アクセスランキング ブログパーツ
UMAファン ~ 未確認動物
世界中のUMA (未確認生物)、巨大生物、不思議な生物 (珍獣)を紹介しているブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
フライング・ワーム (UFOワーム)

■フライング・ワーム■
■Flying worm object■



空飛ぶワーム(ミミズ)

さて今回は久しぶりに怪しいやついってみます。

今回のフライング・ワーム、テレビで観ておもしろそうだったので、ちと書いてみます。これは通称 " Worm UFO (ミミズ型未確認飛行物体) " と呼ばれているものですが、UMAっぽく、フライング・ワームと呼んでみます。

このフライング・ワーム、メキシコをはじめ、世界各地で目撃・撮影されているようです。スカイフィッシュ(フライング・ロッズ)とは異なり、飛び去っていくわけではありませんので、通常の再生スピードでも十分見ることが可能です。


(光を発しているようにみえるフライング・ワーム)

静止画像ですと細長いUFO、といった感じですが、実際には常にぐにゃぐにゃと動き続けています。「ワーム」といわれるだけあって、ミミズがのたうちまわっている姿にそっくりです。

不定形というわけではなく、細長いオブジェクトが不規則に曲がり続けている、といった感じです。

最近では人間型飛行物体、フライング・ヒューマノイドなるものが騒がれていますが、フライング・ヒューマノイドと比較すると格段に動きがあります。ですので、フライング・ヒューマノイドとは別種のオブジェクトと思われます。

このフライング・ワーム、飛んでいる、というよりは浮いているといった感じです。この点ではフライング・ヒューマノイドと似ています。

どうやって浮いているのか、まったく分かりません。羽もなければプロペラもなく、ましてやジェット噴射しているとは到底思えません。ふつうに考えて、あの形のものが空を飛んだり浮いたりすることは出来ません。






(同一フライング・ワームの連続画像)

が、実際、空に浮いています。少なくとも浮いているように見えます。とても不思議なオブジェクトです。

動きもUFO的な無機質な感じではなく、むしろ生物的でさえありますから、UMAとして考えても問題ないでしょう。

たとえば、シーサーペントの空中バージョン、スカイ・サーペントや、クロフォーズビル・スカイ・モンスターといったものと、このフライング・ワームは似た特徴を持っています。

上記2つのUMAはいずれも細長い体型をしており、推進力が見当たらないにもかかわらず、空中に浮いている姿を多数の人々によって目撃されています。もしかすると、これらもフライング・ワームと同一だったかもしれません。

そしてもう一つがクリッターです。今ではほとんど名前を聞くことはなくなってしまった怪しいUMAですが、こちらも空中をさまようUMAです。クリッターはアメーバーのごとき不定形で、プラズマ生命体ともいわれています。

クリッターの特徴はやはり瞬時に形を変えることが出来る能力で、ふだんは人の目に触れることはありません。ふだんは成層圏よりも高い位置に棲み、条件が整ったときに限り人間の目で捕らえることが出来る、なんとも不思議な生物です。

この不定形の特徴を持つクリッターも、フライング・ワームの候補として挙げておきたいと思います。

動いているのを見たい方は動画サイトへGO!
WORM UFO 動画 001 (YouTube)
WORM UFO 動画 002 (YouTube)
WORM UFO 動画 003 (Alien Video)

↓気に入って頂いた方はクリックして頂けると嬉しいです
人気 blog ランキング でオカルト・ホラーサイトを探す

>>
FC2 ブログランキング (オカルト・ホラー)
>>
面白サイトランキング
 


(関連)
空飛ぶプラズマ生命体? クリッター
フライング・ホース
フライング・ホースの正体は風船だった?
■ ミラノ上空に星のようにキラキラ輝く謎の物体現る
妖精がビデオに収められる? ~ ガーデン・フェアリー
癒し系ヒューマノイド ~ ヒーリング・ヒューマノイド

■ 謎のビデオ ~ アルベスバッハ・クリーチャー
■ ロンドン上空に現れたUFOの撮影に成功
■ NASAが撮影した奇妙な生物?
エイリアンプラネット ~ グローブバック
広東省に現れた謎の "古代生物"
クロフォーズビル・スカイ・モンスター

スカイサーペント

スカイフィッシュ (ロッズ)

スカイフィッシュは実在した!?
フライング・ヒューマノイド
フライング・ヒューマノイド (1936年)
フライング・ヒューマノイド (1969年)

エルーセラ島の謎のぷよぷよ生物

UMA一覧へ

トップページへ

スポンサーサイト

テーマ: - ジャンル:

トゥリアサウルス・リオデベンシス

■世界最大級の竜脚類の化石が見つかる■
■Turiasaurus riodevensis■


(セイスモサウルス全身骨格/2002年恐竜博にて)

ヨーロッパの最大の巨大竜脚類

ちょこっと前のニュースになりますが、スペインの1億5000万年前の地層から世界最大級の恐竜の化石が見つかりました。簡単に紹介だけしておきます。

その化石の恐竜はトゥリアサウルス・リオデベンシス(Turiasaurus riodevensis)と命名されました。トゥリアサウルス、と呼ばれることになると思いますが、ちょっと覚えにくい感じですね。


(トゥリアサウルス・リオデベンシスの想像図だそうです。特にこれといった特徴はないようです)

毎年、恐竜博で、セイスモサウルスやスーパーサウルス、チュアンジエサウルスなどといった巨大な恐竜の化石が呼び物となっていますが、これら巨大な恐竜はすべて竜脚類に属します。まぁ、みなさんご存知ですよね。

で、最大級の竜脚類の化石は、南北アメリカ大陸やアフリカ大陸が主で、アジアなどでも30メートル近いマメンチサウルスなどがいますが、ヨーロッパではそこまで大きな竜脚類は発見されていませんでした。


(スーパーサウルス ◆NHKスペシャル 恐竜VSほ乳類 1億5千万年の戦い 第一回 巨大恐竜 繁栄のかげでより)

しかし今回見つかった巨大竜脚類の化石はそのヨーロッパからです。発見したのはスペインの化石発掘チームです。発見された化石の中でも、もっとも目を見張るのが上腕骨で、日本人の平均身長を大きく上回る179センチもあります。

これは史上最大の竜脚類のひとつといわれるアルゼンチノサウルス(アルゼンティノサウルス, Argentinosaurus)の上腕骨とほぼ同じ大きさで、今回発見されたトゥリアサウルスがいかに大きな恐竜であったかが分かるかと思います。


(スーパーサウルスの肋骨)

現時点でトゥリアサウルスは48トン、37メートルぐらいと見積もられています。だいたいスーパーサウルスと同じぐらいと考えていいかと思います。

アルゼンチノサウルスの体長は35~40メートルと考えられており、トゥリアサウルスもそれに匹敵するほどの体長ですが、アルゼンチノサウルス(最大で110トンとも)ほどの重量はなかったようです。

