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世界中のUMA (未確認生物)、巨大生物、不思議な生物 (珍獣)を紹介しているブログです。
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函館で3メートル50の巨大魚捕獲される ~ ウシマンボウ
■函館で3メートル50の巨大魚捕獲される ~ ウシマンボウ■
■A giant mola caught in Hakodate■



~ ウシマンボウ ~

北海道、函館市沖で巨大なマンボウが定置網にかかっていました。

体長は3メートル50センチ以上、体重も1トンを超える巨大なマンボウです。

大きさからこのマンボウはウシマンボウとのこと。

マンボウの仲間 (マンボウ科) には以前に紹介した、ヤリマンボウ、トンガリヤリマンボウがいますが、ウシマンボウは初見参です。

今回捕獲されたものは素人目にはでっかいマンボウにしか見えません、どこで見分けるのでしょう?

「マンボウが旅に出る理由」さんのホームページによれば、ふつうのマンボウとウシマンボウの見分け方は、以下の通りだそうです。

 

1.ウシマンボウはマンボウに比べ頭部が大きく隆起している。人間でいうおでこの部分が出っ張ってる感じですね。

2.マンボウの舵 (かじ) ビレ (背ビレと尻ビレがくっついて尾ビレのようになっている部分) は淵が餃子のように波打っていますが、ウシマンボウのものは波打たない。


なるほど、これで見分けが付く、と思ってしまいますが、そうは簡単にいかないようです。

小型のウシマンボウがほとんど発見されていないそうで、この事実から以下のことが考えられます。

A.ウシマンボウは大型化するまで日本近海に生息していない。

B.大型化するまでウシマンボウは、ふつうのマンボウと見分けが付かない。

「マンボウが旅に出る理由」さんのホームページによれば、ウシマンボウが大型化するまでは頭部の隆起・舵ビレの形状はそれほど顕著にならない傾向があることが示唆されており、Bの可能性が高いかもしれません。

なお、たとえばナポレオンフィッシュ (メガネモチノウオ) とかシイラなんかのように、成長するとおでこが隆起してくる魚がいますが、ウシマンボウも同様におでこが隆起しているのは単にふつうのマンボウが巨大に成長しただけじゃないの、?と思ってしまう人もいるかもしれません。
 
しかし、これは違います。遺伝子解析でマンボウとウシマンボウは異なる種であることが分かっているそうです。

ちなみに、ふつうのマンボウは大きく成長してもウシマンボウのようにおでこが隆起することはないそうです。

<参照サイト>
Yahooニュース
マンボウが旅に出る理由 


<この記事のURL>  
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-994.html
 

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殺人イルカンジクラゲの新種が2種発見される
■殺人イルカンジクラゲの新種が2種発見される■
■New species of killer jellyfish■


(キーシンギア・ギガス)

~ イルカンジ・クラゲ ~

海水浴の季節となると、怖いのはクラゲです。

キロネックス・フレッケリに並ぶ猛毒殺人クラゲ、イルカンジクラゲの新種が2種発見されました。(イルカンジクラゲの詳細は過去記事でどうぞ)

イルカンジクラゲはオーストラリア北部の海岸全域に生息する猛毒クラゲで、クラゲの名はこのクラゲの存在を昔から知るオーストラリアの先住民族、イルカンジ部族に由来します。

今回発見された2種も、もちろんオーストラリアの海です。

「海には小さく、目に見えない怪物が棲んでいる」というイルカンジ族伝承の正体こそイルカンジクラゲです。

イルカンジクラゲの傘の大きさは5ミリからせいぜい数センチ、他のクラゲ同様半透明であり、大きさも色も水に同化してしまい、まさに「見えざる怪物」となります。

イルカンジクラゲに刺された場合、イルカンジ症候群を発症し、場合によっては命を落とす場合があります。

~ キーシンギア・ギガス ~

今回発見された2種のうちのひとつ、まずはキーシンギア・ギガス (Keesingia gigas)

