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アメギーノの南米人類起源説

■アメギーノの南米人類起源説■
■Ameghino Ape Theory■



~ 郷土自慢 ~

誰しも自分の生まれた地が、「特別な地」であって欲しいと思うものです。

自分の生まれる場所は選べませんが、自分の生まれた町に偉人や有名人がいたりするとなんだか嬉しいものです。

自分が生まれた町にそういった著名な人物がいなくても、自分が生まれた「国」にそういった人物がいると、世界の人々を前にしたとき、それはそれで誇らしく思ったりします。

著名な人物だけとは限りません。

世界的に有名な建造物であったり、自然であったりしても同様の感情が芽生えます。

自分の手柄でもなんでもないのですが、多くの人に見られる不思議な感情です。「郷土愛」とか「愛国心」とかいった感情のひとつともいえるでしょう。

~ 南米人類起源説 ~

そして自分の生まれた国が、「人類発祥の地」であって欲しいと願う人もいます。

世界中に住んでいる現在の人々の祖先が、自分の生まれた地、国から始まったと考えると、なんだか感慨深いものがあります。

もちろん、自分の生まれた地が人類発祥の地であっても、それはなんの手柄にもなりません、単なる偶然です。人類発祥の地に生まれたところで偉いわけでも、頭が良いわけでもなんでもありません。

現在、「人類発祥の地」はアフリカであることが分かっていますが、20世紀初頭、自分の生まれた大陸、南米を人類発祥の地と提唱した人物がいます。

アルゼンチン出身の古生物学者にして人類学者、フロレンティーノ・アメギーノ (フロレンティーノ・アメギノ, Florentino Ameghino) です。

~ 南米の獣人系UMA ~


(ビッグフットの足型(左)、現代人の足型(右))

ここで、話はちょっと逸れてUMA (未確認動物) の話をします。

北米大陸の獣人系UMA (類人猿の特徴を持つ未確認動物) といえば ビッグフット においてありません。

北米には類人猿が棲息していませんし、棲息していた形跡もありませんから、ビッグフットの正体は謎に包まれています。アジアから ギガントピテクス が渡ってきたもの、という苦しい説がかろうじて存在するぐらいです。

そしてそれは南米大陸にも当てはまります。ビッグフットに隠れあまり有名ではありませんが、南米にも獣人系のUMAは多数目撃されています。

「ド・ロワの類人猿 (de Loys' Ape)」 と呼ばれるモノス をはじめ、マピングアリディディウクなど、類人猿の特徴を持つUMAは目撃されているものの、南米にも類人猿は棲息していないですし、棲息した形跡もありません。


(モノス)

しかし、アメギーノの説によれば、南米こそがすべての霊長類の発祥の地であるとのことです。

アメギーノの説を信じるのであれば、正体不明のこれらのUMAたちは、「未発見の類人猿である」と力強く提唱することが出来るというものです。

~ アメギーノの化石コレクション ~

アメギーノは、南米の白亜紀の地層より出土した哺乳類化石、クレニアリテス (Clenialites) こそが全霊長類の祖先であると提唱しました。

その後、クレニアリテスはピテクリテス (Pitheculites)ホムンクリテス (Homunculites) に分岐します。

ピテクリテスはアフリカ大陸に渡り、ホムンクリテスは南米にとどまります。

南米にとどまったホムンクリテスは、エウディアスタスス (Eudiastasus)アントロポプス (Anthropops)ホムンクルス (Homunculus) に分岐します。

エウディアスタススはクモザルを含むオマキザルなどに、アントロポプスはテナガザルや類人猿に、ホムンクルスは人間の祖先になったと考えました。

ホムンクルスから、テトラプロトホモ (Tetraprothomo)トリプロトホモ (Triprothomo)ディプロトホモ (Diprothomo) プロトホモ (Prothomo) へと進化していきます。

16世紀、錬金術師パラケルススが生み出したといわれる人口生命体、ホムンクルス の名を、化石に与えているのも興味深いところです。

~ 化石の検証 ~

前述の通り、アメギーノの説は、正体不明の獣人系UMAを説明する上でうってつけなのですが、当時としてもかなり突飛な説であったため、かれの説の源となっている化石をすべて検証されることになりました。

