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巨大貝 Part II (巻貝編)

■巨大貝 Part II (巨大巻貝編)■
■Giant univalve shell■

~ オーストラリアのトランペット ~


 (超巨大巻貝 アラフラオオニシ 貝殻だけで80センチになります)

前回の巨大貝 Part Iでは巨大二枚貝、オオジャコガイを紹介しましたが、今回は巻貝で大きいのを見ていこうと思います。

さすがに巻貝の中にはオオジャコガイほど巨大なものはおりませんが、それでもびっくりするような巨大なものがいます。 世界最大の巻貝はアラフラオオニシです。

英名を "Australian trumpet (オーストラリアのトランペット)" といい、和名はアラフラオオニシの生息地、オーストラリア北部とニューギニアの間にあるアラフラ海 (Arafura Sea) に由来します。 

捕獲された最大のものは、殻長が78センチメートル、もっとも太い部分の殻周が1メートル、重さが18キロもありました。

オオジャコガイが足糸 (そくし) で岩に張り付いているのとは異なり、アラフラオオニシはこの巨体で餌を求めて動き回ることを考えると、インパクト的にはオオジャコガイに勝るとも劣りません。

また、アラフラオオニシよりは小柄ですが "Melo Diadema" と呼ばれる巻貝もかなりの大きさに成長します。非常にボリュームのある貝で、ランドセルぐらいあるタニシを思い浮かべて頂ければイメージが沸くかと思います。 
 
(ランドセルぐらいあります。背負いたくありませんが)

この貝は "Giant melon shell" とか "Bailer shell" とも呼ばれています。 "giant melon shell" とはそのまま「巨大なメロンのような(殻を持つ)貝」ですが、"bailer shell"とは「船に溜まった水をくみ出す貝 (bail = 船に溜まった水をくみ出す)」という意味です。

航海中に船内に入った水をバケツ代わりにこの貝を使ったことでこの名が付いたのかもしれませんし、あるいはそのようなことを想像させる貝という意味かもしれません。いずれにしても大変大きな貝です。

 
(ジャイアント・メロン・シェル)

~ 陸の巨大巻貝 ~

海ではなく、陸棲の巻貝、つまりカタツムリとしては、アフリカマイマイ (African giant land snail) が巨大です。

日本で目にするカタツムリなど比較にならないほどの大きさで、最大で頭のてっぺんからおしりの先までで40センチメートル、重さも1キロ前後まで成長します。雨が降った日に塀とかにへばりついているのを見たら、かなり驚くことは間違いありません。

 
(巨大アフリカマイマイの動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

このアフリカマイマイ、毒を持っているわけではないのですが、人命に関わるほど危険な寄生虫を媒介するため、たいへん危険視されています。

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巨大クリオネ
■巨大クリオネ■
■Giant clione limacina■

~ 流氷の天使 ~



クリオネといえば「流氷の天使」などと呼ばれますが、実際、透き通った小さな体で翼をはためかせて泳ぐ姿は、人間が思い描く天使のようです。

"クリオネ (clione)" という呼び方は英名ではなく学名からきています (Clione limacina)。英名は"sea angel"、つまり「海の天使」です。

日本では「流氷の天使」と素敵なニックネームがありますが、海外でも「海の蝶 (sea butterfly) 」「海の女神 (sea goddess)」など可憐 (かれん) に表現される傾向があります。

で、このクリオネ、標準和名は「ハダカカメガイ」という味も素っ気もない名前で、名前の通り貝 (巻貝) の仲間です。貝殻を持たない貝で、ウミウシと同じですね。

クリオネはカメガイの仲間ですが殻を失って、つまりハダカなので、ハダカのカメガイ → ハダカカメガイ というわけです。この優雅なクリオネの泳ぎを見て、ハダカカメガイとしか命名できないセンスもなかなかのものです。

~ クリオネのからだ ~

さて人間の想像する天使は、いわゆる人間と同じプロポーションです。一番上に頭があり、体がきて、足がある、、、といった具合に。しかし、姿こそ人間の想像する天使に似ているクリオネですが、これはたまたまこのようなシルエットになっているだけで、プロポーションは人間とかけはなれたものです。

クリオネは小さいのであまり気になりませんが、アップの画像を見ると、結構、気持ち悪かったりします。なにせ透き通っていますので、内臓が丸見えです。

2本の角が生えた "妖精の頭" に見える部分は、人間で言うと "お腹" みたいなところです。 人間の髪の毛の生える部分、つまり頭頂部に「口」があります。つまり、お腹に口が直接くっついてるようなかんじです。

食事をするときは、お腹 (頭部に見えるところ) の中にしまっている6本の長い触手 (buccal cones) を瞬時に出し、獲物を押さえつけて体液を吸ってしまいます。

このようにクリオネは人間とはかけ離れたプロポーションをしています。しかし、それも仕方のないことで、所詮かれらは巻貝の仲間です。人間のプロポーションと同じであるはずがないのです。

~ 最大では? ~

さて、普段水族館などで目にするものは体長が2センチにも満たないような小さな生き物ですが、最大でどれぐらいになるのでしょうか?実はクリオネ、もう少し大きくなるみたいで、5センチぐらいまで成長するといわれています。 5センチというのはかなりの大きさです。

また、クリオネにはいくつかの種類が存在しますが、その中には最大8センチぐらいまで成長するものもいるともいわれています。8センチのクリオネ!ギリギリ天使として通用する大きさでしょうか。それとも一線を越えてしまった大きさでしょうか。

 
(右から3センチ、5センチ、10センチ(ジャイアント・クリオネ)のクリオネの大きさ対比図)

「たったの8センチかあ~」と思うかもしれませんが、これはかなり大きいです。例えばアリは5ミリ~10ミリぐらいのイメージです。が、もし、5センチのアリが巣穴から出てきたらびっくりしますよね。 クリオネも2センチ、まぁ、せいぜい3センチぐらいといったイメージですが、それが3倍近い8センチです。

8センチぐらいまで行くというのであれば、中には大台の10センチを突破する凄いのもいるかもしれません。未確認ですが10センチオーバーのクリオネがいたら、"巨大クリオネ"と呼んでも差し支えないと思います。 (ただし、8センチのクリオネは「流氷の天使」と呼ばれるクリオネとは大分プロポーションが異なるようです)

10センチもあるクリオネが、しかも頭から6本の長い触覚をヒョロヒョロさせて泳いでいたら、残念ながらクリオネに見えないでしょう。 クリオネに見えたとしても気持ち悪いでしょう。決して「流氷の天使」とは呼ばれないはずです。

クリオネが『流氷の天使』でいる条件は、まず"小さいこと"、のようです。

(一番上の新聞記事は、ジョークですヨ  byナム)

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3メートルの巨大ヤスデ (アースロプレウラ)

■3メートルの巨大ヤスデ (アースロプレウラ)■
■Extinct Giant millipede (Arthropleura)■

~ 絶滅巨大ヤスデ ~

 

666本の足を持つヤスデ」が80年ぶりに見つかったことですし、ついでといっては何ですが、今回はアースロプレウラ (アルトロプレウラ) を紹介したいと思います。

アースロプレウラは超特大のヤスデ、もしくはムカデのような姿をしていたと考えられている生物で、UMA (未確認生物) ではなく、とっくの昔に絶滅した古生物です。

このアースロプレウラが生息していたのは、巨大トンボでおなじみの メガネウラ など、巨大節足動物がてんこ盛りの石炭紀です。

そんな巨大節足動物の時代でもとりわけ大きかったのがこの巨大ヤスデ、アースロプレウラになります。

体長は驚きの2メートル、中には3メートルなどと見積もる研究者もいます。

一般的に、ヤスデはアーチ状のぷっくり膨らんだ体型、ムカデは地面に対して扁平な体型をしているのが特徴です。


(ヒラタヤスデの仲間?)

アースロプレウラは木の葉のような扁平な体型で復元されており、ムカデ的な印象を受けますが、現世のヒラタヤスデの仲間は扁平な体をしたヤスデで、アースロプレウラはむしろヒラタヤスデを基に復元されているように感じます。

現世に存在したら人間を襲って肉を食ってそうなすごい外見ですが、食性は草食と考えられており、こちらもヤスデ的な特徴です。

ムカデとヤスデの決定的な違いは足の生え方で、体節1つにつき1対2本の足が生えているのがムカデ、2対4本生えているのがヤスデとなります (ヤスデも頭部から3つ目までの体節はムカデと同じ1対2本です)。

で、ムカデとヤスデ、どちらなのかというと、アースロプレウラは厳密にはムカデやヤスデとは異なるグループに入るそうで、復元図によっては細長い三葉虫やワラジムシといった感じのものもあります。

巨大な三葉虫、パラドキシデス(アノマロカリス Part I参照)でさえ、大きなもので1メートル前後といわれていますから、アースロプレウラはその2倍もある驚異的な生き物です。さらに驚くのが、節足動物でこれだけの巨体でありながら、水中ではなく森で暮らしていたということです。


(アースロプレウラの足跡化石)

このアースロプレウラ、足跡化石も見つかっており、その足跡は電車のレールさながら、2本の線が平行に続いています。足跡の幅が40~45センチ、深さが2センチメートルもあったということで、地面の固さや脚のとんがり具合も考慮しないといけませんが、かなりの重さがあったことは想像に難くありません。

~ アースロプレウラ生存説? ~


(体を持ち上げると軽く1メートルはあったかもしれません
BBC ウォーキング with モンスター~前恐竜時代 巨大生物の誕生 より)

「アースロプレウラは滅んでいない!」なんて説は聞いたこともありませんが、アースロプレウラはどこか人里離れた森の中でひっそりと暮らしている可能性はないのでしょうか?

あの姿でひっそりと暮らすも何もあったもんじゃないですが、アマゾンの密林でばったり出くわしてもよさそうな気がします。なにせ神秘のアマゾンですし。

ちょっと見ていきましょう。

まず、節足動物ではありませんが、同じく細長~い体型をしている生物といえば環形動物 (かんけいどうぶつ) のミミズを見ていきます。

ギネス記録の超巨大ミミズは、南アフリカ共和国の道端で発見された「ミクロカエトゥス・ラピ」(巨大ミミズの記事参照) ですが、体長はなんと6.6メートルもありました。

しかし、直径は通常のミミズよりもちょっとばかり太い2センチほどしかなかったといいます。

これは呼吸の問題により、ある一定以上の太さに成長することが出来ないからです。

ミミズのような呼吸系を持たない環形動物の最大直径は、本川達雄さんの「ゾウの時間 ネズミの時間」によれば、直径1.3センチということです。

~ 巨大ヤスデは存在するか? ~


(巨大なトカゲと対峙するアースロプレウラ
BBC ウォーキング with モンスター~前恐竜時代 巨大生物の誕生 より)

では昆虫やムカデなどの節足動物の呼吸はというと、これは体の表面にある気門と呼ばれる呼吸器官から酸素を取り込み、網の目のように張り巡らされた気管によって体中に酸素が運ばれます。

同じく「ゾウの時間 ネズミの時間」によれば、この気管の総延長は、体長の4乗に比例するといいます。つまり、体が大きくなると、どんどん気管の枝分かれが複雑になっていくことを意味します。

体長が2倍になると、体の体積は体長の3乗ですから8倍に、気管の総延長は16倍と気管の占める割合がどんどん増えていきます。

節足動物はクチクラを脱ぎ捨てる「脱皮」によって成長していきますが、気管もクチクラで出来ています。

ということは、気管も脱ぎ捨てなければならないのですが、なにせ体が大きくなるとどんどん気管が複雑になっていきますから、脱皮がおそろしく困難になって行きます。

そういうわけで陸生の節足動物はある程度までしか大きくなれないといわれています。

ただし、例外もあってナナフシの仲間とかムカデやヤスデのように細長い体型であれば体の中心部までの距離がそれほどでもありませんから、例外的に長くなることだけは出来ます。

ではアースロプレウラはというと、いくら扁平とはいえかなり無茶な大きさです、どんなトリックがあるのでしょう?

