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世界中のUMA (未確認生物)、巨大生物、不思議な生物 (珍獣)を紹介しているブログです。
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目から血を飛ばすトカゲ ~ サバクツノトカゲ
■目から血を飛ばすトカゲ ~ サバクツノトカゲ■
■Desert horned lizard (Phrynosoma platyrhinos)■



~ 砂漠角トカゲ ~

サバクツノトカゲ、名前を聞いてピンと来ない人でも、あの「目から血を飛ばすトカゲ」と聞けば「ああ、あれね」と思い出す人も多いかもしれません。

これだけ強烈な技を持っていながらかなり地味な和名ですが、英名 (desert horned lizard) もまったく同じ意味です。



さてサバクツノトカゲ、アメリカ西部の砂漠に生息している小柄なトカゲで体長は10センチ前後、名前の通り突起状のゴツゴツしたトゲで全身を武装しています。

主食はアリ。たま~に、他の昆虫も食べるそうです。

飼ったことないので分かりませんが、性質は極めて穏和だそうで、天敵が来ても基本は逃げるだけです。

~ 必殺技 ~



捕まると体を膨らませて威嚇します、それでもダメだと鳴きわめく、咬む、頭を振って暴れるなどの攻撃行動に出ます。どれも大したことありません。

例の必殺技をなかなか出してくれません。

ヒーローが登場するなり必殺技を使えばいいと思うのですが、そんなヒーローは見たことありません、もったいぶって最後の最後に出すのが通例です。

サバクツノトカゲもやはりもったいぶっているのでしょうか、それとも根が優しいからでしょうか、そんなわけありませんね。

オオカミやコヨーテなど到底勝ち目のない相手に襲われたとき、最終手段として、あの必殺技、「目から血」攻撃が飛び出します。

 
(当然ですが眼球から血が飛び出ているわけではなく、眼球のすぐ横にあるバルブから発射しています)

飛距離にして1~1.5メートル、相手の顔面、特に目をめがけて水鉄砲のように噴射します。

あの血はビックリ効果だけではなく、オオカミやコヨーテなど、犬科動物にとって有害な (不快な) 物質も含まれているそうです。おそらくこの有害物質、エサのアリから摂取しているのだろうとのこと。

しかし本当であればあの技は使いたくないはずです。

なにせあの飛ばす血液の量、サバクツノトカゲ全血液の1/3にもなります。人間だったら貧血どころの騒ぎではありません、ほぼ致死量です。

血液に含まれるいや~な臭いに天敵がパニクっている間に貧血も起こさずサバクツノトカゲはすたこら逃げ失せます。そのあとかなりの休息が必要でしょう。

あの血液飛ばし、命がけの防衛機能なんですね。





<参照サイト>
CaliforniaHerps.com
NewScientist

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http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-999.html
 

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飛べない巨漢オウム ~ カカポ (フクロウオウム)
■飛べない巨漢オウム ~ カカポ (フクロウオウム)■
■Kakapo (Strigops habroptilus)■



~ フクロウオウム ~



水棲生物が続いているので今回は書きかけたまま何年間も眠っていたカカポの記事を書き直してアップすることにします。

和名はフクロウオウム、これは属名の "Strigops" が古代ギリシア語で「フクロウの顔」を意味するそうなので、そこから命名されたのでしょう。ちなみに、種小名 "habroptilus" の意は「柔らかな羽毛」

確かにカカポの全体的な印象はまるまると太ったオウム、といった感じですが、平面的な顔はフクロウを彷彿とさせます。また多くのフクロウがそうであるように、カカポは夜行性のオウムです。

羽毛は周囲の緑に溶け込むモスグリーン、体長は60センチにもなる巨漢のオウムで、見た目からも想像できるとおり体に対して小さな翼しか持っておらず空を飛ぶことは出来ません。