その結果たるや惨憺 (さんたん) たるものでした。

全霊長類の祖であるはずのクレニアリテス、そこから分岐したホムンクリテス、ピテクリテスは、霊長類とはまったく関係ない「小型哺乳類」であることが判明しました。

テトラプロトホモ、トリプロトホモ、ディプロトホモ、プロトホモの4つはすべて現代人の骨格が混ざっており、検証に耐えうるものではありませんでした。特にプロトホモは現代のネイティブ・アメリカンの骨そのものだったといいます。

エウディアスタスス、アントロポプス、ホムンクルスは唯一、霊長類の化石群でしたが、現在南米に棲息しているオマキザルの祖先の化石にすぎませんでした。

フロレンティーノ・アメギーノは非常に愛国心の強い人物であったに違いありません。

しかし、その強すぎる愛国心が判断力を狂わせてしまったともいえます。

こんな説を提唱するぐらいだから、昔よくいたマッド・サイエンティスト、もしくはトンデモ博士のたぐいかと誤解する人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

確かに彼の分類には間違いも多く見られるものの、かれによって発掘された膨大な化石コレクションは賞賛に値するものです。

(参考文献)
「世界動物発見史」 (ヘルベルト・ヴェント著)

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ビッグフット vs 超能力捜査官

■ビッグフット vs 超能力捜査官■
■Bigfoot vs ESP researcher■


(足型さえあれば、すべてが分かる?)

~ UMAとオカルト ~

UMAとは、あくまで「未知の野生動物」のはずなんですが、胡散臭いものも多数含まれている影響で、動物学として扱われることは希で、一般的にオカルトの一分野として扱われる傾向があります。

例えばビッグフットなど、正体はもちろん分かっていませんが、クロクマやハイイログマなど既知動物の誤認という説を除いて考えた場合、未知の類人猿やもしくはギガントピテクス生存説などが挙げられています。

ギガントピテクスがアメリカ大陸に渡った形跡はありませんし、そもそもアメリカ大陸には大型の類人猿が棲息していた形跡すら発見されていません。

それ故、ビッグフットの正体は謎に満ちています。


(現在でもビッグフットの検証は続いています)

とはいえ、現在ではまだましな方かもしれません。

古本屋で購入した昔のUMA本 (「世界の未確認動物」 - 星香留菜、並木伸一郎、志水一夫、ジョン・ホワイト共著) を読んでいると、ビッグフットがUFO (未確認飛行物体) と関連付けられている過去がありました。

なんでも、UFO目撃の後にビッグフットが目撃されることが多いということで、現在のチュパカブラに近い扱いだったと推測されます。

こういったものを読むと、やはりオカルトなのだなぁ、と思わざるを得ません。

~ 超能力捜査官 ~

突然ですが、超能力の話に飛びます。

現在、「超能力捜査官」なるものがテレビでときどき放送されています。

世界中の難事件や迷宮入りした事件を、透視など超能力で次々と解決に導いている (といわれる) 超能力捜査官が番組に出演し、日本の未解決事件にメスを入れる、みたいなやつです。


(超能力捜査官が不明少女の死体を発見したことが
新聞に掲載されています)

内容はかなりあれなんで、信じる信じないはみなさんにおまかせしますが、あの手の番組は昔からあります。

そういった透視による失踪者・犯人探しの先がけ的人物のひとりに、オランダ人の超能力者、ピーター・フルコス (Peter Hurkos, 1911~1988) という人物がいました。

幼い頃、はしごから落ちたときに頭部を怪我し、そのときから超能力を授かったとコメントしています。

むかし、日本のテレビ番組にも出演したことがあるようです。

彼には透視能力があり、現在、日本のテレビでやっているような失踪者や犯人捜しがすることができたといわれています。

そして1975年、フルコスに失踪者や未解決事件の犯人ではなく、ビッグフットの身元調査が依頼されたのです。

イヤなら断ればいいものを、さすが一流のエンターテイナー、もとい超能力者、快く引き受けたようです。

そのテレビ番組を見ていませんから詳しいことは分かりませんが、透視に使用されたのは「ビッグフットの足跡写真」でした。

~ フルコスの透視 ~


(ご存じ、「パターソン・フィルム」 これはロングバージョン
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

ビッグフットはどう見ても人間とは思えませんが、大丈夫なのでしょうか?

