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函館で3メートル50の巨大魚捕獲される ~ ウシマンボウ
■函館で3メートル50の巨大魚捕獲される ~ ウシマンボウ■
■A giant mola caught in Hakodate■



~ ウシマンボウ ~

北海道、函館市沖で巨大なマンボウが定置網にかかっていました。

体長は3メートル50センチ以上、体重も1トンを超える巨大なマンボウです。

大きさからこのマンボウはウシマンボウとのこと。

マンボウの仲間 (マンボウ科) には以前に紹介した、ヤリマンボウ、トンガリヤリマンボウがいますが、ウシマンボウは初見参です。

今回捕獲されたものは素人目にはでっかいマンボウにしか見えません、どこで見分けるのでしょう?

「マンボウが旅に出る理由」さんのホームページによれば、ふつうのマンボウとウシマンボウの見分け方は、以下の通りだそうです。

 

1.ウシマンボウはマンボウに比べ頭部が大きく隆起している。人間でいうおでこの部分が出っ張ってる感じですね。

2.マンボウの舵 (かじ) ビレ (背ビレと尻ビレがくっついて尾ビレのようになっている部分) は淵が餃子のように波打っていますが、ウシマンボウのものは波打たない。


なるほど、これで見分けが付く、と思ってしまいますが、そうは簡単にいかないようです。

小型のウシマンボウがほとんど発見されていないそうで、この事実から以下のことが考えられます。

A.ウシマンボウは大型化するまで日本近海に生息していない。

B.大型化するまでウシマンボウは、ふつうのマンボウと見分けが付かない。

「マンボウが旅に出る理由」さんのホームページによれば、ウシマンボウが大型化するまでは頭部の隆起・舵ビレの形状はそれほど顕著にならない傾向があることが示唆されており、Bの可能性が高いかもしれません。

なお、たとえばナポレオンフィッシュ (メガネモチノウオ) とかシイラなんかのように、成長するとおでこが隆起してくる魚がいますが、ウシマンボウも同様におでこが隆起しているのは単にふつうのマンボウが巨大に成長しただけじゃないの、?と思ってしまう人もいるかもしれません。
 
しかし、これは違います。遺伝子解析でマンボウとウシマンボウは異なる種であることが分かっているそうです。

ちなみに、ふつうのマンボウは大きく成長してもウシマンボウのようにおでこが隆起することはないそうです。

<参照サイト>
Yahooニュース
マンボウが旅に出る理由 


<この記事のURL>  
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-994.html
 

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深海巨大エイ ~ ダクティロバトゥス クラーキイ
■深海巨大エイ ~ ダクティロバトゥス クラーキイ■
■Deep sea giant stingray (Dactylobatus clarkii)■



~ エイは深海に潜れる ~

実はタイトルあんまり関係ありません。

マンタのイメージが強いせいか、海生のエイは浅い海の海面近くをのんびり泳いでいるイメージがありますが、このほどの研究結果から、エイにはかなり深く潜る能力があることが発表されました。

調査対象となったエイは横幅が3メートル近くまで成長するタイワンイトマキエイ。

米ウッズホール海洋研究所の海洋生態学者、サイモン・ソロルド (Dr. Simon Thorrold) 博士率いる研究チームによると、かれらは水深2000メートル近く (実際には1896メートル) まで潜っていることが分かりました。

下降するスピードも凄まじく、毎秒6メートル (≒時速22キロ) にもなるとのこと。これは体温が失われる前にさっと潜って、さくっと食べて、さっと上がってくるためでしょうか。


(800ポンドのダクティロバトゥス・クラーキイ)

この記事を読んで思い出したのが、2013年にフロリダ沖で捕獲された巨大深海エイ、ダクティロバトゥス・クラーキイ (Dactylobatus clarkii)

それまでエイ、特に巨大なエイと深海とはイメージ的に結びつかなかったのですが、そのイメージをこのエイは一新させてくれました。

いかつい姿からか当時は「恐竜魚 (ダイナソー・フィッシュ) 捕獲」なるタイトルで海外では報道されていました。

淡水エイを思わせる円形のシルエットに地味な体色、大きさはとてつもなく体重は約360キロ (800ポンド) もありました。


(巨大淡水エイ、ヒマンチュラ・チャオプラヤ)

個人的に地味な体色の生物のほうがワイルド感があって好きなので、マンタなどよりも淡水エイとかこのダクティロバトゥスのほうがより興味があります。

しかしこのダクティロバトゥス、深海に生息するエイということ以外ほとんどなにも分かっていません。その謎めいた感じもいいですね。

そもそもこの巨大なエイがダクティロバトゥス クラーキイかどうかも分かりません。ダクティロバトゥスの体長は通常1メートルを大きく下回る、平均60センチ弱らしく、本当にこれほどまで大きくなるものなのかどうか。

その点も含めて「不明」なのでしょうね。



<タイワンイトマキエイ>



<この記事のURL>  
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-966.html
 

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絶滅巨大アカマンボウ ~ メガランプリス
■絶滅巨大アカマンボウ ~ メガランプリス■
■Giant Opah (Megalampris keyesi)■


(控えめに見積もってもメガランプリスはこれぐらいはあったのでは)

~ アカマンボウ ~

今日の主役、絶滅巨大アカマンボウことメガランプリスの話をする前に、アカマンボウの話を少し。

アカマンボウ自体、少なくとも現時点では一般的にマイナーな存在と思われ、巨大アカマンボウを想像する以前にアカマンボウ自体、想像できないという人も多いかもしれません。赤いマンボウではありません、アカマンボウという名の魚です。

アカマンボウ、英語ではOpah (オーパゥ) ですが、ムーンフィッシュ (moonfish) などとも呼ばれるだけあって、(若干楕円形ではありますが) 満月のような丸っこいシルエットが特徴のとってもカラフルな深海魚です。(但し、マンボウなど丸っこいシルエットの他の魚もムーンフィッシュと呼ばれます)

そして、和名、アカマンボウと命名されるだけのことはあり、横からのシルエットが丸いだけではなく左右に極端に扁平で厚みがなく、そのあたりもマンボウ風の体型をしています。

体色は若干、個体差はあるものの、一般的に、うっすらと赤みがかったシルバーボディ全体にに白い斑点が散りばめられており、長くそして尖った各部のヒレは鮮やかな赤色、その派手な配色と個性的な体型が相まってその姿はかなりのインパクトです。

和名の通り、まさに一見すると「赤いマンボウ」といった感じですが、よ~く見ていくといわれるほどマンボウには似ておらず、実際、マンボウの仲間ではありません

アカマンボウは、シルエットこそまん丸ですが、アカマンボウ同様、シルバーボディに深紅のヒレをもつ面々、たとえばリュウグウノツカイとかアカナマダフリソデウオなんかと同じ仲間に属しており、上記の配色に加え、大きくまん丸の目、口先もやや長めなことなど、円盤状のシルエットを除けば確かによく似ています。

アカマンボウはリュウグウノツカイなどと同様、オキアミやイカなどを食べているようです。

~ 美味しい? ~


(マグロを思わせるアカマンボウの赤身)

日本ではあまり表だって食されませんが、テレビなどによるとアカマンボウの肉は赤身で、その切り身は見た目も味もマグロに似ているといわれており、ネギトロとしてマグロ肉に混入されたりしているとか。

ただ、少なくとも管理人はスーパー等で売っているネギトロの原材料にアカマンボウの名前を見たことはなく、本当に混入されているのかどうかは分かりません。

また、「アカマンボウ」の切り身は食べたことがない、と思っている人の中にも、もしかして「マンダイ」の切り身なら食べたことがある、っていう人はいないでしょうか?


(超厚切りアカマンボウのソテー、美味しそう)

実は「マンダイ」とはまさしく「アカマンボウ」そのもので、見知らぬ「アカマンボウ」の名ではあまり売り上げを期待できないため、鯛の名にあやかり、いかにも鯛の仲間です的「マンダイ」という名で売られているというわけです。もちろん前述の通り、鯛の仲間でも何でもありません。

ただし、正々堂々、「アカマンボウ」や「赤マンボウ」の名でも売られているようです。

このように、現時点では日本で人気のある食材とはいえませんが、ハワイではとっても人気の魚のようです。海外のアカマンボウの料理を見る限りたいへん美味そうです

ちなみにアカマンボウは狙って獲れる魚ではないらしく、他の魚とたまたま混獲されたものが市場に出回っているだけとのこと。しかし、漁獲量はかなり減っているようで、マグロの代替魚として奇跡的にアカマンボウブームが到来したとしても代替魚となるほど獲れないようです。


(けっこうまとまって水揚げされているアカマンボウさんたち)

ちなみに、海外のいろんな市場では一匹二匹ではなく、結構の数がまとまって売られているので、ある程度まとまって捕獲されているころが予想され、生態は分かりませんがそこそこの数で群れて泳いでいるのかもしれません。

~ メガランプリス ~



さて、大変ながいながい前置きとなりました。というのも今回の主役、メガランプリス (Megalampris keyes) の情報が異常に少いため、現世のアカマンボウの話でごまかしていたのです。

しかし悲しいかな、アカマンボウのことも大して分かっていません。諦めてメガランプリプスの話に入りましょう。

現世のアカマンボウは2種おり、一般的にアカマンボウという場合、巨大になる "Lampris guttatus" を指しますが、こちらのアカマンボウは最大で体長2メートル、体重270キロの巨体に成長するといわれています。

そんな大きいアカマンボウを見たことはないですが、図鑑などでもたいてい「体長2メートル」と記載されているので、かなり大きくなる魚であることは間違いありません。


(出荷待ちのアカマンボウ)

現世でもかなり大きくなるそんなアカマンボウの祖先には、もっともっと大きく成長するメガランプリスという種が生息していたようです。

ニュージーランドで2600万年前の地層から発見された巨大アカマンボウことメガランプリスの化石は、体のほんの一部分だけしか見つかっていませんが、推定される体長は現世アカマンボウの最大サイズの2倍、およそ4メートルにまで成長したと考えられています。

アカマンボウは、同じ仲間であるリュウグウノツカイのような細長い体型ではなく、円盤のような体型であるため、体長が2倍といっても横から見たボリュームは凄まじく大きく感じるはずです。

全身の骨格が見つかっているわけではないため、確実な大きさとは言い難いですが、現存するアカマンボウよりかなり大きかったことは確かなようです。

もっといえば、数少ないメガランプリスの化石です。たまたま見つかったものがメガランプリスの平均サイズであった保証もなく、大柄な方だったかもしれませんし、逆に小さい方だったかもしれません。もしかすると4メートルを遙かに超えて成長した可能性だって否定できません

絶滅巨大アカマンボウ、メガランプリスの体色を現時点では知る術はありません。しかしもし、現世のアカマンボウ同様の派手な配色だったとしたら?

金属光沢放つシルバーの美しいボディ、そのボディに映える鋭く尖った深紅のヒレ、4メートルもある圧倒的な巨躯にその美しい配色はもしかするとミスマッチだったかもしれません、しかし、そのミスマッチだからこそ、太古の海をゆらりゆらりと遊泳する姿は幻想的だったような気がします。

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6.4メートル、1トン超の超巨大ワニ、フィリピンで捕獲される
■6.4メートル、1トン超の巨大ワニ捕獲される■
■21 foot Giant crocodile captured alive in Philippines■



中部アフリカ、ブルンジ共和国に棲息する生きながら伝説化した人食いワニ、グスターブ (ギュスターブ)

誇張されてはいると考えられますが、グスターブによる犠牲者は300人以上。伝えられるところによるとグスターブの体長は6メートル超、体重も1トンを超えるのではないかと考えられています。





その予想されるグスターブの体長、体重をもった巨大なイリエワニがフィリピン南部、南アグサン州のブナワンで生け捕りにされました。

その体躯は驚愕の体長6.4メートル、体重1トン、ただしロイターによると、体長はそのままで体重は600キロと報道されています。

今日は時間がないので報告だけ、後日記事を書きます。



~ 追記 9/8 ~

この巨大イリエワニに付けられたニックネーム "ロロン or ローロン (Lolong)"とは、このイリエワニの捕獲作戦計画中に不幸にも倒れ死亡した男性の名前とのことです。

さてこの巨大イリエワニ、伝えられる体長6.4メートルが本当であればギネス記録 (オーストラリアで捕獲されたイリエワニ、5.48メートル) を大きく更新とのこと。

たいてい巨大生物は目撃のみであり、写真があればかなりいい方、よってその大きさはたいてい誇張されていると考えられケースが多々あります。

実際に捕獲されたりすると目撃証言より遙かに小さかったりする場合もあり、逆に捕獲されない方が夢があっていいともいえます。

今回の場合、写真どころか現物が、しかも生きたまま捕獲されたのですから奇跡的といえます。

で、前述の通りギネス記録を遙かに更新するこのイリエワニの体長がかなり懐疑的に受け取られています。つまり、あまりに大きすぎるということです。

現地の人々、マスコミが誇張して報道しているのではないか?と。

というわけで第三者が現地に赴き、実寸を計測するべきとの声が上がっています。果たして真相はいかに?