キーシンギアはイルカンジクラゲの新しい属で、ジョン・キーシング博士 (Dr. John Keesing) の名にちなみます。

また、種小名の "gigas" を見ても分かるとおり、このクラゲはイルカンジクラゲの仲間としては規格外の50センチというとてつもなく巨大な傘を持ちます。

キーシンギアはもはや「見えざる怪物」ではありません。

現在まで2件の刺傷事故が報告されており、そのうち1件は重度のイルカンジ症候群を引き起こしたそう。

~ マロ・ベラ ~


(マロ・ベラ)

もう一種はマロ・ベラ (Malo bella)、傘の大きさは2センチ弱とイルカンジクラゲの中では普通サイズですが、マロ属の中では最小の種になります。

刺傷事故は報告されていないものの、ポテンシャル的には非常に強い毒を有しているとのこと。

マロ・ベラは典型的な「見えざる」イルカンジクラゲのため、刺されてもなにに刺されたか分からないため、報告がないだけかもしれません。

ちなみに種小名のベラ (bella) は、ベル状 (bell) の傘、美しさ (beautiful)、そして発見された場所の近くにある島、モンテベロ諸島 (Montebello Islands) にちなんでいるとのこと。


<参照サイト>
SciーNews.com 


<この記事のURL>  
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世界最長寿のウナギ、155歳で亡くなる ~ エール
■世界最長寿のウナギ、155歳で亡くなる ~ エール■
■RIP Ale, The World's Alleged Oldest Eel■



~ ウナギ ~

昨今、絶滅を危惧されているウナギ。

毎年、土曜丑の日はウナギ、ウナギと大騒ぎですが、激減したウナギの価格は高騰するばかり、貧乏な管理人などとても手がでませんね。

世界で水揚げされるウナギの8割近くが日本人によって消費されているともいわれており、日本人は本当にウナギが大好きです。

いくら日本の食文化とはいえ絶滅するまで食べ続けるというのは問題ありますから、せめて日本人が食べる分だけでも養殖でまかないたいものです。

しかし、日本人なら誰でも知っているウナギですが、そんな庶民的なイメージとは裏腹にウナギの生態は謎だらけ、現時点でウナギの完全養殖は非常に困難です。

産卵場所が分かったのさえつい最近で、完全養殖に成功したのは本当につい先日のことです。

このミステリアスなウナギのミステリアスな話が舞い込んできました。

~ 巨大ウナギ ~



ヨーロッパ、特にスコットランドや北アイルランドなどで目撃される水棲UMAの中には巨大なウミヘビタイプ (シーサーペント系) のものが比較的多く含まれます。

こういったUMAの正体のひとつとして「巨大ウナギ」の存在が示唆されます。

化け物みたいに巨大に育ったウナギです、そこまで成長するのであればかなり長生きしているはずです。

ウナギの寿命は比較的長く、自然だとそんなに長生きしませんが人工的に飼育すれば50~100年ぐらい生きるなんていわれています。

そんな長命なウナギですが、かれらのポテンシャルはそんなものではない!スウェーデン在住のトマス・キェルマン (Tomas Kjellman) さんによれば、かれらが飼うウナギは先日亡くなってしまいましたが、享年155歳だというのです!

~ エール ~


(エールの死骸)

キェルマンさんの家族が現在の家を購入したのは1962年だそうです。この家の庭には井戸があり、そこには既にヨーロッパウナギのエール (Ale) が住んでいました。

聞くところによると、エールはサミュエル・ニルソン (Samuel Nilsson) という8歳の子が1859年に井戸に放したものだといいます。

それが正しければ今年で155歳です。

このエールはスウェーデンではかなりのセレブリティ (有名) で、古くから国民に知られる伝説のウナギだそうです。

キェルマンさんは先頃、自宅で開いたパーティのゲストたちにこの自慢のエールを見せようと井戸にいったところ死んでいるのが発見されました。

子供の頃からずっと一緒だったエールが亡くなったことにキェルマンさんはかなりショックを受けているようです。

さてこのエール、どれだけの化け物ウナギかと思いきや、平均を大きく下回る貧弱な体格。

これで本当に155歳なのかと疑ってしまいますが、キェルマンさんはストックホルムの淡水研究所 (Freshwater Laboratory) にエールを提出し現在年齢調査中です。

