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UMAファン ~ 未確認動物
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北京に現れたモスマン
■北京に現れたモスマン■
■Mothman at Beijing■

~ モスマン、アジアに進出か? ~


(モスマン?
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

モスマンは1960年代にアメリカ、バージニア州のポイントプレザントで爆発的に目撃が相次いだUMAです。

バージニア州以外でも目撃はありますが、基本的にアメリカで目撃されることが多く、また他地域で目撃されたモスマンはポイントプレザントで目撃されたモスマンと同一かどうかも定かではありません。


(典型的なモスマンの容姿)

その名の通り、モス (moth - 蛾) とマン (man - 人間) のハイブリッドで、日本では「蛾男 (蛾人間)」と呼ばれることもあります。

頭部と胸部 (首のくびれ) の区別がなく、蛾のような大きな翼と、赤く光る大きな目が特徴です。

羽ばたきもせずに地面から垂直に飛び上がったり、時速200キロ以上で飛行したりするといわれ、UMA (未確認動物) というより超常現象的な要素を多く含み、エイリアン・アニマル説 (宇宙人が連れてきたペット) まで浮上するほどです。

当時の新聞の記事にも掲載されるほど目撃証言は多数あるものの、聞けばきくほど存在が怪しくなってくるモスマン。

そんなとびっきり怪しいモスマンですが、WTC (ワールド・トレード・センター) やケンタッキー・ブリッジでモスマンらしき物体が撮影されています。

ケンタッキー・ブリッジにしがみつくモスマン
ワールド・トレード・センタービルに現れたモスマン


(この建物の上を飛んでいます)

~ シリーズ第3弾 ~

そして今回お届けするのが、シリーズ第3弾、「北京に現れたモスマン」

これについて多くは語りません。これだけ映像が悪いと、ほとんどコメント不可能です。

「モスマン」までの距離がどれぐらいかまったく見当がつきませんので大きさはほとんど推測できません。

モスマンなら羽ばたかないはずですし、トレードマークである赤い大きな目も、また足も見当たりません。

モスマンじゃなくて、単に光に反射されたモス (蛾) じゃないのか?なんて夢のないことは言わないでください。



激しく羽ばたいているようにも見えますが、一向に進んでいないことがお分かりになるかと思います。それに向きを変えず一方向しか向いていません。蛾にしては不自然な飛び方です。

光に当たっているだけにしてはかなり明るく見えます。まるで自らが発光しているかのようです。体の陰になっている部分が体節のように見えるのも不思議です。


(体節のように縞模様の陰が見えるときがあります)

モスマンの他にも、UFO、鳥、蜘蛛の巣に引っかかった蛾、などなどいろいろな意見が出ているようです。

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モンスターピッグ ~ ホグジラ Part2
■モンスターピッグ (ホグジラ Part II)■
■Monster pig■

~ 473キロの巨大ブタ ~


(鼻先が短く、まるで熊に見えます
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

巨大なブタ、イノシシ系UMAにはホグジラレイザーバック・ホッグ、そして日本にはイノゴンがいますが、今回のモンスターピッグはそれらよりも遙かに巨大です。

UMAと分類しているものの、すべて捕獲されており、あとからUMA風に命名されているだけでUMA (未確認動物) ではありません。その正体はイノシシの突然変異体であったり、ブタが野生化し先祖返りしたものであったり、ブタとイノシシのMIXであったりします。

今回の巨大ブタ、体重は約473キロ (1051パウンド)、体長は約283センチ (9フィート4インチ) という恐ろしくでかいブタで、以前に射殺されたホグジラの360キロ、2.4メートルを遙かにしのぐ巨体です。

こんなグリズリー並みのブタが野生にいるとは驚きです。

このモンスター・ピッグをハンティングしたのは11歳のジャミソン・マイケル・ストーン (Jamison Michael Stone) という少年で、父親は早速モンスターピッグ・ドット・コム (monsterpig.com) というHPを作成、巨大ブタと少年の写真をポスターとして売り出す ($9.95) など商売根性が炸裂しています。

さらに、この巨大ブタを題材にしたホラー映画、「ホグジラの伝説 (The Legend of Hogzilla)」も作られる予定だとのこと。
B級間違いなし。

(追記)
野生の豚ではなく、元ペット (3歳) だったそうです。3歳でこの大きさって、、、なに食べさせるとこうなるんでしょう、、、


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フライング・ホースは風船だった?
■フライング・ホースは風船だった?■
■Flying horse is a balloon?■

~ イタリア上空を駆けた馬 ~


(イタリアで目撃されたフライング・ホースの動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

~ 空を舞う馬の正体 ~

フライング・ホースを覚えておりますでしょうか?

ペガサスのような翼もあるわけでもないのに、イタリアの上空を舞う馬 (のような物体) の姿がビデオで撮影されました。

現在目撃が多発しているフライング・ヒューマノイドフライング・ワーム (UFOワーム) の亜種とも考えられますが、このフライング・ホース、単に「馬の風船」が宙に舞い上がったものを撮影したのではないか!?という検証があります。


(こういう馬の風船を用意します
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)


(ヘリウムを充填させて)


(馬の風船と戯れるおじさん)


(空へ放てばフライング・ホースのできあがり)


(ズームするとこんな感じ)

しかし、イタリアのフライング・ホースは「まるで空を駆けるように足が動いている」ので違う、との反論もあります。

ちなみに検証したのはUFOやフライング・ヒューマノイドの目撃多発地帯として知られるメキシコです。同族意識として歓迎するかと思いきや、敵意むき出しといった感じです。

イタリアの上空で、メキシコでも目撃されない素敵なものが目撃されたということで、おそらく嫉妬したのかもしれません(笑)。自らの首を絞めているような気がしないでもないですが。

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ロシアの地中に棲む スティック・モンスター

■スティック・モンスター■
■Kimry stick monster■

~ キムルイ地区に棒状生物現る! ~


(チンアナゴみたいな「生物」でしたね
これはただのチンアナゴの動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

奇跡体験アンビリバボーでやってたやつ (2007年5月24日放送) です。名前はないのでテキトーにスティック・モンスターと呼ぶことにします。

ロシア、キムルイ (Kimry) 地区のパポフカ村で奇妙な「生き物」がビデオに撮影されました。(ちなみに、同番組内でやっていた「UFOワーム」についてはフライング・ワームの記事をご参照ください)