これでヨーロッパにも世界最大級の竜脚類が生息していたことがわかりましたから、今後もヨーロッパから巨大な恐竜の化石が発掘されるかもしれません。非常に楽しみです。

↓気に入って頂いた方はクリックして頂けると嬉しいです
人気 blog ランキング でオカルト・ホラーサイトを探す

>>
FC2 ブログランキング (オカルト・ホラー)
>>
面白サイトランキング


(関連)
誤認・絶滅動物
鳥類に近い巨大恐竜発見される (ギガントラプトル)
ニジェールサウルス & カルカロドントサウルス
歯が800本の新種のカモノハシ竜発見される
フタログンコサウルス パタゴニアの新種の巨大竜脚類
史上最大の巨大ヘビ ティタノボア・セレジョネンシス
舌が体長の1.5倍の新種コウモリ
巨大イカ (生きているダイオウイカの動画撮影に成功)
ボルネオで発見された新種の肉食動物
マレーシア密林で3メートルの巨大獣人が目撃される
666本の脚を持つヤスデ発見される
雪男のカニ (新種の深海ガニ)
中国福建省の謎の怪物
メガロドン (カルカロドン・メガロドン)

UMA一覧へ

トップページへ

ヨウスコウカワイルカ絶滅する

■ヨウスコウカワイルカ絶滅■
■Chinese River Dolphin became extinct■

ヨウスコウカワイルカついに絶滅



世界のカワイルカ

カワイルカ類は中国揚子江のヨウスコウカワイルカ、ガンジス川ののガンジスカワイルカ、インダス川のインダスカワイルカ、アマゾン川のアマゾンカワイルカ、アルゼンチン沿岸およびラプラタ川のラプラタカワイルカの5種で、和名はすべて生息する川の名前が冠してあります。ちなみに支流など他の川にも紛れます。

ガンジスカワイルカとインダスカワイルカは生息する川が異なるだけで、姿形もそっくりで、亜種と見るのが主流のようです。

イルカには大して興味のない人でも、UMA好きな人でしたら、アマゾンカワイルカを「ピンクイルカ」としてご存じの人も多いかと思います。アマゾンカワイルカはピンクイルカといわれるだけあって、薄いピンク色をしています。



さて、カワイルカ類はラプラタカワイルカを除き、その名の通り淡水である川に生息しますが、カワイルカ以外にもコビトイルカ(アマゾン川)やスナメリ(揚子江)、カワゴンドウ[イラワジイルカ](ガンジス川)など、その一部が川に入り込むイルカもいます。

カワイルカ5種は大きさこそ若干違いますが、非常に似た身体的特徴を持っています。すべてが濁った大河に生息しており(ラプラタカワイルカは沿岸および河口付近)、そのため、目はほとんど退化して痕跡をとどめているだけか、非常に小さいかどちらかで、いずれにしてもあまり役に立ちません。

その代わりにメロン(頭部のぷっくりとふくれあがった超音波の収束器官)が非常に発達しており、高度のエコロケーションを使いこなすことが出来ます。

また、シロイルカ(ベルーガ)やカワゴンドウなど、ごく一部の鯨類を除き、頸椎(けいつい)が融合しているため、鯨類は首を自由に動かすことが出来ませんが、カワイルカの仲間はすべて頸椎が融合していないため、他の哺乳類同様、自由に首を動かすことが出来ます。

そしてなんといってもカワイルカの身体的特徴はクチバシです。まるでピンセットのように細長く伸びたクチバシは、川底に潜む魚などをつまみ上げるのに適しており、カワイルカたちのトレードマークとなっています。

ヨウスコウカワイルカ

カワイルカはいずれも絶滅の脅威にさらされています。ヨウスコウカワイルカに至っては90年代初期で既に500頭以下しかいないと推定されていましたが、近年では100頭以下まで減少しているといわれていたため、絶滅するのも時間の問題ではないか?といった感じでした。

1980年代から中国政府は本格的に保護に向けて動いていたものの、急激な経済発展を続ける中国にとって、経済の発展と両立してイルカの保護をするのは大変困難だったようです。

河川に広がる汚染、チョウザメ漁(こちらも絶滅に瀕しています)の巻き添え(混獲)、そして行き来する船舶の増加によりスクリューに巻き込まれるカワイルカたちは後を絶たず、ヨウスコウカワイルカはその数をみるみる減らしていきました。

濁った河川に生息するカワイルカの生態は不明な部分も多く、幾度かの人工飼育も試みられましたが、繁殖まで至ることはありませんでした。

そして2006年12月、保護の甲斐むなしく、ついにヨウスコウイルカの絶滅が発表されました。絶滅自体はもっと以前に起きていたものと考えられます。

カワイルカの未来

ガンジスカワイルカ、インダスカワイルカは合わせて数千頭、と、今すぐ絶滅する数ではありませんが、こちらもヨウスコウカワイルカに続いて危険な状況にあります。

また、アマゾンカワイルカやラプラタカワイルカも、現在のところ絶滅に向かっている、といった兆候はないようです。しかしヨウスコウカワイルカ同様、混獲による無惨な死は頻繁に起きているといわれており、開発の進むアマゾンではとても楽観視は出来ません。

固有の河川に依存するカワイルカたちにとって、それらの河川の汚染、ダムなどの開発は即絶滅へとつながります。いずれのカワイルカも絶滅と隣り合わせにあるのは確かです。

科学の発達により、今まで見ることが出来なかった生物たちの姿を見ることが出来るようになってきました。最近でもダイオウイカの生きている姿が撮影されるなど、世間は新種の発見や巨大生物の映像で大いに華やいでいますが、そんな盛り上がりの陰でヨウスコウカワイルカはひっそりと絶滅してしまいました。

↓気に入って頂いた方はクリックして頂けると嬉しいです
人気 blog ランキング でオカルト・ホラーサイトを探す

>>
FC2 ブログランキング (オカルト・ホラー)
>>
面白サイトランキング


(関連)
誤認・絶滅動物リスト

ステラーカイギュウ
黄金の番人 チチカカオレスティア
タスマニアタイガー (サイラシン)
■ 最後のタスマニアタイガー ~ ベンジャミン
タスマニアタイガー Part II (絶滅していない証拠?ビデオ)
発見する前に絶滅 ネソフォンテス
巨大ハサミムシ ~ セントヘレナオオハサミムシ
謎の大絶滅 ~ ロッキートビバッタ
■ 50億羽の最後のリョコウバト ~ マーサ
謎のミツバチ大量失踪
チョウザメ
マッコウクジラ
100年前の銛の刺さったセミクジラ捕獲される

UMA一覧へ

トップページへ 

テーマ:不思議生物 - ジャンル:

巨大ザリガニ - タスマニアオオザリガニ

■巨大ザリガニ (タスマニアオオザリガニ)■
■Tasmanian giant crayfish (Giant Tasmanian Freshwater Lobster)■


(C) Michael Crewdson
(クルードソンさんからお借りしたタスマニアオオザリガニの画像)

ハサミを振り上げれば1メートル

のブログでも「摩周湖の巨大ザリガニ」の記事でも少し触れたタスマニアオオザリガニを紹介したいと思います。

タスマニアオオザリガニは名前の通りタスマニア島にのみ生息する固有種で、ザリガニですから、もちろん淡水に生息しています。しかし、海生のザリガニことロブスターよりも大きく成長する驚異的なザリガニです。