しかし、エールの死体は頭部が取れており、耳石 (じせき) で年齢を推定しようとしていた研究機関は途方くれているようです。

井戸の底に溜まった泥の中に、取れてしまった頭部、もしくは耳石がないか探しているそうです。


<参照サイト>
Weird News
YSTADS ALLEHANDA 


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1/5000万の超レア・ロブスター ~ カリコ・ロブスター
■1/5000万の超レア・ロブスター ~ カリコ・ロブスター■
■1-in-30-million calico lobster■



~ カリコ・ロブスター ~



アメリカ、ニューハンプシャー州で漁を営む漁師、ジョサイア・ベリンガー (Josiah Beringer) さんが、ハンプトン・ハーバー (Hampton Harbor) で一匹のロブスターを捕まえました。

オレンジのボディに濃紺のまだらの入った「ちょっぴり」風変わりなロブスター、通称カリコ・ロブスター (まだらのロブスター)

ちょっぴり?

突然変異のロブスターやザリガニはニュースになりやすいのでそれほど衝撃を感じませんが、実はちょっぴりどころじゃない珍しいロブスターなんですね。



オーシャン・ワールド海洋水族館 (Ocean World Oceanarium) の職員、エレン・ゴーセル (Ellen Goethel) さん曰く、色素の遺伝子突然変異で生まれるカリコ・ロブスターはアルビノの次にレアなロブスターで、生まれる確率は3000万分の1~5000万分の1という超低確率だそうです。

日本の宝くじで1等を当てるよりも遙かに低い確率で生まれるカリコ・ロブスター、売ったらマニアにかなり良い値で売れそうな気がしますが、ジョサイアさん、上記水族館に無償で寄付したそう。

うーん、太っ腹。



<参照サイト>
Fox News 

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【閲覧注意】トルコで双頭のイルカの赤ちゃん見つかる
■トルコで双頭のイルカの赤ちゃん見つかる■
■A two-headed dolphon found dead■



~ 双頭のイルカ ~

エーゲ海に面するトルコの西海岸都市、イズミルの砂浜にひとつの体を共有する双頭のイルカが打ち上げられているのが発見されました。

体長はわずかに1メートルほどしかなく、生後12ヶ月程度と考えられています。

発見したのは体育教師のトゥグルル・メティン (Tugrul Metin) さん、彼によればこのイルカは座礁して死んだのではなく、砂浜に打ち上げられる前に既に死んで海岸近くに浮いていたそうです。

ひとつの頭部の目は未発達で、ただの窪んだ穴のようだったともいっています。

一部が白骨化しており、肌のダメージからも死んでからずいぶん経っているようです。

現在、このイルカは同国の海洋生物局に引き取られ調査中とのことで、このイルカの種類や死因などほとんどなにも公表されていません。

このイルカのふたつの頭部は横にきれいに並んでいるのではなく、やや顎を向かい合わせに並んでいます。また、当然ながら相対的に頭部大きくなります。

こういったことから、やはり泳ぐのに差し支えがあるように感じます。

息継ぎに上がるのも大変そうなので、ほとんど浮いた状態で暮らしていたかもしれません。

本当にこの小さなイルカが生後12ヶ月も経っているのか分かりませんが、、この不自由そうな体での12ヶ月はかなり過酷だったのではないでしょうか。 砂浜に打ち上げられた姿は痛々しく感じます。