しかし、心配は杞憂だったようです。フルコスの透視は、人間以外にも可能であることが証明されたのです。透視は見事に成功しました。

「この写真はフェイクではありません」

どの写真か分かりませんが、フェイク写真ではなく本物との鑑定です。といっても、「これはフェイクです」と言ってしまうと番組が終了してしまいますから、こう言わざるを得ませんが。

しかし、続いて出た言葉は、ビッグフット関係者を震撼させる驚愕の一言でした。

「(ビッグフットは) 大気圏外に由来する生物です」

ビッグフットは宇宙人だったようです。

見た目で判断するのはよくありませんが、ビッグフットが宇宙船 (UFO) を操っているとはとうてい思えません。

良心的に解釈すれば、俗にエイリアン・アニマルといわれる、宇宙人が連れてきたペットと考えることが出来ます。おそらく、ビッグフットの正体はそういったものである、ということにしておきましょう。

そして、ビッグフットの目撃が膨大な数にもかかわらず、死体ひとつ発見できない理由についても、フルコス氏は解決の糸口を提示してくれました。

「他の惑星の生物が死に至るとき、地球上の生物のように腐敗はせず、乾燥して粉のようになってしまいます。この足跡の持ち主 (ビッグフット) は、現在乾燥した状態になっています」

つまり、その写真に写っているビッグフットはすでに死んでおり、乾燥状態に陥っているということです。まだ粉末になっていないことから、死んでからそれほど日が経っていないものと推測できます。

しかし、いったいどう透視をするとこんな答えになるのでしょう。そして分かるのでしょう。

取り敢えず、一番大事な乾燥した状態にあるビッグフットがいる場所を教えて欲しかったです。

とはいえ、現在のテレビのように、被害者の心境を踏みにじるようなものではなく、ビッグフットを除けば誰も傷つかない透視ですし、なんら問題はありません。

ちなみに、フルコスは自分の死ぬ日まで透視してしまう凄腕の超能力者で、透視による死亡予定日 (1961年11月) よりも17年近く長生きした末、1988年6月、永遠の眠りにつきました。

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東ネパールでイエティの足跡発見される!?

■東ネパールでイエティの足跡発見される!?■
■Yeti footprints found in eastern Nepal■



(ソース)

知名度は申し分ないUMA、ヒマラヤの雪男ことイエティですが、最近ではあまり新しい情報もなく、その存在自体は風前の灯火状態で、寂しい限りです。

が、ここに来て突如イエティに関する情報が舞い込んできました。イエティの足型が発見されたというのです。

発見したのは米テレビ番組「デスティネーション・トゥルース (Destination Truth)」の司会者、ジョシュア・ゲイツ (Joshua Gates) ら一行で、東ネパールのクーンブ (Khumbu) でイエティの足跡を発見したというのです。

ジョシュはこの足跡の発見により、イエティの存在は夢物語ではなく、疑いようのない真実であると鼻息荒いコメントを残しています。

ちなみに、このデスティネーション・トゥルースという番組は、世界の超常現象について真実を解き明かす番組で、チュパカブラやビッグフットなどUMAについても取り上げています。

~ 群れで行動している!? ~

ジョシュによれば、この足型は標高2850メートルの地点で見つかったものである、ということです。

長さは30センチ、人間でもそれぐらいの大きさの人はいますが、写真を見れば一目瞭然、人間のものとは形が全く異なります。

指先に行くに従って幅広で、扇状の形をしています。隣接する指の間に大きな隙間があり、一番広いところでは長さと同じ30センチぐらいありそうです。

この足型は発見されたいくつかの足跡の中でもっとも大きなものから作られたものだということで、大きさの異なる足跡が見つかった、つまりオスやメス、子供など複数のイエティの存在を示唆するもののようです。

イエティが存在するのであれば、一匹だけということはないのですからこれは至極当然、驚くには値しませんが、是非とも他の小さな足型なども取って検証するべきでしょう。

 
(シプトンの撮影したイエティの足跡)

ところで、以前にイエティの存在を爆発的に有名にさせた、エリック・シプトンの撮影したイエティの足跡と比較すると、どうもあまり似ていないような気がします。

まぁ、あまり細かいことを追求する気はありませんが。

~ 実在するか? ~

さて、ジョシュのいうとおり、これにてイエティの存在は「確定」でしょうか?もちろんそんなことはあり得ません。テレビ用につくられたフェイク品ということも十分に考えられます。