(タスマニア北部にのみ細々と生息します)

実際、クレイフィッシュ (crayfish:ザリガニ) とは呼ばず、「ジャイアント・タスマニアン・フレッシュウォーター・ロブスター (Giant Tasmanian Freshwater Lobster」、つまり「タスマニアの巨大淡水ロブスター」と呼ばれることもあります。

今まで捕らえられた最大のタスマニアオオザリガニは体長が80センチ、重さ5キロを超えていたといわれ、ハサミを前方に伸ばせば軽く1メートルは超えるでしょう。ちなみに史上最重量のロブスターは体長が63センチ、重さがなんと16キロ以上にもなった "ビッグ・ジョージ" が有名です。

生態は藪の中

大なことでザリガニの中でもかなり知名度のあるタスマニアオオザリガニですが、生態についてはあまり詳しいことが分かっていません。タスマニア北部の一部の清流でのみ生息している非常に貴重なザリガニです。

詳しいことは分かっていないものの、成長が非常に遅く、成熟個体になるまでの期間も決して短くないことは確かなようです (繁殖できるまで成熟するのに、オスが9年、メスが12年以上といわれています)。そのため、一度数を減らしてしまうと、なかなか元の個体数に戻すことが出来ません。

これだけ大きく成長するザリガニですから、かなり長寿なのは確かですが、成熟までに時間がかかりすぎるのが仇となっているようです。

 
(これが巨大ロブスター"ババ"。右側の小さいエビみたいなのが通常のロブスターです)

10キログラムの巨大ロブスター、愛称 "ババ(バーバ)" の年齢は50歳とも100歳とも見積もられましたが(要するによく分からなかったみたいですが)、タスマニアオオザリガニも最大級のものは50年以上は生きていると考えられます。

絶滅寸前の巨大ザリガニ

メリカザリガニがタフなため、日本ではザリガニがかなりの悪環境でも生きていけるものと誤解されていますが、本来ザリガニは綺麗な水を好み、アメリカザリガニのように簡単に繁殖するものではありません。

実際、タスマニアオオザリガニは、環境破壊、乱獲により現在絶滅に瀕しています。特に、ギネス級の大型のものもめっきり少なくなっていると言います。今では手厚く保護を受けているといいますが、絶望的なほどまで数を減らしているため、どこまで数が回復するか非常に気になるところです。

↓気に入って頂いた方はクリックして頂けると嬉しいです
人気 blog ランキング でオカルト・ホラーサイトを探す

>>
FC2 ブログランキング (オカルト・ホラー)
>>
面白サイトランキング


(関連)
巨大生物リスト
■ フロリダで46センチの超巨大シャコ釣られる
摩周湖の巨大ザリガニ
ミュータント・ツートン・カラー・ロブスター
■ 超レア・ロブスター ~ カリコ・ロブスター
■ 巨大ガニ ~ タスマニアオオガニ
(UMA) ワラウア湖の巨大ザリガニ
140歳のロブスター「ジョージ」、海へ帰る
カンブリア紀の怪物 フルディア・ヴィクトリア
タスマニアタイガー (サイラシン)
ティラコレオか?クイーンズランドタイガー
タスマニアタイガー Part II (絶滅していない証拠?)
妖精ダンゴムシ
巨大フナムシ (ジャイアント・アイソポッド)
妖精エビ (アノマロカリスのような新種のエビを発見)
巨大ヒヨケムシ (キャメル・スパイダー)
巨大ゴキブリ (アプソロブラッティナ)
猛毒ガニ
雪男のカニ (新種の深海ガニ)
巨大グモ Part I

UMA一覧へ

トップページへ

テーマ:不思議生物 - ジャンル:

生きているダイオウイカが"動画で"撮影される

■生きているダイオウイカが"動画で"撮影される■
■Giant Squid■

※2013年1月にNHKで放送された、ダイオウイカが深海で初めて動画撮影された記事については  ダイオウイカの深海で泳ぐ姿の動画撮影に初めて成功 をご参照ください。


(「Yahoo写真ニュース」より)

ついに動いている姿が!

一年ほど前でしょうか、生きているダイオウイカが静止画像で撮影されました。静止画像といえども、生きているダイオウイカの姿が初めて撮影されたということで大きな騒ぎとなりました。

ダイオウイカは深海に生息し、それまで生きている姿は一度も写真に撮られたことがありませんでした。手に入るダイオウイカは、マッコウクジラの胃の中や、死んで岸に打ち上げられたものばかりでした。


(ダイオウイカ以外にも世界各地に大型のイカが生息しています)

外套長に比べヒレ(「イカの耳」と呼ばれている部分)が小さいことから、運動能力はかなり低く見積もられていましたが、その静止画像から、ダイオウイカは従来考えられていたよりも、ずっと運動能力が高いことが分かりました。


(「Yahoo写真ニュース」より)

そして静止画像が撮られてから1年、今度は生きているダイオウイカの"動いている姿"の撮影に成功しました。静止画像でもいわれていたとおり、やはり動きはなかなか敏捷だったようです。

撮影に成功したのは国立科学博物館の研究グループ、撮影されたのは小笠原海域だそうです。アカイカを食べようとしていたダイオウイカがアカイカと一緒に船に引き上げられました。



生きているダイオウイカは赤い表皮で覆われていますが、はがれやすく、死んで波打ち際に打ち上げられたダイオウイカは表皮がはがれてしまい真っ白になっています。今回撮影されたダイオウイカは、さすがに生きているだけあって赤い表皮が全体を覆っています。

日本近海に生息するダイオウイカは外套長がせいぜい2メートルぐらいとギネス級のものは生息していないようですが、写真を見た限り今回撮影されたダイオウイカも、(ダイオウイカとしては)取り立てて大きなものではないようです。

しかし、「動いている姿が動画で撮影された」ということ自体が快挙です。謎に包まれたダイオウイカの生態が少しでも分かったらいいですね。

で、その動画はいつ頃見ることが出来るのでしょう?
楽しみに待っていましょう。

→と思っていたら見れますね(笑) ここ

この記事の詳細についてはYahooさんの記事をご参照ください。

↓気に入って頂いた方はクリックして頂けると嬉しいです
人気 blog ランキング でオカルト・ホラーサイトを探す

>>
FC2 ブログランキング (オカルト・ホラー)
>>
面白サイトランキング


(関連)  
巨大生物リスト
10メートル、450キロのコロッサル・スクイッド捕獲される
■ ダイオウイカの深海で泳ぐ姿の動画撮影に成功
コロッサル・スクイッド
コロッサルスクイッド VS マッコウクジラ
ダイオウイカ VS マッコウクジラ
超音波でダイオウイカを捕獲? マッコウクジラ
生きているダイオウイカの撮影に初めて成功 
タスマニアに打ち上げられた8mのダイオウイカ
殺人イカ伝説 ~ レッドデビル
未だ捕獲出来ない巨大イカ ~ ミズヒキイカ
古代のダイオウイカ エンドセラス
未来のダイオウイカ ~ メガスクイド
未来のダイオウイカ ~ レインボースクイド
学名「地獄の吸血イカ」 コウモリダコ
殻付きタコ ~ タコブネ
ヘクトコチルス・オクトポディス 
新種の深海イカ オクトスクイッド 
珍種 サメハダホウズキイカ
UMA クラーケン
UMA オクラホマ・オクトパス
UMA バハマの巨大頭足類 ルスカ  
■ UMA 廃液にイカ? ~ スクイッド・モンスター

UMA一覧へ

トップページへ 

テーマ:不思議生物 - ジャンル:

巨大絶滅昆虫 メゾサイロス

■巨大絶滅昆虫 メゾサイロス■
■Mazothairos■

55センチの巨大カゲロウ!