ただし、意外といってはなんですが、いわれているほどノロマではなく、スキップするようにそこそこのスピードで走り回り、木登りも得意です。



というのも、カカポの主食は木の実だからで、クチバシを上手く使って器用に木を登っていきます。

人なつこく、見た目もころころして可愛いですが、繁殖シーズンともなるとオスはメスの奪い合いで豹変し、場合によっては恋敵を殺すこともあるとか。

~ 絶滅寸前 ~



2014年5月30日、マギー (Maggie) と名付けられたメスのカカポが死んだというニュースがありました。地滑りに巻き込まれたらしいのです。

マギーの年齢は36歳だったといいます。かなりの高齢に感じますが、カカポは60年以上、最高で80年ぐらい生きることもある長寿のオウムなので、マギーはまだまだ若い方です。

自然災害で死んだ、そして特筆するほど高齢だったわけでもない一匹のカカポの死がどうしてニュースになるのでしょう?

実はこの愛らしいオウム、かれらの生息数が極めて危機的状況にあるからです。一匹たりとも無駄に死なせるわけにはいかないのです。

絶滅寸前まで数が減少した原因はご想像通り、オーストラリアやニュージーランドに移住してきたヨーロッパ移民たちが他の多くの動物たちにしてきたのと同様、この無防備な鳥に対しても過度の殺戮を繰り広げたからです。

目的はその美味な肉と羽だったといいます。

人類の殺戮に加え、人類の持ち込んだ動物たちもカカポの殺戮に荷担することになります。

カカポを捕まえるのは人間であっても動物であってもとても容易だといいます。彼らは飛べないだけでなく、身の危険を感じるとそのモスグリーンの羽を保護色に自然に同化しようと動きを止めてしまうからです。

その結果としてカカポの数はみるみる減少し、本当に数えるほどしかいなくなってしまいました。



1989年にカカポ復興計画 (Kakapo Recovery programme) が発足したものの、その減少に歯止めはきかず一時期は60羽を切るほどまで減少しました。

しかし、復興計画の努力の甲斐があり、現在 (2014年) では150羽近くどまでその数を回復しています。

今でも危機的な状況であることに変わりはありませんが、少しずつ増加傾向にあり、カカポの未来にわずかに光が差し始めています。

かつては森のそこかしこにカカポがいたといいます。そんな森が戻ってくればいいですね。








<参考文献・参照サイト>
●世界動物発見史 (ヘルベルト・ヴェント著)
Kakapo recovery 
The Fabulous KAKAPO 



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http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-998.html
 

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殺人電気クラゲ ~ カツオノエボシ
■殺人電気クラゲ ~ カツオノエボシ■
■Portuguese Man o' War (Physalia physalis)■

カツオノカンムリの記事書いていて気付いたんですが、カツオノエボシの記事、まだ書いてなかったんですね。よく登場するから書いているものと勘違いしていました。

みなさんもう知っている生き物なので参照用に簡単に書いておきます。

~ 電気クラゲ ~



猛毒で知られるカツオノエボシ

カツオノエボシはクダクラゲの仲間で、「クラゲ」という名前が付いているものの一般的なクラゲとは別の生き物で、ヒドロ虫 (ひどろちゅう) という小さな生物が集まってひとつの個体 (群体) を形成しています。

カツオノエボシといえば、なんといっても水中から出ている浮き袋が印象的ですが、日本ではこの部分を烏帽子 (えぼし) に例え、また海外では18世紀の帆を張ったポルトガルの軍艦 (Portuguese Man o' War, 「ポルトガルの軍艦」の意) に例えています。

ちなみに遊泳力はほぼゼロのため浮き袋で風に流されるのみですが、この浮き袋内のガスを調節することにより浮沈することだけは可能なようです。

浮き袋は最大で30センチぐらいになるようです。

~ 殺人クラゲ ~



ユニークな形状の浮き袋に上品ともいえる青紫色の体色、見た目には美しい生物ですが厄介なのは彼らの毒です。

浮き袋から海底に向かって垂れ下がる最長50メートルともいわれる触手こそ遊泳力を持たない彼ら最大の武器で、この触手に触れるやエサである小魚どころか人間すら危険です。

その刺されたときの衝撃は凄まじく、まるで感電したかのような錯覚に陥るほどで、そこから「電気クラゲ」の異名を持ちます。

カツオノエボシの純粋な毒のみで死に至ることは滅多にないようですが、海中で刺された場合には呼吸困難に陥り溺死する可能性もあるので注意が必要です。刺されたと思ったらさっさと陸に上がりましょう。



また、風に流されて砂浜に大量座礁している場合がありますが、通常のクラゲの触手と同様、触れると自動的に毒針が発射されるシステムを採用しているので死んでいても刺される場合があります。

なお、大砲ならぬ毒で武装したポルトガルの軍艦ことカツオノエボシはほぼ無敵ですが、一部の生物にはまったく毒が効かないためウミガメムラサキダコアオミノウミウシなどには食べられまくっています。

寿命は3~5ヶ月ぐらいといわれています。











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謎の怪生物?オーストラリアの砂浜に座礁 ~ レッド・ブロブ
■謎の怪生物、オーストラリアの砂浜に座礁 ~ レッド・ブロブ■
■A red blob washed ahore■

~ レッド・ブロブ ~



オーストラリア、クイーンズランド州にあるサンシャイン・コーストの砂浜を散歩中の女性が砂浜に打ち上げられた得体の知れない赤い肉塊を発見しました。

砂浜に打ち上げられた巨大な肉塊はグロブスター (grotesque「グロテスク」+ blob「死骸」+ monster「モンスター」の造語) と総称され、UMAの定番となっています。

グロブスターはとてつもなく大きく、そのほとんどは白っぽい色をしているのが特徴です。

たいていの場合、グロブスターの正体はクジラの死骸ですが、今回発見されたものは25センチと小さく、また派手な赤い体色をしています。

専門家はウミウシでしょうとのこと。種類は特手出来ませんが、おそらくそうだと思います。


(プレウロブランクス・アレオラトゥス, Pleurobranchus areolatus)


<参照サイト>
Aol

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アメリカ西海岸にクラゲが大量座礁 ~ カツオノカンムリ
■アメリカ西海岸にクラゲが大量座礁 ~ カツオノカンムリ■
■Mysterious jellyfish-like creatures invade America's beaches■

暑かったですね、完全に夏ばて&夏風邪でまったく書く気力が起きなかったのでお休みしていました。来ていただいた方、ごめんなさい。

まだあまり気力が沸きませんが更新しないのもなんなので、お休み中にあった動物ネタをいくつかアップしていこうかと思います。

~ カツオノカンムリ ~





ちょっと前に、泡の筏で航海する巻貝 ~ アサガオガイのネタを書きましたが、そのときアサガオガイの主食のひとつとして登場したカツオノカンムリ、今回はかれらが主役です。

和名カツオノカンムリ、英名はバイ・ザ・ウインド・セイラー (by-the-wind sailor)、日本語だと「風まかせの船乗り」といった感じでしょうか。



名前も姿も超猛毒クラゲ、カツオノエボシと似ていますが、科は異なりこちらはギンカクラゲの仲間。

カツオノエボシ、カツオノカンムリ、そしてギンカクラゲ、いずれも個性的な姿で見た目にも美しく、さらに強い毒性を持つ (ギンカクラゲはそうでもないらしいですが) ということで非常にミステリアスな生物です。

さて、そんなカツオノカンムリですが、アメリカ~カナダの西海岸に大挙して押し寄せました。ま、押し寄せるといっても、バイ・ザ・ウインド・セイラー、その名の如く意志もなく勝手に風に流されてきただけでありますが。





もともと風まかせ人生なのでカツオノカンムリやカツオノエボシの大量座礁はそれほど珍しくもないですが、今回のは空前絶後の大量座礁のようです。

1メートルあたり1000匹以上を数え、その数たるや天文学的数字になるということです。



<参照サイト>
CNN 
Aol 


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函館で3メートル50の巨大魚捕獲される ~ ウシマンボウ
■函館で3メートル50の巨大魚捕獲される ~ ウシマンボウ■
■A giant mola caught in Hakodate■



~ ウシマンボウ ~

北海道、函館市沖で巨大なマンボウが定置網にかかっていました。

体長は3メートル50センチ以上、体重も1トンを超える巨大なマンボウです。

大きさからこのマンボウはウシマンボウとのこと。

マンボウの仲間 (マンボウ科) には以前に紹介した、ヤリマンボウ、トンガリヤリマンボウがいますが、ウシマンボウは初見参です。

今回捕獲されたものは素人目にはでっかいマンボウにしか見えません、どこで見分けるのでしょう?