また、「イエティの頭皮」といわれ保存されているものは、カモシカの一種の毛皮をつかって作り上げたフェイクであったりした残念な事実もあります。

この点について、ジョシュはさらなる科学的な検証を行う、と約束しています。

イエティの実在について結論づけるにはもう少し時間が必要なようです。気長に待ちましょう。

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プロジェクト・グリズリー

■プロジェクト・グリズリー■
■Project Grizzly■



※注: 記事内、映画のネタバレを含みます

~ グリズリーに魅せられし男 ~

コディアック・ヒグマやホッキョクグマと並び、世界最強のクマのひとつ、グリズリー (ハイイログマ) に魅せられた男の話です。

「プロジェクト・グリズリー」なるドキュメント・フィルムをご存じでしょうか?

そのタイトルを知らずも宇宙服のような「対グリズリー防護スーツ」を制作する男を、テレビで一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

この映画、配給元のアルバトロスの紹介ページで、「ドキュメンタリー (特殊キャラ系・変人)」にジャンル分けされるひどい扱われようで、日本では酷評されている伝説のフィルムです。

しかし海外ではおおむね好評で、IMDBでも投票数が少ないとはいえ6.8点という高得点を得ています。

~ トロイ・J.ハートビス ~


(崖転落実験を行うトロイ
その他、体を張った数々の実験を見ることができます。
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

グリズリーに魅せられた男の名は、トロイ・ジェームズ・ハートビス (Troy James Hurtubise) といい、カナダ人です。「見かけはオジサン、頭脳は子供」という名探偵コナンのまったく逆の状態で、そのピュアな心が魅力です。


(板で殴られ実験を行うトロイ)

日本のテレビでは「グリズリーと対決するため防護スーツを開発」などと放送されることがありますが、実際は、山でグリズリーに遭遇し九死に一生を得たトロイが、再度そのグリズリーに遭いに行くために開発しているものです。

さて、幾度のモデルチェンジを重ねることによって、ついに強度的には完璧といえる対グリズリー防護スーツを完成させます。

7年の歳月を要し、かかった費用はトータルで150万ドル (1億8千万ぐらい) という贅沢なものです。


(丸太直撃実験をするトロイ)

車にはねられても、巨大な丸太が落ちてきても、45メートルの崖から突き落とされても、火の中に飛び込んでも、銃で撃たれても、弓矢が刺さっても傷一つ負わない、強度的には完璧なスーツです。その無意味な実験の数々が人々の感動を呼びます。

しかし、強度的には完璧なものの、重量が66キロ、歩幅が20センチ程度で安定感がこの上なく悪く、さらに転倒すると自力で起きあがることができない致命的な欠陥を持ち合わせています。


(耐火実験を行うトロイ)

~ グリズリーと対面 ~

転ぶと起きあがれないスーツに身を包み、トロイとその一行はグリズリーの待つ山へと向かいます。

冬眠から目覚めた春、活発に動き回る夏、冬眠に備えて冬支度を始める秋、トロイはどの季節にグリズリー遭いに出かけたのでしょう。

トロイが選択したのはグリズリーが冬眠している冬でした。本気で遭う気があるのでしょうか。

正確に言うと、冬に限りなく近い晩秋のようですが、外は吹雪で予想通りスーツを着ると悪路の山道をまったく進むことができず、キャンプを張って4日目にして実験中止というすごい結末です。

~ その後のトロイ ~


(完全におかしな方向に行ってしまったトロイ
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

冬眠しているからだめというなら翌年の春に行けばいいのですが、その気もないらしく、あれから10年、グリズリーに遭いに行った気配はありません。

その代わりといってはなんですが、トロイはおかしな方向に向かってまっしぐらです。

グリズリーへの情熱をフィルム内であれほど熱く語っていたトロイですが、なぜか軍事用の防護スーツ作りに方向転換し、おかしなビデオを作ってプロモーションに励んでいます。

大量生産すればコストも大幅に削減できるとの謳い文句で宣伝したもののまったく相手にされず、ebayのオークションに出してもまったく売れず現在に至ります。

<おかしなビデオ画像集>
※すべてスーツが無意味なところがポイントです


(トロイスーツを着用し、木の上で敵を待ち伏せするトロイ
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)


(トロイスーツを着用し、水中で敵を待ち伏せするトロイ)


(トロイスーツを着用し、砂に潜って敵を待ち伏せするトロイ)