巨大昆虫といえば、羽を広げた大きさが75センチ以上にもなる絶滅種の超巨大トンボ、メガネウラが有名ですが、他にも空を飛んだメガネウラ級の大きな昆虫がいます。

現時点ではメガネウラを超す巨大昆虫は発見されていませんが、そのメガネウラに匹敵する巨大な昆虫、それがパレオディクティオプテラ (Palaeodictyoptera, ムカシアミバネムシ)です。

パレオディクティオプテラは初めて空を飛んだ昆虫の一つと考えられています。そのパレオディクティオプテラ類の中で一際大きいのがメゾサイロス(Mazothairos)です。

アメリカのイリノイ州、あの有名なメゾンクリーク (Mazon Creek) 動物群で発見されたことから、この名が付いているんだと思います(たぶん)。

メゾサイロスを含むパレオディクティオプテラは、トンボのような大きな4枚の羽の他に、胸部に小さな羽を1対、つまり6枚の羽を持つユニークな昆虫です。


(カゲロウ)

胸部の小さな羽はあまり目立ちませんから、一見すると巨大なトンボのように見えますが、トンボと比べ体が寸胴で、尾角(びかく - 尻尾の先から出ている触覚のようなもの)が長いことから、トンボというよりは、むしろカゲロウによく似ています。実際、似ているだけでなくカゲロウに近縁だそうです。

現世のカゲロウはパレオディクティオプテラに似ていることからも分かるように、最も原始的な昆虫の一種です。もちろん現世のカゲロウは羽は4枚で、また決して大きな昆虫ではありません(大きくても3センチ程度)。

さてこのメゾサイロス、羽を広げた大きさが、なんと55センチもあります。また頭から尻尾の先までの体長が45センチ、尾角を含めた全長は1メートル近くにもなります。



尾角を含めて「メガネウラより巨大」というのはさすがに反則的ですが、とにかくそれぐらい大きな昆虫です。
メガネウラとは異なり、こちらはは草食で、シダの胞子、また樹液や花粉などを食べていたと考えられています。

現世のカゲロウ (の成虫) の寿命は非常に短いことでも有名で、寿命は1日程度というものもいます。成虫になったカゲロウの仲間は何も食べずに死んでしまいます。

パレオディクティオプテラは、成虫になってからも食事もしていたようですし、一日で死んでしまうということはなさそうですが寿命はいったいどれぐらいだったのでしょうね?

↓気に入って頂いた方はクリックして頂けると嬉しいです
人気 blog ランキング でオカルト・ホラーサイトを探す

>>
FC2 ブログランキング (オカルト・ホラー)
>>
面白サイトランキング


(関連)
巨大生物リスト
不思議な生物リスト
 
絶滅巨大トンボ ~ メガネウラ
超巨大昆虫 ~ タイタンオオウスバカミキリ
巨大ハサミムシ ~ セントヘレナオオハサミムシ
巨大ゴキブリ ~ ヨロイモグラゴキブリ
絶滅巨大ゴキブリ ~ アプソロブラッティナ
■ 絶滅巨大ノミ ~ サウロフティルス・ロンギペス
生きた化石 ~ カギムシ
ウデムシ
殺人蟻 ~ アカヒアリ (カミツキアリ, RIFA)
殺人蟻の首狩り職人 ~ ノミバエ
謎のミツバチ大失踪
アンドリュー・クロスの不思議なダニ (クロスのダニ)
巨大なスズメバチ?
アフリカの巨大グモ (メガラクネ)
史上最大の巨大ヘビ ティタノボア・セレジョネンシス
世紀の大発見!?Google earth エイリアン・バグ
謎の大絶滅 ~ ロッキートビバッタ
テキサスの超巨大バッタ

UMA一覧へ

トップページへ 

テーマ:不思議生物 - ジャンル:

カマソッソ

■カマソッソ (マヤ族に伝わる巨大吸血コウモリ)■
■Camazotz (Cama-Zotz)■

伝説の吸血コウモリは実在するか?



カマソッソはマヤの神話に登場する架空の怪物で、人間とコウモリのハイブリッド的な姿で描かれています。その歴史は古く、カマソッソの発祥は紀元前といわれています。

カマソッソは邪悪の神で、死や闇、生け贄の象徴といわれています。

カマソッソは体が人間、顔がコウモリということで、ジーナ・フォイロなど、コウモリ系UMAが大抵、体がコウモリ、顔が人間(的)というのと逆になっています。カマソッソの体は人間的ですが、コウモリのような大きな翼を持っています。

カマソッソは神話に登場するばかりでなく、実在するともいわれています。その姿は巨大なコウモリで、人を襲って血を吸うといったものです。

ところで、カマソッソの例を挙げるまでもなく、「コウモリといえば吸血鬼」と連想する方も多いかと思います。南米にはカマソッソ以外にもコウモリの姿をした"神"が登場しますが、これは南米に吸血食のコウモリが生息していることに深く関係していることは容易に想像できます。

あの人間じみた正面を向いた目、真っ暗な夜空にとけ込むその姿、そして極めつけは吸血、、、コウモリは決して万人に好かれている動物とはいえません。

コウモリの属する翼手類は約1000種類にも及び、哺乳類の中で齧歯類に次いで最も繁栄しているグループのひとつです。
しかし、実際に血液を主食とするコウモリはほんのわずかです。

1000種類もいるコウモリの中で、血を吸うコウモリは、ナミチスイコウモリ、ケアシチスイコウモリ、そしてシロチスイコウモリのわずかに3種しかいない、という事実は意外に知られていません。


(確かに顔だけ見れば恐ろしいですが、、、)

血を吸うわずか3種のコウモリだけで、コウモリすべてが吸血鬼のイメージを背負わされているのは不運としかいいようがありません。実際、そのイメージがあまりに強く、迫害を受けているのも事実で、無意味な虐殺、自然破壊などで絶滅、もしくは絶滅に瀕しているコウモリも少なくありません。

吸血するコウモリにしても、もちろんターゲットは人間がメインではありません。そのほとんどが家畜や鳥で、ナミチスイコウモリの中には寝ている人間の血を吸う場合もある(それが吸血鬼を彷彿させるのかと思いますが)、といった認識が正しいかと思います。