撮影したのは、イフゲニー・ノブコフさんという方で、孫娘と近所の空き地に遊びに来ていたときに、偶然に撮影されたものだと言うことです。

突然地面から棒状の生物 (?) が凄いスピードでニョッキリと登場、画面右に向かって短い距離 (20~30センチ?) を、これまた凄いスピードで移動、そして土の中に凄いスピードで隠れておしまい。これだけのビデオです。

(キムルイ)

「生物」と書きましたが、生物かどうかも分かりません。動いていたので、一応生物かな、ぐらいです。が、正直、生物らしくは見えません。顔も何もありません。土の中に体があり、棒状突起は体の一部と考えることが出来るかもしれません。

画面を解析してもらいCGの可能性はきわめて低いことを確認の上、人為的に、つまり土の中に人間が隠れて棒を操作しているのではないか、という実験を番組内でやっていました。しかし、思うように棒は動かせず、その可能性も低い、、、という結果で終わりました。

海外でも話題になっているかと思い調べましたが見つけられず。パポフカ村のスペルもイフゲニー・ノブコフ (Yevgeny Novikov ?) さんのスペルもイマイチ分からないので、ちと難しいです。知っている人がいたら教えてください。

~ トリック? ~

さて、あの映像を見ていて生物にしては、ちと不自然な感じがするのはなぜでしょうか?番組内ではトリックの可能性を否定していましたが、どうも気になります。

動物にしてはあまりに動きが「直線的」すぎるからと考えられます。「機械的」といったほうが適切でしょうか。まったくブレることなく直線的に上下、左右に動きます。移動距離も決して長くはありません。

実験するまでもなく、あれは人間が土に埋まって操作している動きとは考えにくいです。フェイクとすれば、トースターみたいな箱から棒がピョコンと飛び出し、また収納されるような装置をつくり、タイマー (かリモコン) で動かせばそれほど難しくはないと思います (下図参照)。


(スティック・モンスター移動装置 たとえばこんな感じで)

装置の上に、土は柔らかめにかけておけば、土中の横移動も可能です。スティックは金属など硬いものを使うのがベストです。

ただその場合、そんな装置作ってなんの得があんのか?という問題が残りますが、ただまわりをびっくりさせたいだけかもしれませんし、マスコミにフィルムを高く売るため、と考えればあり得ないことではないでしょう。

夢のないことを書いてしまいましたが、CGを使ったり、人が土に埋まらなくても、トリックは一応可能では?といいたいだけです。

続報で、もっと複雑な動きを見せるスティック・モンスターが登場すればこのフェイク説は払拭されます。続報に期待!!

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謎の殺人巨大クラゲ

■謎の殺人巨大クラゲ■
■Giant killer jellyfish■

~ 家族を飲み込んだ殺人クラゲ ~


(巨大クラゲ
※ 画面をクリックするとYouTubeに飛びます)

~ 巨大クラゲ ~

巨大イカや巨大ダコといった巨大頭足類も魅力的ですが、巨大なクラゲもまた魅力的です。目撃情報は巨大頭足類に及びませんが、それでもいくつかの不思議な事件が報告されています。

傘の直径が30メートルもあったといわれるバミューダ海域の紫色の巨大クラゲシドニー沖の船舶を襲った巨大クラゲなどが有名ですが、今回は海水浴を楽しんでいた家族を襲った悲劇の話です。

これは1990年、イギリスのオカルト系雑誌、フォーティアン・タイムズ (Fortean Times) で取り上げられた記事です。

~ 巨大クラゲ殺人事件 ~


(ワインで有名なボルドー (Bordeaux) )

1980年代末、アンリとその妻、そして2人の子供を連れてボルドーの海に遊びに来ていました。

4人は海に入り夏の海を満喫するもつかの間、突然、乗用車ほどもある巨大なクラゲが現れ、アンリの妻と子供2人をさらって海の底へと消えてしまったというのです。

アンリの証言を地元の警察が鵜呑みにするはずもなく、彼は逮捕されました。彼のこの荒唐無稽 (こうとうむけい) な話に警察は嫌気がさしたのか、彼は嘘発見器にかけられることになりました。

しかし警察の思惑とは裏腹に、アンリは嘘発見器による試験をパスし、その後も「巨大クラゲが犯人である」という証言を変えようとしなかったといわれています。

-----

さて、この話ですが、嘘発見器のくだりは、まぁ、どうでもいいです。嘘発見器の結果が100%信頼できるなら、「祝!巨大殺人クラゲの実在決定!」ですが (←殺人クラゲなんで「祝」ってことはないですけど)、嘘発見器の結果はある一定の信憑性しか得られませんから、これで巨大クラゲの有無を判定することは出来ません。

では、アンリのおかれているシチュエーションを加味して考えてみることにします。

アンリは「殺人容疑」をかけられています。殺人容疑がなければ、単に「巨大クラゲ目撃者」で、彼が真実を語っているかどうかはほとんど推測できません。

大きさ的にも習性的にもそんなクラゲはあり得ない (キタユウレイクラゲエチゼンクラゲには直径2メートルオーバーの個体あり)、と科学的に否定するもよし、UMA好きの観点からアンリを信用し応援するもよし、といった感じです。


(まれに傘の直径が2メートルを超す
キタユウレイクラゲ(ライオンのたてがみクラゲ)の動画
※ 画面をクリックするとYouTubeに飛びます)

しかし、これに殺人という要素が加わると、話は一変します。仮にアンリが家族を殺していた場合、「巨大クラゲが襲ってきた」という作り話をしたとしたら、あまりに稚拙 (ちせつ) すぎます。
つまり、バカすぎです。

海で行方不明になったことにするのであれば、ボートに乗っていて落ちて溺れた、サメが襲ってきた、シャチが襲ってきた、などあり得そうなことをいうべきです。

にも関わらず、「でっかいクラゲが家族を襲って連れ去った」です。

逆に、その荒唐無稽さを逆手に取った巧妙なトリックとも取れるかもしれません。つまりです、「あまりに荒唐無稽な話のため、逆にそんなばかげた嘘をつくはずがないから、アンリは白である」と警察に思わせる作戦です。