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コネマラ湖沼地帯とウマウナギ

■コネマラ湖沼地帯とウマウナギ■
■Connemara■



~ UMAの宝庫 ~


コネマラ (Connemara) という地域があります。コマネラじゃなくて、コネマラです。けっこー名前を間違われています。

このコネマラ地方とは、アイルランド西部に位置する海沿い一帯で、この地域には大小数え切れないほど多くの湖・沼があります。

ちょっと話はそれますが、ネス湖のことを英語で "Lock Ness" といいます。Lakeの代わりにLoch (ロッホ or ロック) というスコットランド語で表し、その他の湖も Loch ~ といいます。

一方、アイルランドの湖は、lakeでもlochでもなく、lough (ラーク or ローク) といいます。

ということで、コネマラ湖沼地帯の湖は "Lough Derrylea (デリーレア湖)" "Lough Nahooin (ナフーイン湖)" "Lough Ballynahinch (バリナヒンチ湖)" という風に呼ばれます。


(コネマラ湖沼地帯
Google Earth で N53°25'26.84" W10°01'59.46" と入力)

~ ウマウナギの謎 ~

さて、このコネマラ湖沼地帯ですが、今までにこの一帯で目撃されたUMAをいくつか紹介していますが、この地帯で目撃されるUMAは特徴があります。

スコットランドは、ネッシーをはじめ、UMAの定番、プレシオサウルスタイプの生物の目撃が多いですが、アイルランドのコネマラ地帯では "ウマウナギ (horse-eel)" と呼ばれる巨大なウナギの目撃情報が多いことで有名です。

もちろんこれだけたくさんの湖がありますので、その一帯で目撃されるUMAが、すべてウマウナギタイプというわけではありません。ファンタジー的な伝説の水馬 (water-horse) の目撃が多いのも特徴です。

今回は、このウマウナギにスポットライトを当てていきます。

~ ヨーロピアン・コンガー・イール ~


(巨大アナゴの動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

アイルランド周辺に棲息する、ヨーロピアン・コンガー・イール (European conger eel) ことヨーロッパアナゴを見てみましょう。

ヨーロッパアナゴはアイルランド近海にも棲息しているアナゴです。アナゴの仲間には大きくなるものがいますが、特にこのヨーロッパアナゴは巨大で、3メートル、110キロという記録があります。

アナゴはウナギと違い淡水域に入ることはありませんが、まー、病気等、何かの拍子に淡水域に紛れ込んでしまうこともあるかもしれません。

棲息できない淡水域に入ってしまったアナゴですから、過度の体調不良で水面近くをのたうち回る等、人目につく可能性は大でしょう。

ただし、条件は厳しく、超巨大に育ったアナゴが (条件1)、淡水域に紛れ込む (条件2)、という2つをクリアしないといけません。

~ ではウナギ ~

ではフツーに考えて、文字通り巨大なウナギがコネマラ湖沼地帯に棲息していると考えてみましょう。

ウナギの欠点はアナゴほど大きくならないことです。が、上に挙げたヨーロピアン・コンガー・イール級のウナギ、しかも突然変異級に巨大なやつが棲息していれば文句なしです。

でかくなるには、やはり寿命が長い方が有利でしょう。最近になってウナギの産卵場所がようやく特定されたぐらいで、誰もが知っている生物でありながら、生態は謎だらけです。

そんなウナギですから、寿命についても10~20年という無難なものから、50年だの100年だのという説まであります。

一説によると、生殖行動を終えたウナギはその後まもなく死んでしまうといわれています。逆にいえば、生殖行動を抑えられると、そのまま長く生き続けるわけで、50年とか100年とか生きるというわけです。

そんな長生きなウナギがいたら、かなりの大きさに成長することが期待できますが、なぜかアナゴほど大きく育ったウナギの記録はありません。

ウナギは生殖活動を妨げられると、成長も抑えられてしまうのかもしれませんが、これがなんかの拍子で (環境条件、病気 etc)、成長も妨げられなければヨーロッパアナゴ級に、いや、それ以上に大きくなるかもしれません。

超レアなウナギが成長を続け、コネマラに棲息していたといます。最悪、一匹だけでも良いです。

というのも、コネマラ湖沼の各湖は、迷路のように入り組んだ川で密接につながっているともいわれているからです。

この長寿にして巨大なウマウナギが、各湖に入り込んでは人をビックリさせ他の湖に移動、という芸当を成し遂げれば、一匹だけでコネマラ湖沼に伝わるウマウナギ伝説を創りあげることが可能です。

さすがに一匹だけで各湖を訪問し、人々をビックリさせてあるくのは負担も大きく大変でしょうから、やはり数匹程度、巨大になったウマウナギに存在して欲しいところではあります。

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プロジェクト・ダイノサウロイド Part I

■プロジェクト・ダイノサウロイド Part I■
■Project Dinosauroid■

恐竜人に会える日が来る?



