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ナナツバコツブムシ

■ナナツバコツブムシ、島を消滅させる■
■Little isopods are devouring up the small island.■

~ 島を食いつぶす? ~


(コツブムシの仲間 イソコツブムシ)

最近話題になっているナナツバコツブムシをみていきましょう。

ナナツバコツブムシは、このブログでもたびたび登場する、巨大フナムシことジャイアント・アイソポッドなどと同じ等脚類で、ワラジムシやダンゴムシの仲間です。

このナナツバコツブムシ、体長はせいぜい1センチほどと小さい生き物なのですが、かれらによって島が消滅の危機にあるといいます。名前は「コツブムシ」ですが、なんてスケールの大きい生物でしょう。

~ ナナツバコツブムシ ~

彼らが住み着いているのが瀬戸内海に浮かぶホボロ島 (ほぼろじま) という無人島です。面積は分かりませんが、細長い島で、長いところでも120メートルしかないということで、かなり小さな島であることが分かります。

この島でナナツバコツブムシが大繁殖しました。彼らは、岩に穴を開ける習性があるようで、こぞって岩を穴だらけにしてしまうために、岩の中はスカスカになってしまいます。

二枚貝のニオガイの仲間、ニオガイカモメガイも岩に穴を開けることができますが、コツブムシよりも体は大きいものの、かれらのせいで島が崩れた、なんて話は聞いたことがありません。やはり数の問題です。

スカスカになって脆 (もろ) くなった岩に強い波が当たると、岩は簡単に砕け散ってしまうため、島はどんどん小さくなっていきます。

以前から、島を浸食する生物として、ナナツバコツブムシは取り上げられてはいましたが、まさかこれほどの速さで島が小さくなっていくとは思いませんでした。


(イソコツブムシ)

島がなくなる、といっても120メートル程度しかない島なので、大したことないなー、なんて思う人もいるかもしれませんが、島も小さいですがナナツバコツブムシも小さいところに注目です。

分かりやすくするために、コツブムシとホボロ島の大きさ比率を、そのまま人間に当てはめてみましょう。

人間の大きさを170センチとして考えると、人間はコツブムシの170倍の大きさということになります。人間にしてみると、20キロメートルあまりもある島を消滅させるのと同じ事になります。

人間とコツブムシでは大幅にプロポーションが異なりますので、そのまま比較するのは適当ではないですが、コツブムシがその体に見合わないデカいことをしているのは分かるかと思います。

なにを食べているのかよく分かりませんが、海生の等脚類ですから、海草とか魚介類の死骸を食べているのではないでしょうか。

~ 増え放題 ~

島で生態系のバランスがとれていれば、コツブムシ大繁殖なんてあり得ないのですが、どうもホボロ島には天敵も何もいないらしく、しかも食べ物にも困らないので飢えることもなく、増え放題、暴れ放題といった感じのようです。

しかしかれらの繁栄もそう長くは続きそうにもありません。天敵もいなく、食べ物にも困らないのに、棲むべき島が自らの増えすぎによって陥落寸前だからです。

島が消滅したら、かれらは近くの島に集団で引っ越しするのでしょうか?

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古代魚 ターポン

■古代魚 ターポン■
■Tarpon■

~ 巨大魚ターポン ~


(巨大なターポン 釣り人にも大人気
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

絶滅巨大硬骨魚、シファクティヌスの記事でふれた現世の巨大魚ターポンを紹介します。

ターポンは基本的に海に生息する硬骨魚ですが、特に若魚のときは汽水域や淡水域にも入り込みます。

実際、現在までのターポンの最大記録は、8フィート (≒2.4メートル)以上、体重は350ポンド (≒157キロ) と見積もられましたが、このターポンは海ではなく、フロリダヒルズボロー川で釣られたものといわれています。


(フロリダ、ヒルズボロー)

ターポンは巨大魚であるとともに古代魚ともいわれますが、一見したところ、同じく古代魚といわれるピラルクーやアロワナ、ガーパイクほど特異な体型をしていないため、それほど風変わりな魚には見えないかもしれません。


(引き出しのような大きな口に注目)

しかし、アロワナのようにほとんど上を向いた口、酸欠時にはピラルクーのように浮き袋に空気を満たし酸素を取り込むことが出来るなど、古代魚ならではの原始的な特徴を備えています。上向きの口はとても大きく開き、まるで引き出しのようです。

そしてもっとも不思議なのが、幼生の時、レプトセファルス (レプトケファルス) のステージを経て成魚になる点です。

 
(レプトセファルス)

レプトセファルス はウナギの仲間 (ウナギ、ウツボ、アナゴなど) やソコギス (トカゲギスなど) 等の幼生時にみられる独特の形態で、その意味 (葉形仔魚) の通り、薄っぺらく、透明な木の葉のような姿をしています。

ターポンは子だくさんでも有名で、一度に1200万個の卵を産みますが、これは、成長が遅く成熟するまでに7年ほどかかるということにも関係していると思われます。
 
<この記事のURL>
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-504.html

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ペルーで巨大ペンギンの化石見つかる

■ペルーで巨大ペンギンの化石見つかる■
■Giant penguin fossils found in Peru■

~ クチバシの長い新種のペンギン ~


(こちらはペンギンではなく、ペンギンのように飛べない海鳥ヘスペロルニス
BBC ウォーキング with ダイナソー~恐竜時代 太古の海へ より)