ちなみに吸血とはいっても、直接動物のからだに噛みついて血を吸うわけではなく、眠っている動物の肌の表面に傷を付け、流れ出た血をペロペロとなめるだけです。

血を吸われている間、動物(人間も含む)は眠りを妨げられることはなく、血を吸われていることには気付きません。

海外ではコウモリから狂犬病菌が媒介され死亡する場合もあり、絶対的に安全というわけではありませんが、決して忌み嫌われるほどの動物ではありません。


(木から逆さまにぶら下がるフルーツバットの群れ。平和に果物を食べているコウモリです)

夕刻になると駅前の空に、多くのコウモリを目にすることが出来ますが、蚊などを食べてくれる、むしろ人間にとってはありがたい動物でさえあります。

さてカマソッソが実在するとすれば、動物の血を主食とする未発見のオオコウモリ、ということになると思います。

翼開長が1.5メートルとも2メートルともいわれるオオコウモリですので、その大きさで人間を襲って血を吸うとなれば本当に恐ろしいことこの上ないと思います。

しかし、オオコウモリの仲間に血を吸う種類は、少なくとも現時点では確認されていません。血を吸うコウモリは先に挙げた3種で、体長もみな5センチ程度しかありません。

カマソッソの話に戻りましょう。カマソッソはもちろんコウモリがモデルとなっています。そしてそれはおそらく、翼を広げたときに人間ほどもあるオオコウモリと、血を吸うチスイコウモリを結びつけ創造された、と考えるのが自然ではないかと思います。

今からそれほど遠くもないマヤ文明の時代、現在確認されているチスイコウモリよりも一回り大きな吸血性のコウモリが南米に実在していた、ともいわれています。決してオオコウモリのような大きさではありませんが、ひょっとするとカマソッソはそのコウモリがモデルだったかもしれません。

↓気に入って頂いた方はクリックして頂けると嬉しいです
人気 blog ランキング でオカルト・ホラーサイトを探す

>>
FC2 ブログランキング (オカルト・ホラー)
>>
面白サイトランキング

(関連)
ジーナフォイロ
ピアサ・バード
オラン・バッチ
バッツカッチ
ポポバワ
空飛ぶ大蛇スカイ・サーペン ト
フライング・ヒューマノイド (1969年)
正体はプラズマ生命体? "クリッター"
クロフォーズビル・スカイ・モンスター

UMA一覧へ

トップページへ

サハリンの怪物 (ラシアン・プレシオサウルス)

■サハリンの怪物■
■Sakhalin monster (Russian Plesiosaur)■

~ ロシアのプレシオサウルス ~


(ソース)

~ サハリンにシーサーペントの死骸? ~

サハリンの海岸に謎の死骸が打ち上げられました。ほとんど白骨化した状態で生前の姿を想像するのは困難ですが、非常に細長い生物の印象を受けます。

海に棲息する謎の生物の定番といえばシーサーペント (巨大海蛇) です。伝えられるシーサーペントほどの大きさではありませんが、体型は細長いですしシーサーペントの幼体と考えれば大きさはそれほど問題になりません。

ついに謎であったシーサーペントの証拠が人類の前に現れたのでしょうか!?



~ 定番ウバザメの出番か? ~

さて、シーサーペントとうかれる前にやっておかなければならないことがあります。現世動物との比較です。

岸に打ち上げられた謎の死骸はたいていウバザメと判明してしまいます。このサハリンの海岸に打ち上げられた謎の死骸はどうでしょう?

まず大きさですが、特に詳しい情報が載っていないものの、近くに立っている人たちと比較して、5~7メートルぐらいあるのではないかと思います。なかなかの大きさです。

この大きさの脊椎動物はサメかクジラ (イルカ含む) しかいません。で、頭骨のアップ写真を見れば分かるとおり、大きな立派な歯が並んでいます。

ウバザメ、ジンベエザメ、ともに大きさは合格ですが、歯は一応あるもののとても小さなものです。

かれらはプランクトン食ですから当然なのですが、そういうこともあり、この死骸はウバザメ、ジンベエザメの死骸ではではありません。

第一関門突破です!



~ 他のサメは? ~

UMA系漂着死体の定番、ウバザメやジンベエザメでないことは分かりました。

ほかのサメはどうでしょう?

「最大クラス」という前提でいえば、ホオジロザメ (ホホジロザメ) やメガマウス、オンデンザメ、カグラザメなどなどが候補に挙がりますが、残念ながら頭骨、歯を見ればどれも当てはまらないことが分かります。

~ ではクジラか? ~

サメでないとするとクジラの仲間しかいません。ここをクリアすればシーサーペントと思っても文句は言われないはずです。

立派な歯があることからシロナガスクジラなどヒゲクジラ (髭鯨 - プランクトンなどを濾し捕るクジラヒゲを持つクジラの仲間) の仲間ではありません。

ハクジラ (歯鯨 - 歯のあるクジラの仲間) の仲間を見てみましょう。ハクジラ類とは歯のあるクジラの仲間で、すべてのイルカ、それにマッコウクジラ、シャチなどです。


(マッコウクジラの頭骨)

イルカとクジラは別の生きものだと思っている方もいるかもしれませんが、まったく同じ生物で、大きさでクジラ、イルカと言い分けているだけです。

だいたい4~4.5メートルぐらいがクジラとイルカの境目といわれていますが、国によってマチマチです。

さて、ハクジラといってもたくさんいますが、大きいものとなると数はある程度絞られます。5メートル以上あるハクジラの仲間は、マッコウクジラ、アカボウクジラ、シャチやベルーガ (シロイルカ) などです。

下あごにしか歯のないマッコウクジラは話になりませんし、アカボウクジラ類のものとは全然違うのが分かります。

シャチとベルーガはどうでしょう?

~ シャチとベルーガ ~


(シャチの頭骨)

この死骸をはじめに見たとき、正直、シャチかな?と思っていたのですが、幸か不幸かちょっと違うようです。

ではベルーガは?

結論から先に言えばどうもベルーガの骨格に非常に似ているような気がします。


(こちらサハリンの怪物)

(こちらベルーガの骨格)

肋骨部分はつぶれているのと腐敗した肉に邪魔されてはっきりしませんが、頭部はもちろんのこと、尾の先端にかけての背骨の印象も似ています。ベルーガではないにしても、やはりハクジラの仲間と考えて良さそうな気がします。

実際ベルーガの骨格を探していたところ、このサハリンの怪物の検証をしているサイトが見つかったぐらいで、やはり似ていると印象を受けた人も多いのではないでしょうか。

とはいえ、実物を見て検証しているわけではありませんし、専門機関で調査した結果が出ているわけでもありません。あくまで似ているというだけで、他にもいろいろな意見があるでしょう。