恐竜人 (ダイノサウロイド)

もし恐竜が絶滅しなかったら、今日の哺乳類の繁栄、そして人間への進化はなかったものといわれています。

では、もし恐竜が絶滅せずに人間のような進化を遂げたとしたら?

カナダの古生物学者、デール・ラッセル博士(Dale A. Russell)は獣脚類のトロオドンを使ってシミュレートし、恐竜人 (恐竜人間、ダイノサウロイド、ディノサウロイド)を誕生させました。

正直、失礼を承知でいわせて頂ければ、いろいろな要素をシミュレートしたという割には、人間の体にトカゲの頭をくっつけただけに見えるのは、素人の浅はかというものでしょうか。この模型を学会に持って行ったラッセル博士を心から尊敬します。

で、ラッセル博士は特に獣脚類を得意分野としておりますので、人間のように目が前方を向き、また体に対し脳容積の比率が高いトロオドンを研究していて、「この恐竜なら人間のように進化したかも!」と、恐竜人を思いついたのかもしれません。
恐竜人の詳細については恐竜人の記事をご参照ください。

ちなみに、恐竜(の一部)は絶滅せずに姿を変え、現代の鳥類へとつながっている、との説が最近有力になっておりますが、都合により無視させて頂きたく存じます。あくまで恐竜人の姿を推していきたく思います。

恐竜人の目撃

UMA的に考えれば、恐竜人はもとより、恐竜やその時代に生きた古生物たちが現在でも生き残っている、といった情報を耳にします。

ネス湖のネッシーは絶滅した海生爬虫類プレシオサウルス類の生き残り、コンゴのテレ湖で目撃されるモケーレ・ムベンベはディプロドクスやブラキオサウルスといった竜脚類の生き残り、などなどUMAの世界では恐竜や古生物がまだまだ幅をきかせています。

上記の通り、恐竜人そのものは目撃談から復元された模型ではなく、ラッセル博士が進化のシミュレーションで生み出した生物ですから実在するものではありません。

日本の河童やアメリカ版河童のカエル男などの目撃情報を「恐竜人が実在する証拠だ」と考える少数意見もあります。


(カエル男 - とても文明を築いているとは思えない姿...)

ですが、「恐竜が(文明を築ける)人間のように進化したとしたら」ということでシミュレートされた恐竜人が、文明を持たず細々と生活しているようでは、ラッセル博士の考えるシミュレーションとは根本的に異なります。

それでは単に恐竜が生き残っているにすぎません(それも凄いことですが)。ラッセル博士のシミュレートしたものは、あくまで「人間のように文明を築けるまでに進化」した生物モデルです。

というわけで、人間の目には触れずとも、海底都市なり、地底都市で言語を操り、文化、文明を築いていない限り、真の恐竜人は存在しないことになります。

恐竜の大量絶滅

恐竜の話に戻ります。

恐竜は絶滅しなかったとしても、人間のように文明を築き上げる程に進化することはなかったのではないか?ともいわれています。

その理由の一つとして、進化は生存の窮地に見舞われたときに、まるでそれを乗り越えるかのように起きるため、安定して長い間繁栄し続けた恐竜に、それ以上の(顕著な)進化は必要なかったから、などといわれています。

一般的に知れ渡っているダーウィンの進化論から、最近ではウィルス進化論が脚光を浴びているように、進化の仕組み自体、完全に解明されているわけではありません。ですので、上記の説とて、なんともえいません。