「マンボウが旅に出る理由」さんのホームページによれば、ふつうのマンボウとウシマンボウの見分け方は、以下の通りだそうです。

 

1.ウシマンボウはマンボウに比べ頭部が大きく隆起している。人間でいうおでこの部分が出っ張ってる感じですね。

2.マンボウの舵 (かじ) ビレ (背ビレと尻ビレがくっついて尾ビレのようになっている部分) は淵が餃子のように波打っていますが、ウシマンボウのものは波打たない。


なるほど、これで見分けが付く、と思ってしまいますが、そうは簡単にいかないようです。

小型のウシマンボウがほとんど発見されていないそうで、この事実から以下のことが考えられます。

A.ウシマンボウは大型化するまで日本近海に生息していない。

B.大型化するまでウシマンボウは、ふつうのマンボウと見分けが付かない。

「マンボウが旅に出る理由」さんのホームページによれば、ウシマンボウが大型化するまでは頭部の隆起・舵ビレの形状はそれほど顕著にならない傾向があることが示唆されており、Bの可能性が高いかもしれません。

なお、たとえばナポレオンフィッシュ (メガネモチノウオ) とかシイラなんかのように、成長するとおでこが隆起してくる魚がいますが、ウシマンボウも同様におでこが隆起しているのは単にふつうのマンボウが巨大に成長しただけじゃないの、?と思ってしまう人もいるかもしれません。
 
しかし、これは違います。遺伝子解析でマンボウとウシマンボウは異なる種であることが分かっているそうです。

ちなみに、ふつうのマンボウは大きく成長してもウシマンボウのようにおでこが隆起することはないそうです。

<参照サイト>
Yahooニュース
マンボウが旅に出る理由 


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殺人イルカンジクラゲの新種が2種発見される
■殺人イルカンジクラゲの新種が2種発見される■
■New species of killer jellyfish■


(キーシンギア・ギガス)

~ イルカンジ・クラゲ ~

海水浴の季節となると、怖いのはクラゲです。

キロネックス・フレッケリに並ぶ猛毒殺人クラゲ、イルカンジクラゲの新種が2種発見されました。(イルカンジクラゲの詳細は過去記事でどうぞ)

イルカンジクラゲはオーストラリア北部の海岸全域に生息する猛毒クラゲで、クラゲの名はこのクラゲの存在を昔から知るオーストラリアの先住民族、イルカンジ部族に由来します。

今回発見された2種も、もちろんオーストラリアの海です。

「海には小さく、目に見えない怪物が棲んでいる」というイルカンジ族伝承の正体こそイルカンジクラゲです。

イルカンジクラゲの傘の大きさは5ミリからせいぜい数センチ、他のクラゲ同様半透明であり、大きさも色も水に同化してしまい、まさに「見えざる怪物」となります。

イルカンジクラゲに刺された場合、イルカンジ症候群を発症し、場合によっては命を落とす場合があります。

~ キーシンギア・ギガス ~

今回発見された2種のうちのひとつ、まずはキーシンギア・ギガス (Keesingia gigas)

キーシンギアはイルカンジクラゲの新しい属で、ジョン・キーシング博士 (Dr. John Keesing) の名にちなみます。

また、種小名の "gigas" を見ても分かるとおり、このクラゲはイルカンジクラゲの仲間としては規格外の50センチというとてつもなく巨大な傘を持ちます。

キーシンギアはもはや「見えざる怪物」ではありません。

現在まで2件の刺傷事故が報告されており、そのうち1件は重度のイルカンジ症候群を引き起こしたそう。

~ マロ・ベラ ~


(マロ・ベラ)