この謎については、石炭紀の酸素濃度が現在よりもはるかに高かったため、などと言われています。

酸素濃度が高いため、現在よりも酸素を効率よく体に届けることが出来るので、気管の占める割合も抑えられた、ということです。

酸素濃度が高かったとされる説は有力視されていますが、実際のところは分かりません。しかし、仮にそうだとすれば、アースロプレウラは現在の地球では生きてはいけない、つまりアマゾンに行こうとどこに行こうと会えないということになります。

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テジー

■テジー (ウェールズのネッシー)■
■Welsh Teggie (Welsh Loch Ness Monster)■



テジーはウェールズ版ネッシーといった感じの未確認生物で、バラ湖(Lake Bala)に生息している未確認生物です。

バラ湖は、長さ6.4キロメートル、幅1.6キロメートルもある細長い湖で、ウェールズではもっとも大きな湖です。 カワカマスやカワヒメマス、ウグイなど魚も豊富で、釣りも盛んに行われています。

その中に混じって、バラ湖には、この湖にしか生息していないコクチマス(whitefish)の固有種、グウィニアド(Gwyniad)という魚も生息しているそうです。 この魚は一万年ほど前の氷河期に湖に取り残され、そのまま現代まで生き残ったと考えられています。 

 (バラ湖)

ところで、10年ほど前にTBSで『テジー捕獲作戦(正確なタイトルは分かりません)』なるものを放送したことがあるようですが、おそらく未見か、もしくは記憶に全くありません。

さて、なぜバラ湖に潜む怪物の名前がテジーなのでしょうか?ネッシー風にニックネームを付けるなら、バリー、バッシー、バラッシーなどとなるはずです。

実をいうと、もともとバラ湖はウェールズ語で『Llyn Tegid』というのが本当の湖の名前で、このTegidから怪物のニックネームが付けられたからです。ちなみに『Llyn Tegid』とは『静かなる湖』(or 『平穏の湖』)といったような意味だそうです。

専ら目撃された証言によれば、テジーの姿はネッシーを彷彿とさせるプレシオサウルスタイプが主ですが、ワニに似ているという証言も混じっています。いずれにしても爬虫類的な姿をしているようです。

ワニに似ているという証言ですが、さすがにワニが生息するにはウェールズはあまりに寒すぎます。「ワニ」と聞いて、怪しいところではやはりチョウザメです。チョウザメのごつごつした背中は、ワニを彷彿とさせるものがあるからです。
ただし、バラ湖にチョウザメがいる(or 放流された)というのは聞いたことがありません。


(巨大チョウザメ)

テジーは1920年頃から目撃情報があり、1976年には写真撮影にも成功したことがあるようですが、現在ではあまり有力な情報がないようです。

ところで、先に挙げた貴重な魚、グウィニアドですが、近年の湖の富栄養化に伴い、生態が危惧されています。もちろんグウィニアドだけではありません、そこに生息するすべての魚たちすべてに関係することです。

魚が棲めないところにテジーが棲めるわけもありません。グウィニアドの保護に加え、湖の汚染を食い止める活動もはじまっています。どこの国でも環境破壊は問題になっているようで、改めて自然を大切にしなければ、と考えさせられます。

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666本の脚を持つヤスデ

■666本の脚を持つヤスデ■
■Illacme plenipes■

~ 伝説のヤスデ見つかる!? ~

 

666本もの脚を持つヤスデが見つかったそうです。

このヤスデ、イラクメ・プレニペス (Illacme plenipes) という学名で、1926年以降、まったく音沙汰がなく絶滅を危惧されていたものです。

今回、80年ぶりに見つかったということで、「伝説のヤスデ」といっても過言ではないでしょう。

ムカデやヤスデは脚がやたらに多いため、一部のマニアをのぞいてはあまり人気のある生物とは言い難い生物といえます。正直、管理人もあまり得意ではありません。先日、ヤスデじゃないですが、ゲジゲジ君が家の中を疾走するという悲しい光景も目にしています。

さてヤスデといえばムカデも一緒に思い浮かびますが、彼らには脚の生え方に大きな違いがあります。ムカデが1つの体節から1対2本の脚が生えているのに対し、ヤスデは1つの体節から2対4本の脚が生えています。そのため倍脚類といわれます。


(巨大ヤスデの動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

とはいえ、ムカデやヤスデの嫌いな人が彼らに遭遇したときに「1体節から1対なのでムカデだ!」とか、冷静に判断できるとは思えませんが、基本的にムカデはぺったんこな体型に対し、ヤスデは半円状に盛り上がった体型をしていますので、脚に注目しなくても見分けはつきます (例外あり)。しかもムカデのように動きも俊敏ではありません。

ヤスデとムカデ、その姿以外にも、彼らの性質は大きく異なります。ムカデが人家に入り込んで人やペットに噛みつくということはよく聞きますが、ヤスデはムカデと異なり肉食ではありません。ですので、自分から攻撃を仕掛けてくることはほとんどありません。

ではヤスデは何を食べるのかといいますと、腐葉土なんかを食べています。ミミズなどと同様に優れた分解者で、土壌生成に役立っているのです。見た目が芳しくないため嫌われていますが、むやみに殺したりしては可哀想です。


(ヤスデと近縁の絶滅種「アースロプレウラ」 体長は3メートルにも達しました
BBC ウォーキング with モンスター~前恐竜時代 巨大生物の誕生より)

ただし、ヤスデは体から猛毒 (青酸) を分泌することが出来るため、間違ってヤスデの入ったお茶を飲んだりすると命が危ないと、なんかの本に書いてあったような気がします。

しかし、基本的にはそれほど毒を気にするほどの生き物ではありません。異臭や肌が荒れる程度です。度胸試しに生で食べたりしなければ平気だと思います。

さて本題に戻りましょう。666本という不吉な本数の脚を持つヤスデが見つかりましたが、このイラクメ・プレニペスはとにかく脚が多く、今までで一番多いもので、376対752本の脚を持つものが見つかっているそうです。

ヤスデは英語で『millipede (ミリピード)』、ムカデは『centipede (センチピード)』といいますが、それぞれラテン語の『milli(千)+ped(脚)』、『centum(百)+ped(脚)』からきています。 日本語でもムカデを漢字で『百足』と、英語と同じ表現をしているのが興味深いといえます。

ただし、百本以上の脚を持つムカデはいますが、残念ながら千本の脚を持つヤスデは存在しません。(別に残念じゃないですけど)

その他にもシフォノフォラ・イレペダ (Siphonophora millepeda) というヤスデが、最大375対750本の脚を持っているのが見つかっているようです。

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ムフル

■ムフル (ケニヤのステゴサウルス)■
■Muhuru■ 

 (コモドドラゴン)

アフリカの恐竜タイプのUMAといえばコンゴのモケーレムベンベが有名ですが、ケニヤにもムフルと呼ばれる恐竜タイプのUMAがいます。

このムフル、剣竜、つまりステゴサウルスやケントロサウルスのような大きな背板を生やしているといわれています。 コンゴでもムビエル・ムビエル・ムビエルという凄すぎる名前のUMAが伝えられていますが、このUMAもステゴサウルスに似ているといわれています。 



ただし、ムビエル・ムビエル・ムビエルは大抵水面に没しており、水面から背板のみしか見えないため、実際にはステゴサウルスに似ているのかどうか分かっていません。 ステゴサウルスが水中にいるとは思えませんので、ムビエル・ムビエル・ムビエルの正体は少なくともステゴサウルスの可能性は低いかと思います。

ムフルのほうは全体像を目撃されているといわれていますが、実はあまり詳しい情報はありません。背中にはステゴサウルスのような背板があり、棍棒のような尾を持っているといわれています。

ステゴサウルスなど、剣竜の尾には鋭いスパイクがありますが、棍棒といった感じではありません。 棍棒のような尾といえば鎧竜(曲竜)、アンキロサウルスなどが有名ですが、こちらは剣竜のような背板はありません。

ムフルの姿はステゴサウルスに似ているといわれていますが、実際、剣竜のケントロサウルスの化石はアフリカで見つかっており、恐竜の中では剣竜説が確かに有力かと思います。

ステゴサウルスでもいいのですが、敢えて鎧竜説を唱えてみようかと思います。 その理由として、ムフルの姿を「爬虫類のような怪物」と表現しているからです。

現代の爬虫類といいますと、ワニやトカゲのように地面に腹部をぴったりとくっつけて歩く印象があります。言い換えますと、「極めて体高が低い」イメージです。

ステゴサウルスは背中が大きく湾曲しており縦に平べったく、背板を全部取り払っても現世の爬虫類とはあまり似ているとは言い難い姿をしています。 

 
(コモドドラゴン 山切りカットの背ビレさえあれば、、、)

そのため、ムフルの正体を恐竜説で考える場合、むしろアンキロサウルスなどの鎧竜などのほうが都合がいいのでは?と考えました。

鎧竜は非常に体高が低く現世のトカゲのイメージをそれほど大きく逸脱していません。 鎧竜には尾にハンマー状の突起を持っている種類も多いですし、また、体高が低いことも人目につきにくいという点で都合がいいかと思います。

背中から尾にかけて生えている「背板」の問題が残りますが、鎧竜の背中に生えているスパイクが非常に発達して背板のように見えた、と強引に考えることもできます。

上記のようにムフルの正体を恐竜で考えた場合、鎧竜で考えてみましたが、恐竜の生き残りよりは未発見のトカゲと考える方が更に確率は高いと思います。

ということで、鎧竜のような姿をしたトカゲ、具体的にはコモドドラゴン(コモドオオトカゲ)の背中に背板のような大きなヒレが生えているトカゲの存在を期待したいと思います。
みなさんもいろいろとムフルの姿を想像してみてください。

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巨大貝 Part I (オオジャコガイ)

■巨大貝 Part I (オオジャコガイ, オオシャコガイ)■
■Giant clams (Tridacna gigas)■

油断すると死亡します



ホタテガイをはじめ、二枚貝はもっとも身近に接する機会のある貝ですが、世界最大の二枚貝はどれぐらいの大きさがあるのでしょう?

ホタテガイも大きいものでは殻長が20センチ以上になりますし、タイラギ (タイラガイ) に似たハボウキガイなどは40センチオーバーと驚愕の大きさです。

とはいえ、オオジャコガイ (オオシャコガイ) とは比べものになりません。オオジャコガイは世界最大・最重量の二枚貝で、最大クラスのものだと幅1.5メートル近くにもなり、重さも300キロに達します

~ 危険な生物だといわれますが ~

さて、この上なく平和そうにのんびりと口 (口じゃないですが) を開いていおり、いくら大きいとはいえ、まったく危険そうな生き物には見えません。意外なことに油断すると大変なことになります。

あの上下の殻をパクパクさせながら人間を襲って食べるのでしょうか?そんな噂は聞いたことがありません。

ホタテガイのようにジェット噴射で泳ぐなんて芸当は持ち合わせていませんから、襲ってくることもなければ激突されて死亡するといった悲しい事故も起きません。

そもそもオオジャコガイは足糸 (そくし) で岩にへばりついていますから身動きはとれませんし、足糸でへばりついてないとしてもあの巨体では到底泳ぐことはできません。(足糸というのは二枚貝が岩とか珊瑚礁とかに自分自身を固定する糸のような器官です)

あの殻の間に手などを差し込むと食べられてしまう、ということはないのでしょうか?