しかし、警察がそう思ってくれる確率はほとんどないでしょう、せいぜい頭がどうかしている、と思われるのが関の山です。もしアンリがそう考えてクラゲの話をしたとしたら、これはかなりのチャレンジャーと言わざるを得ません。

これらのことを考えると、アンリがもし家族を殺して巨大クラゲの話をしていたとしたら、そうとうのバカチャレンジャーのふたつにひとつです。

~ では真実か? ~

しかし、バカでもチャレンジャーでもなければ、「巨大クラゲ」の話は「真実」ということになります。残念ながら、巨大で、かつこのように人を襲うクラゲはUMAの話にしか登場していません、つまり未確認です。また、アンリの証言以外、証拠といえる証拠は何も存在しません。

いずれの理由で殺されたにしても、亡くなった妻と子供たちがかわいそうであることに変わりありません。しかし、仮にアンリが真実を語っているとしたら、妻と子を失った上にバカ呼ばわりされ、この上なく不憫な気がします。

そんな観点から考えると、アンリが真実を言っている、と信じたくなるのが人情ではないでしょうか。

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ニューハーバー・サーペント・シャーク

■ニューハーバー・サーペント・シャーク■
■New Harbor serpent shark■

~ 海蛇のような未確認の魚 ~


(ラブカの遊泳シーン
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

今から100年以上も遡 (さかのぼ) る1880年、アメリカ、メイン州のニューハーバーで奇妙な魚が網にかかりました。

魚を捕獲したのはペマクイド族 (Pemaquid) のS. W. ハンナという漁師で、その姿はシーサーペントの幼体ともいうべき魚だったと報告しています。


(ニューハーバー)

彼の証言によると、その奇妙な魚は体長が約7.5メートル (25フィート)、体の一番太い部分の直径は25センチ (10インチ) とかなり細長い体型で、まるでウナギのようだったといいます。頭部は扁平しており、上あごが下あごよりも長く、また鋭く小さな歯を持っていました。

~ スペンサー・ベアードによる検証 ~

この「奇妙な魚」が掲載されているのは、"Mysteries of the Deep (ペーパーバック)" という海に関するミステリー本で、この記事は未確認動物学の第一人者、カール・シューカー博士 (Dr. Karl P. N. Shuker) によって書かれています。

さて、この奇妙な魚、7.5メートルもあるにもかかわらず、一番太い部分でわずかに直径が25センチしかありません。仮に平均20センチの直径とすると、20:700 = 1:35という比率になり、かなり細長い体型であることが分かります。

この魚が、魚類学者の興味を引かないわけがありません。スミソニアン博物館の館長として有名な魚類学者、スペンサー・ベアード (Spencer Baird) は、さらなる情報をハンナから聞き出しました。


(ラブカの歯)

その魚の肌は、まるでサメのような肌であり、小さな胸びれ、そして胸びれと同じぐらいの位置の上方に三角形の背びれがついていました。その他にウナギのような腹びれがあり、また鰓列 (さいれつ - エラの切れ込み) は左右3つずつということです。

ウナギを含め、細長い魚はいくらでもいますが、これだけ大きい (長い) 魚といえばリュウグウノツカイ (oarfish) ぐらいしか存在しません。しかし、鰓列があることから、この魚はリュウグウノツカイではありません。サメかエイです。

ハンナさんは、「まるでサメのような肌」と表現していることからも、(おそらく) サメであるにも関わらず、サメだと思っていなかったことが分かります。一般的なサメとはかなり異なるプロポーションをしていたのは確かです。

~ 正体は? ~


(まるでウナギのような体型をしたサメ、ラブカ)

サメに見えない細長いサメ、、、となるとラブカの可能性が考えられます。最近では生きている姿がビデオに収められるなど、一般的にもかなり浸透してきましたが、このころはまだラブカが発見されていなかった時代です。

また、鰓列の数はハンナさんのスケッチから読み取ったものらしいので、おそらく3対 (ふつうのサメは左右5対、ラブカは6対) というのは間違い、というかそれほど厳密に描いていなかった可能性も考えられます。

背びれの位置も全然違います。ラブカの背びれは尾びれに近いかなり背中の後方に位置していますが、ハンナさんの捕獲したサメはかなり前方にあります。これについてもスケッチが若干いい加減だったと考えることが出来ます。

エラの数、ヒレの位置を、ハンナさんの絵心の問題と解釈すれば、巨大なラブカの可能性が考えられます。しかし、ラブカにしてはあまりに大きすぎる (7.5メートル)、もしくは、ハンナさんの絵の通りであった、と解釈すれば間違いなく新種のサメということになります。


(ラブカのエラの数は)

残念ながら、時代的 (1800年代) に保存は厳しかったのか、ハンナさんはこのサメをすでに捨ててしまっていたため詳しく調査することは出来ませんでした。

ハンナさんの捕獲したサメは巨大なラブカだったのか、それとも新種のサメだったのか、非常にミステリアスなサメであることは確かです。

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パプアニューギニアで翼竜の撮影に成功?

■パプアニューギニアで翼竜の撮影に成功に成功!?■
■Pterosaur■

~ パプア・ニューギニアの海岸を舞う翼竜 ~


(※画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

こんな時代になっても、アフリカやアメリカを始め、世界各地で翼竜の目撃が絶えませんが、ついに翼竜がビデオで撮影されました!?

撮影されたのはパプア・ニューギニアマラガン・ビーチ (Malagan Beach ) だそうで、この生物は非常に大きく、羽毛のない翼、ネズミのような長く尖った尾をしていた、と撮影者は証言しています。

パプア・ニューギニアではローペンデュアーといった翼竜系のUMAの目撃もありますし、ついに彼らの正体がビデオに収められたのでしょうか!?