個人的にはベルーガの死骸のような気がする、というだけです。

↓気に入って頂いた方はクリックして頂けると嬉しいです
人気 blog ランキング でオカルト・ホラーサイトを探す

>>
FC2 ブログランキング (オカルト・ホラー)
>>
面白サイトランキング


(関連)
不思議な生物
シーサーペント
謎の漂着死骸 アラスカン・ビースト
35メートルの疑惑の化石 ~ コッホ・サーペント
■ 膨れあがった座礁クジラ、大爆発の可能性あり
■ ミナミセミクジラにサーファー急接近
ロシアの漁師、宇宙人食べる
ロシアで奇妙な生物が捕獲される
■ ロシアの人食いUMA ~ ネッスキ
チェルノブイリのマンモス・チキン
ニュー・ネッシー
プレシオサウルス
ブロック・ネス・モンスター
アンダイの怪物
エフィンハムの怪物
テコルタ (テコールタ) の怪物
シェルブールの怪物
ギニアに打ち上げられた謎の巨大漂着物
トランコ
ガンボ
ストロンゼイ・モンスター
■ ハママツ・モンスター (浜松の怪物)
ジェイコブズの不思議な生物 (ジェイコブズ・クリチャー)
森で謎の獣人の死骸見つかる ~ ベビービッグフット

UMA一覧へ

トップページへ 

テーマ:不思議生物 - ジャンル:

新種の舌の長いコウモリ 「アノウラ・フィスチュラタ」

■新種の舌の長いコウモリ 「アノウラ・フィスチュラタ」■
■Anoura fistulata■

ついにチュパカブラの正体が!?


(実在するにはあまりに厳しすぎるプロポーション)

中国福建省の怪物騒ぎに続いて、今度は新種のコウモリが話題になっています。動物の話題が続いていいですね。

詳しくはこちらのサイトをご参照ください。

なんでも、このアノウラ・フィスチュラタというコウモリ、舌の長さが胴体の1.5倍もあるユニークなコウモリだそうです。

そしてこのコウモリが発見されたのが南米エクアドル。

ん!?南米、長い舌、コウモリ、、、チュパカブラか!?

南米チリを中心に大ブームとなったUMA、チュパカブラ。最近あまり音沙汰がないですが、チュパカブラはアイスピックのような鋭く長い舌で獲物を一突きにし、血を吸ってしまうといわれ、また腕と胴体の間には皮膜のようなものが張っており、一部では「チュパカブラ=翼竜」説が出ています。

そして今回発見された、アノウラ・フィスチュラタ、南米で発見され、チュパカブラのような長い舌を持ち、そしてコウモリですからもちろん翼もあります。名前の最後に「チュラタ」とついているのも、ちょっぴりチュパカブラちっくであります。

ついにチュパカブラの正体が!?


(試験管の蜜を舌を伸ばして吸うアノウラ・フィスチュラタ)

全長5センチ程度。

ちっちゃ。

絶対チュパカブラの正体じゃないっす。いえ、誰もチュパカブラの正体などといっておりません。僕が勝手に言っただけです。ソッコー却下です。

さて、無理矢理UMAの話に持って行ったのも何ですので、普通にアノウラ・フィスチュラタを紹介したいと思います。

前述の通り、このコウモリは南米エクアドルで発見されました。舌は長いですが、もちろんチュパカブラのようにアイスピック状ではなく柔軟で、花の蜜などを吸っています。吸血コウモリでもありません。

アリクイ、特にオオアリクイなんて50センチ以上の舌を持っていますし、アノウラ・フィスチュラタの舌の長さを超す動物などいくらでもいます。単に長さだけでしたら人間にだって負けてしまいます。

ですが、体長が5センチほどしかないことを考えると、この舌の長さが尋常でないことが分かります。
170センチの人間に当てはめると、舌の長さが255センチあることになります。

これだけ長い舌をふだんはどうしているのでしょう?口にしまわず、ビロンビロン垂れ下げて飛ぶという手もあるかもしれませんが、やはりカメレオン風にくるくる巻いておくのがスマートな感じがします。

実際はどうなのかといいますと、胸骨と心臓の間に舌の付け根があり、舌は伸ばさないと3センチ弱しかないそうです。くるくる巻いておく必要もないようです。あくまでご飯を食べる(花の蜜を吸う)ときにだけ舌を伸ばすようです。


(キサントパンスズメガ)

さて、「長い舌と花の蜜」と聞くと、哺乳類ではないですが、30センチの口吻(こうふん)を持つ蛾(キサントパンスズメガ)とマダガスカルのラン(アングレカム・セスキペダレ)の関係を思い浮かべる人も多いかと思います。

ランには距(きょ)と呼ばれる花の蜜が下にたまっている袋があるのですが、このマダガスカルのランは距が異様に長く、長いものでは20センチ以上もあるといわれています。普通の蝶や蛾では到底その蜜にありつくことは出来ません。

それを見た、かのチャールズ・ダーウィンは、この距の中の蜜を吸う口吻の長い生き物がいる、と予言しました。そしてその予言は的中しました。

残念ながらダーウィンはその生物を見る前に亡くなってしまいましたが、彼の死後、口吻が異様に長いスズメガが発見されました。それがキサントパンスズメガです。この蛾の口吻は20センチ以上もあり、アングレカム・セスキペダレの蜜を吸うことが出来るのです。

で、本題の新種のコウモリ、アノウラ・フィスチュラタもこれだけ舌を持っているということは、そのような植物が存在するのでは?と考えてしまいます。


(centropogon nigricansとはこんな感じの花かと、、、)

そしてそのような花は存在するようです。ちょっとその花についてはよく分からないのですが、ケントロポゴン属の"centropogon nigricans"という花は、アノウラ・フィスチュラタの細長い舌がぴったりくるようです。

↓気に入って頂いた方はクリックして頂けると嬉しいです
人気 blog ランキング でオカルト・ホラーサイトを探す

>>
FC2 ブログランキング (オカルト・ホラー)
>>
面白サイトランキング


(関連)
不思議な生物
食べ尽くされた グアムオオコウモリ
■ ミーアキャットのだましてエサを横取り ~ クロオウチュウ
チュパカブラ
■ 
フェイエット・カウンティー・ドラゴン目撃される
■ バージニア州で目撃された翼竜
チュパカブラに似た奇妙な生物の正体判明
ファングド・バード (牙鳥) チュパカブラとの意外な関係
12メートルの超巨大翼竜 ~ ケツァルコアトルス
シベリアで完璧な赤ちゃんマンモスが発掘
パプア・ニューギニアで翼竜の撮影に成功?
中国福建省の謎の怪物
雪男のカニ (新種の深海ガニ)
666本の脚を持つヤスデ
翼猫
カエル脚のフライング・ヒューマノイド
アフール
コンガマトー
フライング・ヒューマノイド (1969年)

UMA一覧へ

トップページへ

テーマ:不思議生物 - ジャンル:

ヘクトコチルス・オクトポディス (百疣虫)

■ヘクトコチルス・オクトポディス (百疣虫)■
■Hectocotylus Octopodis■
 
タコブネに潜むイボイボのUMA?  