大きなオオジャコガイは上向きになって殻を半開きにしていますが、あれは膜についた藻を光合成させるために太陽光線を浴びるためで、オオジャコガイはその藻から栄養分を得ており、人間が手を入れても食べられることはありません。

それでは何が危険なのでしょう? 

 
(大きく成長したオオジャコガイは上向きになって埋まったようになっているので気付きにくいようです)

~ 殺人二枚貝? ~

人間を見て襲ってくるわけでもなく、ジェット噴射による激突もないのですから、別段危険はなさそうです。

さきほど、殻の間に手を入れても食べられることはない、と書きましたが、確かに食べはしませんが、挟まれることがあります。

容易に想像がつくかと思いますが、二枚貝、身近なものでホタテガイなんかでも指を挟まれるとかなり痛いですし、しかもなかなか放してくれません。

のんびりと日向ぼっこしているところに危険が迫れば、貝殻を閉じて防御します。ホタテガイなんかにちょっかいを出すとものすごい勢いで殻が閉じてしまいますが、オオジャコガイの場合、結構ゆっくりと閉じるらしく、挟まれる危険はあまりないといわれています。

が、やっぱり挟まれる人がいます。貝殻の端がノコギリ状になっていて、挟まれると腕がもげるとか、そんなことはありませんが、挟まれて指を切断した人もいるといいます。

侮れないのはその力で、ゆっくりと閉まったが最後、当分開きません。足糸でくっついているのでびくともしないですが、足糸を切ったところで、あの重量を抱えて水上にあがることは不可能です。

この挟む力が凄まじく、自力で抜け出すことが出来なかったためにそのまま溺死した事故も数件あるといいます。

貝殻の間に手足を入れるのは絶対にやめるべきでしょう。

~ 寿命は100年?200年? ~

オオジャコガイ、これだけの大きさに成長するだけあって寿命も長く、少なくとも100年以上、200年以上も生きるのではないか、といわれています。

肉もおいしく、貝殻もインテリアに最適、さらにはコレクターの目にとまったりとかなり乱獲されています。現在ではずいぶん数が減ってきており、絶滅を危惧されている巨大貝です。

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巨大グモ Part I ~ ゴライアスバードイーター

■巨大グモ Part I■
■Goliath Bird Eater (Theraphosa blondi)■



パニックホラー映画では巨大な生物が目白押しですが、その中でも大蛇や巨大鮫 (大抵メガロドン) と並んで、もっとも登場する回数の多い生物の一つ、巨大グモを取り上げてみたいと思います。

世界最大のクモとして有名なのがタランチュラの仲間の ゴライアス・バード・イーター、Goliath Bird Eater, Theraphosa blondi (もしくはゴライアス・バード・イーティング・スパイダー(Goliath Bird Eating Spider)と呼ばれます)がいます。 和名はルブロンオオツチグモ

「ゴライアス(goliath)」というと、以前に紹介したアフリカの巨大ガエル、ゴライアス・ガエル がいますが、その他にも巨大な甲虫、ゴライアスオオツノハナムグリなど巨大な生物には「ゴライアス」という名前が付いているものがいくつか存在します。



ゴライアス、というのは「巨人」の意味を持ち、元々はダビデに殺されたペリシテ族(Philistine)の巨人、ゴリアテの英名から来ているもので、つまり「巨大」さを表しています。そのため、カエルにしろ、クモにしろ、甲虫にしろ、巨大な生物には「ゴライアス」という名前が付けられるんですね。 ゴライアス・バード・イーターですから直訳すると「巨大な鳥食い」となります。

さてこのゴライアスバードイーター、その名の通りとても巨大で、最大サイズともなると脚を広げた大きさが約30センチメートル、重さも150g以上もあるそうです。また巨大になるだけあって寿命も長く、25年ぐらいは生きると言われています。

この巨大なクモは熱帯雨林をその棲み家とし、南アメリカのブラジルやベネズエラの森の中に住んでいます。

バード・イーティングというだけあって、小鳥などを主食にしているのかというとそんなことはなく、その巨大な姿から「トリをも食べるクモ」と形容されているようです。普段は地中に穴を掘り、ネズミやカエルなどを捕らえて食べているようです。

そして気になるのがその毒ですが、一般的なイメージと異なりタランチュラと総称される巨大なクモたちの毒性はあまり強くなく致命傷になることはまずないといわれています。

とはいえ、自然界でこんな大きなクモに出くわしたら、そんなことも忘れてしまいそうですが、、、

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クラーケン

■クラーケン■
■kraken■

 

~ 小島並の大きさ ~

巨大生物がひしめくUMA (未確認動物) の中でもずば抜けて巨大なのが、このクラーケンです。その大きさたるや2.5キロメートルといわれています。

クラーケンは北欧 (ノルウェー沖) の伝説的UMAで、未確認生物としてよりも、伝説上の怪物として認識されている感が強い生物です。

このクラーケンを世界に知らしめたのは、デンマークの聖職者、エリック・ポントピダン (Erik Pontoppidan) です。

彼は、自著「ノルウェー博物誌 (Natural History of Norway, 1755年)」において、クラーケンの大きさを「小島ぐらい」と表現しました。

クラーケンはそのあまりの大きさに全体像を見ることは出来ない、と彼は記していますが、2.5キロメートルもあるのであれば、当然です。

クラーケンを目にすることは滅多にないことなのですが、運良くクラーケンの体が海の表面に出ている場合でも、それを見たものはあまりの大きさにクラーケンと認識出来ず、小島と勘違いして上陸するものもいる、などといわれています。

ポントピダンの話を聞けば聞くほど「クラーケンは存在するはずがない」という思いが強くなるかと思います。

しかし、クラーケンが伝説上の怪物と決めつけるのはちょっと早計なようです。

~ クラーケンは実在する ~



確かにクラーケンの2.5キロメートルという大きさは尋常ではありません。地球上の生物としてあり得ない大きさです。

「クラーケンの大きさは2.5キロメートル」という特徴をどうしても譲ることが出来ないというのであれば、残念ながら、クラーケンは存在しない、と諦めざるを得ません。

しかし、他のUMAなどでも頻繁に見られることですが、謎の生物の大きさはかなり誇張されているものです。クラーケンにしても、2.5キロメートルという大きさは明らかに誇張されています。

その大きさを考えなければ、クラーケンは決して夢物語ではありません。

クラーケンの特徴は、船上の船乗りたちを襲うときに、鞭 (むち) のような触手を使うことです。

この「触手」こそクラーケンの謎を解く手がかりであり、おそらくこれは「巨大な頭足類」に違いありません。

~ 巨大な頭足類 ~

 
(10メートルのコロッサルスクイッド)

「巨大な頭足類」といえば、ダイオウイカダイオウホウズキイカ (コロッサルスクイッド)ジャイアント・パシフィック・オクトパス (ミズダコ) などが有名です。

バハマの伝説の巨大ダコ、ルスカも候補のひとつですが、UMA (クラーケン) の正体がUMA (ルスカ) というのも説得力がありませんから、ここは上記に挙げた既知の巨大イカ・タコが候補として適切です。

ダイオウイカやダイオウホウズキイカは、巨大なものになると10メートルを超す巨体となります。ジャイアント・パシフィック・オクトパスも腕を広げると最大で3メートルとも4メートルともいわれています。

航海の途中、このような巨大な頭足類に出くわした昔の船乗りたちはどのような気持ちになったでしょう?

現在とは異なり命懸けで航海をしていた時代です。船に乗っていて得体の知れない大きな生物は目撃したときには、どれだけ怖かったことかはかりしれません。

ダイオウイカやダイオウホウズキイカが船を襲ったりするとは考えられませんが、その巨体から「襲われる」と感じてもなんら不思議ではありません。

そもそも、昔の船乗りたちが、「イカ」や「タコ」と認識できたかどうかも定かではありません。

無事に航海を終えて帰ってきた船乗りたちにとって、巨大イカ、巨大ダコの遭遇は最高の土産話であり、武勇伝でもあります。

武勇伝は話が大きくなるものです。巨大なイカやタコが実際よりも大きく語られたことは想像に難くありません。

そして、それがクラーケンの元になったと考えても、決して不自然なことではないでしょう。

~ クラーケンの正体の諸説 ~



ところでこのクラーケン、その姿は巨大ダコ、イカで描かれることが多く、実際、その正体としても有力視されています。

しかし、巨大な頭足類の他にも、巨大なエビやロブスター、巨大なクラゲ、イルカ、クジラなど、様々な姿で表現されていました。

意外なことに、クラーケンの生みの親ともいえる前述のエリック・ポントピダンは、クラーケンの正体を「巨大なヒトデ」ではないか?と推測していたといいます。

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巨大ヒトデ選手権
■巨大ヒトデ選手権■
■Ginat starfish (sunflower star, Pycnopodia helianthoides)■

ヒトデ界のNO1は?



今回は巨大なヒトデを見ていこうかと思います。
はじめに断っておきますが、ヒトデのことはあまりよく分かっておりませんので、そこら辺よろしくお願いいたします。

ヒトデのUMAなんてあまりというか、全然聞きませんが、船をも沈めるという伝説のUMA「クラーケン」の正体を、巨大なイカやタコではなく、巨大なヒトデとする説もあります。

ヒトデが船を襲い、沈めてしまうなんてことはなかなか想像しにくいことですが、それではヒトデはダイオウイカばりに大きくなるのでしょうか。
なるはずないですね。

で、取り敢えず大きいところでタコヒトデ(ピコノポディア)がいます。ヒトデは5本の腕を持っている種類が多いですが、タコヒトデは5本どころか20本、またはそれ以上(~40本)あります。5本の腕のヒトデに見慣れているとちょっと異様な姿に見えます。

それでも中心から腕が綺麗に放射状に伸びており、英名がヒマワリヒトデ(sunflower star)というのもまんざらではありません。体がオレンジ色、褐色、赤系の個体も多く、腕も丸みを帯びてかなり太いですので、実際、「ヒマワリ」というよりも「ちょっと足の多めのタコ」といった雰囲気を持っています。

タコヒトデはとても大きくなるヒトデで、最大で1メートル近くになるといわれています。クモヒトデの仲間、ウデナガクモヒトデも腕がヒョロヒョロと細長く成長し、タコヒトデの全長に勝るとも劣らない姿をしているのですが、中心となる体がとても小さく、タコヒトデのような迫力・ボリュームは到底ありません。

取り敢えず体格を考慮して世界一大きなヒトデはタコヒトデと考えていい、、、ような気がします(よく分かりませんが)。ただしマンジュウヒトデ(Cushion seastar)は腕こそ短いですが、ぱんぱんに膨れあがってかなりのボリュームがあり、重さ的にはタコヒトデの永遠のライバルとなりそうです。

また腕が非常に太く、中にあんこでも詰まっているんじゃないかと思えるカワテブクロも、タコヒトデの強力なライバルとして推薦したいのですが、残念ながら大きくてもせいぜい30センチメートルぐらいしかありません。

 (葛西臨海水族園のカワテブクロ お気に入りのヒトデです)

さてタコヒトデの寿命はどれぐらいでしょうか?これだけ大きくなりますので、寿命もそこそこ長いのではないかと思います。通常ヒトデの寿命は3~5年以上といわれていますが、大型のタコヒトデは10年近く生きているのではないでしょうか?