(翼竜 オルニトケイルスのCG動画
※画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

翼竜系UMAは、おそらくオオコウモリの一種を誤認したのでは、などと考えていたものの、これはどうもコウモリではなさそうです。

とはいったものの、うーん、どうなんでしょう? 確かにコウモリには見えませんが、このシルエット、夢のない見方をすればグンカンドリかなんかが飛んでいるような姿にも見えますが、、、海の彼方に消えてしまったこの生物を確かめる術はありません。正体は神のみぞ知る。

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ギニア沿岸に打ち上げられた謎の巨大漂着物

■ギニア沿岸に打ち上げられた巨大漂着物■
■Guinea sea monster■


(この漂着物の動画 (スライドショー)
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

~ 巨大グロブスター ~

これはかずさんから教えて頂いた情報です。どうもありがとうございました。

まずはプラウダ (Pravda) の "Hellish hairy sea monster cast ashore" と銘打たれた記事の写真をご覧ください。


(典型的なグロブスターのイラスト)

いわゆるグロブスターと呼ばれるもので、西アフリカ、ギニアの海岸に打ち上げられたものです。周りを囲んでいる人たちと比較すれば、かなり大きな漂着物であることが分かります。



写真からは判断しづらいですが、「全身が長い毛皮で覆われている」そうで、4つの足、尾も確認できるということです。表面はまるで焼け焦げたように黒と茶色になっています。

~ グロブスター ~

グロブスターとは岸に打ち上げられた謎の巨大な肉塊 (にくかい) の総称で、毛深く分厚い皮膚、触手状の足、骨はなく、その多くは白っぽいという特徴があります。

頭部と判別出来る部位はなく、生きている状態で捕獲、もしくは目撃されたことはありません。(厳密にはグロブスターのような肉塊が鮫を追いかけていた、という怪しい情報はありますが)

このギニアの巨大グロブスターもある程度そのようなグロブスターの特徴を備えています。

グロブスターの正体は、クジラ (特にマッコウクジラ) やウバザメなどから脂肪部分だけが脱落し凝固したもの、などといわれており、少ない調査結果から、実際に「クジラ」と断定されたものもあります。


(チリのグロブスター)

このような姿をした生物が目撃されないのも、そのような理由からと考えられています。しかし、調査されたのはわずかなものだけですから、すべてのグロブスターをそれで説明できるかは分かりません。

さて、このギニアのグロブスター、まだ組織サンプルを調査されていないようですから正体は分かりませ。調査してほしいようなほしくないような、、、

(追記)

ヒレの形からザトウクジラの死骸説が有力視されておりますので、ザトウクジラの死骸の画像を追加します。


(砂浜に打ち上げられたザトウクジラの死骸
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

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利根川の巨大魚 (グレーバック)

■利根川で巨大生物が目撃される■
■River Tone monster■

~ 利根川で巨大魚が目撃される!! ~


(こんな巨大魚が利根川に!?)

~ 3メートルの淡水魚 ~

日本で有名な巨大魚系UMAといえば、山形県は大鳥池のタキタロウ、それに新潟県は高浪の池のナミタロウ、いずれも捕獲には至っていないものの、抜群の人気・知名度を誇ります。

この2大トップスターに割って入ろうと、利根川の巨大魚の噂が舞い込んできました。

この巨大生物を目撃、情報を送ってくれたのはとっきいさんです。とっきいさん、どうもありがとうございます。

目撃したのは今から7~8年ほど前ということですから、2000年前後のことかと思います。


(最大3メートルに成長するなどといわれる巨大鯉パーカーホ
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます
)

~ とっきいさんの話 ~

場所は利根川の河口 (銚子) から30キロほど上流に遡 (さかのぼ) った神栖市 (かみすし) です。

とっきいさんは利根川でバス釣りを楽しんでいました。岸から30~40メートルぐらいの地点には釣り人を乗せたボートが舳先 (へさき) を上流に向けて浮かんでいるのが見えました。

すると、そのボートの後方にラグビーボール大の黒っぽい物体が浮かび、水に没したかと思うと、続いて体らしき部分 (おそらく背中) が水面に浮かびました。水面から出ている部分だけで優に1メートルを超えていました。

おそらく最初に見えたラグビーボール大の物体は巨大魚の頭部、続いて見えた部分は背中の一部と推測されます。

その「怪物」はからだを左右に揺らしながら、ボートに向かって (上流に向かって) ゆっくりと近づいていきました。逆光気味で色ははっきりとは確認出来なかったものの、おそらく黒みを帯びたグレーをしていました。


(アマゾンの巨大ナマズ ピライーバ
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

背ビレらしき突起状のものも確認出来ましたが、それは決して大きくなかったといいます。水面から見えている「背中」の後方には、尾ビレらしき部分も確認出来ました。

頭部、背中、そして尾ビレらしき部分が見え隠れしながらボートに近づいていくその怪物の全長は、驚くべきことに、3メートルかそれ以上の可能性があったといいます。

魚は大きくなると顕著に体高・体幅の比率が高くなってくる (ずんぐりしてくる) ため、日頃あまり魚を目にしない人は実際よりも大きく錯覚してしまう傾向があります。

公園の池にいるコイなど、まるまると太っており1メートルぐらいあると思っている人も多いですが、実際はその半分程度、せいぜい50~60センチぐらいです。

しかし、とっきいさんは釣りのベテランであり、そういった心配は必要ありません。また、運良く大きさを比較出来る対象物 (ボート) が近くにあったのも心強いです。「それ」がなにであれ、大きさはかなり正確に捉えていると考えられるでしょう。

釣りに夢中になっているボートの人たちは後方から迫る生物にまったく気付いている様子はありませんでした。あまりに大きな生物のため、怪物によってボートがひっくり返されるのでは?と、とっきいさんは心配になったほどだそうです。

その怪物はボートの近くにくるとしばらくボートの周りを泳いだかと思うと、水に没し、二度とその姿を見せることはありませんでした。


(巨大コイの動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

~ 正体は? ~

さて、この巨大な生物はいったいなんでしょう?

