンガイ

■怪植物 ウェルウィッチア ~ キソウテンガイ■
■Welwitschia■


(ウェルウィッチア
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

~ キソウテンガイ ~

魔女が棲む館の庭にはきっとこんな奇妙な草が生えている、そんなことを感じさせる奇妙で不思議な植物がウェルウィッチアです。

その名前に「ウィッチ」と入っていることからも、魔女 (witch) を連想する人も多いかと思いますが、実は全く関係なく、発見者であるオーストリアの探検家であり植物学者であるフリードリッヒ・ウェルウィッチ (Friedrich Welwitsch) にちなんで命名されたものです。

和名をサバクオモトといい、一般的にはキソウテンガイ (奇想天外) という名で呼ばれます。

~ 寿命2000年以上! ~

ウェルウィッチアはアフリカのナミビア共和国にあるナミブ砂漠に自生する非常に珍しい植物です。

ウェルウィッチアは1億年ほど前に出現したと考えられており、当時から現在に至るまでその姿をほとんど変えていないといわれています。つまり植物界の生きた化石です。

ウェルウィッチは非常に寿命が長いことでも知られており、驚いたことに、もっとも長寿なものは2000年以上生きていると考えられています。



~ 葉は生涯2枚だけ ~

ウェルウィッチアの姿が奇妙に映るのは、曲がりくねった幾重にも重なった葉のためでしょう。

いったい何枚の葉が出ているのだろう、と思えますが、ウェルウィッチアはその生涯を通し、1対2枚の葉しか持ちません。つまり2枚だけしかないのです。

しかし、どう見てもたくさんの葉がついているように見えます。これは成長につれて、古くなった葉の両端が縦方向に裂け、そのまま葉の付け根にとどまるためです。

生きている2枚の葉の他に、以前に裂けた葉がいくつも残っているため、たくさんの曲がりくねった葉を持っているような独特の姿になります。

この2枚の葉は、最大で4メートルぐらいになるといわれています。



~ 絶滅寸前? ~

不思議なことに、自生地のナミブ砂漠にはウェルウィッチアの若い個体は存在していないといいます。

ウェルウィッチアは砂漠に自生するものの、サボテンのように貯水能力に長けているわけでもなければ、フッカツソウのように耐乾性に優れているわけでもありません。

わずかの湿度を夜間に葉から吸収しますが、それだけでは不十分であり、最大10メートルほどに成長する長い根を地下水層にまで伸ばし地下水を汲み上げます。

現在みられるウェルウィッチアは、かつてこの地帯が現在のような乾燥地帯になる前に生まれたものであり、それ以降に生まれたウェルウィッチアは地下水層に届くほどの根を成長させる前に枯れてしまうため、若い個体が存在しないのではないか、といわれています。

現時点では深刻なほど数は少なくないといいますが、若株が育っていないことに加え、ウェルウィッチアの飼育が非常に難しいこともあり、今後絶滅を危惧される植物のひとつに数えられています。

(参考文献)
毒・食虫・不思議な植物 (奥井真司 著)

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東ネパールでイエティの足跡発見される!?

■東ネパールでイエティの足跡発見される!?■
■Yeti footprints found in eastern Nepal■



(ソース)

知名度は申し分ないUMA、ヒマラヤの雪男ことイエティですが、最近ではあまり新しい情報もなく、その存在自体は風前の灯火状態で、寂しい限りです。

が、ここに来て突如イエティに関する情報が舞い込んできました。イエティの足型が発見されたというのです。

発見したのは米テレビ番組「デスティネーション・トゥルース (Destination Truth)」の司会者、ジョシュア・ゲイツ (Joshua Gates) ら一行で、東ネパールのクーンブ (Khumbu) でイエティの足跡を発見したというのです。

ジョシュはこの足跡の発見により、イエティの存在は夢物語ではなく、疑いようのない真実であると鼻息荒いコメントを残しています。

ちなみに、このデスティネーション・トゥルースという番組は、世界の超常現象について真実を解き明かす番組で、チュパカブラやビッグフットなどUMAについても取り上げています。

~ 群れで行動している!? ~

ジョシュによれば、この足型は標高2850メートルの地点で見つかったものである、ということです。

長さは30センチ、人間でもそれぐらいの大きさの人はいますが、写真を見れば一目瞭然、人間のものとは形が全く異なります。

指先に行くに従って幅広で、扇状の形をしています。隣接する指の間に大きな隙間があり、一番広いところでは長さと同じ30センチぐらいありそうです。

この足型は発見されたいくつかの足跡の中でもっとも大きなものから作られたものだということで、大きさの異なる足跡が見つかった、つまりオスやメス、子供など複数のイエティの存在を示唆するもののようです。

イエティが存在するのであれば、一匹だけということはないのですからこれは至極当然、驚くには値しませんが、是非とも他の小さな足型なども取って検証するべきでしょう。

 
(シプトンの撮影したイエティの足跡)

ところで、以前にイエティの存在を爆発的に有名にさせた、エリック・シプトンの撮影したイエティの足跡と比較すると、どうもあまり似ていないような気がします。

まぁ、あまり細かいことを追求する気はありませんが。

~ 実在するか? ~

さて、ジョシュのいうとおり、これにてイエティの存在は「確定」でしょうか?もちろんそんなことはあり得ません。テレビ用につくられたフェイク品ということも十分に考えられます。

また、「イエティの頭皮」といわれ保存されているものは、カモシカの一種の毛皮をつかって作り上げたフェイクであったりした残念な事実もあります。

この点について、ジョシュはさらなる科学的な検証を行う、と約束しています。

イエティの実在について結論づけるにはもう少し時間が必要なようです。気長に待ちましょう。

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