ヒトデというとあまり活発に動き回るイメージがありませんが、そんなことはなく、意外に活発に移動するようです。特にこのタコヒトデ、ヒトデの中で最も早く動くことが出来る種類だそうで、分速数メートル(3メートル/分とも!)というかなりの俊足です。

ちなみに今までで最大のヒトデは1.3メートルといわれていますが、おそらくこちらはクモヒトデの仲間だったようです。

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ピナトゥボ・モンスター
■ピナトゥボ・モンスター (ティキ川のリバー・サーペント)■
■Pinatubo monster■



今回紹介するのは、フィリピン、ルソン島のティキ川に棲息するといわれる未確認生物です。

ピナトゥボ火山は比較的近年になって大噴火したことから有名ですが、ティキ川はそのピナトゥボ火山に近いことから、この怪物は通称ピナトゥボ・モンスターと呼ばれているようです。

「ピナトゥボ」というとその火山のイメージが強いですから、山岳地帯にいる獣人系モンスターを想像してしまいますが、前述の通りティキ川で目撃された水棲モンスターです。 

 (フィリピン ルソン島)

このピナトゥボ・モンスター、ずいぶん最近になって登場したUMAです。というのもはじめて目撃されたのが2002年の11月だからです。このとき目撃したのは地元の少年で、はじめは流木と勘違いしたといわれています。

流木と見間違えられたことからも分かるとおり、ピナトゥボ・モンスターはシーサーペントタイプ(リバー・サーペント)のUMAといわれています。巨大なヘビもしくはウナギのような姿をしているそうです。

目撃証言の中には、長さ2.1メートル、幅が90センチメートルの生物が動いていた、というものもあります。あまりに寸胴なことから(畳一枚と縦横比も大きさも同じぐらい)、これではとてもヘビやウナギには見えませんので、もしかすると怪物の体の一部だけが見えたのかもしれません。

誇張があるにせよ、幅があることから、かなり大きい(長い)可能性があります。
ただし、流木と見間違えた、ということから体型が細長いにしても、ヘビ(大蛇)が水中で棒状になっているとは考えにくく、ヘビ(大蛇)そのものの可能性は低いと思われます。

既知生物の誤認としては、体が真っ黒で幅もあることから、オオナマズ(殺し屋クノ 参照)を誤認した可能性も考えられます(オオナマズにしてもそこまで幅はありませんが)。また東南アジアということもあり、泳ぎの得意な巨大イリエワニなどの可能性もあるかもしれません。 

 (イリエワニ)

東南アジアでは最近でも巨大な霊長類の噂がたったり、新種の猫科動物が発見されたりと、UMA関連のニュースは盛んです。ピナトゥボ・モンスターの正体も未発見の動物だったらいいですね。

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ブタ男

■ブタ男■
■Pigman■  

 
(ブタ男の動画。フェイクでしょう
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

~ ○○男 ~

カエル男 (ラブランド・フロッグ)、蛾男 (モスマン)、ヒツジ男 (ヤギ男, ゴートマン)、フクロウ男 (オウルマン、アウルマン)、ワニ男 (ゲイターマン)、トカゲ男 (リザードマン)、、、とUMAの世界には半獣半人のハイブリッドタイプの怪物がたくさん報告されています。

ブタ男はその中でもヒツジ男と近い関係にあるUMAといえます。というのも、ブタ男は、ヒツジ男同様、都市伝説的な側面を多分に持っているからです。

さっきからブタ男、ブタ男と連呼していますが、本当は「ピッグマン (Pigman)」です。ですが、「~man」と呼ばれるUMAは、日本ではなぜか「~男」と訳されることから、この慣例(?)にならい、ブタ男と呼ぶことにします。

~ ブタ男の姿 ~

さてこのブタ男、名前の通りブタと人間のハイブリッド的特徴を有するUMAです。

一般的には、ヒツジ男やワニ男のように体は人間、頭部のみ動物といわれており、直立二足歩行することが出来ます。

このことから、ビッグフットやイエティ (ヒマラヤの雪男) のように、一種の獣人と考えていいかと思いますが、一説には頭部が人間で体がブタ、というのもあるようです。

こちらは人面犬の豚バージョンといえるもので、ブタ男というよりは、人面豚といったほうがいいかもしれません。

ブタ男の現れる地域はバーモント州やインディアナ州などいくつかありますが、かなり田舎で目撃されるようです。車の往来があまりない道路を走っていると、ブタ男が追いかけてくる、というのが定説のようで、いかにも都市伝説といった感じがします。

獣人と考えればUMAですが、一個体のみが存在するというのであればUMAとはいえず (UMAとはあくまで「未確認の野生動物」を指す言葉であり、妖怪などは含みません)、アメリカの妖怪と考えるのが適切です。

ブタ男誕生秘話 ~

さて、ブタ男の正体にまつわる切ない話も存在します。

農家を営むある夫婦の間にブタのような顔をした赤ちゃんが産まれました。両親は息子の容貌に嘆き、彼が近所の人々の目に触れることを避けるため小屋に閉じこめて育てることにしました。

ある夜のこと、彼らの家に火災が起こりました。両親は焼け死にましたが、そのブタの顔を持つ息子は閉じこめられていた小屋から脱出することに成功しました。

そして逃げ出した息子こそブタ男の正体だというのです。

これが本当の話であれば、あまりに悲しく、ブタ男が不憫です。しかし、安易なストーリーから考えても後付で作られたものと思って間違いなく、ブタ男そのものも高い確率で都市伝説でしょう。

つまらない田舎道を夜にドライブするときには、ブタ男の話でもしながら走ったら楽しいかもしれません。 

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トカゲ男
トカゲ男 2008 (リザードマン 2008)
ビッグフット
ジェイコブズのビッグフット
カエル男 ~ ラブランド・フロッグ  
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ヒツジ男 ~ ビリワック・モンスター
もうひとつのヒツジ男 ~ ポープ・リック・モンスター
■ テキサスのヒツジ男 ~ レイク・ワース・モンスター
蛾男 (モスマン)
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恐竜人 (ダイノサウロイド)
オハイオ川の怪物
ホグジラ
モンスターピッグ (ホグジラ Part 2)
レイザーバック・ホッグ
食べられた京都のUMA ~ イノゴン

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ダイオウグソクムシ (ジャイアント・アイソポッド)

■ジャイアント・アイソポッド (ダイオウグソクムシ)■
■Giant Isopod (Bathynomus giganteus)■

~ 大王具足虫 ~

 (トリック写真じゃぁ、ありません)

今回は、以前に、ワラウア湖の巨大甲殻類 の記事で少し触れた ジャイアント・アイソポッド (ダイオウグソクムシ) を紹介したいと思います。和名はダイオウグソクムシですが、ここではジャイアント・アイソポッドと呼ぶことにします。

こんな生き物がいるのか?と、知らない人が見たら、トリック写真やUMA (未確認生物) と勘違してしまいそうな個性的なルックス・大きさをしていますが、れっきとした現世生物です。

さてこのジャイアント・アイソポッド、誰でも知っているダンゴムシワラジムシと同じ、等脚類 (とうきゃくるい) の仲間に属します。

海の岩場などでは目にしたくなくても目にしてしまう「海のゴキブリ」ことフナムシもこの等脚類の仲間です。

ダンゴムシやフナムシなど、見た目も、そして名前も「虫」という名が入っており、一見昆虫の仲間と勘違いしてしまう人もいるかもしれませんが昆虫ではありません。

等脚類は名前の通り「等しい脚」を7対14本持っており、3対6本の脚を持つ昆虫とは別の生き物です。

もちろん体が大きいジャイアント・アイソポッドも脚が多いということはなく、ダンゴムシたちと同じ7対14本の脚を持ちます。
 

(ジャイアント・アイソポッド (withヌタウナギ、深海蟹) の動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

~ 超巨大フナムシ ~

海に棲息する等脚類の仲間はたくさんいますが、有名どころといえばやはり上述したフナムシでしょう。

実際フナムシの仲間であり、同じく海に棲息するジャイアント・アイソポッドは、ときおり「巨大なフナムシ」とか「巨大なダンゴムシ」紹介されることがあります。

しかし、相対的にフナムシほどの長い脚も触角も持っておりませんし、動きも緩慢 (かんまん) ですから、「巨大なフナムシ」というより「巨大なダンゴムシ」のほうがしっくりくるかもしれません。

鎧のような背中はすごく堅そうに見えますが、実際ものすごく堅いです。ただしその姿からは想像できないかもしれませんが、うちわのような尾を持っており泳ぎはなかなか達者です。

体長は通常20センチ台ですが、大きなものは30センチ以上、最大クラスですと40センチ前後にまで成長します (最大50センチという噂も)。

サングラスをかけたような黒く大きな目もまたトレードマークで、見た目は大変怖く、実際歯はかなり鋭く、噛む力も相当なものといわれています。

しかし見た目とは裏腹に、深海に横たわる魚等の死骸をせっせと食べてくれる「深海のお掃除やさん」で、海には必要不可欠な大事な生き物です。

基本的に動きがスローなので狩りは得意ではないようですが、自分たちよりさらにスローなナマコやヒトデなどを襲って食べたりもするようです。

 
(これは15~20センチぐらいだったかな?
葛西臨海水族園のジャイアントアイソポッド)

~ 食用? ~

ジャイアント・アイソポッドはメキシコ湾やカリブ海をはじめ、世界各地の水深700~2000メートルほどの深海に棲息しています。

日本の海にもオオグゾクムシの仲間は棲息していますが、ジャイアント・アイソポッド (ダイオウグソクムシ) は棲息していません。

等脚類はエビやカニなどと同じ甲殻類の仲間で、ジャイアント・アイソポッドもなんとなく大型のエビと似た体型をしています。

一部の地域ではジャイアント・アイソポッドをフツーに食用にしているそうで、肉はエビやカニに似ているそうです。

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ナウエリト (ナウエリート) Part II
■ナウエリト Part II (パタゴニアのプレシオサウルス)■
■Nahuelito Part II (Patagonian Plesiosaur)■

~ ナウエリトとは? ~


 
(発表された迫力あるナウエリトの画像)

ナウエリトの撮影に成功したという、信じられないようなニュースが飛び込んできました。

ナウエリトは以前に紹介していましたが、今回はナウエリト撮影記念として、もう少し詳しく見ていこうかと思います。

ナウエリトは、アルゼンチン南部、パタゴニア地方にあるナウエルウアピ湖 (Nahuel Huapi Lake) に生息するといわれている未確認生物です。

ナウエルウアピ湖はとても大きな湖ですが、ただ大きなだけでなく透明度も高くとても綺麗な湖としても有名です。そのためナウエルウアピ湖周辺は高級リゾート地として毎年世界中から大変多くの観光客が訪れます。

湖の名前から、この怪物には「ナウエリト (ナウエリート)」というニックネームが付けられましたが、パタゴニア地方に棲むネッシー風の生物ということで「パタゴニアのプレシオサウルス」とも呼ばれています。 