利根川の巨大魚といえば、アオウオなんかが有名です。体長は1メートル以上になり、最大で1.6~1.8メートルぐらいに成長するといわれています。

しかしアオウオといえども3メートルとは現実離れした大きさです。「原色日本淡水魚類図鑑」によれば、生まれて7年間は1年で約10センチずつとハイペースで成長し、その後、成長するスピードは落ちていくようです。

1.6~1.8メートルサイズの巨大なアオウオが実際釣れていますが、そこら辺がアオウオの限界っぽく、2メート以上に成長するかはちょっと分かりません。


(ヨーロッパオオナマズ (ウェルズ・キャットフィッシュ))

アオウオがもし2メートル以上に育つにしても、上記のようなスピードで成長するとすれば、最低でも20年、実際は25年、30年以上といった恐ろしく長い期間を必要とします。

その他にも、巨大ウナギ、巨大ナマズ、アザラシなどの鰭脚類 (ききゃくるい)、川に捨てられた外来魚 (アリゲーターガー、ピラルク等) が奇跡的に利根川に定着したもの、などなどが考えられますが、こちらについてはまたの機会ということで。

UMAにはニックネームが必須ですので、灰色の背中をした怪魚ということから、当サイトでは仮にグレーバックと呼ぶことにします。

みなさんも利根川に限らず巨大魚などを目撃していた場合にはぜひご連絡を!

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巨大ヒモムシ

■巨大ヒモムシ - 未確認ヒモ型生物■
■Unidentifed Nemertean worm■

~ チューブ状の新生物? ~


(※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

~ 3メートルの巨大ワーム ~

( ソース)

これはフロリダ沖のジュノービーチ (Juno beach) で地元のカメラマン、ジェイ・ガーボース (Jay Garbose) さんによって撮影された未確認生物です。長さは2.1~3メートルとかなり巨大です。


(ジュノー・ビーチ)

紫がかった薄い水色をしたこの細長い生物、いったいなんでしょう?

ぱっと見、ジェイさんが最初に感じたように、ナマコ (オオイカリナマコ) の一種に見えますが、先端に触手らしきものも、管足 (ナマコの脚) らしきものも見あたりません。というか、単に収縮するチューブといった感じです。


(国立科学博物館で撮影したオニイソメ
海で出会ったら悲しくなります。最大3メートル)

ゴカイやミミズのような体節も見られませんから、環形動物でもないようです。ウミヘビには見えませんし、魚には全然見えません。地球外生命体でしょうか!?

そんなわけありませんね。

これが宇宙船を操縦し地球にやってきたとしたらかなりヘコみますが、撮影者であるジェイ・ガーボースさんがスミソニアン博物館に問い合わせたところ、おそらくヒモムシの一種 (新種) であるとの回答を得たということです。

ヒモムシの画像01
ヒモムシの画像02
ヒモムシの画像03

一見、ミミズのように筒状 (チューブ状) に見えますが、動いていない部分は平たくしぼんでいます。


(体が極端に扁平しているのが分かります)

細長く、体節がなく、そして平べったい、この特徴からヒモムシの一種と考えるのは妥当なところかもしれません。

体はちぎれやすく、またトカゲのしっぽのように自ら切断 (自切) する種類もいるそうです。肉食で、小型の甲殻類 (エビ・カニ)、ゴカイ類、巻貝などを捕らえて食べています。

ヒモムシは体を収縮させることが出来るため長さを測るのは難しいですが、ヒモムシの中でも巨大中の巨大、リニアス・ロンギシムス (or リネウス・ロンギシムス、リニアス・ロンギッシムス - Lineus longissimus) は最大30メートル、体を伸ばすとその倍の60メートルに達すると考えられているそうです。

世の中、凄い生物がいるものです。

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ヘラチョウザメ (パドルフィッシュ)

■ヘラチョウザメ (パドルフィッシュ)■
■Paddlefish■


(大きく口を開けて泳ぐヘラチョウザメ
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

キモいのを連発してしまったので、今回は癒し系の生物を紹介したいと思います。

~ チョウザメ ~

巨大ナマズと並び、淡水系UMA (未確認生物) の誤認候補ナンバー1のひとつと考えられるチョウザメですが、そのチョウザメの仲間で非常に特異な姿をしているヘラチョウザメをみていきましょう。

ヘラチョウザメはチョウザメ目のひとつ、ヘラチョウザメ科に属する魚ですが、一般的なチョウザメとはまったく異なる姿をしています。唯一似ているのは、中国のヘラチョウザメといえるハシナガチョウザメ (Chinese paddlefish) ぐらいです。



トレードマークは名前にもなっている頭部から前方に突き出る大きな「ヘラ (Paddle)」で、英名はそのまま「パドルフィッシュ (Paddlefish)」、つまり「ヘラを持つ魚」と呼ばれています。このヘラは体長の約1/3を占める大きなものです。

さらに口を目一杯広げて泳ぐ姿がとてもユーモラスです。この姿を見ると、無性に口を閉じさせたい衝動に駆られる人もいるかもしれませんが、そうすると死亡しますのでやめてください。

~ ヘラはなんのために? ~

さて気になるこの「ヘラ」ですが、いったいなんのためについているのでしょう?

同じように吻 (ふん) が突き出た生物には、ノコギリエイノコギリザメがいます。かれらの、このノコギリには微弱な電流が有しており、砂底に隠れた魚や甲殻類 (こうかくるい - エビ、カニなど) などを探り当てることが出来ます。


(巨大なノコギリエイ)

また、探り当てるだけでなく、このノコギリを使って砂底を掘り起こしたり、出てきた獲物をノコギリで叩きのめしたり、非常に便利な道具として使われています。

ヘラチョウザメのヘラもそのような目的で使われているのでしょうか?ヘラチョウザメのヘラはかれらのように左右に突起は付いていませんが、やはり微弱な電気が流れていることが分かっています。

しかし、ヘラチョウザメは小魚も甲殻類も食べません。かれらの主食は動物性プランクトンだからです。ウバザメやジンベエザメなどと同じ濾過捕食者 (ろかほしょくしゃ) です。口を目一杯広げて泳いでいるのはそのためです。

ヘラの部分に目が行ってしまいますが、このヘラを取ってしまうと、鼻先にある小さな目といい、また大きな口といい、まるで「小さなウバザメ」といった感じです。プランクトン食ということも頷 (うなづ) けるかと思います。


(10メートル近い体長にも関わらず、主食はプランクトンのウバザメ)

プランクトン食ということからも、ヘラチョウザメのヘラは、砂底の生物を探ったり、獲物を叩きのめしたりすることに使うのではないことが分かりますが、ヘラチョウザメの場合、主食となる動物プランクトンの密集地を探し当てるのに役立っているのではないか、と考えられています。

しかし、この説には疑問の声もあります。というのも、なんらかの事故でヘラを失った、もしくは大きく破損したヘラチョウザメが特に問題もなく生きていることが分かったからです。つまりヘラがなくても餌は十分摂れていたということです。

ヘラチョウザメのヘラは見かけによらずかなりもろいといわれています。

~ ヘラは不要? ~

ヘラがなくても健康なら、ヘラなんてないほうがいいじゃん、邪魔だし、と思いますが、体の1/3を占める器官が、なんの役に立っていないとは考えにくいです。

ヘラが破損したり、失ったりしていても健康なヘラチョウザメが捕獲されたからといって、「ヘラが不要」と結論づけてしまうのは早計ではないでしょうか?