 
(海中を漂う百疣虫[ひゃくいぼむし])

タコブネ を紹介したときに一緒に書いても良かったのですが長くなるので別にしました。

あの、平和の国からやってきた生物、タコブネですが、船の主であるメスのタコの体からイモムシというか、なんというかとにかく変な生物(寄生虫)が寄生していると考えられていました。

~ 迷走 ~


(ファンタジー系生物 タコブネ)

タコブネ自体、不思議な生き物ですが、メスの体の中にゴカイとかイソメみたいなミミズチックな変な生き物がよく見つかります。さすがタコに寄生するだけあって、タコの腕のように吸盤らしきものが体全体についています。

これを見た大御所キュビエさんは、この生物にヘクトコチルス・オクトポディスと命名しました。日本語にすると「百疣虫(ヒャクイボムシ)」といった意味になります。

キュビエさんは、ヘクトコチルス・オクトポディスがなにか寄生虫の一部ではないか?と考えました。この時点ではUMA (未確認生物) ということになります。

その後、この百疣虫を調べたスイスの解剖学者ルドルフ・アルベルト・フォン・ケリカー(or アルベルト・キャリカー、アルバート・ケリカー)  (Rudolph Albert von Kölliker ) さんは、百疣虫は寄生虫の一部ではなく、これ自体が生物の完全な姿であると発表しました。

彼は当時まだ発見されていなかったタコブネのオスに着目し、ヘクトコチルス・オクトポディスが「オスのタコブネの完全な姿」であると発表してしまいました。

そこでやめていれば彼の傷も浅かったのですが、やめればいいのに、このイモムシみたいなヘクトコチルス・オクトポディスの解剖図を描き、内臓もすべて描き込んでで世間に発表したといわれています。

~ オスが見つかる ~



それから十数年後、本当のタコブネのオスが発見されました。

その姿はメスと比べ極端に小さいものの、ちゃんとタコの姿をしており、決してヘクトコチルス・オクトポディスがタコブネのオスの完全な姿でないことが分かりました

ヘクトコチルス・オクトポディスは、キュビエさんがいった寄生虫でもなく、ケリカーさんのいったタコブネのオスの完全な姿でもなく、「タコブネのオスの交接腕」だったのです。つまりオスの体の一部だったわけです。

ということはつまり、ケリカーさんはタコの腕に内臓を描き込んでしまうという、かなり凄いことをしていたのです。

ルドルフ・ケリカーさんはかなりいい線までいっていたのですが、タコブネのオスの体の一部ではなく、全体像と信じ込んでしまったのが敗因だったのです。内臓を描き込まれたという絵はいったいどんなものだったのでしょうか?とても気になります。

ルドルフ・ケリカーさんの名誉のために一応書いておきますが、彼の功績はタコブネの交接腕をオスと勘違いしことだけではありません。 つーか、これは全然功績になっていませんが。

彼は、偉大な科学業績を残した人に送られるコプリ・メダル(Copley Medal)を授与されるほどの素晴らしい博士ということを付け加えておきます。


(ムラサキダコ - タコブネやアオイガイのように殻をつくるタコではありませんが、浮遊性のタコでメスのみが大きくなります。メスは50センチを超しますが、オスは3センチ程度)

ところでタコブネを含む浮遊性のタコのオスは、自分の交接腕を切り離しメスの体に置き去りにしますが、もう一つおもしろい説があります。この交接腕はメスと出会ったときに切り離すのではなく、「交接腕自体が泳いでメスを探しに行く」というものです。

つまり、メスを見つけてから交接椀を切るのではなく、適当な場所で腕を切って、あとは腕が勝手に泳いでメスを探しに行く、ということです。

この説はほとんどあり得ないとは思いますが、もし、交接腕が泳いでメスにたどり着く姿を見たら、ケリカーさんのようにヘクトコチルス・オクトポディスはタコブネのオスの姿(全体像)である、と勘違いしても、決して誰も責めることはないでしょう。

↓気に入って頂いた方はクリックして頂けると嬉しいです
人気 blog ランキング でオカルト・ホラーサイトを探す

>>
FC2 ブログランキング (オカルト・ホラー)
>>
面白サイトランキング


(関連)
珍獣・不思議な生物
タコブネ
■ 卵を抱いて4年半、究極の母性愛 ~ ホクヨウイボダコ
■ ダイオウイカの深海で泳ぐ姿の動画撮影に成功
オクトパス・マヤ
コウモリダコ
サメハダホウズキイカ
半タコ半イカ 深海頭足類 "オクトスクイッド"
6本腕のタコ ~ ヘクサパス
淡水湖の水難事故の原因か? "オクラホマ・オクトパス"
淡水湖の大ダコ "スクーカム"
ルスカ (バハマの巨大ダコ)
メドゥーサ・ワーム (スパゲッティ・ワーム
海賊!アオミノウミウシ
ジャンピング・カタツムリ
巨大イカ (生きているダイオウイカの撮影に成功)
巨大イカ (ダイオウイカよりでかいイカ!?)
巨大イカ (未確認の巨大イカ)
巨大ナメクジ
巨大二枚貝 (オオジャコガイ)
巨大巻貝
足のある鮫が捕獲される
アンドリュー・クロスの不思議なダニ
レウコクロリディウム (スーパーグロ注意)
人間を食べる ヒトヒフバエ (グロ注意)
クリオネの新種 ~ ヒョウタンハダカカメガイ

UMA一覧へ

トップページへ 

テーマ:不思議生物 - ジャンル:

中国福建省の怪獣騒ぎ

■中国福建省の怪獣騒ぎ■
■River monster■

中国、福建省三明市で怪獣騒ぎがありましたね。

中国でも天池(ティエンチ)のチャイニーズ・ネッシー(チィリ)やハナス湖のハナッキーといった水生UMAが報告されていますが、今回騒ぎが起きたのは、今までUMA騒ぎのなかった大金河(ダイコーホー)という川です。(ちなみに福建省では、水生UMAでなければ、ブルータイガーというUMAが目撃されています)

この怪物について詳しくは、こちらを読んでください。


(福建省は台湾のすぐ隣です)

なんでもここ数年、大金河での魚の水揚げがめっきり少なくなったということで、地元の漁師さんたちは大変困っていたということです。

ふつう魚が激減した原因として思いつくのは、

(1) 魚たちの繁殖を上回るほど魚を捕りすぎていたため。
(2) なんらかの自然破壊により魚の数が減少したため。

なんかがスタンダードなところかと思うのですが、地元では

(3) 未知の怪獣、または古生物が魚を食い荒らしていたため

という、凄すぎる噂が広まっていたといいます。それだけ聞くと、三明市の人たちはどうかしているんじゃないか!?大丈夫なのか!?と逆に心配になってきますが、怪獣説が浮上したのは理由があります。

というのも、水面近くに大きな影がたびたび目撃されたり、網ごと漁師の船が1キロも引っ張られたり、といった事件が勃発しているからです。

しかし急激な魚の減少はここ数年ということから考えて、大金河に怪物が入ってきたのもここ数年程度と考えられます。

もっと以前から生息していたものの、ここ数年になって怪物の数が増加し、魚が減少した、ということも考えられますが、怪物の目撃騒ぎが元々なかったようですから、やはりここ数年の間に流入した、と考える方が有力かと思います。

さて、怪物が生息する川、ということになれば観光の目玉にもなり、それはそれでいいのではないか、と思いますが、地元の漁師の方々にしてみれば漁が出来なくなるのですから生活が出来ません。ただの怪物騒ぎで片づけるわけにはいかないのです。