 
(ナウエリトのもう1枚の写真)

パタゴニアのプレシオサウルス、と呼ばれるぐらいですので、ネッシーのような姿をしています。水棲UMAの目撃情報によくある表現として、ボートをひっくり返したような体をしていた、背中にコブがあったというようなものが多いようです。

その他にもワニのような体つきをしていた、というものもあるようですが、いずれにしろヘビ、もしくは白鳥のような細長いクビを持っているというのが共通した目撃情報のようです。

アメリカやカナダの大きな湖には、必ずといっていいほど湖に棲む怪物の伝説がありますが、南米にあるこのナウエルウアピ湖にも、同様に怪物の伝説があります。

ただし伝説の怪物は「頭も脚も尻尾もない巨大な生物」といわれているため、近年になって目撃されているナウエリトとは若干姿が異なるようです。

そういったネイティブによる伝説ではなく、ナウエリトの確かな目撃情報となると、1897年が最初かもしれません。このとき付近に住む農夫が、ナウエルウアピ湖で長い首を持つ生物が泳いでいる姿を目撃しています。 

 
(頭部のアップ。かなり大きな口をしています。逆光ですが目のように見える部分もありますが、、、)

その正体については、ネッシー同様、プレシオサウルスの生存説、巨大なチョウザメの誤認(胴体がワニのように見える可能性があります)、また1950年代の核実験による何らかの生物が突然変異したもの、という都市伝説的なものもあるようです。
これはアメリカのオノンダガ湖の怪物、オギー(オノンダガ湖の怪物伝説)と同じようなパターンです。


(これはブルーノ・ディアス博士が見つけたナウエリトの遺体だといっていますが、粘土細工にしか見えません(笑)。ま、ジョークでしょう
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

~ 撮影された画像 ~

さて今回のナウエリトの写真ですが、匿名の男性によって新聞社に届けられたものだそうです。 残念ながらUMA写真に多い逆光気味で撮られていますが、なかなか動きの感じられる写真です。気になるところとしては、風景が入っていないため、ナウエルウアピ湖で撮られたのかどうかが分からないことですが、この際それはおいておくことにしましょう。

この写真から判断すると、クビのすぐうしろに水面から出ている部分もコブではなく、細長い胴体のようです。これはクビが長いというよりも、体もヘビのように細長い体形をしている可能性があるのではないでしょうか。 

 
(首の後ろに見える部分も、背中のコブでないことがわかります)

そうしますと、シーサーペントタイプ (ナウエリトならレイクサーペント) の体形と考えていいかと思いますが、写真を見る限り、シーサーペントの正体として頻繁に登場する巨大なウナギとは大分異なるようです。背ビレらしきものもないように見えます。

ましてオゴポゴなどの正体として登場するゼウグロドンとはまったく異なります。実際、ナウエリトの正体にもゼウグロドン説がありますが、この写真に写っている生物はまったくゼウグロドンには見えません。

見たままの体形ですと、一番ヘビに似ていますが、体を大きく縦にくねらせて泳いでいることからも、ヘビ (大蛇) の可能性もまずないといっていいかと思います。ヘビは爬虫類ですので、泳ぐときは体を左右にくねらせて泳ぎます。 

 (もう1枚の画像の頭部のアップ)

さてこうなると何にも当てはまらなくなってしまいますので、やはり全体がヘビのように細長い、というのは却下、首の後ろの水面から出ている部分も胴体ではなく首、つまり異様に首が長く、体の部分は完全に水没して、これらの写真では判断出来ない、と考えた方が良いかもしれません。

パタゴニアのプレシオサウルスといわれるぐらいです。見えない部分は今まで目撃情報にあったようにボートをひっくり返したような形をしているのかもしれませんね。

但し、これだけの大スクープにもかかわらず匿名で届けられたこと、怪物の周りに水しぶきがほとんど立っていないこと、また、いずれの生物にしろ体のくねらせ方が細かすぎることから考えて、フェイク (偽物) の可能性は否定出来ません。

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スキタイのヒツジ (植物羊)
■スキタイの羊 (植物の実から生まれる羊)■
■Scythian lamb■



UMA番外編、UMP(Unidentifed Mysterious Plants)シリーズです。

今回は「スキタイの羊(スキタイの子羊)」です。UMPシリーズはどれもB級ホラー映画さながらの、食虫植物強化版みたいに怖いものばっかりですが、スキタイの羊はそういった怖い未確認植物ではなく、ほのぼの系UMPです。

スキタイというのは中央アジアから黒海北岸の地域を指しますが、もともとスキタイとは紀元前に栄えていた謎の遊牧民族、スキタイ人のことです。

「スキタイの羊」とは植物であり、かつ動物でもある非常にユニークな生物です。ただし、根をはる植物の実から羊が誕生することから、あくまでも羊は「植物の実」であるため、植物として扱われます。
ということで、UMAではなくUMPとしての扱いとなります。

さてこのスキタイの羊ですが、植物の実から生まれるものと、植物の茎から直接生えてくるものと2種類あります。これはマンドラゴラの根が人の形に似ている、というのとは異なり、動物の羊そのものが植物から生まれてくるといわれています。
そのため、スキタイの羊は血や肉、骨といったものも通常のヒツジ同様に備えています。

茎から直接生えてくるタイプの子羊は、ちょうど赤ちゃんがへその緒で母親とつながっているように、茎が子羊のへその緒とつながっています。

子羊はその茎でつながっているものの自由に動くことが出来るため、届く範囲に生えている草を食べて生きていくことが出来るといわれています。鎖につながれているのと同じような感じです。茎がへその緒とつながっているため、そこから栄養分を摂取しているように見えますが、それだけでは栄養が十分ではないようです。

それでは茎は自由を妨げる邪魔な鎖か?というとそうではなく、茎からもぎ取られるとこの子羊は死んでしまうといわれています。子羊は生きている限り、その届く範囲にある草を食べます。しかし食べる草がなくなってしまうと子羊は死に、その草も枯れてしまうといわれています。



もう一つのタイプは植物の実から生まれるタイプで、こちらの場合、この植物はメロンのような大きな実をいくつも茎からぶら下げます。熟すとこの実は割れ、子羊が生まれて来るというわけです。

羊の肉と同じぐらい重宝されるのが羊毛ですが、このスキタイの羊も小さいながらやはり動物の羊と同じですので羊毛が取れます。スキタイの羊の羊毛や毛皮は輸出されていたともいわれています。

さて、これが本当の話なら何とも楽しいのですが、ふつうに考えて、こんな植物が実在するとは到底思えません。羊の形に似た実をつける植物が元になって生まれた話ではないのか?と考えるのが常識的なところかと思います。

実際、このスキタイの羊の話はシダのことではないか、といわれています。このスキタイの羊 (Scythian lamb)、Planta Tartarica Borometz (タタールの植物子羊) とも呼ばれます。バロメッツ/ボロメッツ (Borometz) は「子羊」という意味だそうですが、中国に自生するシダの名前でもあるそうです。

シダの葉には綿毛が生えます。シダの綿毛が羊の羊毛と重なり、「スキタイの羊」の伝説がうまれたのではないか?といわれています。シダの綿毛は中国に限らず日本でもかつては織物の原料として使われてきました。

このシダの説もあくまで推測に過ぎません。遠く離れた見知らぬ地に、羊が生えてくる植物があるそうだ、と信じていた時代も夢があって楽しかったかもしれませんね。

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脚と肉のないトリ ~ 極楽鳥がUMAだった頃

■脚と肉のない鳥 (極楽鳥がUMAだった頃)■
■Raggiana birdofparadise■

~ 美しい天からの遣い ~



UMA (未確認生物) の中には「作られたUMA」というものが存在します。

もっとも有名なものは ジェニー・ハニバー かと思います。ジェニー・ハニバーはエイ、その中でも特にガンギエイに細工を施し、生前とは全く別の生き物に仕立て上げられたものです。 

 
(確かにエイはそのままでも不思議な姿をしています)

その他にも、羽の生えたウサギのUMA、スクヴェイダー (スクベイダー) や空飛ぶハリネズミといえる、ティジー・ウィジー  なども同様のUMAと考えていいでしょう。

~ ゴクラクチョウ ~

さて、極楽鳥とよばれる鳥がいます。極楽鳥とはフウチョウ (風鳥) のことで、英名、Raggiana bird-of-paradise の ”bird-of-paradise" を直訳したものです。今回の主役はその中でも特に美しいアカカザリフウチョウです。、

とても羽根が長く美しい鳥で、いかにも天から舞い降りてきたような姿をしています。しかし、このゴクラクチョウという名前は、「まるで天の遣いで舞い降りてきたような鳥に見えるから」ではなく、本当に「天の遣いで舞い降りてきた鳥」と信じられていたことに由来します。

航海技術の発達により、西洋の人々は世界中の見知らぬ動植物を知る機会が増えました。そして、ついにというべきでしょうか、はじめて極楽鳥に接する機会に恵まれました。

今から500年近くも前のことです、自然科学の発達は現在の比ではありませんし、はじめて見た鳥に、現在では考えもつかないような幻想を抱いても不思議ではありません。

とはいえ、極楽鳥は確かに美しい鳥ではありますが、いくら美しく、またその時代を考慮したとしても、「天界から来た生き物」と信じるのは少々オーバーな気がします。

実は、極楽鳥を「ただの美しい鳥」以上の幻想を、当時の西洋人に抱かせたのには理由があるのです。

~ 西洋人と極楽鳥 ~

西洋人がはじめて目にした極楽鳥は生きたものではありませんでした、つまり極楽鳥の「死体」でした。

しかもその極楽鳥は巧妙に細工を施されていました。その細工の精巧さは、少なくとも当時、完璧といえるものだったのです。

その極楽鳥には肉と脚がありませんでした。

西洋人はその細工された極楽鳥を見、肉がないことは極楽鳥が食物を摂らないから、脚がないのは地上に降りる必要がないから、そう解釈しました。

食物を摂取せず、かつ地上に降り立たない、それは、極楽鳥がふだん目にしている鳥たちとはまったく別次元の存在であることを意味しました。

つまり、極楽鳥はこの世のものではない、天からの遣いであると。その美しい羽も、極楽鳥の神秘さを強調したであろうことは想像に難くありません。

実在する鳥にも関わらず、この時代、西洋の人々にとって、極楽鳥はUMA的に認識されていました。当時、細工されたガンギエイが、海の怪物、ジェニー・ハニバーと認識されているのと同じことです。 

 
(エイに細工を施せば、あっという間にUMA、ジェニーハニバーが完成します)

航海が盛んになるにつれ、極楽鳥に接する機会が増えた西洋の人々ですが、手にはいるのは加工された極楽鳥、つまり、肉と脚のないものばかりでした。

当然、本国の人が目にするのは加工された極楽鳥だけですから、本来の姿を知るよしもありません。

そんな中、当然ながら現地で「生きた極楽鳥」に接した西洋人も出てくることになります。

極楽鳥を目撃した西洋人は、美しい羽は持っていても、それは決して天からの遣いではないことに気付きます。

「生きた極楽鳥」を目撃した西洋人は本国に帰り、あの輸入されている極楽鳥は手の込んだ細工を施されただけであり、美しいだけでふつうの鳥たちと何ら変わりない、と人々に話しました。