4200万年前と3600万年前の南米ペルーの地層からペンギンの新種2種の化石が見つかったそうです。

特に3600万年前のものは、体長が5フィート (≒150センチ) 、体重が100キロもある巨大ペンギンということで話題になっています。

体高では以前に紹介したアンスロポルニスなんか170センチ以上ありますし、今回のジャイアントペンギン、最大クラスのペンギンであることは間違いありませんが、そのうち、もっと大きな化石が見つかる可能性はあるにせよ、現時点では最大のペンギンではありません。


(絶滅種アンスロポルニスと人間の対比図)

その代わりといってはなんですが、今回のペンギン、今までに発見されたペンギンと顕著に異なる特徴を備えているのに注目です。クチバシの長さが18センチもあるというのです。頭骨の2倍の長さだそうです。

そして科学者たちがもっとも驚いているのが、その化石の発見された地層の年代 (4200万年前、3600万年前) です。

ノースカロライナ大学のジュリア・クラーク (Julia Clarke) さんによれば、

「今回発見された化石は、現在からさかのぼること6500万年の間で、もっとも温暖と考えられている時代の地層から発見されました。

この事実から、我々が予測したよりもおよそ3000万年も以前に、ペンギンはすでに低緯度領域 (赤道付近) に生息地域を拡大していた、ということが分かります」

だそうです。

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全人類洗脳計画 (人間寄生編 Part2) ~ トキソプラズマ

■全人類洗脳計画トキソプラズマ 人間寄生編 Part2■
■Toxoplasma gondii■



全人類洗脳計画トキソプラズマ 人間寄生編 Part1の続きです。

~ マインドコントロール? ~

トキソプラズマの正規ルートは、猫→ネズミ→猫→ネズミ・・・これはすでに書きました。

では、間違って、猫→人間、と来てしまったトキソプラズマは?

トキソプラズマは人間の体内に入っても決して大暴れすることはありません。宿主 (人間) を新鮮・元気なままを維持させるのがトキソプラズマのモットーだからです。

しかし、トキソプラズマに感染した人は「性格 (人格) に変化があわれる」といいます。

そして、その性格は男性と女性では異なるといいます。

心理学者が伝えるところによると、一般的に寄生された男性は「向こう見ずになり、犯罪などにも良心の呵責をあまり感じなくなる」傾向があるといいます。

いっぽう、女性がトキソプラズマに感染されると「思いやりが増し、社交的に、世話好きになる」傾向があるといいます。

人間の道義的な見地から行くと、男はワルになり、女は優しくなる、といった正反対の性格に変化しているように「勘違い」してしまいます。

しかし、これはあくまで人間がつくった「人間の道徳規準」が、そう思わせているだけです。

単純に見ると、男女いずれの性格も「他人に接する機会をより増加させている」と考えることが出来ます。

接する機会が増えたところで猫に食べられるわけではありませんから、どうということはないような気がします。

しかし、これが大昔だとしたら?

~ 昔は良かった? ~

なんとか人間が猫に食べられて欲しいですがこれは無理な話。

しかし、もし人間がまだ狩りをしたり、もしくはもっと昔、野生の肉食獣におびえながら暮らしていた時代、トキソプラズマの寄生ルートが、野生猫+大型猫科動物(ライオン、トラ、サーベルタイガーetc)→ネズミだとしたら?

間違って人間に寄生してしまったトキソプラズマは現代では無理でも、その時代であればライオンやトラに食べられるようし向けることは決して無駄な努力ではありません。

向こう見ずな性格、つまりトキソプラズマに感染したネズミが猫を恐れないように、本来恐れるべきトラやライオンの前にほいほい顔を出す性格に変化してしまった男たちは、まんまとトキソプラズマの術中にはまったことになります。

女性もしかり、「優しさ」の対象が恐れるべきトラやライオンにまで及ぶとは考えにくいですが、より社交的になった女性は行動範囲を広めることにより、より肉食獣との遭遇を上昇させたとも考えることが出来ます。

現在、トキソプラズマに感染することにより、人格に変化が起こるのはそういったトキソプラズマにとって、古き良き時代の名残とも考えられます。

そうではないとしたら?

~ 全人類洗脳計画進行中 ~


(パラサイト系ムービー、「SFボディスナッチャー」より人面犬
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

決して「古き良き時代の名残」ではないとしたら?

猫の糞に混じったトキソプラズマの卵と言えるオーシストは、土壌に散らばることにより、土壌からの経口感染、家畜の食肉などによる感染など、さまざまな経路で人類に侵入してきます。

むしろ、昔よりも感染経路が拡大し、トキソプラズマは人類に侵入しやすくなったとも考えられます。

これだけ感染しておきながら、寄生虫は指をくわえてみているほどお人好しな生物でしょうか。

「古き良き時代の名残」とか「感染による一時的な副作用」だと思っていた人格変化が、実はトキソプラズマが現在進化の過程で人体実験を繰り返している結果だとしたら?