そして気になるこのイリエワニの処遇ですが、元の自然には帰してもらえないものの、地元の自然公園でアイドルになる予定のようです。

<この記事のURL>
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-787.html

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巨大アメフラシ ~ アプリシア・バッカリア
■巨大アメフラシ ~ アプリシア・バッカリア■
■Giant sea slug (Aplysia vaccaria)■


(アプリシア・バッカリア)

~ ナメクジ ~

ナメクジはああ見えてなかなか嗅覚が優れているようで、かなり離れたところにある食べ物にも素早く気づいて、歩みこそノロノロですが確実にやってきます。

カンカン照りだとさすがに好物があってもなかなかやってきませんが、雲行きが怪しかったり雨が降っているときなどは、いったい今までどこに隠れてたんだ!?ってなぐらい大挙して押し寄せてきます。

カタツムリから進化し殻を捨て、機動性に優れたすばらしいプロポーションを手に入れたにもかかわらず、逆に殻を捨てたことにより人間にはかなり嫌われています。

カタツムリもナメクジもやっていることはほとんど同じで庭の植物を食い荒らし、どちらも嫌われるかと思いきや、カタツムリは童謡になるなどある意味人気者、殻のあるなしであれほどまでに差別されるとはナメクジも思っても見なかったことでしょう。

で、嫌われている生き物は大きければ大きいほど嫌われるのが常で、ナメクジも例外ではありません。

今回はそんなナメクジの親戚であり、見た目はナメクジの王様、もしくはナメクジの怪物ともいえるアメフラシです。

~ アメフラシ ~

アメフラシは海に生息する巨大なナメクジ、といった感じで、日本近海のものでも、大きいものは30センチぐらいに成長するものもいます。

見たことある人なら分かると思いますが、姿がナメクジに似ているため、日頃見慣れたナメクジのイメージのせいで30センチなんてなくてもビックリするぐらい巨大に感じます。

さて、それではもっとも巨大なアメフラシはどれぐらいあるでしょう?

話はいつも通りちょっとそれて、ネス湖の怪物 (怪獣)、ネッシーの話をしましょう。

~ ネッシーはウミウシ? ~

ネッシーはご存じの通り、恐竜が跋扈 (ばっこ) していた時代に海を席巻していた代表的巨大海棲爬虫類のひとつ、プレシオサウルスの仲間が陸封され現在まで生き残ったもの、などといわれています。

ここのブログの特性上、それを否定するつもりは毛頭ありませんが、ネス湖が常に観光客の目にさらされ、四六時中webカメラによって監視されているにもかかわらず、爬虫類が水面に息継ぎのためにあがってこないのは非常に不自然な状況です。

恐竜時代の海棲爬虫類が生き残っているのは少々オーバーではないのか?ということから、より現実的に首の長い新種の (つまり未確認の) アザラシではないか?などというのもありますが、こちらにしてもやはり哺乳類である以上、水中に没したままでは窒息してしまいます。


(リトル・パイレーツ!アオミノウミウシ)

そういうわけで、ネッシーの正体は巨大なウミウシの可能性がある、というとてもおもしろい説もあります。

ネッシーの頭部には角のような突起が見られるともいわれていますが、これがウミウシの触角部分、ネッシーの背中にはコブがあるといわれていますが、これが1つであったり2つであったりいろいろですが、柔らかくやや不定形でもあるウミウシですから、コブの数も一定ではないのだ、などなど。

ウミウシの仲間がそんな水面近くを浮いだり泳いだりするのか、という指摘に対しても、スパニッシュダンサーの異名を持つ巨大なウミウシ、ミカドウミウシなどは活発に泳ぐことが出来ます。

アメフラシの仲間でもアプリシア・ブラシリアナ (Aplysia brasiliana) など泳ぎが上手なものもいます。


(優雅に泳ぐアメフラシ)

~ 世界最大のアメフラシ ~

さぁ無理矢理、ネッシーの正体は巨大なウミウシ (とかアメフラシ) ではないかという雰囲気を作ってきました。

それでは、世界一大きいと呼び声高いアメフラシの発表です。その巨大アメフラシの名は、アメリカのカリフォルニア沖からメキシコ湾にかけて生息する、アプリシア・バッカリア (Aplysia vaccaria) です。