しかし不思議なことに、これにて極楽鳥の伝説も終わり、とはならなかったのです。「生きた極楽鳥」の現物がないからです。「生きた極楽鳥」を目にしていない西洋人は逆にかれらが嘘をついているとさえ考えました。

うすうすは気付いていたかもしれません。もしかすると、極楽鳥の幻想を抱いたまま、ずっとだまされ続けてもいい、と思っていたのかもしれません。

~ ふつうの鳥になるまで ~

そんな中、時が経つにつれ、極楽鳥は天の遣いではなく、ふつうの鳥と同じではないか、という風潮が高まっていくことになります。

現地で生きた極楽鳥を目にした人が増えたことや、また自然科学の発達などが、その「肉と脚のない鳥」の伝説を徐々に崩していったといえるでしょう。

そしてついに西洋の人々が生きた極楽鳥と接する日がとうとうやってきました。

その日は、人々が描き続けた幻想が崩れ去った日であるとともに、美しい生きた極楽鳥をはじめて目にする感動的な日であったでしょう。

それは西洋人がはじめて極楽鳥と接してから、300年もの月日が過ぎたある日のことでした。

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サスカチュワン湖の怪物 Part II

■サスカチュワン湖の怪物 Part II(金魚とウォンバットのハイブリッドUMA)■
■Lake Saskatchewan monster Part II (Saskipogo)■ 

 (チューバッカ君)

情報もほとんどないのにPart II突入です。

前回、想像されるサスカチュワン湖の怪物をイラスト化したところ、かなり気持ち悪いUMAになってしまいましたので、自戒の念を込めて再登場です。


前回は金魚とウォンバットを融合したものの、金魚の占めるウェートが高すぎたために気持ち悪くなってしまったことを反省し、今回は可愛いウォンバット色を強めようと思います。

まずウォンバットを知ることからはじめなければなりません。
ということで、多摩動物園にウォンバットを見に行ってきました。 

  (呼ぶと近くに寄ってくる人なつっこいチューバッカ君。かわいいです)

何回も行っていますので見慣れているウォンバットですが、今回はより詳細な観察に努めました。

今回モデルになったのはウォンバットのチューバッカ君です。念のために断っておきますが、僕が勝手に付けた名前ではありません。動物園がつけた名前です。 彼の本名です。

86年に日本に来たというのですから、もう多摩動物園歴20年のかなりのベテランです。いつも行くと寝ていますので、今回も期待していませんでしたが、この日は元気いっぱいに遊んでいました。

ウォンバットはカピバラに似ていますが、もっと手足が太く、頭でっかちで可愛い目をしています。

そして今回新たにサスカチュワン湖の怪物を書き上げました。



前回とほとんど変わりなし!チューバッカ君、全然参考になっておりません(笑)

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サスカチュワン湖の怪物 (サスキポゴ) Part I

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サスカチュワン湖の怪物

■サスカチュワン湖の怪物 (金魚とウォンバットのハイブリッド)■
■Lake Saskatchewan monster (Saskipogo)■



今回はカナダのサスカチュワン州にあるサスカチュワン湖の怪物です。サスキポゴ、とも呼ばれることもあるようですが、一般的ではないようです。

レークモンスターといいますと、ネッシーに代表されるプレシオサウルスタイプのものとオゴポゴに代表されるゼウグロドン(バシロサウルス)タイプに大きく分けることが出来ますが、サスキポゴはそのどちらにも属さないようです。

サスカチュワン州のUMAといえばタートル湖の怪物の方が有名ですが、こちらはゼウグロドンタイプです。

それではサスカチュワン湖の怪物はどんな姿をしているのでしょうか?
この怪物は「金魚とウォンバットの中間的な恐ろしい姿」をしているといわれています。

金魚とウォンバットの中間的な恐ろしい姿?

この上なく平和そうな金魚とウォンバットが合体してUMAとして登場するとは露思いませんでした。まったくその姿を想像出来ません。

どうしても見てみたいUMAですが、残念ながらサスカチュワン湖の怪物画像は見つかりませんでした。

-----

と、ここまで記事を書いたところで、PCから離れ色鉛筆を取り出し、この怪物をわたくし書いてみました。



こえ~ ((;゚Д゚))

いや~、絵心に問題があったためか、かなり気持ち悪いUMAになってしまいました。(笑)
妖怪絵巻とかに出てきそうです。アオブダイみたいですし。

「金魚にウォンバットの頭くっつけただけじゃねーか!」という突っ込みは勘弁してください。その通りです。

サスカチュワン湖で釣りをしていて、こんなん釣れた日には竿ごと湖に投げ捨てそうです。それほどまでに気持ち悪いUMAになってしまいました。

あまりにひどい絵でしたので、気が向いたらPart IIを書くかもしれません。 (笑)

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都市伝説系UMA
サスカチュワン湖の怪物 Part II

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マンティコラ (インドの人面ライオン)

■マンティコラ (インドの人面ライオン)■
■Manticora (Manticore)■



以前に紹介したマンドラゴラとずいぶん語呂の似たマンティコラを紹介します。

語呂こそ似ていますが、マンティコラは未確認植物(UMP)ではなく、未確認動物、つまりUMAの仲間に入ります。が、現在一般的にUMAと認識されている、例えばネッシーやビッグフットなどとは異なり、神話などに登場する怪物的な要素が強いUMAです。

日本ではあまり馴染みのないマンティコラですが、実際、知っていても「妖怪」として認識されていることが多いのではないかと思います。というのも伝えられるマンティコラの姿を聞けば、それも致し方ないと思わずにはいられません。

マンティコラの体はライオンに似ており、大きさもそれぐらいだといわれています。しかし頭部は人間のようだといわれています。以前に騒がれた人面犬みたいなイメージです。


ただし口は犬や猫のように耳元まで裂けており、上下の顎に3列の歯を持っています。奇妙な鳴き声をしており、顔が人間に似ているだけではなく、人間の言葉を発することさえ出来るといわれています。

またサソリのような尾の先端にはたくさんの毒針の束がついており、それを振り回して獲物を威嚇します。人間といえどもこの毒針によって仕留められることがあり、マンティコラの餌食になるといわれています。

マンティコラの特徴は、知れば知るほど妖怪的で、現実離れしていく感じですが、かつては実在する生物として信じられていました。

確かに「人面」となると、突拍子もない感じがしますが、あくまでそれは人間の顔に似ている、という意味でしょう。その元になった動物を知らない人々が、自国に帰って大袈裟に話したものが、どんどん誇張され、人間の言葉を発するなどの特徴が付け加えられたのかもしれません。

ロック鳥の伝説をみてみれば、その可能性も十分考えられます。

実際、マンティコラの正体は、おそらくハイエナか絶滅したカスピトラ(Caspian tiger)のことではないか、といわれています。ハイエナの方がより奇妙な体形、顔をしていることから、トラではなくハイエナがマンティコラの正体である可能性が高いのではないか、と個人的には解釈しています。

ちなみに「マンティコラ」とは古い言葉で"maneating (人食い) "という意味だそうです。

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ロック鳥
マンドラゴラ(実在する悪魔の植物) Part I, Part II

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アファンク (ウェールズの怪物)

■アファンク (ウェールズの巨大イモムシ)■
■Afanc (Ahvahnk, Avanc)■ 

 (こいつはただのビーバーです)

アファンク(アッヴァンク, アヴァンク)はイギリスのウェールズに伝わる伝説の怪物です。

水の精、水の悪魔、ともいわれており、元々はUMAではなく、民間伝承の怪物です。日本で例えるなら八岐大蛇(ヤマタノオロチ)が実在した!みたいな感じでしょうか。ちょっと違いますかね。

伝説のアファンクは巨大なビーバーやワニのような姿をしているといわれますが、UMAとして目撃されたアファンクは伝説とは異なり、巨大なミミズやイモムシのような細長い姿をしているようです。

アファンクはコンウィ川(or コンウェイ川、Conwy)に棲息しており、体長は18メートル、直径が1.8メートルと、とてつもない大きさ、太さをしているといわれています。 口には鋭い歯がありますが、ミミズのように目はないといわれています。

水棲生物ではありますが、姿だけをとると、イギリス版ミニョコン(ミニョーサオ)といった感じかもしれません。

イギリスのスコットランドではベーヒアルという巨大イモムシのUMAも伝えられていますが、そちらとはちょっと異なるようです。

姿こそミミズやイモムシに似ているとはいえ、非常にどう猛な性質で、通りかかったあらゆる生物を川底に引きずり込むといわれています。 

 
(ゲームにも登場するアファンク。伝説上の巨大なビーバーの姿です)

なおイギリスを始めヨーロッパには数多くの水馬の伝説があります。水馬にはケルピーやペイステ、アハ・イシュケなどと呼ばれる仲間がいますが、アファンクは単に水馬のウェールズ版(ウェールズでの呼び名)にすぎないという解釈もあることを付け加えておきます。

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チツェラク (アラスカの未確認生物)

■チツェラク (チツェラック、ティツェラック)■
■Tizheruk (Pal Rai Yuk)■ 

 (ヒョウアザラシ)

今回紹介するUMAはTizherukです。

まず名前の "Tizheruk" ですが、このパスワードみたいな文字をどのように発音するのかとまどってしまいます。取り敢えず、チツェラク(とかティツェラック)と呼んでみようかと思います。

チツェラクですが、またの名をPal Rai Yuk(パル・ライ・ヤック? or パル・ライ・ユック?)というそうです。

さてこのチツェラク、かなりマイナーなのですが、マイナーなだけではなく、情報もかなり乱れております。そもそもどこに住んでいるのかさえあまりはっきりしませんが、アメリカのアラスカ州に属する、キー・アイランドとかキング・アイランドとかヌニバク島とか、いろいろいわれています。 

アラスカ州という土地柄ももあるのか、その姿はカナダで目撃されるUMA、オゴポゴやマニポゴといった、細長い体形をした巨大生物たちと似ているようです。

それらの小さな島がアメリカ大陸から離れて海に囲まれていることを考慮すると、むしろカナダのキャドボロ湾で目撃が多発する海棲UMA、キャディ(キャドボロサウルス)の可能性も考えられます。 

 (よく目にするキャディの死骸写真)

さてチツェラクですが、全体像はよく分かっていないものの、取り敢えずクビ、もしくは頭部だけで2メートル以上、頭部がヘビに似ているといわれています。

シーサーペントタイプともわいれますが、尾ビレと分かる部分が確認されていますので、巨大なウミヘビとはちょっと姿が違うようです。このことからもキャディに似ている可能性があります。

このチツェラクの正体ですが、一説にはヒョウアザラシではないか?といわれています。ヒョウアザラシは体長が3メートルほどもあり、実際、ヒレが見えないとヘビのように細長く見えますし、当然ながら尾ビレもあります。

 
(口が大きく凶暴なヒョウアザラシは見たことのない人にとってUMAになり得る可能性があります)

頭部だけを見てみれば、鰭脚類ですので大きなヘビの頭のようにも見えなくもありません。大きさ以外を見てみれば、十分チツェラクの正体となり得る可能性はあります。

ただしこのヒョウアザラシ、棲息地域は南極大陸です。アラスカといえば南極のほとんど反対側まで来ていることになりますが、逆にいえば、目撃されることがないはずの地域でヒョウアザラシが目撃された場合、見慣れない動物のためにUMAとして認識された、とも考えられます。

実際ヒョウアザラシがアラスカの方まで移動することが出来るのかどうか分かりませんが、ヒョウアザラシの可能性を否定出来ない目撃例もあるようです。

この場合、南極から移動してきた、と考えるだけではなく、もともとアラスカ周辺に棲息しているヒョウアザラシの亜種、新種、も考慮した方がいいかもしれません。

チツェラクの正体がヒョウアザラシと決まったわけではありませんが、南極のヒョウアザラシがアラスカで目撃されていたとしたら、それ自体が神秘的なことですね。

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プレッシー (スペリオル湖の怪物)

■プレッシー (スペリオル湖の怪物)■
■Pressie (Lake Superior monster)■


(プレッシーの体の一部?