かといって、UMAの特番じゃあるまいし、怪物捕獲作戦なんか敢行するわけにもいきません、、、

と思ったら、怪物捕獲作戦を敢行したようです。凄いです。びっくりしました。本気だったんですね。

今までの漁でも一度も何もかかっていないので、普通に考えて捕獲は無理かと思うのですが、巨大魚が2匹、ちゃんと特製網にかかりました!そのうち1匹は体長1.5メートル、30キロもある、まさに巨大魚です。捕獲作戦、やってみるもんなんですね。


(これが例の魚。現時点では"謎の"巨大魚)

とても口の大きな魚で、いかにも大食いな感じですが、この魚の種類は地元の漁師さんたちも見たことのない魚で、現在調査中だそうです。さかなクンなら分かるでしょうか。是非とも彼に相談してほしいです。

わずかに2匹捕らえた中の1匹が1.5メートルもあったのですから、中にはもっと大きな個体がいてもよさそうです。

いったいどういう経由で大金河の居着いたのか、どういった魚なのか?続報が待たれます。

ハナス湖のハナッキーも未知の巨大魚といわれています。あんまり信用していなかったのですが、今回の件を受けて、ハナッキーの信憑性も上がるかもしれません。

もっと詳しく知りたい方は謎の巨大生物UMAさんへGO!とても詳しく解説されています。

------

謎の巨大魚の正体が判明いたしました!
ウグイの仲間で、最大2メートルぐらいになる「魚感」という魚だそうです。和名はあるのかどうか分かりません。
謎の巨大生物UMAさんで、魚感について詳しく解説されていますので、是非とも読んでください
残念ながらわたくし平日は忙しくて何も調べておりませんので、時間が出来たら更新しますっ!

↓気に入って頂いた方はクリックして頂けると嬉しいです
人気 blog ランキング でオカルト・ホラーサイトを探す

>>
FC2 ブログランキング (オカルト・ホラー)
>>
面白サイトランキング


(関連)
中国で巨大人食いナマズ捕まる
ハナッキー (ハナス湖の怪物)
チャイニーズ・ネッシー(チィリ)
イエレン (野人)
ブルー・タイガー
池田湖の"イッシー"
タキタロウ
ナミタロウ
ハッシー
鼻が豚で体が狐 ~ ブタキツネ

UMA一覧へ

トップページへ 

巨大ナメクジ (アッシー・グレイ・スラッグ)

■巨大ナメクジ■
■Giant slug■

~ 世界最大のナメクジは? ~


ワタリガニさんから送っていただいた大きなナメクジの写真
((C) 2006 ワタリガニ)

~ 30cmの巨大ナメクジ ~

ワタリガニさんから大きなナメクジの写真を送っていただきましたので、今回は巨大ナメクジをネタにしてみようと思います。ワタリガニさん、写真どうもありがとうございました。

巨大といっても所詮ナメクジですから、2メートル、3メートルになるわけではありませんが、それでもビックリするぐらい大きくなるものがいます。

この写真のナメクジはおそらくヤマナメクジだと思いますが、日本では最大種で、通常10センチ前後の大きさです。ただし、この写真でも15センチ近くあることから想像できるかもしれませんが、特大サイズのものは20センチを超えることもあります。冬季は朽木に深く潜り越冬しています。


((C) 2006 ワタリガニ)

ナメクジはカタツムリと異なり、殻はありませんが (コウラナメクジの仲間は背中に殻の痕跡を残します)、殻は退化してなくなっているだけで、カタツムリと同様、陸生の巻貝の仲間になります。ウミウシやクリオネなども殻は退化しちゃってありませんが、やはり巻貝の仲間であるのと同様です。

巨大巻貝の記事でも紹介しましたが、最大の巻貝はアラフラオオニシ (オーストラリアン・トランペット, Australian trumpet) で殻長 (殻の最大長) が80センチ近くにもなります。(巨大巻貝参照)

アラフラオオニシは水棲生物 (海棲生物) ですが、陸棲の巻貝で一番大きなものはアフリカマイマイで、陸上で重い貝殻を背負って歩いているにもかかわらず、最大で40センチという記録があるそうです。

では殻のない陸生巻貝、ナメクジの最大はどれぐらいでしょうか?

日本では上記の通り、ヤマナメクジの仲間が20センチオーバーと、かなり巨大になりますが、世界に目を向ければもっと大きなナメクジがいます。


(アッシー・グレイ・スラッグ)

世界最大のナメクジは、主にヨーロッパに生息するアッシー・グレイ・スラッグ (Ashy-grey Slug, 学名:Limax cinereoniger) です。和名が分かりません。

色が綺麗で有名な バナナ・スラッグ もかなりの大きさになりますが、最大25センチぐらいいわれており、やはり30センチ以上に成長するアッシー・グレイ・スラッグが世界最大と考えていいかと思います。

海の巨大ナメクジともいえるアメフラシは50センチ近くになりますし、また、ナメクジはカタツムリと異なり殻がなく身軽なので、ナメクジはアフリカマイマイ以上に成長するのでは?と思ってしますが、残念ながら大きさ的にはカタツムリなどには及びません。


(バナナスラッグが花を食べているところ 動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

殻がなく身軽なのはいいのですが、その代償として乾燥時に殻に閉じこもって耐えることが出来ませんから、あんまり大きいと乾燥対策がどんどん困難になっていくと考えられ、巨大化を妨げている要因のひとつと考えることが出来るかもしれません。

そういうこともあって、ナメクジたちは天敵である太陽が沈んだ夜に活動をし、昼間は湿度の保てる石の下など物陰に隠れています。

↓気に入って頂いた方はクリックして頂けると嬉しいです
人気 blog ランキング でオカルト・ホラーサイトを探す

>>
FC2 ブログランキング (オカルト・ホラー)
>>
面白サイトランキング


(関連)
巨大生物リスト
不思議な生物リスト
80センチの巨大巻貝 ~ アラフラオオニシ
殺人巻貝 ~ アンボイナガイ (ハブガイ)
300キロの巨大二枚貝 ~ オオジャコガイ
■ 感電注意!? ~ ウコンハネガイ
■ 泡の筏で浮遊生活 ~ アサガオガイ
400歳のハマグリ見つかる
砂漠のカタツムリ サバクカタツムリ
巨大!!ツチノコヒル
うごめく巨大都市 ~ エイリアン・メトロポリス 
エルーセラ島にゼリー状生物が流れ着く
死んでも死なない!?フッカツソウ
砂漠の怪植物 ~ ウェルウィッチア
不死身伝説は本当か ~ クマムシ
巨大ミミズ ~ ミクロカエトゥス・ラピ
3mの絶滅巨大ヤスデ ~ アースロプレウラ
水が干せても耐えられる魚 ~ アフリカハイギョ
九州で超巨大ミミズが目撃される!?
ワームか?ヘビか? モンゴリアン・デス・ワーム
UMA界の巨大ナメクジ ~ ムリロ
UMA パラグアイのナメクジヘビ

UMA一覧へ

トップページへ 

テーマ:不思議生物 - ジャンル:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。