<参照サイト>
Mail Online


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ドードーの肉でナゲット? ~ ドードー・ナゲット
■ドードーの肉でナゲット? ~ ドードー・ナゲット■
■Dodo (Raphus cucullatus)■

~ ドードー ~



不思議の国のアリスにも登場する、その奇妙で愛らしい姿がとても印象的なドードー

ドードーはハトの仲間と考えられていますが、その姿は見慣れたハトとはかけ離れており、樽のようにまるまると太ったからだに短い足、巨体に見合わぬ小さな羽、もちろん空を飛ぶことは出来ず、それどころか速く走ることさえままならなかったといいます。

オランダ人がドードーの楽園、モーリシャス島に足を踏み入れたのは1598年。

人間を知らないドードーは人間を見ても警戒することがなかったため、食用としていとも簡単に捕らえられました。

さらに人間が持ち込んだネズミや豚などに卵や雛を食い荒らされ、1681年、発見からわずか100年足らずでモーリシャス島のドードーは絶滅してしまいました。

~ いやらしい鳥 ~



ドードーの学名はラフス・ククラトゥス (Raphus cucullatus) といい直訳すると「カッコウによく似た縫い目のある鳥」となるそうで、現物のイメージとはかけ離れたものです。

その後、リンネがもう少し的を射た名前を、と思ったかどうか分かりませんがディドゥス・イネプトゥス (Didus ineptus)という学名をつけました。

このリンネの命名した属名「ディドゥス」は「ドードー」とか「ディードゥー」と聞こえるという鳴き声から来たという説や、ポルトガル語で「まぬけ」を意味する "duodo" をラテン語化したものといわれています。

そして種小名の「イネプトゥス」は「場違い」とか「愚かな」といった意味だそうで、もしかすると属名・種小名ともに「まぬけ」の意味だった可能性があります。

「学名は最初に命名したほうが優先される原則」に従いリンネのものは採用されませんでした。

で、これらの学名とは別にドードーは「いやらしい鳥」とも呼ばれていました

こう呼ばれたのはドードーの肉が「調理すればするほどまずかった」からだといいます。

しかし、それに反して船乗りたちはドードーの肉を「美味い」といっていました。

長い船旅で満足な肉料理を食べることが出来なかった船乗りたちが久々の肉料理に歓喜し、美味い、といっただけかもしれませんが、その真偽は分かりません。

絶滅してしまった鳥です、いずれにしてもどちらが正しいことをいっているなんて分かりませんし、それを試す術もありません、、、いやそれがあるかもしれない、というのが今回の話題です。

~ 人工培養肉レシピ本 ~



なにも絶滅したドードーを再生して家禽化して肉を食べよう、などというのではありません。

ちょっと前に人工培養肉で作られたハンバーガーが話題になったのを覚えている人も多いでしょう。 動物を殺さずに肉を食べることが出来るという画期的な研究です。

100%研究室で培養された肉は研究コストの関係で、ハンバーガー1個あたり3000万円超というとんでもない価格になりますが、未来の食肉として脚光を浴びています。

この培養肉からヒントを得たのがチキン・ナゲットならぬドードーナゲット(dodo nuggets)です。

これは今秋発売になる培養肉を使ったレシピ本、THE IN VITRO MEAT COOKBOOKに登場するレシピのひとつです。

オックスフォード大学自然史博物館に保管されているドードーから採取したサンプルを用い組織再生および最新のDNA技術を用いてドードーの肉を培養し、ナゲットを作ってみようという発想なんですね。

上記の人工培養肉ですら牛肉の味をうまく表現できておらず、まして誰も味の分からないドードーの肉を再現するのは至難の業でしょうが、どんな味なのか是非試してみたい衝動に駆られます。