※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

~ スペリオル湖に潜む怪物 ~

カナダとアメリカの国境線上にある、世界でもっとも広大な面積を持つ淡水湖、スペリオル湖で目撃される怪物、通称プレッシーを紹介したいと思います。

「プレッシー」という愛称自体、ネッシーと名前が似ていることからも、ネッシーブームに便乗して?、比較的最近になって命名されたものと容易に想像が付くかと思います。

しかし、プレッシーの目撃情報は意外に古く、少なくとも今から200年以上も前の1700年代後半から目撃の記録が残っています。

ただし、過去に目撃されたプレッシーと近年になって目撃されるプレッシーを同一視するのはいささか難があるのは確かです。今から100年ほど前の、1900年前後を境にして別々の生物と考えた方が良さそうです。

~ 湖の人魚? ~

まずは初期に目撃されていたスペリオル湖の怪物を見ていきましょう。

1700年代後半、この湖で目撃された怪物のもっとも古い記録に残っているものは、いわゆる「ネッシータイプ」の巨大生物ではありません。

それは人間サイズであり、現代でしたら「人魚」と呼ぶのが適当と思われる生物でした。海の人魚伝説は多いですが、湖の人魚伝説とは珍しいといえます。

人魚のイメージといえば、一般的には若くきれいな女性を思い浮かべますが、スペリオル湖に現れた人魚は「男の子」だったといいます。

ネイティブ・アメリカン/カナディアンは、この人魚のような生物を「水の精霊」と呼び敬っていました。

人魚の誤認といえばジュゴンですが、海ではありませんから、ジュゴンの誤認ではありません。また、スーペリア湖はマナティの生息域よりもかなり北方ですから、マナティを誤認したものでもないでしょう。

その特徴から野生動物とは考えにくく、おそらく先住民族たちの民間伝承と考えて問題ないでしょう。

~ 現代のプレッシー ~


(2004年に撮影されたプレッシー)

(拡大写真)

19世紀末になると、この民間伝承的的な生物とはまったく異なる生物が目撃されるようになります。

このころから目撃されるようになった生物は、いわゆる本当の意味で「未確認生物」的で、「プレッシー」という名で呼ばれるにふさわしい姿に形を変えます。

カナダで目撃される多くの水棲UMAがそうであるように、プレッシーはシーサーペントタイプ、つまりウミヘビのような細長い体型をしているといいます。

スペリオル湖にはチョウザメも棲息していることから、巨大なチョウザメを誤認した目撃もおそらく含まれていると考えられます。

一説には、五大湖のひとつであるエリー湖で目撃される水棲UMA、ベッシーと同一の生物ではないか?ともいわれています。

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マンドラゴラ (実在する悪魔の植物) Part II
■マンドラゴラ (実在する悪魔の植物) Part II■
■Mandrake (mandragora)■



マンドラゴラ (実在する悪魔の植物) Part I の続きです。

~ 正真正銘実在する ~

その根に触れただけでも、また、引き抜かれたときにあげる悲鳴を聞いただけでも命を落とすといわれる植物、マンドラゴラ。この植物は数多くの伝説に彩られています。

その特徴は到底信じがたいものですが、この植物は実在します

マンドラゴラはナス科の植物で、英名をマンドレークといいます。実際その根の形は人間のような形をしているものもあります。その根は太く、また、先端が成長と共に分岐していくため、ちょうど人間の足のように見えるものがあるからです。

それでは人間をも死に追いやるといわれる伝説の毒はどれぐらいのものでしょうか。もちろん伝説のように、触れただけで死ぬというのは誇張されたものですが、実際に毒をもった植物です。 

 
(マンドラゴラの根)

触れただけでは平気ですが、その根を大量に摂取すると死ぬ場合があるといわれています。しかしそれほどの量を摂取しなければ、マンドラゴラの根は麻薬と同じ効果があるようです。

実際、麻酔のかわりとして使用されていた時期もあるようです ちなみにマンドラゴラの毒性分はアトロピン、スコポラミンというものだそうで、アトロピン200ミリグラムが大人の致死量だそうです。

そしてもう一つの特徴、引き抜かれたときにマンドラゴラがあげる大きな悲鳴、これはまったく根拠のない話のようですが、引き抜く際に根がぷちぷち切れる音からきたものではないか?ともいわれています。

いずれにしても、これはマンドラゴラの根が人間のような形をしていることから、人間のような叫び声をあげるものと考えられたのでしょう。
 
 
(朝鮮人参もマンドラゴラのように人の形に見える個体があります。ただし毒をもっていないため、また比較的容易に手にはいるためにマンドラゴラのように伝説にはなりませんでした)

この気味の悪い叫び声のため、マンドラゴラを地中から引き抜くには、人間は耳を押さえていないといけません。そのため犬、その中でも黒犬が使われたといわれています。

これはマンドラゴラの神秘性を高めるだけでなく、採取の難しさを語るために付け加えられた逸話かもしれません。

実在しながら、真の姿よりも伝説ばかりがクローズアップされる本当に不思議な植物、それがマンドラゴラです。

世界で数種類 (6種類?) のマンドラゴラが確認されていますが、伝説のマンドラゴラは、実はそれらとはまったく別種の、いまだに確認されていないものなのかもしれません。

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マンドラゴラ (実在する悪魔の植物) Part I

■マンドラゴラ (実在する悪魔の植物) Part I■
■Mandrake (mandragora)■

~ 実在するマンドラゴラ ~


~ マンドラゴラの伝説 ~

UMP (未確認植物, Unidentified Mysterious Plants) シリーズ、今回はマンドラゴラです。

マンドラゴラ、その名前自体、神秘的な響きを持ちますが、伝えられるその特性も極めてユニークな植物です。

まずは伝説に描かれるマンドラゴラを見ていきましょう。

マンドラゴラの特徴はその根にあります。

マンドラゴラの根の形は人間にそっくりであり、雌雄 (しゆう) というより、人間の男女の区別まで備えています

男性の特徴を備えたマンドラゴラの根は白く、女性の特徴を備えた根は黒いといわれています。

人々が求めたのはこの「人間の形をした根」です。

マンドラゴラの根は万病に効くといわれているだけでなく、強壮剤、そして媚薬としての効果もあると信じられていたからです。

しかし、それを手に入れるのは容易なことではありませんでした。マンドラゴラは魔力を秘めていたからです。



~ マンドラゴラの魔力 ~

伝説の植物、デビルツリーやスネークツリーは、人間や動物などを捕らえて食べるといわれていますが、マンドラゴラにそのような食虫植物のような力はありません。

野に生えているマンドラゴラは決して人間に有害ではなく、そっとしておけばなんら被害を被ることはないのです。

しかし、マンドラゴラの根の効能は、人々にとってあまりに魅力的です。

マンドラゴラの根を手に入れようとしたとき、その魔力は発揮されることになります。

雑草を抜くかのように、マンドラゴラの茎を持って引き抜こうものなら、その人物はいとも簡単に命を落とすことになるでしょう。

マンドラゴラの毒は凄まじく、その茎を触れただけで毒は全身を駆けめぐり死んでしまうといわれているからです。

それ故、マンドラゴラの採取には生け贄 (いけにえ) が使われました。

生け贄は罪人のような人間であったり、動物 (犬) であったりしました。

マンドラゴラを引き抜いた生け贄は毒が回り死んでしまいますが、引き抜かれたマンドラゴラにもはや毒は残っておらず、まんまと手に入れることが出来るのです。

とはいえ、マンドラゴラを引き抜く際には生け贄以外の人々にも危険があります。

というのも、マンドラゴラは地中から引き抜かれる際、悲鳴とも取れる叫び声を上げるといわれており、この声を聞いたものは生け贄と同様、命を落とすといわれているからです。

この驚くべき魔力を備えたマンドラゴラ、もっとも驚くべきことは、この植物が実在するということでしょう。

マンドラゴラ Part II につづく

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フロリダ・ジャイアント・ペンギン Part II

■フロリダ・ジャイアント・ペンギン Part II (超巨大ペンギン)■
■Giant penguin Part II■

 
(体長6メートルの巨大ペンギンと人間の対比図)

例のペンギンの続編です。

例のペンギンの詳細をご存じない方は、こちらからPart Iをご覧ください。

以前お伝えしたフロリダ・ジャイアント・ペンギンについてですが、その後いろいろ調べた結果、若干修正の余地があることが判明しました。

「やっぱりな~、いっくらUMAでもペンギンが4.5メートルはでかすぎるだろっ!」
とお思いの方々に残念なお知らせです。

確かに目撃情報の多くは、15フィート、つまり約4.5メートルといわれているフロリダ・ジャイアント・ペンギンの体長ですが、中には20フィート、つまり約6メートルぐらいだった、との情報も含まれていたのです。

4.5メートルでも十分過ぎるほどの大きさでしたが、6メートルのペンギンの可能性さえ出てきてしまいました。さらにこのペンギンのものと考えられている足跡を調べた結果、その地面への足跡のめりこみ方から、体重3トンの動物がつけたものと推定されています。

体長6メートル、体重3トンです。

Part Iで「2トンはないと思いますが」、と書きましたが、もっともっと重かったようです。そして森の中を悠々と歩いている姿も目撃されていました。
恐るべしフロリダ・ジャイアント・ペンギン。

アメリカの森の中にはビッグフットとかたくさんUMAが伝えられていますので、間違って踏んづけたりしないようにして欲しいと思います。

ちなみに、このフロリダ・ジャイアント・ペンギンの足跡を調べたのが、かのベルナール・ユーベルマン博士です。

これぞUMA!って感じの素晴らしい未確認生物です。

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スネークツリー (トリを喰う木)
■スネーク・ツリー (鳥を喰う木)■
■Snake Tree■

 (これはベニヒモノキです)

いろいろと忙しくてご無沙汰していました。
伝説の未確認植物(UMP, 勝手に命名)シリーズ、今回はスネークツリーです。

スネークツリーはメキシコのシエラマドレに伝わる肉食性の木です。スネークツリーと命名された所以は、その枝がヘビのように自在に動かすことができるからです。 

羽を休めようと運悪くスネークツリーの枝にとまってしまったトリは、その触手のような枝によって捕らえられてしまうといわれてます。ホラー映画に出てくる、ツルで人間をぐるぐる巻きにしてしまうような木と考えればいいかと思います。

デビルツリーが人間を喰うことに比べれば、若干あり得るかな、とも感じます。が、鳥が危険を察知し、飛び立つのよりも早く触手(枝)で鳥を絡め取るとなると、その枝の敏捷さは凄まじい限りです。

このスネークツリー、その枝にはイカやタコのような吸盤が付いていると伝えられており、その吸盤を使って捕らえた獲物の体液を吸い尽くしてしまうといわれています。スネーク・ツリーというよりも、テンタクルズ(触手)・ツリーといった感じです。 

