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UMAファン ~ 未確認動物
世界中のUMA (未確認生物)、巨大生物、不思議な生物 (珍獣)を紹介しているブログです。
【寄生虫】蛙の四肢を奇形にし殺す ~ リベイロイア
■蛙の四肢を奇形にし殺す ~ リベイロイア■
■Ribeiroia ondatrae■



~ 寄生虫 ~

「寄生虫」と聞けば、まーほとんどの人が「気持ち悪い」というイメージを浮かべることでしょう。

やっぱあれですかね、ギョウチュウを筆頭にワーム状の生物を直感的に思い浮かべるからですかね。

寄生虫じゃなくてもワーム状の生物は嫌われる傾向にあるので、さらにそれが他の生物の体内に潜り込み寄生生活をおくるとなると余計ネガティブなイメージが植えつけられちゃうからでしょうね。

さて今回紹介するリベイロイアは違うのかというと、がっつりワーム状の寄生虫なので寄生虫の中でも嫌われ度最高クラスに位置するといえまが、ただそんなにでっかくないのでギョウチュウほど怖くないです。

寄生虫はそういったネガティブなイメージが先行はしますが、姿とは裏腹に、そのライフサイクルはどの寄生虫もほんと興味深いです。

よくぞそんなライフサイクルを考え付いたもんだ、ってな感心するようなものが多いです。

リベイロイア・オンダトラエ (Ribeiroia ondatrae) はカタツムリに寄生するスーパー寄生虫、レウコクロリディウム (グロいので注意)に似たライフサイクルをおくる寄生虫です。

~ ライフサイクル ~



リベイロイアのスタートは巻貝のラムズホーン・スネイル (ram's horn snails) と呼ばれる陸生巻貝への寄生からはじまります。名前のとおり、ラム (雄羊) の角みたいなカタツムリです。

ラムズホーン・スネイルがリベイロイアの卵を食べると、このカタツムリの体内で卵が孵り、リベイロイアの幼生は無性生殖によりカタツムリの体内で爆発的に増えます。

ラムズホーン・スネイルは生殖機能を奪われ、自らの子孫を残す能力を失った代わりに、リベイロイアの子供を大量生産する寄生虫工場へと変貌します。



で、このカタツムリの寄生虫工場から湧き出るリベイロイアの幼生たちは次の宿主であるカエル (やサンショウウオ) の幼生 (つまりオタマジャクシ) たちを見つけ出し、かれらの体内へと潜り込みます。

このリベイロイアに感染したオタマジャクシは試練が待ち構えています。かれらが成体 (カエル)になったときの最大の武器である四肢、特に後ろ足に致命的な障害を発症させる場合があるのです。

あるものは四肢がまったく成長しなかったり、おかしな方向に生えたり、生えても本来の運動能力がなかったり、または余計な足が何本も生えたり、、、等々



エサを獲るにしても天敵から逃げるにしてもカエルにとって四肢はとても重要です。運動能力に致命的な欠陥を持つ、これらのカエルたちは他のカエルたちよりも容易に天敵に捕まることは想像がつくでしょう。

そう、リベイロイアは最終宿主である鳥やアナグマたちに「寄生虫入りカエル」をより簡単に食べてもらえるよう、カエルの四肢に欠陥を発症させるのです。

めでたく最終宿主の体に入ったリベイロイアはそこで成体となり、体内で卵を産みます。卵は鳥やアナグマたちの糞に混じってかれらの体外に排出され、その糞をラムズホーン・スネイルが食べかれらの次の世代がはじまるというわけです。


<参照サイト>
●National Geographic
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/4676/

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■海岸に漂着した目のない謎の生物■
■Mysterious creature with no eyes■

~ 犬の散歩中に発見 ~



オーストラリア、クイーンズランド州のモランビン・ビーチ (Mulambin Beach) に謎の生物の死骸が漂着しました。

発見したのは海岸をフレンチブルドッグの散歩をしていたシェリー・シモンズ (Sherry Simmons) さん。

グロブスターになる一歩手前といったレベルのかなり腐敗が進んでいる状態のため、生前の姿を想像するのはかなり困難です。

ただ、まだかろうじて頭部であったり口であったりというのは判別できるようです。

体はオタマジャクシ状で、頭部から体の後ろにかけて徐々に細くなっています。

体に対して頭部が大きく、また頭部と思われる部位の先端には垂れ下がったような吻 (ふん) らしきものが確認できます。

目と思しき部位は確認できませんが、もともと目のない生物なのか、目が小さく、腐敗した肉が目の部分を覆ってしまったのか分かりません。

そもそも魚なのかどうかも分からないので、その正体なんか皆目見当もつかないのですが、頭部がでかく尾に向かって先細りの体型、垂れた吻、目があまり目立たない、ことからおじさん顔の魚で有名なブロブフィッシュ (ニュウドウカジカ) を候補のひとつとして挙げておきましょう。

ただあんながっちりした顎してないんですよね、ブロブフィッシュ。



<参照サイト>
●Daily Star

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■奇妙な寄生蜂 ~ ペレシヌス・ポリトゥラトル■
■American Pelecinid (Pelecinus polyturator)■



~ 長い腹部 ~

腹部が異常に長いハチです。なんかの本で読んだことあったんですけど、もう何の本だったかぜんぜん覚えてません。

で、調べたんですが、結局、和名すら分からず、学名そのままペレシヌス・ポリトゥラトル (Pelecinus polyturator) と呼ぶことにします。

すごく不思議で奇妙な姿に見えますが、北米・南米ではそれほど珍しくないそうです。

見た感じ、頭部と胸部を合わせても1センチあるかないかぐらいですが、長い腹部を合わせると全長7センチオーバーだそう。

この長い腹部を持つのはメスだけで、この長い腹部を土中に差し込み、土中に潜むコガネムシ (コフキコガネ) の幼虫を探し出し、体に産み付けるそう。いわゆる寄生蜂ですね。

で、当然ながら産卵しないオスはこの長い腹部を持たないため、非常に小柄で、そもそも目にすることもほとんどないそうです。

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■マルクのグロブスター■
■Maluku mosnter■







~ グロブスター ~

海生UMAの定番、グロブスター

いちおうUMAを知らない方にグロブスター簡単に説明すると、グロブスターとは正体不明の肉塊の総称で、目や鼻どころか生前どのようなプロポーションをしていたのかすら判別不可のものがこう呼ばれます。

グロブスターが泳いで追っかけてきた、などという超レアな目撃証言もありますが、基本的には海岸に漂着した死体です。そしてたいていはものすごく巨大です。

さて今回のグロブスターはインドネシアマルク諸島に漂着したものです。

例によって生前の姿はまったく想像できないただの巨大な肉塊です。グロブスターとしては珍しく、グロブスターの周りの水が血のように赤く染まっています。新鮮?

この大きさから判断して、既知の生物であればもうクジラか巨大なサメしかないでしょう。

で、肉塊ではありますが、ヒゲクジラ特有の下あごから下腹にかけての縞々のシワシワっぽいのが浮かんでいるように見えるので、ヒゲクジラの仲間のように感じます。

クジラの種類まではちょっと分かりませんねぇ。

<死んだクジラのおなかのシワシワ>


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全身プロテクター着用 ~ ベトナムの装甲バッタ
■全身プロテクター着用 ~ ベトナムの装甲バッタ■
■Vietnamese armored grasshopper■



~ UMA BUG ~

このバッタの名前、和名も英名も学名もな~んにも分かりません。

分かっているのはベトナムに生息するバッタということだけ。

撮影されたのは、ベトナムのカッティエン国立公園 (Cat Tien national park) 内だそうです。

頭部が長大ですが触角はかなり短く、肩や足の一部にはプロテクターが、プロテクターのない部分もトゲトゲで保護されてる感じです。

トゲトゲで全身を包むバッタはけっこういますが、このプロテクター部分がユニークです。

一見するとディフェンスに重点を置いて進化を遂げたように感じますが、その割に背中からお尻にかけては隙だらけで、どうも本気で守っているようには見えません。

バッタだったらやっぱり跳んで逃げるのが一番という感じがしますし。

ということで、これは一種の擬態ではないかと、なにに擬態しているかがさっぱり分かりませんけど、、、

<参照サイト>
●The Flying Kiwi
http://www.richard-seaman.com/Insects/Vietnam/Highlights/index.html

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トロールみたいな昆虫 ~ トロール・ニンフ
■トロールみたいな昆虫 ~ トロール・ニンフ■
■Leafhopper Nymph■



~ モキュメンタリー ~

「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の人気にあやかり?擬似ドキュメンタリー、いわゆるモキュメンタリー系といわれる映画はいまでも続々と公開されています。

特にUMA・ゴースト系はモキュメンタリーはの定番ジャンルといえます。

UMA系では、古くは「チュパカブラ・プロジェクト」(これだけひどい映画はなかなかありません) から、まあわりと最近といえるところではモケーレ・ムベンベを探しに行く「ダイナソー・プロジェクト」などがあります。

UMA系にカテゴライズして良いのか微妙ですが、トロールを探しに行く「トロール・ハンター (原題:Trolljegeren)」というモキュメンタリー映画もあります。

トロールは北欧の妖精のひとつで、ロード・オブ・ザ・リングにも登場しているので日本でも知名度はそれなりにあると思います。

その国や地域によってトロールの描かれる姿はかなり差異がありますが、それでも「巨大」で「粗暴」で「醜い」といったところがトロールの共通点といっていいかもしれません。

映画「トロール・ハンター」に出てくるトロールもやはり粗暴であり、人間とうまくやっていくのは到底無理、といった怖いキャラでした。

そういった一般的なイメージとしてはこわ~いトロールですが、けっこう前ですが、そのトロールに似た新種の生物が見つかった!との報道がありました。

~ トロール・ニンフ ~



んで見てみましょう。どこがトロールよ、といった感じです。

実は海外ではトロールといえば、カラフル爆発へアースタイルのトロール人形からのイメージが強いです。

そう、発見された新種の生物は怖いほうではなく、かわいい?ほうです。

昔のニュースなのでもうオリジナルソースが見つからなく、詳しいことはもう分かりませんが、見た目からヨコバイの仲間の幼虫のようです。

その名もトロール・ニンフ。ニンフ (nymph) とは「妖精」を意味し、また昆虫に限って言えば「幼生」を意味する単語です。ってことで「妖精であるトロールの幼生」みたいな意味を掛け合わせた呼び名ではないかと。

見て分かると思いますが、爆発しているのは頭ではなくお尻です。お尻で生け花しているようにも見えます。

それで、この爆発したような繊維状の物質ですが、ろう状 (ワックス) の物質でできているとか。

ヨコバイの種類によってこの生け花の伸び方もいろいろですが、傘のように広がっているものは高いところから飛び降りるときにゆっくりと落下させる働きがあるらしいです。

また生け花のように伸びているものなどは、天敵の視線をこの生け花に釘付けにし、逃げるとかなんとか。その役割もいろいろなようです。


<たぶんビワハゴロモ系の幼虫>


<参照サイト>
●METRO
http://metro.co.uk/2013/11/19/strange-insect-that-looks-like-a-troll-doll-discovered-in-south-american-rainforest-4192135/

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■マッコーリー湖の謎の巨大生物■
■Lake Macquarie's mysterious creature■

~ レイク・サーペント ~



これはオーストラリア、ニューサウスウェールズ州のレイク・マッコーリーの湖岸に打ち上げられたといわれる謎の生物です。

細長い海蛇タイプの生物なのでシーサーペント系UMAといえます。

この生物、詳細がまったくなく正確な大きさも分からないのですが、ぱっと見の印象ではほんと大きく見えます。大きく見えません?

それほど大きくもない生物を近くで撮影して大きく見せている可能性もあるのですが、なにせこの写真一枚しか見たことないのでなんともいえません。

個人的なただの印象ですが、3~4メートルとかありそうに見えます。だとするとそんなでかくてこの形状の生物は見当もつきません。

ただ、完全にその大きさ無視するとそれほど珍しい生物には見えません。



その姿、細長いからだつきに大きな目、そして鋭い歯、これらを考慮するとウナギの仲間であり、特に大きく裂けた口、細長い吻部はその中でもハモを想起させます。

Mail Onlineさんのとこでもパイク・イール (pike eel) の可能性を示唆しています。パイク・イールはオーストラリア近海に生息し、最大2メートル近くにもなるという巨大なハモ (和名はスズハモというらしいです) です。

ただ2メートルオーバーまで成長したとしてもまだまだ足りない、、、


<参照サイト>
●Mirror
https://www.mirror.co.uk/news/weird-news/bizarre-sea-creature-looks-like-7379078
●Mail Online
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3448823/Ugly-dragon-like-sea-creature-washes-shore-Lake-Macquarie.html

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ワニとイルカのハイブリッド? クロコドルフィン
■ワニとイルカのハイブリッド? クロコドルフィン■
■Crocodolphin (Crocodile-like dolphin)■



~ ワニとイルカのハイブリッド ~

中国、舟山市 (しゅうざんし) 沖で漁師によって発見・撮影されたUMAです。

漁師たちははじめプカプカ浮かびながらゆっくり泳ぐ「それ」の姿を見たとき、ワニではないか、と思ったそうです。

しかしゆっくりと船を近づけてみると、それは決してワニなどではないことに気付き、むしろイルカのような印象を受けたといいます。

船上の漁師のひとりは咄嗟に持っていた携帯でこの奇妙な生物の動画を撮ることに成功しました。

さすがに現代、誰でもスマホを常備しているので、今までだったら目撃イラストや口頭での説明だけで全貌がよく分からなかったりしたことも、しっかり「証拠」として残せるのは強みです。

さて動画を見てみましょう。



~ 目がないし、、、肌はつるつるだし ~

全体的に黒っぽい体色で、下あごは白っぽいようです。

大きさはどれぐらいでしょう。はっきりと比較できる対象物が写っていませんが、漁師がつついているパドルから考えてそれほど巨大という感じはしません。2~3メートルぐらいでしょうか。

長く伸びた吻 (ふん) の根元の両端が盛り上がって、まるでワニの「目」の部分の形を形成していますが、どうも眼球に相当するものが確認できません。というかどこにも目が確認できません。

頭部のシルエットこそワニのようですが、その他、肌などの印象は決してごつごつしているわけではなくワニという印象はあまり感じさせません。漁師たちの言うように肌はイルカを感じさせます。

というわけで、ワニ (クロコダイル, Crocodile) とイルカ (ドルフィン, dolphin) のハイブリッド系生物として「クロコドルフィン (Crocodolphin)なるニックネームがつけられました。

さてなんでしょう?

~ んで正体は? ~

写真にもがっつり撮られてるし新種であればUMA確実です。

公開当初はその正体について、定番の「放射性物質を浴びたミュータント (突然変異)」説、中国ということもありぜんぜん似ていないにもかかわらず「オオサンショウウオ」説、あとは完全な「新種の生物」説などが出たようです。

ですが、どうもこれはアカボウクジラではないかとの結論に至りました。

ワニの目、みたいな形を形成しているのは「口」の両端が盛り上がっている部分で、アカボウクジラであれば本当の「目」は口の端のもっと後方、しかも体の下方に位置しているので見えていないと思われます。


<参照サイト>
●The Hook
http://www.hellou.co.uk/2016/05/fisherman-stunned-after-catching-bizarre-crocodolphin-its-actually-a-rare-beaked-whale-90123/

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