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エイリアン・プラネット ~ グローブバック Part2

■エイリアン・プラネット ~ グローブバック Part2■
■Alien Planet - Groveback■

エイリアン・プラネット ~ グローブバック Part1 の続きです。


(グローブバックの動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

~ エイリアンプラネット ~


(ゼリー状の海面上を歩くシー・ストライダー)

ディスカバリー・チャンネル制作のテレビ・プログラム、エイリアン・プラネット (Alien Planet)」は、地球から飛び立った惑星探査機が未知の惑星でその星の動物たちと出会うサイエンス・フィクションです。

原作はウェイン・ダグラス・バロウ (Wayne Douglas Barlowe) さんの著書、 "Expediton (エクスペディション, 「探検」)" で、テレビ版とは細かい点は異なるということです。

これはテレビ版の制作に伴い、NASAや物理学者、生物学者をはじめとする科学者が監修に立ち会い、よりリアルさを求めたためと思われます。

解説にはスターウォーズでお馴染みのジョージ・ルーカスさんをはじめ、物理学者として日系アメリカ人の、加来道雄さん、スティーブ・ホーキングさん、古生物学者のジャック・ホーナーさん、NASAから主任研究員のジェームズ・ガーヴィンさん、宇宙生物学者ヴィクトリア・メドウズさんなどなど、ゲスト人も超豪華です。

これは以前にもいくつか紹介した「E.T.の住む星 衛星ブルームーン」「E.T.の住む星 惑星オーレリア」と同系列のプログラムといえます。(ガルプホッグ or スカイホエール の記事をご参照ください)

地球から飛び立った探査機は地球から6.5光年離れた惑星、ダーウィンIVに着陸します。

ダーウィンIVは、かつて地球のように青々とした海に覆われた惑星でしたが、気候の変化により海の水はほとんど蒸発してしまい、その大部分の水は大気に溶け込んでいます。

地球とはまったく異なる環境のその惑星では、地球とはまた違った進化を遂げた動物たちが数多くひしめいています。

~ グローブバック ~


(地面から出現するグローブバック)

エイリアン・プラネットには、奇妙で不思議な動物たちがたくさん登場しますが、中でもシー・ストライダー (Sea strider) と並びもっとも興味を惹かれる生物の一つがグローブバックです。

ディプロカウルスを彷彿させる半月系の頭部、ゾウような、もしくはゾウガメのような太い幹のような前肢、後肢は船の舵のような支えるだけの突起に変化しています。


(大木の幹のような前肢)

しかし、そういった細かな身体的特徴よりもインパクトのあるのが、体高15メートル以上を誇るグローブバックの巨体です。

グローブバック (Groveback 「林の背中」の意) という名前の通り、背中には何本もの大木が、文字通り林立しています。

これはグローブバックが一生の大半を土中に埋もれて暮らしているため、樹木の種がグローブバックの背中で大木まで成長してしまうためです。

かつて クラーケン は、そののあまりの大きさに、船乗りたちが小島と勘違いし上陸したなどというエピソードがあります。

グローブバックは陸上の生物で、「島」ではなく「森 (林)」といった感じですが、その存在は「陸のクラーケン」と形容できるほどです。

さて、大木が生長しきってしまうほど、グローブバックが長期に渡って寝て暮らせるのは訳があります。彼らは土中から皮膚を通して栄養分を摂取することができるからです。

背中に大木を何本も背負っているだけでなく、自らもまるで植物のような生活をしているのです。

~ 天敵 ~


(グローブバックの群れ)

肉食動物でなくてもゾウやクジラがその巨体によりほとんど無敵なように、グローブバックも敵なしといった感じがしますが、この惑星ではそうはいかないようです。

グローブバックが地面に埋没しているのは、天敵から身を守るといった切実な理由もあります。

地面に埋もれているだけで何もせずに生きていけるのですから、特に動く必要はないのですが、繁殖期にのみ重い腰を上げ、土中から姿を現し束の間の移動をします。

このときこそグローブバックは危険にさらされます。

この惑星にはビーチ・クイル (Beach Quill) という10センチにも満たない動物とも植物ともいえない生物がいます。

地面から生えたように乱立するビーチ・クイルは、グローブバックが通りかかると一斉にグローブバックに襲いかかります。


(グローブバックの体中に突き刺さるビーチ・クイル)

無数に突き刺さったビーチ・クイルは、神経毒をグローブバックの体内に注入し、この惑星でもっとも巨大な生物であるかれらをも殺し食べてしまいます。

と、今回はグローブバックのみを紹介しましたが、ほかにも数多くの生物が登場します。

地球上には到底存在し得ない動物たちが多いことは確かですが、またそれと同時に、やはり地球上の常識を基準に考えているのも確かで、それほど突拍子もない動物たちではない、ともいえます。

やはり地球の生物しか知らない以上、これが地球人の創造しえる限界といえるかもしれません。

しかし、いつの日かETIとのコンタクトに成功すればダーウィンIVの生物たちをはるかに上回る奇妙な生物たちの存在が明らかになるかもしれません。

<この記事のURL>
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-676.html

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