たとえば、ヘラが破損しても (健康に) 生きていけたのは、たまたまエサが豊富にある場所に棲むヘラチョウザメだったからかもしれません。つまり、エサ探しに、特にヘラのレーダーに頼る必要もなかった個体だった、という意味です。


(こちらも吻の長いノコギリザメ)

これがもしエサの少ない場所だった場合、エサをうまく見つけられず死んでしまったかもしれないのです。

また、たくさんのライバルがおり、限られた量のエサを奪い合う場合、エサの発見が遅れることは致命的です。そんな場合には、ヘラの有る個体の方が有利なのではないでしょうか。

ちなみに、チョウザメがキャビア目当ての乱獲で絶滅に瀕しているのと同様、ヘラチョウザメも絶滅を危惧される魚の一つです。

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巨大ヒヨケムシ 伝説は本当か?

■巨大ヒヨケムシ■
■Solpugid (Camel spider)■



~ おそるべき生物なのか!? ~


(牙を広げ触肢を持ち上げて威嚇するヒヨケムシ
ヒヨケムシ VS サソリ
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

~ ヒヨケムシ、スーパーナチュラル伝説 ~

巨大なヒヨケムシは中近東やアフリカの砂漠に住んでいます。

巨大ヒヨケムシはキャメル・スパイダー (ラクダクモ) という俗名を持ちますが、これは生きているラクダの肌を食い破り、ラクダの胃を食べるためにこう呼ばれているといわれています。

一咬みで獲物を麻痺させる毒液を持っているといわれ、ラクダどころか眠っている人間をも襲い、生きたまま人間も食べられてしまうこともあるとか。

眠っていなければいいというものでもないようです。この生物は恐るべきスピードで砂漠の砂の上を走ることが出来るといわれているからです。そのスピードたるや時速30マイル (≒時速50キロ)

飛翔して50キロならまだしも、走って50キロです。これがどれぐらいのスピードかというと、100メートルを10秒ジャストで走っても時速36キロといえば分かるでしょうか。

しかもジャンプ力があり、体によじ登るどころかそのまま体に飛びついてくるといいます。

つまり巨大ヒヨケムシに追いかけられたら、生身の人間は逃げ切ることは不可能ということになります。

昼間の砂漠でヒヨケムシに刺されたら、そのまま体は麻痺し動くこともままならず、生きたままヒヨケムシのエサとなり、激しい太陽の熱に焼かれてそのまま死んでしまうでしょう。

恐ろしい、恐ろしすぎます、巨大ヒヨケムシ!!!

~ ヒヨケムシとは? ~

さて、巨大ヒヨケムシ以前に、そもそもヒヨケムシ自体を知らない人がいるかもしれませんから、まずはこちらを見ていきましょう。

ヒヨケムシはクモやサソリの仲間 (クモガタ類) で、世界中で1000種類以上知られています。

ヒヨケムシの仲間 (ヒヨケムシ目) は英語で "Solifugae" といいますが、これはラテン語の「日光を避けるもの」という言葉から来ています。ここからヒヨケムシという和名がつけられました。

名前の通り、夜行性で昼間は日陰を探して佇 (たたず) んでいます。ただし、光によってくる性質があり、夜に電気を灯していると寄ってくるそうです。突然走ってきたら腰抜かしますね。


(かなりデリケートな生物で、飼うのは超難しいらしいです)

特に中近東の巨大ヒヨケムシはキャメル・スパイダーとも呼ばれることから、ときどきヒヨケムシではなくヒヨケグモと表記されているのを目にしますが、ヒヨケムシというのが正しい呼び名です。どっちでもいいですけどね。

動きは極めて敏捷 (びんしょう) で、小さな昆虫などを捕まえ強力な牙でかみ砕いて食べます。

一見するとクモのように見えますが、どこか妙です。脚が多いような気がしませんか?

クモやサソリなどクモガタ類はは触肢 (しょくし) 1対と4対8本の歩脚がありますが、クモは一般的に触肢が短く、サソリやウデムシなどは触肢が鎌状 (かまじょう) になっているので、触肢と歩脚は容易に区別することが出来ます。

それに対し、ヒヨケムシの触肢は非常に長く、歩脚と比較しても遜色 (そんしょく) ありません。そのため10本脚に見えますが、やはり触肢は触肢、歩くときは歩脚しか使いません。触肢は昆虫の触角のような役目を果たします。

全体的な印象はクモっぽいですが、おしりに毒針を持っているわけでもなく、ハサミを持っているわけでもないのに、どうもサソリっぽくも見えます。これは、腹部に体節があり、また一般的なクモと比べるとかなり扁平しているからです。



~ 巨大ヒヨケムシ ~

ヒヨケムシは体長が1センチぐらいから、ふつうは大きいもので5、6センチ程度の生物です。ただし、脚が非常に長いですから、かなり大きく見えます。巨大ヒヨケムシは脚を含めると最大で10センチ以上になります。最大種のヒヨケムシになると体長だけで15センチもあるそうです。

特に大きいのが中近東の砂漠に生息するヒヨケムシで、ヒヨケムシのスーパーナチュラル伝説もこの地帯に住む巨大なヒヨケムシから伝えられたものです。

さて、ヒヨケムシのスーパーナチュラル伝説は果たして本当なのでしょうか?