かれらの体長は最大クラスのものになると80~100センチ!重さも10キロを軽々オーバーします。

個体によって淡色系の色が混ざっている場合もあるようですが、基本的に真っ黒。そのため、英名はクロアメフラシ (black sea hare) と呼ばれることが多いようです。世界最大サイズにしては味気ない英名ですね。


(フェイクであれ、一般的に抱かれるネッシーのイメージを
冷静に考えると、やはりウミウシは厳しい、、、)

ウミウシと比べると大柄なものが多いアメフラシの中でも、バッカリアの大きさは驚異的な大きさです。

さて、こういった巨大ウミウシ (とかアメフラシ)、未発見のもっともっと巨大なウミウシが存在すればネッシーと見間違うでしょうか?

実際、そういったウミウシを泳がせてみないとどう見えるか分かりませんが、ウミウシの仲間は海水にしか生息していません。

さらにこの1メートル級のアプリシア・バッカリアにしても泳ぐことはせず、これ以上大きなウミウシがいたとしても泳ぐ可能性は低いかもしれません。

仮に泳いだとしても、ウミウシやアメフラシの泳ぐ姿は、伝えられているネッシーを彷彿させる動きではありません。

また、上記ハードルをクリアするにしても、大きくなる割に寿命の短いアメフラシの仲間が数メートルにまで成長するというのもちょっと酷な気がします。

ですが、1メートル前後もあるウミウシやアメフラシが、ネス湖を体をくねらせながら泳いでいたならば、間違いなく怪物騒ぎになることでしょう。

<この記事のURL>
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-762.html

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巨大ゼミ テイオウゼミ
■巨大ゼミ テイオウゼミ■
■Pomponia imperatoria■


(多摩動物公園 昆虫館にて)

~ 来訪者 ~

超久々の更新です。

今年の夏は、季節に合わせ、たまっていた昆虫・海の毒性物を紹介しようとしていたのですが、仕事が忙しくて更新できないうちに夏も終わりかけています。

賑やかだったセミの声も一時よりはだいぶ静かになってきました。セミの声が静まってくると、夏もそろそろ終わりかな、といった気持ちになってきます。

会社から帰ってくるとマンションの玄関先に昆虫が落ちているときがあります。

先日はなかなか大きめのショウリョウバッタ。マンションの構造上、一度マンション内に入ってしまうと抜け出せなくなってしまいます。

捕まえられまいと逃げまくりますが、こんなところにいてはすぐに干からびてしまいますから、捕まえて草むらに放り投げておきます。

セミもよく転がっています。クマゼミがひっくり返っていたので捕まえようとすると、まだ生きていました。もう瀕死ですが、ショウリョウバッタ同様、草むらにポイっと投げ入れます。

この前はアブラゼミが転がっていました。今度は死亡が確認されており、ほったらかしにしておいたら、次の日の朝には野良猫かなにかが食べていったようです、4枚の羽だけがマンションの床に散らばっていました。

これからも頻繁にセミは落っこちてくることでしょう。

~ 神の奇跡 ~


(セミはカメムシの仲間ですが、カメムシがカラフルできれいなものも多いのに比べ、セミは木の幹にへばりついて目立たないようにするためか地味な色のものが多いです。ですが、このコスタリカのセミはとてもきれいです。)

さて、ちょっと話はそれますが、夏から秋にかけてバーベキュー大会は全盛期。友達や会社の同僚たちと河原なんかに集まってバーベキューを楽しんでいる人も多いでしょう。

しかし、山だとさっきまで超晴れていたのに突然雨に見舞われたりします。

あわてて近くの林に逃げ込んで、木の下に隠れたりします。

一時の通り雨、しばらく木の下で雨をしのいでバーベキュー再開、、、のはずが、運が悪いと木の下にいたにもかかわらず、というか木の下にいたため余計にびしょ濡れになるという「奇跡」に見舞われる可能性があります。

それは「雨の降る木」の下に避難したがための不運です。

南アフリカとか東南アジアとか、そういった「奇跡の雨の降る木」が紹介されるときがあります。シトシトと降るとかそういったレベルではなく、結構な大雨状態です。

超常現象をまとめた「フェノメナ」にもそういった記録がいくつか掲載されています。

1886年、アメリカ、ノースカロライナ州で太陽が照りつける快晴であっても、ある時間になると並んだ2本の槲 (かしわ) の木から雨が降り出したといいます。

1892年、同じくアメリカ、ペンシルヴァニア州のブラウンズヴィルのとある桃の木から雨が降り出したといいます。

地元住民たちは神の奇跡とその木の周りをぐるりと取り巻き、「奇跡の聖水」を全身に浴びて幸せそうな笑顔を浮かべたりしています。

この「聖水」を浴びると万病が治ったり、幸福になったり、それはそれは神の奇跡を味わうことが出来るといいます。

しかも、これはオカルトではなく、まったくの事実で、晴天にもかかわらず、木の下にだけ霧がかかったように雨が降り続ける様子はテレビのニュースなどでも紹介されたりしたことがあります。

ただし、その効能にはかなりの疑問を呈さずにはいられません。なぜなら、そう、みなさんも予測がついたことでしょう、その雨はセミのオシッコ (糞尿) なのです。


(雨が降るように、というほどではありませんが、tHE tiDE cHAsER さんのサイトでは、なかなかすごいセミのオシッコシャワーを動画でみることができます)

日本では考えられないほどの無数のセミが1本の木に群がり、次から次へと途切れることなくオシッコ大会です。

で、セミだったらどの種でもいいというわけではなく、おそらくある種のセミに限られるのではないかと推測されます。

というのも、大量発生で知られる十七年ゼミ (&十三年ゼミ) でも、それほどすごいオシッコシャワーの映像は見たことがありません。この木から雨が降るようにオシッコをしまくるセミたちは、オシッコのスペシャリストではないかと思います。

種類は分かりませんけど。

~ テイオウゼミ ~


(セミ風に描かれたモスマン)

アメリカのヒーロー的UMA、モスマン (Mothman)、名前の通り「蛾人間 (日本では通常「蛾男」を訳されます)」という意味ですが、実際には頭部の形状や目の離れ方などはセミによく似ており、シカダマン (Cicadaman, 蝉人間) といったほうが適切なぐらいです。

モスマンの体長は2メートル以上といわれており、さすがに2メートルのセミは存在しませんが、最大のセミはどれぐらいでしょう?

セミはなかなか体の大きい昆虫で、日本のクマゼミなんかもかなり大きいですが、一般的に東南アジアに生息するテイオウゼミが世界最大といわれています。


(同じく多摩動物公園にて この個体はそれほど大きくないですが)

テイオウゼミは大きいものだと体長が10センチ近くにまで成長するといわれ、その他にも熱帯雨林に生息するアブラゼミの仲間などもテイオウゼミと互角に渡り合えるほど大きいものがいるといいます。

セミは体幅が非常にあり、ゴロッとしているので大きいものだと携帯電話と間違えてしまいそうです。間違えませんね。

体が大きいからといって必ずしも大量にオシッコをするというわけではありませんが、オシッコをまき散らすと素質・能力としてはテイオウゼミはなかなか将来性のあるセミです。

テイオウゼミが異常発生して、一本の木に群がれば、「奇跡の雨の降る木」は今までのものとは比べものにならない「奇跡のドシャブリの木」になるかもしれません。

<この記事のURL>
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巨大イカは人類と格闘できるか? ~ ニュウドウイカ

■巨大イカ ~ ニュウドウイカ■
■Giant Squid - Moroteuthis robusta


(すこぶる元気のないニュウドウイカの動画
※画像をクリックするとYouTubeに飛びます
)

~ 巨大イカ vs 人類 ~

ダイオウイカのライバルといえばマッコウクジラと相場は決まっていますが、それではもし、ダイオウイカが人間と戦ったらどうなるのか?

これは巨大イカファンにとっては大変興味深いことですが、同時に極めて起こりにくいことであることも認めなければいけません。

深海を拠点とするダイオウイカが、ホオジロザメ (ホホジロザメ) のように海水浴客を襲うというシチュエーションはまず考えられません。


(マッコウクジラvsダイオウイカの動画
※画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

希に表層近くを漂うダイオウイカが目撃されたり、捕獲されたりしますが、これは何らかのアクシデントにより上がってきてしまったもので、ほぼ確実に瀕死状態です。

海岸に漂着したダイオウイカはもちろん死んでいますし、生身の人間が行動できる範囲で出会うダイオウイカはいずれも極上に元気がありません。戦うどころか介抱してあげたくなるほどです。

クラーケン伝説のように、船を襲う巨大イカが本当に存在するのか?というと、巨大イカファンであっても首をかしげてしまいます。

しかし、そんな中、巨大イカvs人類、夢の対決を繰り広げた人物が存在するというのです。

ジェラルド・ヘイニー (Gerald Hainey) 氏です。

~ 人食い巨大イカとの戦った男 ~


(そもそもダイオウイカでもなんでもない写真が使われています)

「わたしは巨大イカの攻撃を乗り切った!」

衝撃的なタイトルではじまるこの話は、巨大イカと壮絶な死闘を繰り広げ奇跡の生還を果たしたジェラルド・ヘイニー本人によるもの。

全部訳すと長いので、部分的に意訳します。

-----

ある夏の日のこと、わたしはメイン州のマスコンガス湾 (Muscongus Bay) で愛犬サムとボートに乗って釣りを楽しんでいました。

すると、竿に手応えがありました、大物がかかったのです。しかし、それはただならぬ予感がしました、サムが狂ったように吠えはじめたからです。

サムを落ち着かせようとしたそのとき、突如ボートの下部に強い衝撃を感じました。サムはその勢いで船外に投げ出されてしまったのです。「いったい何が起こっているんだ!?」

サムはあっという間に水中に引きづり込まれるのを目の当たりにし、わたしはサムの名を何度も何度も呼びました。

すると水中から5メートル以上もある巨大な触手が飛び出してきたのです。触手はわたしの体を打ちつけ、吸盤で胸に張り付きました。

触手はわたしを持ち上げ水の中への引きずり込みました。水中でわたしが眼にしたのは巨大なイカでした。そいつの目は巨大で、まるで人間のようで、そして奇妙な美しさを秘めていました。

そいつはなにかをクチバシ状の口でかみ砕いているのに気付きました、そう、わたしの愛犬サムです。かわいそうなサム、、、

次はわたしがヤツの餌食になる番だ、絶望的な気分になりました、が、そのときわたしの手を何かがかすめました。それはライン (釣り糸) でした、ヤツの口にはわたしのフックが引っかかったままだったのです。

わたしはラインで輪を作ると触手に巻き付け力一杯引っ張りました。骨のないそいつの腕はすっぱりと切れ落ちました。

それに驚いた巨大イカはわたしに墨を吐きかけると、そのまま遠くへと逃げていったのです。

わたしは勝利したのです!生き残ったのです!

-----

もうですね、読んでてばかばかしくなってきます、、、(笑)

この話はほとんどウソだらけの記事だけで構成されてるタブロイド誌、ウィークリー・ワールド・ニュース (Weekly World News)  に掲載されていたもの。

この話も全部ウソでしょう。

~ ダイオウイカと互角!? ~


(中世のヨーロッパでは、カスザメやマンタ、そしてダイオウイカ
などを海に住む司祭(シービショップ)と考えました)

生きているダイオウイカが撮影されたり、巨大なコロッサル・スクイッド (ダイオウホウズキイカ) が捕獲されたりしていますが、上記のように人間を襲ったといった「確かな」事例はありません。

そんな中、人間を襲う巨大イカが現れるとしたら、無茶と知りながらもニュウドウイカ (Moroteuthis robusta) をその候補として挙げたいと思います。

ニュウドウイカはダイオウイカクラスの外套2メートル以上に成長することがある巨大イカです。

ダイオウイカ、コロッサル・スクイッド同様、深海に生息しており、あまり目にすることは出来ませんが、それでも時たまダイバーなどに生きた状態で撮影されています。

外套に比べ腕はあまり長くないため、魚雷のような外套部分がとても印象的です。


(アメリカオオアカイカの動画
※画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

交尾が終わり役目を終えた証拠でしょうか、撮影されるニュウドウイカはたいてい触腕が欠損しており、元気は全くありません。

ダイオウイカ、コロッサル・スクイッド同様、生きているといっても瀕死の状態で見つかることには変わりありませんが、ニュウドウイカは上記2種よりも遙かに生きた状態で撮影されています。

もちろん人間を襲うなどといったレベルではなく、「生きている」というより「死んでいない」といったほうが適切です。

しかし、生きている状態で発見される回数が多いことから、そのうち比較的元気なニュウドウイカが人間に襲いかかる、といったこともあり得ないとは言い切れませんよっ!気をつけてっ!(笑)

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3メートルの巨大ゴカイ ~ オニイソメ (ボビット・ワーム)

■3メートルの巨大ゴカイ ~ オニイソメ (ボビット・ワーム)■
■Bobbit worm (Eunice aphroditois)■

~ 3メートルの巨大ゴカイ捕獲 ~



~ 巨大オニイソメ ~

ゴカイと呼ばれる生き物がいます。釣りをする人なら絶対知っているミミズとかムカデのような姿をした生物です。

ゴカイは、ムカデとはまったく関係なく、ミミズと同じ環形動物 (かんけいどうぶつ) の仲間で、そのほとんどが海生です。

ミミズは毛 (剛毛) はあることはあるのですが、目立たないので貧毛類、いっぽうゴカイの仲間は剛毛が豊富で多毛類と呼ばれます。

さて、巨大なゴカイといえばオニイソメですが、日本でもそして海外でもオニイソメの最大サイズは3メートルと記されています。

本当でしょうか?1メートル級でもおそろしく大きく感じますので、見た目の不気味さから、ちょっと大きめのオニイソメを見た人が誇張しているだけなんではないでしょうか?

せいぜい大きくて2メートルぐらいと実は全然信用していなかったんですが、本当に3メートルの巨大ゴカイ、オニイソメが捕獲されました。


(今回捕獲された巨大オニイソメ)

体長は3メートル、直径というか幅も2.5センチと驚愕の大きさです。

発見されたのは和歌山県白浜町、瀬戸漁港に浮かべられていたイカダの発泡スチロール製のウキです。

この特大オニイソメ、発泡スチロール製のウキに出来た裂け目の中に住んでいたそうです。

おそらく悠々自適、快適な暮らしをしていたと思われ、グロテスクなルックスとはいえ、あそこまで大きく成長したオニイソメを見ると忍びない気持ちになってしまいます。

オニイソメは巨大になることから、かなりの長命と考えられていますが、今回の巨大オニイソメは最低でも10歳以上ではないか、とのことです。

ミミズでも10年以上生きるものがいますので、妥当な数字といったところでしょうか。

~ ボビットさん ~


(オニイソメの捕食シーン動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

さて、オニイソメは英語で俗に、ボビット・ワーム (Bobbit worm) と呼ばれますが、この「ボビット」という人名は誰のことでしょう?発見者にちなんだ名前でしょうか?

オニイソメの発見者は、動物学者のペーター・ジーモン・パラス (Peter Simon Pallas) で、一文字もかぶっていません。

それではパラスさんの友人でしょうか?ゴカイに友人の名前を付けるのは暴挙といえます。

実はボビット・ワームの「ボビット」は、知る人ぞ知るロリーナ・ボビット (Lorena Bobbitt) さんにちなんで命名されたものです。

ロリーナ・ボビットさんは暴行を受けた夫、ジョン (John Wayne Bobbit) の性器をナイフで切り落としたことで、その裁判は世界的に有名です。

あまりに痛々しい事件ですので、ここでは詳細は省略しますが、興味のある方は他のサイトで読んでみてください。


(もうひとつのオニイソメの動画
※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます)

ちなみに、ボビット・ワームというのはもちろん俗名で、本当にオニイソメだけを指しているのかも疑わしく、大きめのゴカイはすべてボビット・ワームと呼ばれているようです。

さて、オニイソメがなぜこのように呼ばれているか? メスのオニイソメは、交尾後オスの生殖器に咬み付いて食いちぎってしまうといわれているからです。

ロリーナさんは切り取って食べたわけではありませんが、まさにそれはボビット夫妻に起きた悲劇的な事件を彷彿させるものです。しかし、本当でしょうか?

カマキリやクモ、サソリなど、交尾後にときおりオスを食べてしまう生物は知られていますが、生殖器だけを食いちぎるというピンポイント攻撃、食う方も食う方ですが、黙って食べられているオスもどうかと思います。

全体を食べるのではなく生殖器のみ、オスの生殖器が栄養豊富かつ再生する、ということでもなければメリットは皆無であり、これが本当の話であれば、オニイソメのミステリーはまだ続きます。

<参照サイト>
紀伊民報

<この記事のURL>
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-700.html

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