もう一種はマロ・ベラ (Malo bella)、傘の大きさは2センチ弱とイルカンジクラゲの中では普通サイズですが、マロ属の中では最小の種になります。

刺傷事故は報告されていないものの、ポテンシャル的には非常に強い毒を有しているとのこと。

マロ・ベラは典型的な「見えざる」イルカンジクラゲのため、刺されてもなにに刺されたか分からないため、報告がないだけかもしれません。

ちなみに種小名のベラ (bella) は、ベル状 (bell) の傘、美しさ (beautiful)、そして発見された場所の近くにある島、モンテベロ諸島 (Montebello Islands) にちなんでいるとのこと。


<参照サイト>
SciーNews.com 


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世界最長寿のウナギ、155歳で亡くなる ~ エール
■世界最長寿のウナギ、155歳で亡くなる ~ エール■
■RIP Ale, The World's Alleged Oldest Eel■



~ ウナギ ~

昨今、絶滅を危惧されているウナギ。

毎年、土曜丑の日はウナギ、ウナギと大騒ぎですが、激減したウナギの価格は高騰するばかり、貧乏な管理人などとても手がでませんね。

世界で水揚げされるウナギの8割近くが日本人によって消費されているともいわれており、日本人は本当にウナギが大好きです。

いくら日本の食文化とはいえ絶滅するまで食べ続けるというのは問題ありますから、せめて日本人が食べる分だけでも養殖でまかないたいものです。

しかし、日本人なら誰でも知っているウナギですが、そんな庶民的なイメージとは裏腹にウナギの生態は謎だらけ、現時点でウナギの完全養殖は非常に困難です。

産卵場所が分かったのさえつい最近で、完全養殖に成功したのは本当につい先日のことです。

このミステリアスなウナギのミステリアスな話が舞い込んできました。

~ 巨大ウナギ ~



ヨーロッパ、特にスコットランドや北アイルランドなどで目撃される水棲UMAの中には巨大なウミヘビタイプ (シーサーペント系) のものが比較的多く含まれます。

こういったUMAの正体のひとつとして「巨大ウナギ」の存在が示唆されます。

化け物みたいに巨大に育ったウナギです、そこまで成長するのであればかなり長生きしているはずです。

ウナギの寿命は比較的長く、自然だとそんなに長生きしませんが人工的に飼育すれば50~100年ぐらい生きるなんていわれています。

そんな長命なウナギですが、かれらのポテンシャルはそんなものではない!スウェーデン在住のトマス・キェルマン (Tomas Kjellman) さんによれば、かれらが飼うウナギは先日亡くなってしまいましたが、享年155歳だというのです!

~ エール ~


(エールの死骸)

キェルマンさんの家族が現在の家を購入したのは1962年だそうです。この家の庭には井戸があり、そこには既にヨーロッパウナギのエール (Ale) が住んでいました。

聞くところによると、エールはサミュエル・ニルソン (Samuel Nilsson) という8歳の子が1859年に井戸に放したものだといいます。

それが正しければ今年で155歳です。

このエールはスウェーデンではかなりのセレブリティ (有名) で、古くから国民に知られる伝説のウナギだそうです。

キェルマンさんは先頃、自宅で開いたパーティのゲストたちにこの自慢のエールを見せようと井戸にいったところ死んでいるのが発見されました。

子供の頃からずっと一緒だったエールが亡くなったことにキェルマンさんはかなりショックを受けているようです。

さてこのエール、どれだけの化け物ウナギかと思いきや、平均を大きく下回る貧弱な体格。

これで本当に155歳なのかと疑ってしまいますが、キェルマンさんはストックホルムの淡水研究所 (Freshwater Laboratory) にエールを提出し現在年齢調査中です。

しかし、エールの死体は頭部が取れており、耳石 (じせき) で年齢を推定しようとしていた研究機関は途方くれているようです。

井戸の底に溜まった泥の中に、取れてしまった頭部、もしくは耳石がないか探しているそうです。


<参照サイト>
Weird News
YSTADS ALLEHANDA 


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