ヒヨケムシ動画 003

~ ヒヨケムシスーパーナチュラル伝説の真実 ~

伝説1:人間を食う

体に対して信じられないほど大きなアゴ (鋏角 - きょうかく) を持っており、同じクモガタ類のサソリなどが猛毒を持っていることからも、ヒヨケムシが人間をも麻痺させる毒を持っていたとしても決して不思議ではないような気がします。

が、実はヒヨケムシは毒腺 (どくせん) を持っていません。アゴが強力なので咬まれれば怪我をするでしょうが、少なくとも人間を麻痺させるような毒を持つヒヨケムシは発見されていません。

人間をおそれずにテントなどに忍び込むといわれていますが、それは光に集まる習性によるものと考えられます。

伝説2:ラクダを食う

人間は無理でもラクダはどうでしょう?

キャメル・スパイダーなる名前はラクダの厚い皮膚を食い破り、内臓を食らうことからついたといわれていますが、あの強力なアゴをみればあり得そうな気がしてきます。

しかし、キャメル・スパイダーというこのニックネームは、背中を持ち上げている姿がヒトコブラクダのようだとか、ラクダのように砂漠に住んでいるからだとか、そういったことから付けられた名前といわれており、ラクダを食べるからではありません。


(トカゲを食べるヒヨケムシ
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

ただし、大型のヒヨケムシは想像以上にどう猛で、トカゲネズミ、また敏捷性を生かしてまで捕獲して食べるといわれています。

伝説3:時速30マイルで走る

ヒヨケムシは実際すばしこいです。ヒヨケムシはキャメル・スパイダー以外にも ウィンド・スパイダー (Wind spider) などと呼ばれることがありますが、風のように速く走ることからこう呼ばれているといわれています。

しかし、時速30マイル (約50km/h) は、あんな体の小さいヒヨケムシが走って出せるスピードでしょうか?

やはりこのスピード伝説も誇張されていたようです。ただし、一説には時速10マイル (≒16km/h) で走るといわれており、恐ろしく速いことは確かです。(本当に時速16キロも出るのかなぁ?)

伝説3:スーパージャンプ

1メートルも飛び上がるといわれるヒヨケムシ。残念ながらジャンプ自体しません。

-----

あまりに凄すぎるプロフィールを持つ巨大ヒヨケムシの伝説ですが、残念ながらすべて都市伝説でした。しかしこれでよかったのです。あのプロフィールがすべて本当だとしたら、毎年ヒヨケムシによって数万、数十万の人命が奪われていたことでしょう。

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絶滅 "超" 巨大ゴキブリ - アプソロブラッティナ

■絶滅 "超" 巨大ゴキブリ - アプソロブラッティナ■
■Super giant cockroach - Apthoroblattina■

~ 超巨大ゴキブリ ~


(人間と超巨大ゴキブリの大きさ対比図
モデルはヨロイモグラゴキブリさんです)

~ 生きた化石 ~

3億年前にすでに完璧なプロポーションを兼ね備えていたため、モデルチェンジの必要がほとんどなかったのでしょう、その頃からほとんど姿を変えることなく現在まで繁栄してきました。そのため、ゴキブリは「生きた化石」ともいわれます。

シーラカンスやカブトガニなども同じく「生きた化石」と呼ばれる生物たちは賞賛されていますが、そんな生物とは対照的に、ゴキブリは徹底的に嫌われている悲しい生物です。

もともとは他の昆虫たちと同様、森林に生息する昆虫ですが、人類の生活に密着してしまったがために、信じられないほど嫌われています。毎年、特に夏ともなれば、その嫌われぶりはピークに達します。

今回はそんな夏のスーパーヒーロー、ゴキブリを見ていこうかと思います。
夏、先取りですねっ!

~ 現世最大のゴキブリ ~

現世最大のゴキブリには諸説がありますが、ヨロイモグラゴキブリナンベイオオチャバネゴキブリなどいくつかが候補にあげられます。これらは10センチ前後の体長を誇ります。体幅もかなりあり、手のひらにジャストフィットします。まるで携帯電話です。


(多摩動物園のヨロイモグラゴキブリ
みんな素通りです)

絶滅種はどれぐらいでしょう。有史以前の生物には桁外れに大きいものがたくさん生息していましたから、ゴキブリにも多大なる期待をかけてしまいます。

たとえば、絶滅種のトンボの仲間、メガネウラなんか翼開長が1メートル近くにもなりましたし、現世ではとても小さな昆虫であるカゲロウでさえも、絶滅種メゾサイロスは翼開長が50センチ以上にも成長しました。


(巨大ウミサソリ
BBC ウォーキング with ダイナソー~恐竜時代 太古の海へ  より)

昆虫以外の節足動物 (せっそくどうぶつ) も、古代には巨大な生物がひしめいています。ヤスデの近縁、アースロプレウラ、海のサソリ、ユーリプテルスなど共に2~3メートルと恐竜なみの迫力です。

それではゴキブリはどうでしょう?

~ 絶滅超巨大ゴキブリ ~

そしてやはり、というかゴキブリの仲間にも、絶滅種には現世のゴキブリではとても太刀打ち出来ない巨大なものが生息していました。ペルム紀 (2億9千万年前~2億5千万年前) に生息していたというアプソロブラッティナ (or アプトロブラッティナ, アプトロブラティナ, Apthoroblattina) です。

信じがたいことに、このゴキブリは体長が50センチ以上に成長しました。50センチのゴキブリです。これと比べれば、巨大フナムシと恐れられるジャイアント・アイソポッドでさえ、かわいらしく感じてきます。

形的にも大きさ的にも、洋式トイレの「便座のフタなみ」と考えて頂ければ想像しやすいかと思います。厳密には便座のフタよりも一回り大きいです。


(マダガスカルオオゴキブリ
こちらも多摩動物園にて撮影。やはりみな素通りです)

日本に限って言えば、家の中で目にするでっかいゴキブリはクロゴキブリとかワモンゴキブリです。羽が大きいのと恐怖感でものすごく大きく見えますが、実際はせいぜい4~5センチといったところです。

絶滅種のゴキブリは体長が10倍以上ですから、その恐怖たるや凄まじいでしょう。おそらくそれだけ大きいと敏捷性には欠けるものと思われますが、50センチの昆虫というだけで恐ろしいのに、さらにそれがゴキブリであるという点が、いっそうの恐怖を誘うことでしょう。

ただしこのアプソロブラッティナ、本当にこんなに大きかったのかというと、かなり疑わしいです。個人的に見たことがあるアプソロブラッティナの化石は、大きいことは大きいですが10センチぐらいだったと思います。りあまりに情報が少なすぎるのでガセの可能性あり?