寄生虫といえば日本のような衛生環境の整った地域では無縁となってきましたが、トキソプラズマに限っては発展途上地域よりも都市部での感染の方が圧倒的に多いといわれています。

今後、世界中で都市化が進むに従ってトキソプラズマは全人類の体内に侵入することも夢ではなくなってきました。

人格の変化というものははっきり目に見えるものでないだけに、これまでの臨床試験の結果がどれだけ正確なものかも分かりません。

しかし、逆に目に見えないだけに、もしトキソプラズマによって全人類洗脳計画が静かに進められていたとしてもまた気付かないといえます。

人間の人格を変えたところで猫に行き着ける見込みなどほとんどないといえますが、トキソプラズマがあきらめることなく人体内で試行錯誤を繰り返しているとしたら恐ろしい話です。

自分は生まれたときから今まで自分の考えで行動していると思っていたものが、実はトキソプラズマによってある程度マインドコントロールされていたとしたら?

友人が、昔と見た目は変わらないのに、トキソプラズマの影響により異なる人格に変わっていたとしたら?それは友人ではなく、別人なのでは?

パラサイトで体を乗っ取られる話は「遊星からの物体X」「SFボディスナッチャー」など昔からSFホラー映画の定番ですが、実際のところ、多くの生物 (巻貝、イモムシ、ゴキブリetc) たちは寄生虫に体もそして脳も乗っ取られています。

「人間は巻貝やイモムシなんかとは全然違う、人間のような高等動物が塵のような原虫などに体を乗っ取られるはずがない」そう考えるのが「合理的」です。

しかし、実際にはすでに「人格」に影響を及ぼしている可能性が示唆されており、トキソプラズマの真の実力を過小評価している可能性もまた否定できません。

いかなる独裁者であろうと宗教家であろうと達成出来なかった全人類洗脳、達成出来る生物が存在するとしたら、それはトキソプラズマかもしれません。

<参考文献・参照サイト>
● 「パラサイト・レックス」 (カール・ジンマー著)
OXFORD JOURNALS

<この記事のURL>
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-736.html

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史上最大の陸生哺乳類 ~ インドリコテリウム

■インドリコテリウム■
■Indricotherium■



~ もっとも背が高く、もっとも重い ~

インドリコテリウムは、古生物の本などでも必ず載っている魅力的な動物ですが、なぜか日本ではマスコミに取り上げられることも少なく、マイナーな状態が続いています。

恐竜ではないことと、草食動物ということがおそらく人気のない原因ではないかと推測されます。しかし、これを知らないのはもったいないというほど魅力的な巨大生物です。

インドリコテリウムは、今からおよそ3200万年前ほど前までアジアに棲息していた哺乳類で、体高8メートル、体重15~30トンはいずれも陸生哺乳類の史上最大です。

現世でもっとも背の高い哺乳類はキリンですが、それでも5メートルほど、もっとも重い哺乳類、アフリカゾウで最大7トンということを考えれば、インドリコテリウムの規格外の巨大さが分かるかと思います。

奇蹄目 (きていもく - ウマ目) に属し、復元されたその姿は巨大なウマのようでもあり、サイのようでもあります。

あまりの大きさに、国立科学博物館に展示されている全身骨格は、少し離れてみないと全体が分からないほどで、頭部も遙か上空についているといった感じです。その大きさは想像以上に圧倒的です。

コンゴの竜脚類タイプのUMA、モケーレムベンベの正体が恐竜ではなく哺乳類だとすれば、このインドリコテリウムが小型化した亜種の可能性も考えられる、との説もあります。

恐竜が生き残っているよりは遙かにマシですが、棲息地が大きく異なる上、この体重で湿地帯を移動するのは不可能でしょう。

実際、インドリコテリウムは、湿地帯ではなく乾燥した地域でキリンのように木の葉を食べていたと推測されています。

家族からなる群れで移動し、足が長いことからその巨体にもかかわらず、かなりのスピードで走れたのではないか、と考えられています。

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シファクティヌス

■シファクティヌス■
■Xiphactinus■

~ 絶滅巨大魚 ~


(シファクティヌス
BBC ウォーキング with ダイナソー~恐竜時代 太古の海へ より

~ 時速60キロの遊泳力 ~

久々にでっかい魚いきます。

シファクティヌスは白亜紀の海に生息していた硬骨魚で、全長は4.5メートルから最大で6メートルを超すといわれる超巨大魚です。 体重も1.5トン前後と推測されています。

不完全ながら巨大な脊椎骨から、最大で全長9メートルにまで成長したのではないか、という説もあります。


(最大2.4メートル、150キロといわれるターポン)
ターポンフィッシング動画 01 (6分)
ターポンフィッシング動画 02 (17分)

その姿は古代魚 ターポン に似ていると言われ、ターポン同様、上向きの口を持ちますが、背中は頭部よりも一段盛り上がっていることや、背びれの位置が尾びれに近いかなり後方にあることから、頭部をのぞけば全体的なイメージはそれほどターポンにそっくり、というわけではありません。(ちなみにターポンとは類縁関係はないとも)


(上向きの大きな口)

さて、かなりの巨体ですが、遊泳力は高く、時速60キロで泳いだのではないか、ともいわれています。水上にジャンプ (ブリーチング) し、クジラなどがするように体についた寄生虫を払いのけたりすることもできたようです。


(シファクティヌス)

クジラ並の体長が20メートル以上もあった リードシクティス は、プランクトン食ののんびりと泳ぐ魚でしたが、シファクティヌスはどうでしょう?