ただ分かっているのは、今までに地球上の生物たちは、大量絶滅に見舞われては、その後に進化を辿る、という繰り返しを続けてきたということです。

大量絶滅も謎が多く、それは生物の進化の過程で必然的に起こったものなのか、偶発的に起こったものなのか、それによって進化に対する考察は大きく異なります。

たとえば、恐竜の絶滅についても、諸説はあるものの、やはり依然として「小惑星の衝突」が有力視されています。これが本当だとすれば、明らかに恐竜の絶滅は「事故」です。

進化の過程で起こるべくして起きた大量絶滅ではなく、偶然の絶滅、それにより哺乳類が台頭し、そして現在の文明を築き上げたヒトが現れたことになります。つまり人間が進化したのは偶然の賜物の可能性が極めて高いことになります。

恐竜が絶滅しなかったら

さて、進化は決められた一本道を辿るものではありませんから、恐竜が絶滅しなかったからといって、人間のような姿になるとは到底思えませんが、便宜上、「恐竜が人間のように進化していくとしたら」という仮定で話を続けたいと思います。

惑星に生物が誕生した場合、いずれかの生物が究極的には人間のように進化する運命にあるのでしょうか?

仮にそうだとすれば、恐竜が絶滅しなかった場合、人間のように進化した可能性は十分に考えられます。つまり、ラッセル博士の考えた恐竜人(みたいな生物)が、人間の代わりに文明を築いていた可能性も否めないということです。あくまで仮の話ですが。

言い換えると、恐竜はたまたま小惑星の衝突により絶滅してしまいましたが、本来、恐竜が文明を築くまでに進化するはずだったのに、偶発的に人間が進化してしまった、ということです。

そしてそれを確かめる術はあるのか?

結論から先に言うと、あるといえます。いえ、すみません、ないわけではないような気がする、に訂正させて頂きます。(←頼りない)

して、その方法とは?

<プロジェクト・ダイノサウロイド Part II>に続く (近いうちにちゃんと書きます(笑))

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ミニョコンは実在するか!?

■巨大ミミズ型UMA、ミニョコンを考える■

ミニョコンは実在するか!?


(ミニョコンと人間の対比図: 人間はミニョコンの先っぽ程度もありません)

数あるUMAの中でも、実在する可能性がもっとも低いUMAのひとつ、ミニョコンについて考えてみたいと思います。

「ミニョコンは実在するか!?」

「するはずねーだろ!」という声が聞こえてきますが、関係なく話を進めていこうかと思います。

陸上の生物でありながら体長は45~50メートル、この大きさの時点でゾウどころかシロナガスクジラを超えているのに加え、それの正体がミミズというのですから、もはや実在はあきらめざるを得ない状況です。

ただ長いだけならまだしも、ミニョコンの直径は2メートルとも3メートルともいわれています。細長いだけなら可能性は低いながらわずかに可能性を信じたいところですが、この直径を聞いてお手上げといった感じです。

ですが、ミニョコンの実在性を敢えて考えてみたいと思います。

体長50メートル、直径3メートル、いくらなんでもこれは無理です。これだけの大きさで土の中をモゾモゾとトンネルを掘りながら生活するのは不可能です。


(ミニョコンの故郷ブラジル)

もしこの大きさで存在した場合、ミミズは地面と垂直に穴を掘ることが多いですから、ミニョコンの穴に落ちた場合、地中深くまで落下し、おそらく上ってくることは出来ず死亡するものと考えられます。その他にも、誤って土と一緒に食べられる、のたうち回るミニョコンに踏まれる等、人間が死亡するシチュエーションは多々考えられます。本当に恐ろしいミミズです。

また、ミミズは土を食べて生きていますが、糞をする場合、腸の中身の1/3を一気に排泄するということですので、腸の太さが分からないので計算できませんが、45メートル、直径3メートルのミニョコンの糞はおそらくとてつもない量ということは容易に想像できます。地表で排泄した場合、やはり死者が出る可能性を含んでいます。つくづく恐ろしいミミズです。

UMAは実物の何倍にも誇張されて伝わることがほとんどですから、このミニョコンにしても大げさに伝えられていると解釈しても特に問題ないかと思います。せめて半分、といいたいところですが、それでも20メート以上ありますし、ここは思い切って1/10の5メートル前後と考えてみたいと思います。

5メートルといってもこれは大変な大きさです。動物だって5メートルも体長があるものといえば数えるぐらいしか存在しません。しかもこれがミミズです。

巨大ミミズの記事でも紹介しましたが、史上最長のミミズは6.6メートルのミクロカエトゥス・ラピです。これだけみるとすでに5メートルを突破しており、合格なのですが、なにせミミズですから細いです。