<この記事のURL>  
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-476.html  


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地球外生命体モデル - ガルプホッグ

■地球外生命体モデル - ガルプホッグ■
■Gulphog■


(◆ E.T.の住む星 惑星オーレリアより)

~ 地球の環境に似た惑星見つかる ~

2007年4月、ESO (European Southern Observatory - 欧州南天天文台) は、今までに見つかった中でもっとも地球に似た惑星を発見しました。

その惑星は赤色矮星 (せきしょくわいせい) のまわりを13日間で一周する惑星で、平均温度は0度から40度と地球の気温と大差ありません。暑すぎず寒すぎず、水が液体状でいられる温度なので、地球外生命体の存在に期待がかけられています。

地球外生命体を探すとすれば、赤色矮星の周りを回る惑星を探すのが一番手っ取り早いといわれていますが、今回の発見はまさにその通りです。

~ 赤色矮星 ~

さてその理由ですが、まず赤色矮星は非常に数が多いため、観測しやすいという利点があげられます。そして、もっと重要なのが「寿命が長い」という点です。

地球は誕生してから45億年経過していますが、現在発見されている最古の単細胞生物で35億年前のものです。地球が誕生してから単細胞生物が現れるまでに10億年要しています。

さらに原始的な多細胞生物が誕生したのは今から15億年前、つまり地球が誕生してから30億年経って、ようやく多細胞生物が誕生しました。

アノマロカリスやオパビニアなどで有名な「カンブリア爆発」は5~6億年前のことです。地球誕生から40億年近く経過しています。

生物が陸上に上がったのは4億年前、恐竜の繁栄は今から2億2千万年前、人類などはつい最近の500万年前に誕生しています。つまり陸上の生物が誕生するまでに40億年以上かかったことになります。


(一見植物に見えますが、これも動物「スティンガーファン」)

あくまで地球の物差しで考えた場合ですが、複雑な陸上生物が現れるのに40億年要するということは、星の寿命も最低でも40億年もしくはそれ以上必要ということになります。

もちろん地球上の生命の進化が遅すぎる可能性もありますし、実はこれでも突拍子もなく早い進化なのかもしれません。いずれにしても惑星に芽生えた生物の進化には、恒星の寿命がキーとなります。

星の寿命は明るさ (核融合反応の活発さ) と質量で決まります。赤色矮星はとても (質量が) 小さい恒星ですからすぐに燃え尽きてしまいそうですが、、実際には核融合反応が活発でないため太陽の寿命 (100億年) より格段に長く、1000億年以上とも考えられています。宇宙の歴史 (140億年) よりも長いため、まだ赤色矮星の寿命が尽きたものは存在していないほどです。

~ 惑星オーレリア ~

前置きが長くなってしまいましたが、地球外の惑星にも生命を宿っている可能性は十分考えられ、というかむしろ生命が宿っていると考えた方が自然かもしれません。

人類のように文明を築くほどの生命体でないにしろ、多種多様な生物たちがこの星のどこかで暮らしているかもしれません。そう考えた方が楽しいですし。

以前は「E.T.の住む星 衛星ブルームーン」のスカイ・ホエールを紹介しましたが、今回は「E.T.の住む星 惑星オーレリア」を紹介します。

この「E.T.の住む星」シリーズは、衛星、惑星の気象条件や環境などを基にして、地球外生命体 (ET - Extra Terrestrial) を予測するシリーズです。


(ビーバーのような生きもの「マッドポット」)

惑星オーレリアも科学者たちが考えた架空の惑星です。地球から40光年離れたオーレリアは、赤色矮星の周りを回っている地球と同じぐらいの大きさの惑星です。

オーレリアと地球の決定的な違いは、オーレリアが「自転しない」ことです。厳密には「自転出来ない」といった方が良いと思います。

赤色矮星との距離が近すぎるため、赤色矮星の引力によって固定されてしまっているのです。それゆえ、いつも同じ側を太陽 (赤色矮星) に向けています。

容易に想像出来ることですが、光の当たる部分と闇の部分では温度差は激しく、生物が生息するにはあまりに過酷な環境です。

しかし、科学者たちのシミュレートの結果、自転はしていなくても大気と水は存在し、光と闇との境目には生物が存在出来る温暖な地域が存在すると結論を下しました。

自転しないオーレリアにも生命が宿ることが出来るというのです。しかも微生物ではありません、大型の生物たちです。

~ ガルプホッグ ~


(ガルプホッグは群れで暮らします)

いくつか登場する生物のうち、今回は惑星オーレリアで食物連鎖の頂点に君臨するガルプホッグを紹介したいと思います。

見たところ出っ歯のダチョウといった感じですが、ダチョウより遙かに大きく、身長4.5メートル、体重1トンの肉食動物です。

出っ歯に見えますが、一応歯じゃなくて、頭蓋骨の延長が体外に突き出たものです。これは獲物を探し当てるのに特化した器官で、地面に差し込むことにより、獲物が近くにいないかを振動で探り当てることが出来ます。


(出っ歯を地中に差し込むガルプホッグ)

出っ歯のダチョウ風に進化したのは良いのですが、なぜゆえにこのような飛べない巨鳥のような姿に進化したのでしょう。

ダチョウやエミュー、モアなど、もともと飛べる鳥が陸上生活に特化してあのような姿になりましたが、こちらもそのような経緯を辿ってこの姿になったのでしょうか?

つまり、もともとは飛んでいたものの、陸上生活に馴染み、出っ歯のダチョウになってしまったのか?ということです。

40分という限られた時間のため、この生物がどのような経緯を歩んでこの姿になったのかは説明されていませんが、スカイ・ホエールに引き続き、謎の残る姿ではあります。この姿に進化した経緯も収録されていたら、より楽しめるんですけどね。

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