(ヘスペロルニスを丸飲みしたシファクティヌス)

シファクティヌスはどう猛な捕食者であったことは間違いなく、口の中には尖 (とが) った鋭い歯がズラリと並んでいました。中には2メートルもある魚を丸飲みした化石も発見されています。

次回はターポンかな。

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レウコクロリディウム

■レウコクロリディウム■
Leucochloridium paradoxum

~ カタツムリに寄生するスーパー寄生虫 ~


(まだ寄生されていないオカモノアラガイ

この記事に出てくるレウコクロリディウムカタツムリの織りなすコラボレーションは、想像を絶するほどグロいですので、ご注意ください

寄生虫が大好きな人、もしくはグロいのが大好きな人だけ続きをお読みください。


(海外で実際に売られている
レウコクロリディウムのマグカップ $14.99
売れるはずねーだろっ!)

[レウコクロリディウム]の続きを読む

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ブロブフィッシュ (ニュウドウカジカ)

■ブロブフィッシュ (ファットヘッド・フィッシュ)■
■Blobfish (Fathead fish)■

~ 深海の癒し系 ~


(かなりやる気のない人の顔みたいです)

深海の生物にはふだん見慣れたものとはずいぶん異なる容姿をしているものが多く、その多くはたいへん奇っ怪な姿にうつります。

そんな中、このブロブフィッシュ (Blobfish)、こちらも奇妙なことは確かですが、ずいぶんかわいい (?) 容姿をしています。正面から見ると人の顔 (オッサン) みたいです。カサゴ (ウラナイカジカ科) の仲間で、和名はニュウドウカジカといいます。


(深海生物動画 (スライドショー)
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

オーストラリアやタスマニア島近海の深海に生息しているそうで、捕獲例も少なく、あまり詳しいことは分からないということです。

ぶよぶよに見えますが、実際ぶよぶよだそうで、ほとんどがゼラチン質でできています。


(お口のアップ
クチビルには小さなトゲトゲが)

地上に出ると重そうに見えますが、比重は水よりわずかに重いだけで、実際は苦もなく水中に浮くことができ、かなりの省エネで活動が可能ということです。水中ではもっと縦長の体型かもしれません。

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エイリアン・メトロポリス (エボシガイの群生)

■エイリアン・メトロポリス (エボシガイの群生)■
■(Alien Metropolis) Nests of Goose barnacles■

~ 謎のうごめく巨大生物 ~


(謎のうごめく巨大生物の動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

~ 砂浜に打ち上げられた巨大生物の正体 ~

まずは心霊サイト 鳥肌さんの管理人さん、まるさんから教えていただいた エルエルさんのサイトで紹介されていた記事 (写真) をご覧ください。



これにより、謎だったエイリアン・メトロポリスの正体が分かりました。エボシガイの群生だったんですね。

一見すると二枚貝の仲間に見えますが、エボシガイ (Goose barnacles or Gooseneck barnacles) はフジツボの仲間で、エビやカニを代表とする甲殻類 (こうかくるい) の仲間に属します。

英語で「雁 (がん) の首フジツボ」というそうで、フジツボの仲間で亀の手のような形をしたカメノテというのがいますが、日本語で表現すればカメノテならぬガンノクビといったところでしょうか。


(エボシガイ 形は2枚貝っぽいですが甲殻類の仲間)

生まれたときは自由に海を泳ぎ回ることが出来ますが、やがて流木や船底、魚網などにくっつき、固着生活を始めます。

一度固着生活を始めると移動することは出来ませんが、岩から伸びた伸縮自在のチューブ状の柄 (え) が最大20センチ以上に伸びるため、その範囲のみ動き回ることが出来ます。

このビデオでも、無数の半透明状の柄を確認することが出来ます。

殻 (殻版 - かくばん) は5枚で形成されており、触覚のような蔓脚 (まんきゃく) でプランクトンを捕らえて食べます。


(触手のような蔓脚が動いています)

エボシガイの個体ひとつひとつは5センチ程度と大して大きいものではありませんが、群生するとまるでひとつの巨大な生き物のようで、まさにエイリアン・メトロポリス (エイリアンの都市)、迫力満点です。

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ネッシー風、再び

■ネッシー風、再び■
■Loch Ness Monster-like creature again■


(クラシカル・ネッシー風動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

これ、この前の ネッシー動画 のときに一緒に紹介しようとして、やっぱカワウソっぽいからやめてた動画です。


(こちらカワウソ 超かわいい)

シルエット的には、ネッシーのクラシック的画像ととても似ています。が、あんまり大きくは見えません。

ぱっと見でカワウソと思っていましたが、どうでしょう。ちょっと遠目なのではっきりしませんが、少なくとも首の下側からおなかの方に向かって、カワウソのように白っぽい毛が生えているようです。

決して5メートル、6メートルもあるような大きさには見えませんが、カワウソにしてはちょっと体がでっかいような気もします (ほとんど見えませんけどね)。それに、首も長いような感じ。


(よくありがちなネッシー画像)

(こちらはクロアチアのラサ・リバー・サーペント
※画像をクリックするとGUSTのオフィシャルページに飛びます)

じゃ、アザラシなんかの鰭脚類 (ききゃくるい) でしょうか?鰭脚類にしても首がやっぱり細長いような?鰭脚類よりはカワウソの方が近い感じがします。

今のところ分かりません。あとで記事を付け足します。
まずは動画をお楽しみください。

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鳥類に近い新種の巨大恐竜発見される

■鳥類に近い新種の巨大恐竜発見される■
■Massive Birdlike Dinosaur Unearthed in China■


(鳥に似た体型のヴェロキラプトル
◆ DVD 肉食恐竜の真実「ヴェロキラプトル」より)

(ソース1)
MSNニュース (画像あり)
(ソース2) National Geographic (画像あり)

~ 姿は鳥でも体高5メートル! ~

中国では羽毛恐竜の化石がたくさん見つかっていますが、7000万年前の地層から、またも中国で新種の羽毛恐竜が発見されました。

羽毛恐竜はみな小柄ですが、今回発見された化石は、体高5メートル (16フィート≒4.8メートル)、全長8メートル、推定体重1.4トンと、とんでもない大きさをしています。

この新種の鳥に似た巨大恐竜はオビラプトロサウルス類の仲間で、ギガントラプトル・エルリアネンシス (Gigantoraptor erlianensis) と名付けられました。

中国の古生物学者シュー (Xu Xing) さんによると、この化石の個体はまだ若く、さらに大きく成長した可能性があるということです。


(羽毛恐竜シノサウロプテリクス)

姿が鳥に近いだけに、恐竜と比較するよりも鳥と比較した方が大きさを実感できるかもしれません。とはいえ、原生最大の鳥類、ダチョウではまったく太刀打ちできません。

絶滅種と比較してみましょう。史上もっとも背の高かったジャイアント・モアアは最大サイズで体高が3.6メートルぐらい (通常3メートルぐらい) といわれていますが、それよりも遙かに高く、また史上もっとも重かったエピオルニス (ロック鳥) でも500キロしかありません。

原寸大の復元模型を是非とも見てみたいものです。

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100年前の銛の刺さったクジラ見つかる

■100年前の銛の刺さったクジラ見つかる■
■Weapon fragment from 1800s found in whale■


(ホッキョククジラ
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

(ソース) Weapon fragment from 1800s found in whale

アラスカ 115歳のメヌケ (ヒレグロメヌケ) が釣られたのも記憶に新しいですが、今回はクジラです。

巨大イカ ( ダイオウイカコロッサル・スクイッド) なんて、でっかいですが寿命は数年とすぐに死んじゃいます。ですが、クジラは違います。

クジラは長命で、寿命が100年、200年などといわれています。しかし、野生下で寿命を全うできるものはそれほど多いとは考えられず、せいぜい40~70年ぐらいといわれています。

2007年5月、イヌピアット・エスキモー (Inupiat Eskimo) の伝統によって捕鯨されたホッキョククジラ (訂正:セミクジラ→ホッキョククジラ) の体内から、1世紀以上も以前に製造された銛の破片が見つかりました。

この銛は、1880年代に製造された先端に爆薬を仕込む方式のもので、当時の商業捕鯨で使用されていたものでした。(パテントを取っていた銛なので年代特定がたやすかったとのこと)


(上あごが細いのが分かります)

野生生物学者、クレイグ・ジョージ (Craig George) さんによれば、このホッキョククジラの年齢はおよそ130歳ぐらいとのこと。

この年齢の推定ですが、このホッキョククジラが銛を打たれたときの年齢が1歳ぐらいだったはず、というクレイグさんの推測からきています。というのも、商業捕鯨では子クジラを捕獲することはまずあり得ないため、というものです。

つまり、このホッキョククジラはまだ生まれて間もない頃に、誤って銛を打たれてしまったということになります。瀕死の重傷を受けながら、その後130年間生きたこのホッキョククジラはすごいですね。

ホッキョククジラは体長が15~18メートル、特徴は、大きく湾曲したアーチ状の口ですが、口だけで4~5メートルの長さがあります。上あごは細長く、マッコウクジラの頭部を上下逆さまにしたような感じです。


(捕鯨されたホッキョククジラ)

主食はオキアミやカイアシ類などのプランクトンで、3メートルを超す長いクジラヒゲで濾し取って食べます。

乱獲により生息数に壊滅的なダメージを受けたホッキョククジラは、商業捕鯨禁止後もあまり数は回復しておらず (数千頭程度)、絶滅が危惧されているクジラのひとつです。

これだけ長生きするホッキョククジラが、わずか数千頭しかいないとなると、その中にはもう繁殖能力がない、もしくは著しく低い個体も多く含まれているかもしれません。となると、この数以上にホッキョククジラの未来は深刻な状況かもしれません。

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エルーセラ島の巨大ゼリー状生物?

■エルーセラ島の巨大ゼリー状生物?■
■Eleuthera Island monster■

~ 巨大ぷよぷよ物体流れ着く ~


(さてこれはなんでしょう?
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

バハマのエルーセラ島 (Eleuthera Island) の砂浜に打ち上げられた、謎のぷよぷよ物体です。


(エルーセラ島)

けっこうな大きさで、2~3メートルぐらいはありそうです。

ホヤ (サルパ) とかクラゲの群体でしょうか、分かりません。柔らかそうなので、ホヤの群体ではないかもしれません。


(柔らかそう)


(まるでカエルの卵みたいです)

>>付記

図鑑.netブログ の松沢さんが、この謎のぷよぷよ物体の正体を特定してくれました。イカ (ソデイカ) の卵塊 (らんかい) だそうです。自分の体の何倍もある大きな卵塊を、腕で挟んでいるメスイカの姿はとても神秘的です。

松沢さん、どうもありがとうございましたー


(お母さんイカが抱きかかえる卵塊から、ちびっ子イカが
生まれてくる様子の動画
6分近い長めの動画です。
※注:これはソデイカではありません。テカギイカだそうです。
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

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グーグル・アース・エイリアン・ジャーマン・バグ

■グーグル・アース・エイリアン・ジャーマン・バグ■
■Google earth alien giant bug■

~ 史上最大の生物現る ~


(※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

~ 全長50メートル ~

現世の昆虫でもっとも体長が長いのはナナフシで、足を伸ばした状態にすると50センチを超す場合があります。

絶滅種ではトンボの仲間、メガネウラの75センチというのがあります。あと少しでメーターオーバーですから、とんでもない昆虫だったわけです。

しかし、現世の昆虫にはメガネウラどころか、史上最大の生物シロナガスクジラよりも大きな昆虫がいたことが最近になって分かりました。

体長はシロナガスクジラの1.5倍ほどの46メートルで、50メートルに迫る勢いです。陸上の無脊椎動物でありながらシロナガスクジラより大きいのですから、2度ビックリです。


(正確には46.62メートル)

~ ドイツで発見 ~

さて、この生物が発見されたのはヨーロッパ、ドイツです。

誰かが森で遭遇したとか、足跡から推定してそれぐらいあったとか、インチキくさいものではなく、誰でも閲覧可能なグーグル・アース (Google earth) に写り込んでいました。

1対の触角、3対の足、体節などから昆虫と思って間違いないでしょう。しかし、なぜこのような大きな生物が今まで人目につかなかったのか不思議です。

生きている姿は無理でも、脱皮した抜け殻などが発見されていてもいいはずです。この謎はいったい!?

(ドイツ上空からズームアップ)










 

~ 昆虫が大きくなれないわけ ~

って、まじめに書いているのもバカみたいなんですが、残念ながら昆虫がこれほど大きくなることは不可能です。特に書くこともないので、昆虫が大きくなれない理由をいくつか見ていきましょう。

ご存じのように、昆虫は人間のように肺で呼吸していません。悪党 (←だれ?) が昆虫を窒息死させようと口をふさいでも何の意味もありません。ご飯が食べられなくなるだけです。

昆虫は気管という呼吸器官で酸素を取り込みますが、この酸素の取り込み口は気門と呼ばれる穴からです。人間など脊椎動物でいえば鼻に該当する部分ですが、この気門は腹部にあります。そこをふさがれると窒息死します。

ゴキブリに食器用洗剤を振りかけて駆除、というか虐殺している人も多いかと思います。振りかけると、瞬く間にひっくり返って死亡してしまいます。

あれは洗剤に殺虫成分があるわけではなく、洗剤が気門をふさぐことによりゴキブリが窒息死するためです。

さてこの気管ですが、体が大きくなると体の中心部まで酸素を送り込むため、体に対する気管の占める割合がどんどん大きくなっていきます。

トンボやナナフシのような細長い昆虫でしたら、からだが大きくなってもからだの表面から体の中心部までの距離がそれほど変わりませんから、そこそこの大きさ (長さ) に成長することが出来ます。

しかし、そういった例外的な体型をした昆虫でない場合、体長15センチだったか20センチだったかがマックスと考えられています。これ以上になると体に対する気管の占有する割合が大きすぎて生物として機能しなくなってしまいます。

しかも、脱皮も問題で、脱皮をするとき表面のクチクラと一緒に気管もすべて脱ぎ捨てるため、からだが大きくなればなるほど脱皮自体が非常に危険な作業になってしまいます。

~ グーグル・バグの正体! ~


(アザミウマ)

で、百万歩譲って危険な脱皮を繰り返し乗り越えこの大きさになったとしても、今度は体重の問題に行き当たります。

体重は体長の3乗倍で増加していくため、小さな昆虫と同じ体型を維持していくことは出来ません。

具体的にいうと、体長が2倍になると体重は8倍に、体長が10倍になると体重は1000倍になってしまいます。

小さな昆虫のプロポーションを維持するとなると、体長が10倍のとき、足の断面積は100倍になりますが、体重は1000倍ですから支えきれなくなってしまいます。

そういうわけで、体が大きくなると足がものすごく太くならないといけないわけです。ゾウやサイ、カバなど体重の重い動物の足が太いのを見れば実感できるかと思います。

このエイリアン・バグを見れば分かるとおり、普段見慣れている昆虫と同じプロポーションをしています。ということは、本来はそれほど大きくない (体重が軽い) 生物であるということが分かります。

左側の触角や右側の足2本が欠損していますし、どうもぺしゃんこにつぶれているような感じで、死亡写真と思われます。

おそらく航空写真のネガに張り付いていたのを見過ごして現像してしまったものと推測されます。

ヤゴのような体型をしていますが、ネガにくっついているのを見過ごしてしまうほどの小さな生き物ですから、もっと小さな生き物のはずです。

調べてみたところ、おそらくアザミウマではないか?との見解です。アザミウマの体長は1ミリ以下で、見過ごしてしまうほどの埃サイズの昆虫です。

もちろん、この映像はグーグルアースの更新時に削除されてしまい、現在は見ることが出来ません。

こういった楽しいアクシデントは歓迎ですね。

(参考サイト)
Google Earth Blog

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タスマニアタイガーは絶滅していない?