ミミズは天寿を全うする前に、たいていモグラなどの天敵に食べられてしまいますので、大きいミミズはレアですが、思っているよりもずっと長寿な生物です。あまりはっきりはしていませんが、数年から10年、最長で15年という記録もあり、もっと長生きする可能性もあるといわれています。

しかし、ミミズは1~2センチあまりの直径にしかなりません。長生きして長く育つ可能性はありますが、太さはあまり変わらないので、どんどん細長くなっていくだけです。これではミニョコンの正体としては貧弱すぎます。

ミミズに似ているものといえばやはりヘビ、ミニョコンは巨大なヘビ、つまり大蛇が元になっている、と考えるのが妥当なところかもしれません。が、普通すぎて面白味に欠けますので、敢えてヘビをはずして考えてみようかと思います。

ヘビは確かに細長く、そして地中に入ることもありますから、ミミズと共通点はありますが、ミミズなどの環形動物の特徴である体節は、ヘビにはもちろんありません。それにヘビは完全な地中生活者でもありません。



(ミミズトカゲの一種 ミミズトカゲはミニョコンの故郷ブラジルを含む南米にも多く生息します)

そこで候補にあげたいのがアホロテトカゲでおなじみの「ミミズトカゲ(worm lizard)」の仲間です。ミミズトカゲはトカゲでありながら、アホロテトカゲなど一部の種類をのぞいて完全に四肢が退化してなくなっています。

都合がいいことミミズの体節のように変化した皮膚を持ち、また、ほとんどの種類で目も退化しているため、姿形はミミズそのものです。「ミミズトカゲ」と呼ばれるのも大いに納得できる容姿です。

四肢も目も退化していることから分かるとおり、完全に地中生活に適応しており、巨大ミミズの誤認候補としてはうってつけなのですが、元々、「大して大きくない」という欠点をはらんでいます。

ミミズトカゲの最大種、シロハラミミズトカゲ(Amphisbaena alba)でさえ、通常1メートルを超えることはないようです。小さいものだとミミズと区別がつかないほど小さく細いですが、大型のものはそれなりに太くなり、まさに巨大なミミズ、といった感があります。

ミミズトカゲとはいえ、自分で穴を掘って地中生活をしているので、あまり太くはなれないと思いますが、ミニョコンの正体の1つに「未発見の巨大ミミズトカゲ説」を付け加え、この記事を締めたいと思います。

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オゴポゴの"ポゴ"ってなぁに?

■オゴポゴ、マニポゴのポゴってなぁに?■



カナダの湖に棲むUMAは名前の後ろに"ポゴ"とつくものが大変多いです。UMA好きの方はもちろん承知しているでしょう。

有名なところでオカナガン湖のオゴポゴ、マニトバ湖の間にマニポゴ、そのほかにもウィニペゴシス湖のウィニポゴ、シムコー湖のイゴポゴ、シュスワップ湖のシコポゴ、サスカチュワン湖のサスキポゴ、それにプリンス・エドワード島のアネポゴなんてのもいます。

カナダのUMAはネッシーとは異なり、蛇のように細長い体型のものが多いのは確かですが、みながみな細長いわけではありませんし、似ているわけでもありません。共通していることといえば「カナダの湖に生息していること」だけといっても過言ではありません。

それなのに、なぜカナダのUMAには"~ポゴ"という名前が付けられるのでしょう?意外なことに、実はこれは歌の歌詞からきているのです。

1920年代にイギリスで流行した曲"The OgoPogo, the Funny Foxtrot"が、1974年にオカナガン湖の怪物のパロディソング "Ogopogo, the Okanagan Mystery"として復活し、その歌詞からオカナガン湖の怪物は、"オゴポゴ"と命名されました。

(オリジナルソングの歌詞)

I'm looking for the ogopogo
That funny little ogopogo.
His mother was an earwig, his father was a whale,
And I want to put a little salt on his tail.

(パロディソングの歌詞)

I'm looking for the Ogopogo,
His mother was a mutton,
His father was a whale.
I'm going to put a little bit of salt on his tail.

オカナガン湖の怪物がオゴポゴと命名されてからというもの、カナダの水棲UMAの多くに"ポゴ"という名前がつけられるようになりました。

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オゴポゴ PartIPart II (オゴポゴの動画)
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