ところでベニヒモノキ(アカリファヒ スピダ)という赤い房を垂らしている植物がありますが、その房がギリシャ神話に登場する髪の毛がヘビのメドゥーサに似ていることから、海外ではメドゥーサズ・スネーク・ツリーとも呼ばれているそうです。

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デビルツリー (人を喰う木)

■デビル・ツリー (悪魔の木、人を喰う木)■
■Devil tree (Maneating tree)■ 

 
(デビルツリーはパイナップルの木に似ているとも)

~ 人食い植物伝説 ~

今回はちょっと趣向を変えて、UMA (未確認動物, Unidentified Mysterious Animals) ではなく、UMP (未確認植物, Unidentified Mysterious Plants) を紹介したいと思います。

今よりも科学の発達していない時代には、人間を食べてしまう未知の植物が存在するのではないかと本気で信じられていました。

世界最大の花を咲かせるラフレシア (特にラフレシア・アーノルディ) や、死臭花ことブンガ・バンカイ などは人食い花と恐れられたといいます。



毒々しい赤にまだら模様の斑点をちりばめた巨大な花びら、そして動物を飲み込んでしまいそうな中央の大きな窪 (くぼ) み、ラフレシアは人間が想像する人食い花そのものであったといえます。

しかし実際のところ、ラフレシアは自らの力で育つことさえ出来ない寄生植物であり、また、虫などを捕らえる、いわゆる食虫植物でもありません。

~ 食虫植物 ~

食虫植物といえば、ホームセンターなどでもふつうに売られているハエトリソウやウツボカズラなどがもっともなじみ深いのではないでしょうか。

特に、ハエトリソウの昆虫の捕食は能動的であり、より印象的な食虫植物といえるかと思います。

ハエトリソウの葉は、動物がまるでぽっかり口を開けたような形をしています。葉の縁を囲むようについているトゲは、動物の歯のようです。  

 
(蛙を捕らえるハエトリソウの動画
※画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

食虫植物はみなさんご存じの通り、食べるのは主に小さな昆虫で、人間を襲うなんてことは絶対あり得ません。ハエトリソウに指を入れて指が取れなくなったとか、食いちぎられたなんて話ももちろんありません。

大型のウツボカズラの壺には、昆虫ばかりか希に小型の脊椎動物、ネズミやトカゲなどが入っていることもありますが、ハエトリソウはそこまで大きくならないため、補食できる獲物も昆虫サイズのものに限られます。

食虫植物は土中の栄養素の乏しい土地で育つため、不足しがちな栄養を補うために昆虫を捕らえ、そこから補給します。

昆虫を捕らえるのはあくまで補助的なものですから、人間どころか、動物を捕らえるような大がかりな種類は存在しません。

~ デビルツリー ~

さて、伝説のデビルツリーとはいかなるものでしょうか?

デビルツリーは、昆虫どころか人間を捕らえて食べてしまうといわれています。

このデビルツリーが生えているといわれるのがマダガスカルです。

マダガスカルはそれほど大きな島ではありませんが、島固有の珍しい生物がたくさん棲息していますし、オンバスカラノロボキボキといったいくつかのUMAも報告されています。

さてこのデビルツリーですが、ハエトリソウやウツボカズラなどが昆虫を誘引する蜜を分泌するのと同様、人間を誘引する蜜を分泌するといわれています。人間をも誘引する香りとは一体!?

この魅惑的な臭いにまんまとは誘われてしまった哀れな犠牲者は、デビルツリーの強力なツルで捕らえられ、ぐるぐる巻きにされてしまいます。

身動きの取れなくなった犠牲者は、デビルツリーによって生きながら血を吸われて死んでしまうといわれています。

マダガスカルでは古くから伝わるデビルツリーですが、これは祖俗な地元住民たちの民間伝承と考えて間違いないでしょう。かつてラフレシアやブンガ・バンカイが人食い花と恐れられていたのと同様です。

いずれマダガスカルにも文明の波が押し寄せ、デビルツリーの伝説も消えてしまうことになるでしょう。

しかしそこは未知のマダガスカル、デビルツリーのモデルとなった未発見のすごい食虫植物が発見されないとは言い切れません。

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3メートルの巨大カレイ (オヒョウ)
■3mの巨大カレイ (オヒョウ・おひょう・ハリバット)■
■Pacific halibut■

~ 3メートルの巨大カレイ

 

以前に、岐阜県、長良川の水棲UMA、ハッシー を紹介したときに、ちょっとだけ触れたオヒョウを取り上げたいと思います。

オヒョウはもちろんUMAでもなんでもなく、普通に海に生息している魚です。 カレイの仲間ですが、とんでもない大きさをしています。小さなカレイやヒラメしか知らない人が、実物のオヒョウを見たらUMAと勘違いするほどの大きさです。

オヒョウが生息するのはアジアからアメリカ大陸にかけての北太平洋で、特にカナダの方ではオヒョウ漁が盛んに行われています。日本では、北海道から東北にかけて生息していますが、あまり釣れません。

世界最大のオヒョウのサイズですが、体長が267センチメートル、重さはやや情報が乱れており、225キロ (約500ポンド)、315キロ (約700ポンド)、360キロ (約800ポンド)などなど、いろいろといわれています。

キロ (kg) で表すと半端な数字なので正確に量っているような感じがしますが、ポンド (lb t) に直すとどれも 500 / 700 / 800ポンド ときりがいいことから、大ざっぱな数字の可能性が高いです。ですが、おそらく最大のものは300キロ以上はあるのではないかと思います。



これほどの巨体を動かす尾ですから、その力は凄まじく、釣り上げたオヒョウの尾に打たれ、亡くなった人もいるといわれています。そのため釣り上げる直前に、ライフルで息の根を止めてから船にあげるときもあるようです。

また、大きくなるだけあってなかなかの長寿であり、最長で42歳のメスが捕らえられています。オスはメスと比べて短命で、最長で27歳だそうです。そのため大きな個体はメスが圧倒的に多いようです。

~ 巨大化の秘密 ~

さて、これだけの大きさになるのですから、赤ちゃんオヒョウの頃から飛び抜けて大きい図体をしているものと想像してしまいますが、これが意外なことに産まれたころのオヒョウは、他のカレイやヒラメと大差ありません。

それではこの大きさの秘訣はダイオウイカ並みの成長力の速さにあるのでしょうか?ダイオウイカは外套長 (がいとうちょう - 筒状の胴体の部分) だけで2メートル、触腕 (しょくわん - エサを取る極端に長くなる1対の腕) を含めると10メートルを超える個体も何度か捕獲されています。

しかし、イカやタコの仲間、頭足類は非常に短命で、巨大なダイオウイカといえども例外ではありません。小さな頭足類の寿命は半年から1年ぐらい、よく分かっていないもののダイオウイカでさえ2年とか3年などといわれています。つまり類い希な成長力の速さがダイオウイカの巨大さの秘訣です。

産まれた頃は他のカレイの赤ちゃんと大きさが変わらないということは、このオヒョウもダイオウイカのように驚異的な速さで成長するのでしょうか?



ところがこれも違います。ヒラメなど1年目で既に30センチ、その後は少しずつ成長スピードが落ちていき、大きいもので1メートル近くまで成長していきます。他の大型のカレイの仲間も1年目で20センチぐらいまで成長し、その後はゆっくりと成長してきます。

オヒョウはというと、1年目は10センチにも満たないのです。ヒラメや大型のカレイに全く及びません。しかし、2年目で20センチ、3年目で30センチ、、、といった具合に、1年間でほぼ10センチ前後成長していきます。

ある一定の大きさになると、成長スピードは当然落ちてくるものですが、オヒョウの場合はマイペースで約10センチずつ成長し続け、20歳を迎える頃には2メートル近くにまで成長します。最初こそ他のカレイやヒラメに及ばないものの、持続する成長力こそがオヒョウ巨大化の秘密なのです。

~ 聖なる魚、ハリバット ~

オヒョウは北海道でもたまに捕れることがあるそうですが、アラスカの方では結構ふつうに釣れます。下の写真を見れば、UMAでもなんでもないことがよく分かります。


 (普通にいっぱい捕れてます)

ところで、オヒョウは英語でハリバット (halibut) と呼ばれますが、これは中世英語の "halybutte" に由来する、"聖なるカレイ (ヒラメ) (holy flatfish)" という意味だそうです。祭日 (holy day) に食されたことからこの名が付いたということです。

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雪男のカニ

■雪男のカニ (深海の新種のカニ)■
■Yeti crab, Yeti robster■ 

 (確かにイエティの腕みたいです)

イースター島の1500キロメートル南、水深2300メートルの深海で新種のカニが発見されたそうですね。6インチということですので、約15センチぐらいの大きさです。

真っ白で長い柔毛で覆われていることから、Yeti crab/robsterとも呼ばれているそうですが、このカニ/ロブスターの科はポリネシアの甲殻類の女神、キワ(Kiwa)にちなんでキワイダ(Kiwaida)と命名されたそうで、このカニ/ロブスター自体の正式名称はキワ・ヒルスタ(Kiwa hirsta)だそうです。 イエティとはずいぶん方向性が違いますね。

このカニ、長い毛が目を引きますが、ハサミの付いている長い腕もなかなか特徴的です。毛のおかげでずいぶん太く見えますので、イエティの腕のようです。体もヤドカリみたいで、カニとエビの中間的な姿をしていますね。淡水棲のコシオリエビに似ているといわれています。

 (コシオリエビの一種)

イースター島およびイースター島付近のUMAはニウヒぐらいしか報告されていませんが、お暇な方はニウヒもご覧ください。

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瓶詰めのジャージーデビル

■瓶詰めのジャージーデビル (ジャージーデビルの胎児)■
■Jersey Devil in the Pickle Jar■



ジャージーデビル。日本ではUMAのファン以外にはそれほど有名ではありませんが、アメリカではモスマンやチャンプ (シャンプレーン湖の水生獣) に並び、もっとも有名なUMAの一つです。

その姿やデビルにまつわる伝承はジョークとしか思えないものですが、100年以上に渡って目撃が報告され続けている、まったく不思議なUMAです。

ジャージーデビルはその名の通り、アメリカのニュージャージーに現れる悪魔で、人間の赤ちゃんが変身したものといわれています。ジャージーデビル誕生の逸話に関しては、ジャージー・デビル Part I をご覧ください。 

 
(典型的なジャージーデビルの姿)

逸話の中のジャージーデビルは生まれながらにして大人ですが、これがUMA、つまりれっきとした生物であるというのであれば、ジャージーデビルの子供や、ジャージーデビルの胎児がいてもなんら不思議ではありません。

が、ジャージーデビルに限らず、UMAはそれ自体「未確認」なのですから、胎児などが報告されることはまずありません。

ところが、このジャージーデビルの胎児を持っているというジャージーデビル級に怪しい男性がフロリダにいます。ピクルスの瓶に確かに胎児らしき生物が入っています。なにかの哺乳類の胎児でしょうか?ただしウシやブタの胎児でないことだけは確からしいです。

当然、瓶詰めの持ち主は、この胎児はジャージーデビルであると主張しています。そこまで言うなら生物学者に調べてもらえばいいと思うのですが、瓶から出す気はないようです。
実際、瓶を開けない方があれこれ考えられて楽しいでしょう。

さてこの瓶詰めの正体は一体?

このジャージーデビルの動画(持ち主のインタビュー)と記事はこちらのサイトで見ることが出来ます。

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