■タスマニア・タイガーは絶滅していない?■
■Thylacine was not extinct?■


(タスマニア・タイガーかも?動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

~ タスマニア・タイガーの動画 ~

タスマニア・タイガーかも?といわれている動画です。草むらに体の半分以上が隠れているため、はっきりとその姿が分かりません。

シルエットは比較的似ていますが、トレードマークの背中の縞模様は確認できず、野犬の可能性が高いかもしれません。

~ 相次ぐ目撃情報 ~


(本物のタスマニアタイガーの動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

タスマニア・タイガーは1933年に絶滅したと考えられています。自然にいるすべてのタスマニア・タイガーを把握していたわけではありませんから、人間に目撃されなかっただけで、絶滅したのはもう少し後だったかもしれません。

人間によって意図的に絶滅させられたタスマニア・タイガーですが (タスマニアタイガーの記事参照)、勝手なもので、いなくなると今度は見たくなる、というのが人間です。

実際、絶滅宣言から現在に至るまで、ほぼ毎年のようにタスマニア・タイガーの目撃情報が続いています。果たしてその可能性はあるでしょうか?

~ 有力な目撃情報 ~

絶滅したと考えられてからすでに70年以上が経過しています。目撃情報は毎年のようにあっても、残念ながらそのほとんどは取るに足らない目撃情報で、信憑性は決して高いものではありません。

そんな中、もっとも信頼できる情報の一つに、2人の漁師によって目撃された話があります。

2人の漁師は砂浜でキャンプをしていました。ぐっすりと眠っていた2人ですが、真夜中に奇妙なうなり声を聞いて目を覚ましました。


(鳴き声や大きな口は怖いですが、見かけはウォンバット
のようにコロコロしてかわいいタスマニアデビル)

その声の主を確かめようと、2人はうなり声のする方に近づいて行きました。するとどうでしょう、彼らのえさ入れバケツの魚を、「なにか」が食べていたのです。

頭にきた漁師たちは、近くにあった木の束でその動物を殴り殺しました。彼らはそれで満足すると、そのまま寝床に戻りました。

朝になって、彼らは夜中の「事件現場」に行ってみました。するとそこには今まで見たこともない生き物の死体が転がっていたのです。おそらくこれはタスマニア・タイガーではないか?と彼らは考えました。

漁に出かける前に彼らはその奇妙な死体の上に、木や鉄板を乗せて盗まれないようしました。しかし、漁から戻ってくるとその奇妙な死体の姿はありませんでした。

(参考文献:「CARNIVOROUS Nights - On the TRAIL of the TASMANIAN TIGER」 Margaret Mittelbach and Michael Crewdoson 著 - このサイトにタスマニアオオザリガニの画像を貸してくれたクルードソンさんの本です (HP: Carnivorous Nights)。残念ながら和訳本は出ていませんが、Amazonとかで買えるので興味のある方はどうぞ。おもしろいですよ)

~ サンプルの調査 ~



こういった話はよく聞きます。見つけたけど、死体はなくなった、盗まれた、棄てた、などといったものです。目撃者の証言を信じる以外に、証拠は全くないパターンです。

が、このときは違いました。ウソを言っているのだろう、と思われるのがいやだったので、彼らは死体があった場所から、落ちていた毛と血液を集め、動物学者のエリック・ガイラー (Eric Guiler) にサンプルとして調査を依頼したのです。

エリックは動物学者にして、特にタスマニア・タイガー研究の専門家でした。サンプルを調査した結果、彼はその生物が決してタスマニア・デビルのものではなく、タスマニア・タイガーの可能性が極めて高い、と結論づけました。

この報告を受け、謎の生物が撲殺された付近一帯を調査されましたが、残念ながらタスマニア・タイガーは発見されませんでした。

~ 生き延びているか? ~

この事件は1961年のことです。今から40年以上も前の話ではありますが、タスマニア・タイガーの絶滅 (と考えられていた時期) から30年ほど経過しているのも事実です。

タスマニア・タイガーの寿命は分かりませんが、一回り小柄なタスマニア・デビルは野生状態で5年程度の寿命 (飼育下で8年程度) と考えられていることから、タスマニア・タイガーの寿命もせいぜい十数年ではないでしょうか?


(デビル癌で個体数が激減しているタスマニアデビル
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

そうしますと、この1961年に撲殺された生物がタスマニア・タイガーだったとすると、絶滅宣言から2、3回、代を重ねたことになります。少なくとも当時は、繁殖できる頭数が生き延びていたことになります。

それから40年以上も経過している現在、タスマニア・タイガーが生き延びている可能性はあるでしょうか?有力な目撃情報がないことから、その可能性は極めて低いと言わざるを得ません。

クローンテクノロジーでタスマニア・タイガーを復活させる計画も進められていますが、万一成功したにしても、それは決して純粋なタスマニア・タイガーではありません。

タスマニア・タイガーが自然界で生き延びていたら、そんな素晴らしいことはありません。

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深海を優雅に泳ぐ妖精ダンゴムシ

■妖精ダンゴムシ■
■Fairy isopod■

~ 妖精ダンゴムシ ~


(これでダンゴムシの仲間)

~ アイソポッドの妖精 ~

アイソポッドとは等脚類 (とうきゃくるい) の仲間のことで、みなさん見慣れているダンゴムシワラジムシなんかがそうです。つっつくと丸くなる、あのダンゴムシです。丸くならないのがワラジムシです。

ダンゴムシ程度だとかわいげがあるんですが、もう少し大きいアイソポッドとなるとフナムシなんかがいます。サイズ的にも動き的にもゴキブリチックで、かなり厳しくなってきます。

さらに大きいアイソポッドとなると、泣く子も黙る ジャイアント・アイソポッド (ダイオウグゾクムシ) で、ダンゴムシなんかと同じ仲間とは到底思えない大きさをしています。


(泣く子も黙るジャイアント・アイソポッド)

最大サイズは30センチだの40センチだのといわれており、最大・最強のアイソポッドです。

このようにアイソポッドは大きさは違えど、ま、だいたいダンゴムシのような形で、脚は7対14本というのが特徴です。ストルティングラみたいに脚がとても長く、まるでカミキリムシみたいな姿をしたものもいます。

等脚類は、ダンゴムシやワラジムシはいいとして、一般的にはあまり好まれない姿をしている、といえるかと思います。

ですが、このアイソポッド、すごくかわいいんですねぇ。「流氷の天使」ことクリオネは天使に例えられますが、こちらは動きも姿も「妖精」といった感じです。

アイダホで発見された新種の妖精エビ (フェアリー・シュリンプ)なんてのもいますが、結構グロい感じで、あまり「妖精」の可憐さは感じられません。


(ウチワ状のヒレは2つの円を組み合わせたような
形をしているのが分かります)

この妖精ダンゴムシ、これが本当にアイソポッド?と思える姿で、ま、本当にアイソポッドの仲間かどうか僕には分かりませんが、そんなんどうだっていいほどきれいな姿をしています。

2対4本のウチワ状のヒレを、1対ごと交互にゆっくりとはためかせて泳いでいます。

この妖精、水深4100メートルの深海で撮影されました。



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ネッシー、ビデオに捕らえられる (ネッシー Part II)
■ネッシー、ビデオに捕らえられる (ネッシー Part II)■
■Loch Ness monster caught on video■


(※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

ソース (CNN.com)

~ ついに謎の生物がビデオに捕らえられる! ~

UMA (未確認生物) の元祖にしてアイドルのネッシー (ロッホ・ネス・モンスター) ですが、通称「外科医の写真」と呼ばれていた写真がフェイクであることが判明したり、BBCの調査により、ネス湖に巨大な生物が存在する可能性が否定されたりと、その存在が風前の灯火と化していました。


(外科医の写真)

そんな逆風の中、水面すれすれを泳ぐ巨大な生物の姿が目撃、ビデオに収められました。

撮影したのは、アマチュアの科学者、ゴードン・ホームズ (Gordon Holmes) さん、55歳。


(ゴードン・ホームズさん)

ゴードンさんの話によると、その怪物の大きさは約15メートル (45フィート)、ウナギやウミヘビのような細長い体型をしており、時速約10キロのスピードで泳いでいた (移動していた) ということです。確かに動きはかなり速く見えます。

ネッシーは、プレシオサウルスのような体型をしていといわれていますが、爬虫類がほとんど息継ぎもなしに潜っていられるはずもなく、これだけの監視体制にありながら滅多に目撃されないことからも、その可能性は極めて低いと考えらます。

その点、ゴードンさんの証言に寄れば、今回の生物はまるで巨大ウナギ (もしくはシーサーペント) のようだったということですから、プレシオサウルス説よりは遙かに説得力があるかと思います。

水面から出ている部分があまりはっきりしないので大きさはちょっと分かりません。波が長く尾を引いているだけかもしれませんから、波の長さ=怪物の大きさ=15メートル、とは断定できないでしょう。






とはいえ、ビデオのクオリティもUMA系としてはかなり高いほうですから、しかるべき機関で調査すれば、大きさや移動スピードなど細かく分かる可能性があります。

ただし、体が見えず、波だけが見えるということもあり、自然現象の可能性も示唆されています。

ネッシーブーム再び!?

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ノールド川の怪物
■ノールド川で怪物が目撃される■
■Noord monster■

~ ズーテルメールの怪物 ~


(怪物の巨大な背中?
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

イギリスや北欧、特にノルウェーやスウェーデンを除けば、UMAの目撃は比較的少なめのヨーロッパですが、今回はそんなUMAの目撃の少ない地域、オランダからの情報です。

オランダの都市、ズーテルメール (Zoetermeer) を通るノールド川 (Noord) で巨大な生物が目撃、ビデオに撮影されました。


(オランダ、ズーテルメール)

都市のビル群を背景に、穏やかな水面を割って、黒い巨体がのっそりと現れます。広大な自然の中でUMAが現れるのは「いかにも」と思わせますが、このビデオ、バックの都市とパラノーマルな怪物の姿がミスマッチしていておもしろい映像になっています。






ヨーロッパの水棲UMAといえばイギリスのネッシーが代表的ですが、シーサーペント (巨大海蛇) 系のUMAの目撃が多いのが特徴です。このズーテルメールの怪物、体のどの部分が見えているか定かではありませんが、おそらく背中部分と考えると、かなり体幅があるように感じますから、シーサーペント系ではないようです。

しかし、この動画、おおかたエイプリルフールネタ用に作られたフェイクではないか?と考えられており、あまり信憑性の高いものではありません。

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