同様に、今話題の3Dプリンタを用いて恐竜の骨を再現し、その骨の周りに肉を培養して恐竜のモモ肉を再現、恐竜モモ肉のローストなんてアイデアもあるようです。



<参考書籍・参照サイト>
●世界動物発見史 (ヘルベルト・ヴェント著)
Mail Online 
Yahooニュース


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オーストラリアでクロコダイル vs オオメジロザメ、繰り広げられる
■オーストラリアでクロコダイル vs オオメジロザメ、繰り広げられる■
■Crocodile vs shark in Australian river■





~ ワニ vs サメ ~



かつてディスカバリー・チャンネルは異種動物同士のバトル・シミュレーション、アニマル・フェイス・オフというプログラムを作成しました。

生息域の違いから、遭遇率の低い動物同士も含め、もし最強レベルの動物たちが1:1で戦ったらいったいどちらが勝つのだろう?そういったプログラムです。

登場するのはライオンやトラ、クマ、サメなどの肉食動物、それにゾウやサイ、カバなどの大型草食動物たちです。

そのひとつに「イリエワニ vs ホオジロザメ」がありました。

イリエワニホオジロザメはワニ界とサメ界それぞれの代表するスーパースターですが、基本イリエワニは淡水もしくは汽水域、ホオジロザメは海水オンリーなので、戦場はイリエワニが侵入することもある海水が舞台となりました。

戦況はイリエワニ有利でしたが、水中で呼吸の出来ないイリエワニが呼吸をするために水面を目指したところを襲われて万事休す、ホオジロザメの勝利となりました。

では水深もそれほどなく戦いながらもイリエワニが容易に息継ぎの出来る河川での戦いであったらどうなるでしょう?



残念ながらホオジロザメは淡水に入ることは通常ありませんから、彼らに代わってオオメジロザメの登場です。

オオメジロザメは体長こそホオジロザメと比べると若干見劣りするものの、それでも3~4メートルと巨大に成長しますし、また淡水もまったく苦にしません、かれらなら戦場を淡水に移してのワニvsサメを実現できるはずです。

前置きが長くなりましたが、オーストラリア、トップエンド (Top End) のマングローブ帯でこの戦いがあったそうです。

ツアー客がその様子を連続写真に納めることに成功しました。

現地で「ブルータス」というニックネームで親しまれる5.5メートルもある大きなイリエワニに挑んだ?のは体長が1.5メートルぐらいの小柄なオオメジロザメ。

どう猛なオオメジロザメといえど、さすがに体格差がありすぎて勝負にならなかったようで、ブルータスの完勝だったようです。















<参照サイト>
The Gurdian 


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カリフォルニアで謎の大型猫科動物が撮影される
■カリフォルニアで謎の大型猫科動物が撮影される■
■Mysterious Cat-Like Creature■



~ アメリカ・ライオン? ~

アメリカ、カリフォルニア州のノーウォークで大型の猫科動物が監視カメラにうつっていました。

もともと粗い映像の上、その監視カメラの映像をさらにテレビカメラで撮影しているため極度に粗い映像となっています。

ライオンを彷彿させる貫禄たっぷりの歩みっぷりです。

北米の大型の猫科動物といえばピューマ (マウンテン・ライオン) を連想しますが、カリフォルニア魚類野生動物局 (California Department of Fish and Wildlife) はビデオを確認し、その線はないとの見解です。



地元の動物園も園内の大型猫科動物はすべて把握しており、一匹も逃げ出していないことを保証しています。

他の専門家もライオンに似ている、いやヒョウだ、犬かもしれない、とさまざまです。

もちろん北米にライオンはいませんが、ライオン説も根強く、動物園から逃げ出したのではなくペットとして飼われていたものが逃げだした可能性も論じられています。

まあペットの脱走というのは確かにあり得る話ですね。

さて正体はいったいなんでしょう?続編が届きましたらまたお伝えします。



<参照サイト>
ABC News 
Time 


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ネズミがテレパシー能力を持つことが証明される
 
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着ぐるみのゴリラと気付かれず、ゴリラ用の麻酔打ち込まれる
 
  
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テーマ:不思議生物 - ジャンル: