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UMAファン ~ 未確認動物
世界中のUMA (未確認生物)、巨大生物、不思議な生物 (珍獣)を紹介しているブログです。
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クッティング・ヴォア

■クッティング・ヴォア■
■Kting Voar (Khting Vor, Snake-eating Cow)■

カンボジアの巨大な角を持つ牛のUMA



クッティング・ヴォアとはカンボジアのUMAで、ねじれた(巻貝の殻ように螺旋(らせん)を描くように伸びた)巨大な角を持っているのが特徴の、おそらく牛の仲間と考えられているUMAです。彼らは森林に住んでいるといわれています。

他のUMA同様、元々は民間伝承、都市伝説的な傾向が強い生物ですが、実在も期待されています。というのも「クッティング・ヴォアの角」と呼ばれるものが、過去に現地で売られていたこともあるからです。
部分的にせよ、UMAの体の一部が手に入っているのは貴重なことです。

しかし、体の一部が手に入ったからといって、実在をかなり期待していいか、といえば、それはまた別問題といえるかもしれません。

100年も200年も前には、まったく実在を疑われていなかった「ジェニーハニバー」。人間の価値観でその姿を見れば、まさに醜悪といえる恐ろしい顔を持った海棲のUMAです。「ジェニーハニバーのミイラ」は過去に高値で取引されていた時期もあるといわれています。しかし彼らの正体はガンギエイに細工を施したものでした。

想像上の動物と考えられるユニコーンも「角」だけは手に入りました。万病の特効薬、解毒作用、毒を見破る等、その伝説的な効果にあやかろうと、やはり大変な高値で取引された時代がありましたが、実際はイッカクの牙でした。

ゴクラクチョウは現地の人々の伝統的な細工法により肉と脚を無傷で抜き取り、ヨーロッパの人々はゴクラクチョウを「極楽から遣われた肉と脚のない鳥」と信じていた時期がありました。

海外ばかりでなく日本に目を向けてみても「鬼」や「カッパ」、「人魚」などのミイラというものが存在しますが、既知の動物たちの骨やミイラに細工を施したものがほとんどであったりします。

話をクッティング・ヴォアに戻しましょう。

「クッティング・ヴォアの角」と呼ばれるものは存在しますが、それ以外のもの、骨であれ皮であれ、もちろん写真など一切ありません。角のみが存在します。本当に牛の姿をしているのかどうかというのも、その角の形状から推測しているにすぎません。

それでは唯一手に入る「クッティング・ヴォアの角」は本物なのでしょうか?それともジェニーハニバーなどと同様、何かに細工したものだったのでしょうか?

「クッティング・ヴォアの角」は現地ではよく売られているものらしく、実際それらは野牛の角に細工をしたものであるらしいのです。

とはいえ、クッティング・ボアは、決して既知の動物から大きく逸脱した特徴を持っているわけではありません。その点に着目すれば、クッティング・ヴォア、もしくはクッティング・ヴォアに似たような生物が、ほんの少し前までは実在しており、代々その動物の話が受け継がれてきたと考えることも出来ます。

もしくは、そのような生物がカンボジアの未開の地で、まだ生き残っている可能性もほんのわずかながら残っているかもしれません。

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エクスプローディング・ツリー

■エクスプローディング・ツリー (爆発する大木)■
■Exploding trees■



久しぶりにUMP(Unidenified Mysterious Plants)、未確認植物シリーズを紹介しようかと思います。

今回の未確認植物はエクスプローディング・ツリー、つまり「爆発する木」です。

爆発する木が特定の種ではなく、現象そのものが確認された木をすべて指すことから、未確認植物というよりむしろ超常現象にカテゴライズするのが自然かと思われます。が、残念ながら超常現象は取り扱っておりませんのでUMPとして紹介します。

人間の乱伐に対し、されるがままの巨木たちでしたが、近年、アメリカやカナダでは巨木、特にカエデ類が爆発するという思っても見なかった方法で人間たちに牙をむきはじめました。伐採業者の中には、その爆発により大けがをしたり、命を落とすものまで出始めたといわれています。

人間に切られてしまうぐらいなら、いっそ自ら爆発することによって、憎き人類を巻き添えにしようとしているのでしょうか?

実はこれは、インターネットラジオのNPR (National Pbulic Radio)が2005年のエイプリル・フールに放送した一種のジョークネタです。

この記事は現在でも同サイトで聴くことが出来ます。(英語)
ジョークネタですがドキュメンタリー風に教授のインタビューや爆発の効果音なども入っており、おもしろいです。

しかし、これはまったくのジョークではなく実際に起こっている現象だともいわれています。

さて爆発する木ですが、特定の種ではないというものの、NPRのジョークネタでもいわれているとおりカエデの木が爆発しやすいようです。

また、この現象は冬のカナダで起こるといわれています。というのも、この木が爆発する直接の原因は「樹液の凍結」によるものと考えられているからです。

木の中にたまった樹液が凍結により体積を増し、その膨張に絶えきれなくなった木が爆発してしまうというのです。

水は凍結すると(個体になると)体積が増すのはご存じだと思います。ジュースを入れたペットボトルを冷凍庫に入れておくと容器が変形したりします。ペットボトルのように伸縮性の高い容器でしたら変形程度で済みますが、ガラスのような伸縮性に乏しい容器ですと、中に入っている液体の膨張に耐えきれず、ヒビが入ったり割れたりしてしまいます。エクスプローディング・ツリーの爆発の原理はつまりそういうことだというのです。

エクスプローディング・ツリーの爆発する原理だけを聞くと、あ、なるほどー、と思ってしまうかもしれませんが、実際あり得るのでしょうか?

カエデ類の樹液といえば、ホットケーキにかけるメープルシロップを連想される方も多いかもしれません。一本から数十リットルも樹液を採取出来るのですから、確かにカエデには大量の樹液が含まれています。

しかし何千年、何万年と寒い気候に順応してきた木が、自らの樹液の凍結を防ぐことが出来ず、そればかりか自らの樹液の膨張に耐えきれず爆発してしまうというのは妙な話ではあります。

「あり得ないこと」と笑って済む話かもしれませんが、カエデに限ったことではなく、多くの森が毎日毎日消失している現在、森の木たちにも意志があるならば自らの命と引き替えに、人間もろとも爆発したいと思っているかもしれませんね。おそらく、はらわたが煮えくりまくっているでしょうから。

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雄蛇ヶ池の謎の生物 ~ オジャッシー

■オジャッシー (雄蛇ヶ池の謎の生物)■
■Ojassie■



~ 心霊スポットに現れた脱力系UMA

冒頭からこんなことを言うのも何ですが、紹介するに値しないUMAオジャッシーを紹介します。まーまー読んでください。

オジャッシーとは、その名前から想像がつくかもしれませんが、心霊スポットとして有名な千葉県の雄蛇ヶ池 (おじゃがいけ) で目撃された生物です。

オジャッシーという素敵なUMA (未確認生物) が目撃されていながら、どうしてオジャッシーは無視され、心霊スポットとしてしか紹介されないのでしょう。何か理由があるのでしょうか?

「オジャッシー」というネッシー風ネーミングにより、雄蛇ヶ池に巨大生物が現れたのか!と思わせますが、決して大きくはなく、というかむしろ小さく、もちろんネッシーのようにプレシオサウルスに似ているというわけでもなく、単に名前だけがUMA風という恐ろしく地味な生物だったからです。

姿を見ればガッカリすること間違いなし!のUMA、それがオジャッシーです。


(オジャッシーの勇姿、、、)

~ ヤツの正体は?

確かにぶよぶよして見かけは気持ち悪い生き物ですが、決してUMAなどではなく、これはオオマリコケムシという生物です。

元々、日本にいない生物のため、見慣れない上に雄蛇ヶ池に大量発生したことで大騒ぎとなり、ネッシー風ネーミングで「オジャッシー」という輝かしいニックネームが付けられました。そのネーミングセンスの悪さに脱帽です。

名前の通りコケムシの仲間で、オオマリコケムシの個体は1ミリにも満たない小さな生物ですが、群生することにより大きな固まりとなります。珊瑚みたいなものですね。通常は大きくても数十センチほどですが、数メートル大とかなりの大きさに成長するものも存在するようです。



さてこのオジャッシー、もし新聞で「雄蛇ヶ池にオオマリコケムシが大量発生!」としか報道されなかったら、一部の熱狂的オオマリコケムシファン (あんまりいないと思います...) をのぞいて完全に忘れ去られていることでしょうが、オジャッシーというネーミングにより、永遠にUMAファンの記憶にとどまることとなるでしょう。

変なニックネームでもあった方がいいんですって。

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コック・バシロサウルス

■コック・バシロサウルス■
■Kock Basilosaurus■

国後島近くに棲むバシロサウルス!?


(コック・バシロサウルスの生きている姿)

UMA関連の記事の中で、プレシオサウルスに続き登場回数の多い古生物といえばバシロサウルス(ゼウグロドン)ではないかと思います。

バシロサウルスはプレシオサウルスのような海棲爬虫類ではなく哺乳類で、クジラの祖先です。現世のクジラと比較するとかなりほっそりとした体型のためウミヘビのような体型をしていました。

この体型から巨大で細長い未確認生物、例えばカナダ、オカナガン湖のオゴポゴなどはバシロサウルスの生き残りではないか?などといわれています。

バシロサウルスはもちろん巨大で、最大20メートル以上になったともいわれていますが、通常は20メートルに満たなかったようです。原生のシロナガスクジラやナガスクジラの方が格段に大きく、マッコウクジラ程度の大きさだったようです。



4000万年前ぐらいに絶滅したこのバシロサウルスですが、姿形のそっくりな生物が国後島近くに棲息しているというのです。

そんな驚くべき記事も至極フツーに載っているのが『秘密の動物誌』です。

『秘密の動物誌』において、このコック・バシロサウルスは、バシロサウルスと姿が似ているだけで哺乳類ではなく、爬虫類だと記載されています。雑食性で猛毒を有しており、獲物にかみつき毒を牙から注入するとのことです。

体長はバシロサウルスとほぼ同じ18メートル、和名をクナシリシンカイオオトカゲ、1939年に発見されました。

(※注) 『秘密の動物誌』に掲載されているUMAは基本的に創造されたものです。

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巨大なスズメバチ!?

■巨大なスズメバチ!?■
■Giant hornet!? (→Pellucid hawk moth)■

今日はKEIさんから送って頂いた謎の生物を紹介します。

KEIさんが仕事から帰ると自宅に5センチほどもある巨大なハチのような生物に出くわし、なんとか写真に納めることに成功したそうで、鑑定がてら写真を送って頂きました。

5センチっつったらでかいですよ、ハチで。
スズメバチでしょうか?

5センチオーバーの蜂に刺されたら死亡するかもしれません。
では、KEIさんが命がけで撮影に成功したハチのような生物を見てみましょう。



おぉ!確かにでかそうですっ!!!

ん~でもハチっぽくないですね?どうしででしょう?
ハチやアリの仲間 (膜翅目) の特徴である頭部・胸部・腹部のくびれがはっきりしません。というかないです。

体型を見た限りガ (蛾) のように見えますが、羽が透明です。トンボみたいに透明の羽を持った蛾が果たして存在するのでしょうか!?いなければユーマ発見ですっ!

ドキドキワクワク!

オオスカシバでしたー(笑)

全然ハチに見えないっしょ!って思う方もおられるかと思いますが、のんのんのん、それは静止画像を見ているからです。

オオスカシバはハチのように空中停止 (ホバリング) 出来ますし、しかも羽が透明、花の蜜を吸う、など、巨大なハチと錯覚する要素を多分に持ち合わた昆虫です。知らない人が見たら巨大なハチと思うこと間違いなしです。

英名は "Pellucid hawk moth" といいますが、pellucidは"透明な" hawk mothはスズメガ(オオスカシバはスズメガの仲間です)、つまり「透明な(羽を持つ)スズメガ」という意味です。

ものすごく珍しい蛾というわけでもありませんので、皆さんの中にも見かけたものの見過ごしている方も多いかもしれません。ちょっとハチにしては大きいな~、と思ったらそれはオオスカシバかもしれませんから注意して見てみるのもいいかもしれません。

とはいえ、ハチには十分気をつけてください。

KEIさん、ありがとうございました♪

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ケサラン・パサラン (ケセラン・パサラン)

■ケサラン・パサラン (ケセラン・パサラン)■
■Kesaran Pasaran■


(まぁイメージ的にはこんな感じです)

かなり前にリクエスト頂いていたケサラン・パサランを紹介したいと思います。

UMA(未確認動物)なのかUMP(未確認植物)なのか、不思議な生命体、ケサラン・パサラン

ケサラン・パサランとは白いフサフサした毛の固まりみたいな生命体で、動物なのか植物なのかさえはっきりしません。一説には、動物性ケサラン・パサランと植物性ケサラン・パサランの2種類がある、との見解があり、さらに鉱物性のケサラン・パサランを加え3種あるという説もあります。

動物性、植物性、さらに鉱物性の3種が全部同じケサラン・パサランというのはどう考えてもおかしいですので、便宜上、UMA(動物性)と分類しておくことにします。

さてケサラン・パサランはとても不思議な生命体で、白粉(おしろい)をまぶして保存しておくと、いつの間にか増えているといわれています。また、ケサラン・パサランを所持しているものに幸運が舞い込むともいわれています。

ちなみにケサラン・パサランはガタゴンで有名な岩手県の山形村が発祥のようです。

さて、わたくし管理人、こんなブログを管理していながら、UMAもUMAらしき生物にも遭遇したことはありません。

そんな中、このケサラン・パサランを捕獲した、という輝かしい過去を打ち明けるときがやって参りました。


(こういう感じのイメージをお持ちの方もおあられるかもしれません)

親からケサラン・パサランの存在を聞き知った小学校低学年の管理人は、どうしてもケサラン・パサランを手に入れたいと思いました。親から聞いた座敷童(ざしきわらし)の話も簡単に信じる純真無垢な少年時代の管理人はケサラン・パサランの存在も信じて疑いませんでした。

「ケサラン・パサランを捕まえて金持ちになってやる(幸福=金持ち ←いやな子供です)」と完全に不純な方向でケサラン・パサランを探しに出かけました。そもそもどこに探しに行ったのか、かなり馬鹿だったんじゃないかと思っています。

ツチノコの話を聞いて裏庭の林を探しに行くようなものです。そんな運良く見つかるはずがありません。

が、若き日の管理人はケサラン・パサランをソッコーで2つ見つけて鼻息荒く家に帰ってきました。親に見せたところ、「うん、ケサラン・パサランかもしれないな」(←親もどうかと思います)というので、親の万年筆の入れ物に大事にしまいました。

ケサラン・パサランは親から聞いていたものとちょっと違うような気もしましたが、それでも白いし、円形だし、毛がふさふさしていたし、さらに親のお墨付きだし(←ここがポイントだったと思います)、ケサラン・パサランと信じて疑いませんでした。

あとは自然にお金持ちになるのを待つだけです。

ケサラン・パサランを動物、といわれていたので動くはずです。なので、万年筆の入れ物をそっと開けては、物言わぬケサラン・パサランをじ~っと見つめ、「いま動いた!かすかだが動いた!」などと言い(←やっぱ馬鹿だったようです)、ケサラン・パサランの分裂を待ちました。

たぶん馬鹿な子供だったので、白粉の代わりに小麦粉かなんかをまぶしてしまっておいたと想像されます。

いつの間にか分裂すると聞いていましたので、早く分裂しないかと楽しみにしていました。おそらくその馬鹿な脳みそで「ケサラン・パサラン分裂→ケサラン・パサラン増加→増えれば増えるほど金持ち」と考えていたのだと思います。

しかしいっこうに増えませんでした。って言っても一週間かそこら辺ぐらいしか待っていなかったと思います。なにせ熱しやすく冷めやすいちびっ子管理人は速攻で飽きてしまい、その存在も忘れてしまいました。

ケサラン・パサラン捕獲から半年ぐらい経ったときでしょうか、突然ケサラン・パサランのことを思い出しました。金持ちアイテム「ケサラン・パサラン」は無事なのか、あわてて押し入れにしまっていた万年筆の入れ物を取り出し、そっと開けてみました。

中は空っぽでした。

馬鹿な少年は思いました。「逃げられた!」と。

(ケサラン・パサランの正体はアザミの冠毛といわれています)

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自前の貝殻の中に住むタコ ~ タコブネ

■タコブネ■
■Paper nautilus■

~ 貝殻に住むタコ ~


(平和の国からやってきました by タコブネ)

~ 頭足類と貝類 ~

どこからどう見ても平和そのものといった感じの癒し系生物、今回はタコブネさんです。

タコなのでしょうか?貝なのでしょうか?

意表をついて「実はイカです」とかいったらびっくりしますが、安心してください、正真正銘のタコです。

イカやタコの頭足類、二枚貝や巻貝などの二枚貝類・腹足類は同じ軟体動物門に属する生物です。頭足類は「殻を失った貝」ともいわれます。

大きな目、長くしなやかな腕、そしてあの高い運動能力を見る限り、とても頭足類が貝と親戚関係にあるとは思えません。しかし、外見上貝殻は見当たりませんが、イカの仲間は外套 (がいとう - 胴体部分) の中に貝殻を持っています。

コウイカ類の外套内にはボート型の大きなもの (甲) が、ツツイカ類にはまるでプラスチックのような平たい棒状の貝殻が入っているのはご存じでしょう。

トグロコウイカの至っては、まるでアンモナイトのような貝殻を外套内に隠し持っています。これを見れば、頭足類と貝類が親戚であることが少しは納得できるかと思います。


(トグロコウイカの貝殻)

~ タコの貝殻 ~ 



一方、イカと異なりタコは外套内にも貝殻を持っていません。しかし、アオイガイ科のタコ、アオイガイ (カイダコ)、タコブネ (フネダコ)、チヂミタコブネの3種は、少なくとも見かけだけはとても立派な貝殻を持っています。

イカのようにもったいぶって貝殻を外套の中に隠したりせず、自分自身が貝殻の中にすっぽり収まっており、その姿はまるでオウムガイのようです。


(こちらは本家?オウムガイの動画)

~ タコと貝殻の関係 ~

オウムガイは殻と体が一体化しており分離できません。無理矢理、分離したところでイカとかタコが入っているわけではありません。

カタツムリなど巻貝の仲間は殻の中に心臓などの内臓が収まっており、貝殻から中身を引っ張り出そうものなら、確実に死亡します。つまり貝殻と一体になっています。絶対に引っ張り出さないでください。

一見するとそういった巻貝と似ているタコブネですが、巻貝とは異なり、タコブネはタコとフネ (貝殻) は一体化しておらず分離させることができます。また、この殻はヤドカリのように死んだ巻貝の殻をお借りしているものではなく、自家製の殻です。



凄いのが、この殻の形が自然に出来るのではなく、脚から分泌される石灰質の液体をつかって自分で作っているという点です。

殻を作れるのはメスだけで、アオイガイ類の中でもアオイガイがダントツで大きくなります。殻の大きさは最大で30センチぐらいになり、中に入っているタコも40センチほどまで成長します。ちなみにタコブネの殻は10センチ、チヂミタコブネの殻は4センチぐらいです。

殻を作れるのがメスだけというのも、殻の中で卵を保護するためだからです。オスは殻を作れないばかりか体がとても小さく、1~2センチほどにしか成長しません。ちなみにオスが極端に小さいタコの仲間はアオイガイ類の他にムラサキダコがいます。

タコブネを含むアオイガイ類の姿はオウムガイに似ていますが、英名は "Paper nautilus (ペーパー・ノーチラス)" といい、直訳すると「紙のオウムガイ」、つまり「紙のように薄い殻を持つオウムガイ」と呼ばれています。実際、殻はとても薄く、殻の外側から見ても中の様子がうっすらと透けてみるほどです。

平和な気持ちになりたいときはタコブネの姿を思い浮かべてください。(笑)



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